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ハンドル名asphalt さん
ブログタイトル映画の感想文日記
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更新頻度情報提供226回 / 232日(平均6.8回/週) - 参加 2007/10/08 14:04

asphalt さんのブログ記事

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  • 2008/05/12 23:25★★ 『最高の人生の見つけ方』
  • 2007年。アメリカ。"THE BUCKET LIST". ロブ・ライナー監督。 明らかに『死ぬまでにしたい10のこと』をパクッた設定を、どうやって大物俳優二人の物語として違和感がないように作り直すかに、相当の苦労をした痕跡がうかがわれる、 かなり無理矢理なところもあったが、『死ぬまでにしたい10のこと』という映画の存在など知らなかった、似ているのは偶然です、と言われれば、そうかも知れない、という気に... [続きを読む]
  • 2008/05/10 00:25★ 『ファクトリー・ガール』
  • 2006年。アメリカ。"FACTORY GIRL". ジョージ・ヒッケンルーパー監督。 ガイ・ピアースがアンディ・ウォーホールを、シエナ・ミラーがイーディ・セジウィックを、ヘイデン・クリステンセンがボブ・ディラン(本人の許可が得られなかったらしく、ビリーと呼ばれていた)を演じて、 3人とも相当役作りには苦労した様子だったが、全体に3人とも骨太で、特に細くて小顔のイメージが強いイーディ役のシエナ・ミラ... [続きを読む]
  • 2008/05/07 22:45★ 『相棒 −劇場版ー』
  • 2008年。「相棒ー劇場版ー」パートナーズ。   和泉聖治監督。 連休期間中に見た映画の中で、唯一の客席が超満員だった映画。(『実録・連合赤軍』も超満員だったが、あれは単館系なので、『つぐない』や『あの空をおぼえてる』よりは多かった程度のヒットだろう。) テレビドラマが高視聴率を維持している、というのは知ってはいたが、2回か3回しか見たことがなかった。 水谷豊のかなり面白いキャラクターにほとんど... [続きを読む]
  • 2008/05/06 21:10★★ 『NEXT ーネクストー』
  • 2007年。アメリカ。"NEXT". リー・タマホリ監督。フィリップ・K・ディック原作。 ジュリアン・ムーア出演のSF映画となると、どうしても、あまりのとんでもなさに笑うことすら忘れてしまい呆然として画面を見つめるしかなかった『フォーガットン』を思い出し、 もっとも期待のなかった映画だったが、いろいろ話題作がある中でどれにしようか迷った末にこの作品を選んだのは果たして正解だったのか、 決め手は... [続きを読む]
  • 2008/05/05 22:32★★ 『チャオ!マンハッタン』
  • 1972年。アメリカ。"CIAO MANHATTAN". ジョン・パーマー&デヴィッド・ワイズマン監督。 1960年代ニューヨークの女神、イーディ・セジウィックの短すぎた人生を描いた『ファクトリー・ガール』を見る前に、本物のイーディが死の3ヶ月前に出演していた伝説のカルト映画を見ておこうと思って、見ていたら、 この映画は、ひとつの映画作品として見ると、ジャンク映画(クズ映画)に限りなく近いもので、かな... [続きを読む]
  • 2008/05/05 21:30★ 『ブラックサイト』
  • 2008年。アメリカ。"UNTRACEABLE". グレゴリー・ホブリット監督。 インターネット犯罪版の『SAW』みたいなものだろうと思ったら、実際にそのとおりの映画だったが、この映画の場合は、早い段階で犯人が顔を見せてしまっていて、しかも犯人像が大して魅力的でもないので、犯人は最後まで姿を見せないほうが面白くなったような気がした。 ダイアン・レインがFBIの特別捜査官を演じるが、3年前の『理想の恋人.co... [続きを読む]
  • 2008/05/04 21:10★ 『銀幕版 スシ王子!〜ニューヨークへ行く〜』
  • 2008年。WarnerBros.Pictures.Japan. 堤幸彦監督。 人気テレビドラマの劇場版らしいが、元のテレビドラマを知らないので、よくわからない点とかがあるのかと思ったら、そういう心配は不要だった。 テレビの延長らしいせりふとかが最初のほうには少しあったが、ほとんど気にならないで、何となくどういう設定だったのかが想像できるようにはなっていた。 基本的にはハズレ映画ばかりを作るが、ときどき『包帯クラブ』み... [続きを読む]
  • 2008/05/04 12:20★ 『勇者たちの戦場』
  • 2006年。アメリカ。"HOME OF THE BRAVE". アーウィン・ウィンクラー監督。 イラク戦争版の『ディア・ハンター』や『我等の生涯の最良の年』を目指して作られた、と思われる帰還兵の物語。 爆弾で右腕を失った兵士(ジェシカ・ビール)のエピソードに重点が置かれているので、『我等の生涯の最良の年』を意識しているように見えた。 よく出来た映画で、感銘を受けたが、『我等の生涯の最良の年』は3時間近い... [続きを読む]
