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ハンドル名asphalt さん
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更新頻度情報提供292回 / 305日(平均6.7回/週) - 参加 2007/10/08 14:04

asphalt さんのブログ記事

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  • 2008/06/28 10:15★★★★★ 『イースタン・プロミス』
  • 2007年。カナダ/英/米。"EASTERN PROMISES". デヴィッド・クローネンバーグ監督。 『ヒストリー・オブ・バイオレンス』に続く、哲学的ヤクザ映画の第2作目。 前作からさらに殺伐とした物語を予想していたら、音楽(ハワード・ショア)の効果もあったのか、甘ったるい感じさえする、潜入捜査官が主人公で、正義の味方が最後には勝利するという、わかりやすいバイオレンス・アクション映画になっていた。 夜... [続きを読む]
  • 2008/06/26 21:45★★★★ 『JUNO/ ジュノ』
  • 2007年。アメリカ。"JUNO".ジェイソン・ライトマン監督。 公開初日(6月14日)からにぎわっていた映画らしいが、見てきた人の話を総合すると、「アメリカのフォークソングを聴いたときのようなもどかしさを感じる映画」というような印象らしい。 実際に見てみたら、やはり、「英語をもう少しちゃんと勉強しておけばよかった。」と思ったものの、時すでに遅し、だった。 映画の全編にアンチ・フォーク運動(ニ... [続きを読む]
  • 2008/06/25 22:45★★ 『クライマーズ・ハイ』(テレビ版)
  • 2006年。NHK。  清水一彦(前篇)・井上剛(後編)演出。横山秀夫原作。 レンタル店のちょっと目立つ場所に置いてあったので、手にとってみると、NHKで2005年に放送されたテレビドラマで、前篇・後編合わせて150分の長編ドラマなので、もうすぐ公開される映画と同じ原作(読んでいない)でもあり、ちょっと興味を持って見てみたら、 これが無茶苦茶に面白いドラマで、結局、深夜までかかって一気に見てしまった。... [続きを読む]
  • 2008/06/25 08:00★★★ 『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』
  • 2007年。アメリカ。"MR. BROOKS".ブルース・A・エヴァンス監督。 この映画は、『イースタン・プロミス』を見に行ったついでに、特に期待もせずに見た作品だったが、予想外によくできていて、面白かった。 こういうサスペンス・スリラー映画で面白かった作品としては、『スネーク・フライト』のデヴィッド・エリス監督による『セルラー』以来だったような気がする。(『ゾディアック』は別格の例外とする。) ケ... [続きを読む]
  • 2008/06/24 07:35★★★ 『チャックとラリー おかしな偽装結婚!?』
  • 2007年。アメリカ。"I NOW PRONOUNCE YOU CHUCK & LARRY". デニス・デューガン監督。 アダム・サンドラーが製作・主演による、『もしも昨日が選べたら』に続く、下ネタがメインのヒューマン・コメディ。下品だが、豪華な出演者たちの好演もあり、大笑いできて、感動もできて、最後には見ている者が潜在的に抱いているゲイの人々に対する偏見を打ち砕くことができる、すぐれた教育映画にもなっている傑作。 3... [続きを読む]
  • 2008/06/23 00:40★ 『ライセンス・トゥ・ウェディング』
  • 2007年。アメリカ。"LICENSE TO WED".ケン・クワピス監督。 婚約したカップル(マンディ・ムーアとジョン・クラシンスキー)が伝統ある地元の教会で結婚式を挙げることにする。 教会に相談に行くと、2年先まで予約でいっぱいで、3週間後だけが空いているというので、ふたりは仕方なく3週間後に結婚式の予定を組む。 教会のフランク牧師(ロビン・ウィリアムズ)は、結婚する前に「結婚準備講座」を受講し、そ... [続きを読む]
  • 2008/06/22 22:45★ 『奇跡のシンフォニー』
  • 2007年。アメリカ。"AUGUST RUSH".カースティン・シェリダン監督。 映画の内容は予告編でだいたいの見当はついていたものの、『ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた』のケリー・ラッセルと、『マッチポイント』のジョナサン=リース・マイヤーズに、ロビン・ウィリアムズとテレンス・ハワードという組み合わせに興味を持って見てみた。 主演は『スパイダーウィックの謎』ですぐれた演技を見せていたフレディ... [続きを読む]
  • 2008/06/21 22:35★★★★★ 『パラノイドパーク』
  • 2007年。アメリカ。"PARANOID PARK".ガス・ヴァン・サント監督。 スケートボーダーの聖地と言われているらしいバーンサイド・スケートパーク(映画の中では『パラノイド・パーク』と呼ばれている)を舞台にした青春映画の傑作。 映画の中に出てくるこのバーンサイド・スケートパークの景観が素晴らしくて、見とれていた。 広い公園をセメントで埋めつくして曲がりくねった曲線を作り出してあるスケートパークの... [続きを読む]
