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- 2008/01/09 09:18【金庸】 射雕英雄伝
- 【金庸】 射雕英雄伝相変わらず面白い金庸の小説。個人的には、秘曲笑傲江湖が断然におもしろいと思うのだけど、この射雕英雄伝は違った面白さがあります。秘曲笑傲江湖は主人公、令狐冲(れいこ ちゅう)がお人よしで大酒のみながら、強くやさしいヒーロー。爽快な雰囲気がありましたが、射雕英雄伝では一人ひとりの人物が面白い、という感じでしょうか。そもそも主人公、郭靖(かく せい)が義に篤いが愚鈍。チンギスハーンに高 [続きを読む]
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- 2008/01/04 13:07【金庸】 秘曲 笑傲江湖
- 【金庸】 秘曲 笑傲江湖中国の作家「金庸」の小説!!今まで知らなかったのですが、中国では絶大な人気を誇っているとのこと。数々のDVDになったりゲームになっていたりするんですねぇ。知りませんでした。私が金庸の小説に興味を持ったのは、「金庸フェア」なるものが本屋の一角に出来てていたからです。とにかくドップリはまれるほどの面白い小説を探していたので、飛びついたのですが、これがとにかく面白い!読み出したら... [続きを読む]
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- 2007/12/30 08:43【上橋菜穂子】 夢の守り人
- 【上橋菜穂子】 夢の守り人守り人シリーズ第三弾。ようやく文庫化!「精霊の守り人」「闇の守り人」のような激しいストーリー展開はありませんが、今回のテーマは「夢」。そのタイトル通り、温かくてはかなげな話です。「花の夢」にとらわれた人たちが紡ぐ幸せな夢。目が覚めたくないと思うほどの幸せな夢。私も見てみたい気がします。でも、それは何か?といわれると難しいですね。そこまで悲しい体験をしていないからでしょうか... [続きを読む]
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- 2007/12/06 13:22【田中芳樹】 マヴァール年代記(全)
- 【田中芳樹】 マヴァール年代記(全)なかなか本屋で発見できない本。とにかく評判は高く完成度が高いと噂のこの本。それにも関わらず、大きな本屋でも見かけません。なぜですかね。過去出版された3冊が文庫1冊にまとまっているため分厚くて、文庫なのに1000円というせい?面白ければ、出版が古い本でも本屋で売られているという認識は間違っているのかもしれません。結局見つからずamazonで買うことになりました。amazonはすごい... [続きを読む]
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- 2007/11/28 18:03【惣領冬実】 チェーザレ 破壊の創造者
- 大人のための漫画。小説ではなく漫画ですが、久しぶりに歴史にふれた気がします。「モーニング」で連載されている惣領冬実の漫画「チェーザレ 破壊の創造者」。今まで知らなかったのですが、現在4巻まで発売されています。著者の惣領冬実も好きだし、「チェーザレ」も高校の時から大好きな歴史上の人物!期待大です。チェーザレは色々な小説などでかかれてきたことかと思いますが、私にとっては塩野七生「チェーザレ・ボルジアあ... [続きを読む]
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- 2007/11/26 12:50【田中芳樹】 アルスラーン戦記
- 【田中芳樹】 アルスラーン戦記未完を覚悟で。とにかく遅筆で有名という著者。アルスラーン戦記は1986年に第一巻が発売されて、現在12巻。でも、第9巻が1992年なので、15年間で3冊?あと2冊で完結するとしてもあと10年?・・・これからが最大の盛り上がりを見せる中、苦しいところです。それを覚悟の上で読むしかないのですが。現在はカッパノベルズから10巻までが5冊で出版されています。11巻以降は個別なので、不揃いなのがちょ [続きを読む]
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- 2007/11/20 20:13【中島らも】 ガダラの豚
