- 2007/11/21 11:12愚か者
- 偽ることなく欺くことなく傷つけることなくわたしのこころはそう語りかけるのにわたしはいうことをきかない... [続きを読む]
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- 2007/11/15 06:00決めていること
- つぶやきは幸福の呪文に決めているひとりごとは愛のコトバに決めている泣きたいときはそう決めている... [続きを読む]
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- 2007/11/14 13:29月はどうするの?
- 月は生まれてどこ行くの?ぼくは生まれてどこ行くの?月は愛されてどうするの?ぼくは愛されてどうするの?ぼくは赤い目をして 月を仰ぎ見る... [続きを読む]
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- 2007/11/11 18:55ぼくたちは
- ぼくは東に夜明けを迎えに行ってきみは西に沈む夕日を追いかけてそれでもぼくたちは出会うよねぼくが右に行くのを責めないできみが左に向かうのを引きとめたりしないからだってぼくたちはめぐりあうからねぼくたちは何度も何度もめぐりあいぼくたちはくり返しくり返し旅立つんだね... [続きを読む]
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- 2007/11/10 07:13境界線
- 天と地を隔てる地平線が空と海を分かつ水平線が北と南に横たわる赤道が東と西に走る日付変更線がぼやけはじめてきみとぼくとのあいだに張りめぐらされた境界線は消えていく... [続きを読む]
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- 2007/11/09 07:21むずかしいこと
- 待ちつつ゜け待ちくたびれても待ちつづけ待つことに慣れても信じつづけるむずかしさ... [続きを読む]
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- 2007/11/08 14:26落葉
- <br>落ち葉が季節を語りかけるのはさみしい思いに埋もれた人ばかり華やぎ色づき枯れていくそんな姿をさらしても落ち葉は季節を語ります季節はいつまでもとどまらないことを... [続きを読む]
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- 2007/11/07 10:19生きとし生けるもの
- わたしたちは地に生まれ水と遊び風と戯れ火と馴染むあの人は地とともに生き水ともに旅をして風とともにさまよい火とともに燃えつきるかの人は地にあり水にあり風にあり火にある... [続きを読む]
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- 2007/11/06 09:38雲
- 雲がひとつ 雲がふたつゆっくりと流れていくくっついては離れ離れては抱きついてゆっくりと流れていく姿を変えて形を変えてゆっくりと流れていくぼくのこころを映すようにゆっくりと流れていく... [続きを読む]
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- 2007/11/04 14:04ピエロ
- 鈍いアタマに振りまわされて狂おしくカラダをもてあますピエロは夢中で踊りだすピエロは化粧を落とさないヒトの魔法に導かれ聖女が妖しく腰を振るピエロは悲しく笑いますピエロは本性をあらわさない... [続きを読む]
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- 2007/11/03 18:34日々の口実
- 見えるものと見えないもの聞こえるものと聞こえないものともにあるからそれを感じながらそろそろ熱燗にしようとおもう沈黙のなかの饒舌と雄弁のなかのむなしさがともにあるから混乱しながらとりあえずビールにしようとおもう... [続きを読む]
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- 2007/11/03 10:50こころのこころ
- 人のこころはうつろいやすくひとつところにとどまらない人のこころはせわしなくとめどなくあふれる思いにせかされる陽炎のようで蜃気楼のようで思いを放し飼いにするから現実をつかむことができない飼いならす方法を知りたいその最後のところを知りたい ... [続きを読む]
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- 2007/11/03 07:52お帰りなさい
- 日が暮れて 街の灯りがともるころ家路をたどる人たちは 急ぎ足みんな待ってるよあなたの帰りを待ってるよ魚屋のお兄さんも八百屋のおばさんもお帰りなさいといってるよみんな待ってるよあなたの帰りを待ってるよ... [続きを読む]
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- 2007/11/02 07:49秋と遊ぶ
- ひらひらと枯葉が舞い落ちる敷きつめられたひとひらひとひらが誇らしげに色づいて 楽しそうまとわりつく落ち葉をを踏みしめながらやさしくて 温かな感触に 包まれる今年もまた秋と遊ぶ... [続きを読む]
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- 2007/10/31 13:46Today
- きのうは 今日がわからないあしたは 今日のことなど気にかけない今日は今日を生きるしかないのです今日は きのうをたくさんつくります今日という日は あしたが次々となるのです今日でじゅうぶんです今日がすべてなのです... [続きを読む]
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- 2007/10/30 06:58地球
- 生きていくのが悲しいとき地球は沈んだように青くなる生きていくのがつらいとき夕日は泣きはらしたように赤くなる地球の色は人々の想念がつくりだしていく... [続きを読む]
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- 2007/10/29 11:19お地蔵さん
- 峠に重くのしかかる霧が空気を荒くしているかわいいお地蔵さんがずぶ濡れになりながら雨宿りはできないのだと目くばせするわたしは急ぎ足で通り過ぎていく... [続きを読む]
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- 2007/10/28 08:32そうあるように
- 空を見れば空があり笑顔があふれます地を見れば地があり涙がこぼれますわたしを見ればわたしがあり懐かしさがよみがえりますそうあるように こうなりますこうなるように そうあります... [続きを読む]
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- 2007/10/27 18:12生まれてきたのです
- 生まれてきましたわたしたちは生まれてきました光栄なことに 残念なことにうれしいことに 悲しいことにわたしたちは生まれてきました生まれてきたのです... [続きを読む]
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- 2007/10/26 07:07朝です
- お日さまが すこしずつ 朝をつくってひとびとを起こしはじめる新聞配達のバイクの音がする牛乳屋さんが牛乳ビンをカチャカチャいわせている小鳥のさえずりもいそがしそうだ町が朝の準備をしているみなさん朝です 朝ですよ... [続きを読む]
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- 2007/10/25 07:22伝家の宝刀
- むやみやたらと振りまわす伝家の宝刀はむなしさだけを残して徒労に終わるわたしはその使い方を知らないのだ代々伝わるその宝刀は一子相伝として引き継がれたがわたしの代で錆びつかせてしまったそれぞれが引き継ぎ受け継いだものに気づいていますか... [続きを読む]
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- 2007/10/24 11:27空にある鏡
- お日さまが すがたを かくすのは人が苦しさから 逃れるときですお月さまが いびつなすがたを あらわすのは人の感情が ゆがんでいるときですお日さまも お月さまも 人をうつすかがみなのです... [続きを読む]
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- 2007/10/24 06:56たよりない奴
- たよりない自分をかくすのが得意です目をつむるのも 背をむけるのも 上手ですだからいつまでたってもたよりないままですゴーサインは自分でださなくてはいけないのに決定権は自分にあるのにたよりないままにほったらかしです無為と勇気をてんびんにかけて月日は流れていくのです... [続きを読む]
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- 2007/10/23 07:20人生は縮図です
- 人生は縮図です若くても成熟している人がいます年老いても未熟な人がいます人生は縮図です生まれ変わりの縮図なのです... [続きを読む]
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- 2007/10/22 18:25まもるもの
- ぼくは まもらなくてはいけないぼくの大事なこころをまもらなくてはいけない無防備なぼくのこころをまもらなくてはいけない強い人間になりたいからくじけないこころになるまでぼくはまもらなくてはいけない... [続きを読む]
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