  • 2008/06/21 13:40★★★ 『迷子の警察音楽隊』
  • 2007年。イスラエル/フランス。"BIKUR HA-TIZMORET".エラン・コリリン監督。 この映画を見て想い出したのは、ウルグアイ映画の『ウイスキー』という作品で、あの映画を見たときに感じたものと同じ、「こういった感覚というのは全世界共通のものになっているんだな。」という感動だった。 『ウイスキー』はジム・ジャームッシュ監督を連想したが、この映画にはアキ・カウリスマキを連想させられた。 おそらくかな... [続きを読む]
  • 2008/06/15 20:45★★★ 『インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国』
  • 2008年。アメリカ。"INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL".スティーヴン・スピルバーグ監督。 シリーズ第4作目というので、前の3作を見ておいた方が良いのだろうか、と思いつつ、(1作はどれかDVDで見たことがあった。 それも、黒沢清監督の大傑作、『ドッペルゲンガー』を見ていたら、インタビューかオーディオ・コメンタリーで、巨大な球が転がる場面は『インディ・ジョーンズ』だという話... [続きを読む]
  • 2008/06/15 09:05★★ 『REC/レック』
  • 2007年。スペイン。"REC".ジャウマ・バラゲロ&パコ・プラサ監督。 いま、世間で話題騒然のホラー映画らしい。(という割には、この映画の話題など全く耳にしたことがないので、最近、いろいろな商品の宣伝に使われている、「○○という商品がすごく評判が良くて話題になっているみたい。」という口コミに見せかけて、実際は商品の宣伝企画部が、噂が拡大しやすいネットワークの要所に仕掛けた罠のようなものだろ... [続きを読む]
  • 2008/06/14 23:00★ 『山桜』
  • 2008年。「山桜」製作委員会。   篠原哲雄監督。藤沢周平原作。 田中麗奈、東山紀之、その他出演。 山田洋次監督の時代劇シリーズなど、ある一定の面白さは保っていた(といっても、ほとんど記憶には残っていない)藤沢周平の原作の映画化作品なので(藤沢周平の作品は1冊も読んだことはない)、 もしかしたら素晴らしい映画かも知れない、というかすかな期待があった。 今年は、映画を見て、びっくりすることが多い... [続きを読む]
  • 2008/06/14 19:45★★★★★ 『築地魚河岸三代目』
  • 2008年。松竹。「築地魚河岸三代目」製作委員会。   松原信吾監督。 この映画は見るつもりがない作品だったが、上映時間帯の都合で時間調整のつもりで見た。 マンガが原作(読んだことがない)で、このところ、『Life 天国で君に逢えたら』、『ミッドナイト・イーグル』という、あまりにも評判が悪すぎて、結局見ていない映画に出ている大沢たかお主演というのも不安があったが、 エンドクレジットが流れ始めると、「も... [続きを読む]
  • 2008/06/12 23:30★★ 『恋せども、愛せども』
  • 2007年。WOWOW. 堀川とんこう監督。唯川恵原作。大石静脚本。 長谷川京子、京野ことみ、檀ふみ、岸惠子、その他出演。 インデペンデント系の映画かと思って借りてみたら、WOWOWで昨年放送された2時間ドラマだった。 その割には作りがしっかりしている。WOWOWの2時間ドラマは昨年劇場公開までされた『犯人に告ぐ』が、意外と面白かったこともあり、ときどき面白い作品が出てくることがあるような感じがする。 監督の名... [続きを読む]
  • 2008/06/12 20:55★ 『ヒルズ・ハブ・アイズ2』
  • 2007年。アメリカ。"THE HILLS HAVE EYES ?".  マーティン・ワイズ監督。 大傑作だった第1作目のヒットにより製作されたらしい続編。監督が代わっているし、もしかしたら、『サランドラ?』のリメイクかも知れない(『サランドラ?』は、『サランドラ』のフィルムを回想シーンという形で全体の3分の1くらい流用した手抜き映画だった。)という不安もあり、期待していなかったが、 実際につまらない作品に... [続きを読む]
  • 2008/06/12 08:05★ 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
  • 2007年。アメリカ。"CHARLIE WILSON'S WAR". マイク・ニコルズ監督。 トム・ハンクス主演。 面白い映画だったが、今年見た映画の中でもっともうさんくさい映画だった。巧妙に描かれた物語で、バラック・オバマ氏支持を表明している民主党リベラル派に近いトム・ハンクスが製作・主演を務める映画らしい映画のようにも見える。 これを見て、2か月ほど以前に見て、異常に退屈に感じたロバート・レッドフォード... [続きを読む]
  • 2008/06/11 21:35★★★ 『サラエボの花』