  • 2008/05/03 21:45★★★★★ 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』
  • 2007年。「実録・連合赤軍」製作委員会。  若松孝二監督・製作。ジム・オルーク音楽。 この映画をひと言で言い表すとすれば、今年の日本映画の最高傑作、というより、日本映画が誕生してから現在までの名作の数々の中でも、ひときわとび抜けた傑作であることには間違いがないはずだろう。 ただし、この映画を傑作だと言ってしまうことには、違和感がある。のんびりした態度で映画鑑賞する類の作品ではないからで、似てい... [続きを読む]
  • 2008/05/03 01:00★ 『ダーウィン・アワード』
  • 2006年。アメリカ。"THE DARWIN AWARDS". フィン・タイラー監督・脚本。 もっとも愚かで間抜けな方法で死んだ人に対して、愚かな遺伝子を減らしたことへの感謝の意を表して与えられる、「ダーウィン賞」という実在する賞(インターネットの悪ふざけなサイトらしい)を題材にしたコメディ。 大した才能もコメディのセンスもなさそうな監督が作った笑えないコメディ映画なのに、無駄に出演者が豪華で、ちょっと... [続きを読む]
  • 2008/04/30 06:20★ 『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』
  • 2007年。松竹。  蝶野博監督。 『砂時計』という、5月の連休に何の予定もない、哀しい男女向けに作られた、と思われる映画を見る前の予習にと思って、よく知らない俳優なので、主演をしている松下奈緒が昨年出演していた、この作品を見てみた。 と思ったら、この女優さんは、深作健太監督の傑作、『エクスクロス 魔境伝説』の主演俳優だった。 『エクスクロス』の主演でありながら、出演者の中でもっとも目立たない、... [続きを読む]
  • 2008/04/29 01:50★★★ 『スパイダーウィックの謎』
  • 2008年。アメリカ。"THE SPIDERWICK CHRONICLES". マーク・ウォーターズ監督。 お子さま向けのファンタジー映画として扱われているせいか、ほとんどの劇場で日本語吹替え版でしか上映されていなかったので、仕方なく日本語吹替え版で見た。 しかし、出演者の名前を見ると、デヴィッド・ストラザーン、ニック・ノルティなどの意外な名前があり、脚本にはジョン・セイルズが参加している。全員が、1950年代... [続きを読む]
  • 2008/04/28 01:05★ 『少林少女』
  • 2008年。「少林少女」製作委員会。"SHAOLIN GIRL". 本広克行監督。 このところ、中身の濃い映画ばかりを見てきたような気がするので、出来る限りアホっぽい映画を見るつもりで近所のシネコンに行ったら、現在上映中の映画はどれもアホっぽいものがほとんどだったので、選択肢が多すぎて困ったが、『銀幕版スシ王子』(これは後日見ることにした)、『NEXT ネクスト』、『ヒットマン』、『うた魂』、『カンフー... [続きを読む]
  • 2008/04/26 08:00★★ 『悪魔のような女』(1955年)
  • 1955年。フランス。"LES DIABOLIQUES". アンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督・脚本。 シモーヌ・シニョレ、ヴェラ・クルーゾー、その他出演。 この映画については、すでにオチを知ってしまっていたので、映画のエンディングの字幕で出てくる、「決して知人に結末を話すことなかれ。」という教訓のような、脅迫文のような注意書きのとおりに、結末を知ってしまったら、サスペンス映画としての面白さがなくなっ... [続きを読む]
  • 2008/04/24 00:40★★ 『墓場なき野郎ども』
  • 1960年。フランス。"CLASSE TOUS RISQUES". クロード・ソーテ監督。ジョゼ・ジョヴァンニ原作。 リノ・ヴァンチュラ、その他出演。 実在のギャング、アベル・ダノスをモデルにした、幼い子ども二人を連れてミラノからパリへと逃亡したアベルの最後の旅を描いた物語。 タイトルどおりに死人が多く、多勢を殺しまくるにも関わらず、淡々とした印象の物語で、起承転結の起承がなく、結もあいまいで、「転々」と... [続きを読む]
  • 2008/04/23 21:30★ 『ブリタニー・マーフィ in 結婚前にすべきコト』
  • 2006年。アメリカ。"THE GROOMSMEN". エドワード・バーンズ監督・脚本・出演。 ブリタニー・マーフィが主演のようなタイトルがつけられているものの、実際はブリタニー・マーフィは、いてもいなくてもドラマは成立するような脇役に過ぎなかった。 中心になるのは、結婚直前になってマリッジ・ブルーに陥ったエドワード・バーンズと、彼の兄や友人たちそれぞれの悩める中年男の物語にあって、 5人の男たちの悩... [続きを読む]
  • 2008/04/21 00:25★★★ 『ヒロシマナガサキ』
