カナヤ さん

カナヤさん: 窓をあけて暮らす日々
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プロフィール

ハンドル名カナヤ さん
ブログタイトル窓をあけて暮らす日々
サイト紹介文心地よい自然、美しい建築空間、美味しい味覚を、写真を交えて紹介します。趣味はものづくり。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供63回 / 299日(平均1.5回/週) - 参加 2007/10/09 13:38

カナヤ さんのブログ記事

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  • 2008/07/17 21:26京都、天橋立、舞鶴
  • 今月始め、京都日本海の旅へ行ってきました。舞鶴に下宿して修行中の弟を尋ねるのが目的でした。夜行バスで早朝の京都に降り、人気のないさわやかな朝の寺社を散策しようと着くなり嵐山へ移動しましたが…暑くてそれどころではなく、開店前のお茶屋さんに避難してしまいました。もう京都は夏本番です。お店に入るとさらりと着物をきこなした、人当たりのやわらかいいかにも女将さん、という風な方が、「おこしやす」と迎えてくれま... [続きを読む]
  • 2008/07/02 20:48アガパンサス
  • すーっと首を伸ばして咲く、紫味を帯びたブルーで、夕方の薄暗い空に映える涼やかな花です。母は毎年、蕾を見つけると、一番よく日が当たって室内からもよく見える窓際に移動させて、日毎それがプックリしてくるのを楽しく観賞するのです。あまり花の名は知りませんけれど、その姿が印象深くて覚えました。今はちょうど咲いている時期です。... [続きを読む]
  • 2008/06/24 07:47ターシャテューダー
  • (確か)イギリスにお住まいだった、絵本作家のおばあちゃまです。やさしくて、ふんわりとした、暖かさの感じられる絵を描かれていました。先日、その方が亡くなられたという話を共にファンだった母から聞きました。彼女が魅力的なのは単にその絵がすばらしいから、だけではなくてその生活ぶりが自然で、まわりの環境と共に行き、生命を愛でていたところにあります。季節の花がとぎれずに咲く庭を世話して、時期がくれば実るその時... [続きを読む]
  • 2008/06/13 23:00日本画です
  • ふとした時、気持ちを原点に押し戻してくれる絵が二枚あります。一枚は、小学校の時に写生会で描いた、地元の寺院の水彩画。もう一枚は、大学に入れてから、何の縛りも受けずに描いたシクラメンの日本画。ねっとりとした油絵の具や、不透明でマットなアクリル絵の具に触れる機会が多かったためか、初めて触れた岩絵の具はすごく純粋なものに思えました。繊細な色の光がキラキラしていて、絵の具そのもののきれいさにも感動したので... [続きを読む]
  • 2008/06/08 16:01四葉のクローバー
  • おなじみ、祖母の家で発見!?「おばあちゃん、四つ葉見つけた!」「あー、いっぱいあるよ、その株には。」?言われてみると、・・・1メートル四方くらいに広がった三つ葉(シロツメクサ)の中、ラッキーが沢山生えています・・・。奇跡の土地か、ここは!「ほらほら、これ金運の五つ葉。」「じゃあこの、六つ葉は何運?」「さぁ・・・健康?」(え〜?今考えた?)?祖母はモサモサむしって、バッサと花瓶に生けてました。あまり... [続きを読む]
  • 2008/05/26 21:12母の味
  • 舞鶴で海猿修業中の弟は、ちょくちょく食料を送って欲しい旨のメールを母に入れてくるそうです。リクエストの中には必ず“菓子”とあるのですが、これは母手製の何か、を指すようで、母はその度にスイーツをこしらえて詰めてやっています。日本の母の味といえば味噌汁、でしょうか。うちでの母の味は、もっぱら甘いものです。どんな美味しいお店にも、すごいプロが丹念に作り上げたなにものにない、独特な味わいがあります。不思議... [続きを読む]
  • 2008/05/25 22:01「西の魔女が死んだ」
  • その人にとって、大切にしたい物語が何個かあるとしたら私はこのお話をそのうちの一つにあげます。??周りになじめなかった少女が魔女、の祖母のもとで過ごしたひと月の日々が色んな悩みや景色と共に淡々と綴られています。なんでもない会話の中にある、祖母の愛とか教えとか、なじめなかった自分を惨めに感じてしまう少女のジレンマとか、すごく丁寧に、やさしく描かれていて、前に、言葉を失っていた時、表現できなかった感覚が... [続きを読む]
  • 2008/05/23 22:17もはや初夏です
  • 手の怪我が治らないまま、デザインフェスタを終えて一週間です。ギプスをはめられてから数えると、ちょうど一か月。左箸で食べることに抵抗がなくなりました。忙しい時は左で食事をしながら右で物書きができます。マウス操作はもはや右手に劣りません。マウスが左になってからパソコン回りがスッキリバランス良く整理できて、空間が無駄なく使えています。これは今後も継続です。最後までできなかったのは、物書き。 留め、はね、... [続きを読む]
  • 2008/05/03 07:50デザインフェスタ
  • 暖かくなって、時が来ると、植物は一斉に芽をだして太陽を目指しますね。ちょうど今、そんな時期みたいで、畑の景色が日毎に変わってきています。生命力のある若い葉っぱはやわらかく風に揺れてみずみずしくて、朝、窓を開けるとむせ返るような草のにおいがします。 この時期の畑や、くさむらの風景が好きで、よくイメージして絵を描きます。 今月の十八日、日曜日、ビッグサイトで行なわれるイベント「デザインフェスタ」では、... [続きを読む]