  • 2006年。ボスニア・ヘルツェゴヴィナ/クロアチア、その他。"GRBAVICA". ヤスミラ・ジュバニッチ監督。 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争の軍事戦略として採用された集団レイプの犠牲となった女性の現在の姿と、集団レイプによって生まれた子どもとの関係を描いた物語。 予告編を見たときの印象とはちょっと違い、主人公の母と娘とをある一定の距離を置いて見つめているようなクールな視点があったことで救わ... [続きを読む]
  • 2008/06/10 21:20★ 『僕の彼女はサイボーグ』
  • 2008年。「僕の彼女はサイボーグ」フィルムパートナーズ。   クァク・ジェヨン監督・脚本。 小出恵介、綾瀬はるか、その他出演。 サイボーグという言葉がタイトルに入っていて韓国映画界から招いた監督作品だというので、パク・チャヌク監督の問題作、『サイボーグでも大丈夫』のわかりやすいバージョンみたいなものだろうか、と思ったら、全く違っていて、これは『少林少女』の衝撃に近いとんでもない映画だった。 こ... [続きを読む]
  • 2008/06/09 23:55★★★★★ 『デリンジャー』
  • 1973年。アメリカ。"DILLINGER". ジョン・ミリアス監督。 ウォーレン・ウォーツ主演。 『シューテム・アップ』を見て、あほか、くだらない、もっとましな人材は映画業界にいないのですか、これではどうしようもありませんが、と思いながら、 ビデオに録画してある『デリンジャー』(日本語吹き替え版)を見ながら、ウォーレン・ウォーツは素晴らしい俳優だなあ(この俳優の存在を知ったときには、とっくに亡... [続きを読む]
  • 2008/06/08 23:55★ 『シューテム・アップ』
  • 2007年。アメリカ。"SHOOT'EM UP". マイケル・デイヴィス監督。 ガン・シューティングのテレビ・ゲームに取りつかれた青年が作った映画か、と思ったら、 ジョン・ウー監督の映画に取りつかれたガン・アクション映画オタクの、映画のストーリーボード制作の仕事をしている人物による初監督作品ということだった。 物語は『少林少女』に匹敵するほどに、ほとんど存在しない。カッコいい銃器を使った華麗なアク... [続きを読む]
  • 2008/06/07 20:25★★★★ 『神様のパズル』
  • 2008年。映画「神様のパズル」製作委員会/角川春樹事務所。   三池崇史監督。機本伸司原作。 この映画を見るのは一種の賭けのようなもので、ダメでもともとだ、どうせダメな映画だろうが、他の映画よりちょっと気にはなるので、それに3週間以内に上映打ち切りの可能性も高い、 レンタルになっても見ないだろうと思って、何の期待もなく見た映画だったので、 タイトルの前につけている★の数は、単に主観的なもので、『... [続きを読む]
  • 2008/06/07 18:00★★★ 『ザ・マジックアワー』
  • 2008年。フジテレビ/東宝。  三谷幸喜監督・脚本。 苦手な俳優の佐藤浩市主演ということもあり、あまり気乗りしなかったが、予告編にちょっと期待させる雰囲気があったので、 これまで三谷幸喜の映画を1度も面白いと思ったことがなく、全部の作品(全部見ているはず)に共通した感想は、「退屈でだるくて、ギクシャクしている。」というものだったので、大した期待はなかった。 三谷監督は映画には向いていないから、舞... [続きを読む]
  • 2008/06/06 23:30★ 『噂のアゲメンに恋をした!』
  • 2007年。アメリカ。"GOOD LUCK CHUCK". マーク・ヘルフリッチ監督。 サタデイ・ナイト・ライブ(SNL)の司会者として人気のあるらしいデイン・ディック主演の超エロなラブコメ。 2007年のアメリカン・フットボールの中継番組以外では、テレビ番組としては最高視聴率を記録した人物らしい。 その割にはぜんぜん笑えないコメディだった。 共演のジェシカ・アルバがいまひとつパッとしなかったからかも知れ... [続きを読む]
  • 2008/06/05 23:10★★★ 『コントロール』
  • 2007年。英国/米国/日本/オーストラリア。"CONTROL". アントン・コービン監督。 ジョイ・ディヴィジョンにもニュー・オーダーにも興味がない、ファクトリー・レーベルの音楽を面白いと思ったこともない、マンチェスター・サウンド自体を退屈なものとしか思えない、 という者から見ると、この映画は意外にも面白いメロドラマとして見ることが出来た。 モノクロの画面のせいもあるのか、1960年代のニュー... [続きを読む]
  • 2008/06/05 08:00★★★ 『ジェイン・オースティンの読書会』
  • 2007年。アメリカ。"THE JANE AUSTEN BOOK CLUB". ロビン・スウィコード監督。 アメリカでブームになっているという読書会を舞台にした群像劇。 この原作を、故ロバート・アルトマンか、あるいは『マグノリア』の頃のポール・トマス・アンダーソンが演出していたら、大傑作になっていたような気がするが、実際にそれほど大した出来の映画ではなかったように思われるところもあったものの、 シンプルな会話だ... [続きを読む]
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