  • 2007年。アメリカ。"WHITE LIGHT/BLACK RAIN: THE DESTRUCTION OF HIROSHIMA AND NAGASAKI". スティーヴン・オカザキ監督・編集。 HBOというアメリカのケーブルテレビ局で製作・放送された作品で、アメリカで大きな反響があったために日本では劇場公開されたらしい。 が、学校で広島と長崎の原爆投下についてはいろいろ長い時間を使って教えられた、という印象があって、見に行く気にはならなかった映画だっ... [続きを読む]
  • 2008/04/20 14:55★★ 『TOKKOー特攻ー』
  • 2007年。アメリカ/日本。"WINGS OF DEFEAT". リサ・モリモト監督。 ニューヨーク生まれニューヨーク育ちの日系の女性ドキュメンタリー映画監督が、温厚なイメージしかなかった自分の亡くなった叔父が元特攻隊員であった、という事実に衝撃を受けて、元特攻隊員や、特攻を受けて沈没した元アメリカ海兵隊員などに取材した記録映画。 ニューヨーク在住ということで、世界貿易センタービルへのカミカゼ自爆テロの... [続きを読む]
  • 2008/04/20 01:00★★★★ 『パルチザン前史』
  • 1969年。小川プロダクション。"PRE PARTISAN". 土本典昭監督。 京都大学全共闘のパルチザン派と呼ばれる当時の京都大学経済学部助手、滝田修氏をリーダーとするグループの日常を描いたドキュメンタリー映画。 土本典昭監督の映画はいまだに1本も正式な販売用のDVDになっていないことが不思議だが、何か権利関係の問題があるのかも知れない。 販売されたら、おそらく相当の需要があると思われるので、小川... [続きを読む]
  • 2008/04/19 13:00★ 『シンプソンズ MOVIE』と、違法ダウンロードによる犯罪行為
  • 2007年。アメリカ。"THE SIMPSONS MOVIE". デヴィッド・シルヴァーマン監督。マット・グローニング原作。 DVDには字幕版と、劇場公開吹替え版と、オリジナル吹替え版との3種類が収録されている。劇場公開の際にオリジナルのテレビ版吹替えに慣れ親しんだファンが、声優を有名タレントに入れ替えたことに対して反対の署名運動を起こして、それが予想以上に盛り上がったことが原因になっているらしい。 『シ... [続きを読む]
  • 2008/04/18 07:05★★★★ 『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』
  • 1976年。アメリカ。"THE KILLING OF A CHINESE BOOKIE". ジョン・カサヴェテス監督・脚本。 ベン・ギャザラ、その他出演。 裏通りで小さなストリップ・バーを経営する男コズモ(B・ギャザラ)は、人に胸を張って自慢できるようなことは何もないが、裏社会で精いっぱいの堅実な努力をして生きてきた、という自負はあった。 職業柄、クレジット・カードさえ作れないので、銀行が融資してくれるはずもなく、マフ... [続きを読む]
  • 2008/04/16 23:30中原昌也著 『映画の頭脳破壊』
  • 2008年3月。文藝春秋社発行。 今月になって、突然、映画を見ようという気がしなくなって、映画館に行ったのは3回しかない。レンタル店にも週に1回ほど立ち寄るだけになった。 仕方がないので、映画を見る気がないときでも見ることが出来る『ゴダールの映画史』の1Aと1BとをDVDで見た。この中でゴダールが話している断言口調の事がらがカッコいいので、そのまま丸写しにしようと思っていたが、 『ゴダールの映画史』は買... [続きを読む]
  • 2008/04/15 06:00★★ 『ヒートアイランド』
  • 2007年。「ヒートアイランド」製作委員会。   片山修監督。垣根涼介原作。 ひとつの標的をめぐって、複数のグループが争奪戦を繰り広げる、という『スモーキン・エース』によく似た犯罪サスペンス風のコメディ映画。 クライマックスは3つのグループがひとつの部屋で互いに銃を向け合って身動きが取れなくなる、という『レザボア・ドッグス』や『トゥルー・ロマンス』そのまんまパクリのシーンがあったりして、しかも銃... [続きを読む]
  • 2008/04/13 00:40★ 『幸せのショコラ』
  • 2007年。ドイツ。"WIE ANGELT MAN SICH SEINE CHEFIN". ソフィー・アレエ・コシュ監督。 このところ毎月のように出されているドイツ製テレビドラマを映画のように見せかけたパッケージ商品の新作で、『ハッピーを探して』や、『億万長者に恋する方法』や、『幸せの恋愛レッスン』などと同じく、どこかで見たような設定を組み合わせて90分くらいのドラマにしてあって、詐欺に近いような気もするが、知らない人... [続きを読む]
  • 2008/04/12 12:15★ 『アーネスト式プロポーズ』
  • 2002年。イギリス。"THE IMPORTANCE OF BEING EARNEST".  オリバー・パーカー監督。オスカー・ワイルド原作。 ジュディ・デンチ、リース・ウィザースプーン、コリン・ファース、ルパート・エヴェレット、トム・ウィルキンソン、フランシス・オコナー、その他出演。 豪華な出演者がそろっているのに、日本未公開だったのはなぜだろうと思ったが、よくわからない。 製作会社の"Ealing Studio"という... [続きを読む]
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