  • 2008/04/27 13:05ギプス
  • 椎名林檎は割と好きで、ギプスもよく聞きました。近頃は強く言葉が入ってくる曲が苦手になり、ビヨークとかUAの呼吸するような音を聞いてます。 しかし今回は好きな音楽のことではなく、ギプスの話。先日、すんごい勢いで転倒してしまい、病院へ行きましたらお骨が欠けとるよ、とのことで、利き手に人生初のギプスをはめられてしまいました。さっそくマウスのボタン設定を左利き用にして、左お箸で食事。割と扱えます。字を書くの... [続きを読む]
  • 2008/04/14 21:55東山魁夷展
  • 国立近代美術館で行われている、企画展です。彼の絵はすごく好きで、開催前からワクワクしておりましたけど、先日の日曜日、ついに、雨降る中でしたが、軽やかに行ってきました。普段展覧会へ行っても、ほぼ自分の感覚だけで鑑賞するのですが、今回は作家が何を感じて筆をはしらせたのか、その経緯とか人柄に興味があり、音声解説を片手に作品と向き合いました。中学生の時だったか、何かの紙面で見た「青響」という絵に感動したの... [続きを読む]
  • 2008/04/07 22:37お花見
  • 今週は花散らしの雨だそうですね。先週の土曜日、まだ小さい甥っ子が大阪から出てきていたので一緒に近所の小学校へ満開の桜を見に行きました。花びらが舞うのを追いかけて、コロコロ走り回ったりしていました。?風にほのかな甘いにおいがあって、日差しが暖かくて、お昼は道の駅で季節の大和芋とろろ定食なんか食べて、春らしい日和でした。... [続きを読む]
  • 2008/03/30 22:13
  • 一斉に桜が咲きだすと、冬の寒さに背が丸まって重く感じていた体から、ふわーといろいろな縛りが外れていくような感じがします。昼夜の気温差に体調を崩すこともしばしばですが、花のつぼみも、地面の土も、空の色も、いろいろなものが本来の姿を取り戻して呼吸を始めているようです。風が心地よいですね。近所のあちこちに桜の木、梅やら桃やら咲いて、にぎやかです。?新しいことが動き始める季節です。初めて家を出て、遠くへ行... [続きを読む]
  • 2008/02/29 21:46野菜ジュース一本
  • 何気なく飲んでいた、野菜ジュース。パッケージを見ていたら、使用原材料とその産地が全て表示されていました。親切?丁寧なそれは、中国餃子の影響でしょうか。内容はこうです。りんご(ブラジル、イタリア、オーストリア、ハンガリー、チェコ、チリ)れもん(ブラジル、アルゼンチン)ぶどう(チリ、アルゼンチン)にんじん(オーストラリア、アメリカ、ポーランド、日本)ほうれんそう(日本、ポーランド、チリ)……以下まだま... [続きを読む]
  • 2008/02/28 20:16心地よい場所
  • 一番把握しているのはこやつ。家族の布団のなかで誰のが一番上等かを吟味した上で、私のベッドで寝ています。正解。東から南から日が入って、午前中は暖かいし、布団は羽毛のふわふわ。気持ちいいよね。ソファでも一番暖かいポイントがあって、いつも人間の邪魔にされながらもソコ。クッションとクッションに挟まれた谷間、上からウールの膝掛けがかぶれるところ。良いご身分だわ。ちなみにコタツは熱源が近すぎて嫌。お肌乾燥しち... [続きを読む]
  • 2008/02/22 22:20便利です
  • 平日は家にほとんどいないため、パソコンに頼っていると文章を書くのが遅い私はおっくうになって、なかなかブログの更新をしないと思います。ぽつりぽつり、忘れたころにでも、日記がたされていくのは、このスペースが携帯からの投稿にも対応しているおかげだと思っています。(それにしても放置気味ですけれど)ふと思い出して、帰りの電車内で打つことが多いです。公共の場にいることに変わりないのですが、見ている画面はプライ... [続きを読む]
  • 2008/02/18 21:23
  • 五歳離れた弟は、迷走しっ放しの私とは対照的に、すっぱりと遠く離れた海に居場所を定めました。春から京都の海で、海猿の卵学生です。先週末は、今後いつ機会に恵まれるか分からないということで、もしかしたら最後になってしまうかもしれない、家族旅行に行きました。場所は千葉の房総、最南端。初日のお昼は東京湾をクルージングしながら、ランチコースをいただき、太平洋を目前にしたホテルでは、窓越しに灯台のライトアップを... [続きを読む]
  • 2008/02/05 20:21ヒトについて
  • 数ある生命の中でも、特殊な存在であることは、間違ない。生まれて、言葉も歩きかたも知らないところから、父母や、まわりの人、好きな人苦手な人からも学びを得て、喜んで怒って悲しんで、苦労しても、ひたすら歩む。最期、自分を振り返る気分は、どんなだろう?大変だった?楽しかった?辛かった?幸せだった?... [続きを読む]
  • 2008/01/29 07:03ドイツ?
  • ちょうど一人前のこの時期、人生初の海外旅行でドイツ、フランス、スペインに行っていました。せっかくなのであとに詳しく触れようと思いますが、そもそも掘り返したくなったのは、世田谷でドイツを思い出させるような風景に出会ったため。三軒茶屋からでている、東急世田谷線です。ドイツで町中を縦横無尽にはしっていた、トラム(路面電車)に似ております。記憶って不思議なもので、普段すっかり忘れて思い出せないことでも、何... [続きを読む]
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