- 怪しげなタイトルに怪しげな表紙。色々な本のランキングの上位に発見することが多いこの本。ずーっと気になっていました。一言では説明がしづらいですが、超能力、呪詛、トリック。そういった、日ごろ迂遠だけれども意外と誰もが興味を持ってしまうテーマです。途中アフリカの旅が出てくるのですが、私だったら絶対に生きていけない。と思わされるほど現実感がありましたね・・・。ミステリー??なのか、超能力が出てくるからSF... [続きを読む]
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- 2007/11/19 21:06【歌野晶午】 葉桜の季節に君を想うということ
- これが現代ミステリーのベスト1です。あまり詳しくはストーリーを紹介できない作品です。とにかく読んで、騙されてください。最後の一文に至るまで、あなたはただひたすら驚き続けることになるでしょう。〜オビより〜ふらふらと本屋をさまよっていたときに目にしたこの本。「葉桜の季節に君を想うということ」というタイトルと表紙のイメージが、女流作家のエッセイ風に感じられたのに、なんと内容はミステリー。コメントは、&quo... [続きを読む]
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- 2007/11/16 08:17【海堂尊】 チーム・バチスタの栄光
- バチスタ名前は色々なドラマなどで出てきますが、心臓移植の代替手術のこと。そして高い成功率を誇る東城大学医学部付属病院「チーム・バチスタ」。ところが三例続けて術中士が発生し、問題の調査に乗り出す。『このミステリーがすごい』大賞受賞した作品で、以前から文庫になるのを楽しみに待っていました。そして、早速読みましたが、期待にたがわぬ読み易さに満足です。ミステリー?としては確かに今一歩な雰囲気もありますが、 [続きを読む]
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- 2007/11/15 22:00【田中芳樹】 銀河英雄伝説
- 【田中芳樹】 銀河英雄伝説いまさらですが、銀河英雄伝説にはまりました。アニメでは、メインストーリーでDVD28本、外伝で17本!小説では、メインストーリー10巻、外伝5巻。ありえない量ですが、全く苦にならないどころか、外伝をもっと作って欲しい位の面白さです。ちなみに、小説では過去に文庫化された小説は絶版になっているらしく、「創元SF文庫」の再版が出されています。この「創元SF文庫」を永久保存版とし... [続きを読む]
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- 2007/11/07 11:13【西澤保彦】 七回死んだ男
- 本格長編パズラーいかにも!!といった本格派小説。私はあまり詳しくは無いのですが、きっとファンの方なら語りだしたらきりがないと思います。東野圭吾の小説にも似たような雰囲気がありますが、より小説らしいドラマがあって楽しめました。奇妙な設定いやー、この設定にまず驚かされます。この主人公「大場久太郎」。通称オバキュー。彼は特殊な体質の持ち主で、小さい頃から"ある日が突然繰り返す"という「反復の落と... [続きを読む]
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- 2007/11/01 11:56【畠中恵】 ねこのばば
- シリーズ第三弾なんと!!いつも寝込んでばかりの一太郎が、ご飯をお代わりするほど元気に!?そんなたわいも無い文章が、心をくすぐります。えっ、それは読まなければ!こんな平和な本は無いですよね。でも、設定は平和でも、起こる事件は殺人です。コナン級に、短編一つの話に一人は死にます。いいのでしょうか・・・。まぁ、小説だし。町人の心意気。町人の心意気を文章の端々から感じます。一度火の手が上がれば、近隣は全焼を [続きを読む]
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- 2007/10/31 09:34【畠中恵】 ぬしさまへ
- きょうも元気に(?)寝込んでいる若だんな一太郎良いです。良いです。シリーズ第二段。期待を裏切らない、のんびりさ。小説から漂う、温かさ。ぬくもりが伝わってくる小説です。短編小説、そのバランスが絶妙。「しゃばけ」は長編でしたが、「ぬしさまへ」は短編集。6話が納められています。個人的には一番最後のストーリーが、心に残りましたね。 「虹を見し事」〜 ある日、一太郎が目を覚ますと、いつもと違った。 妖の姿が見... [続きを読む]
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- 2007/10/29 11:24【雫井脩介】 虚貌
- 怪作にして傑作amazonのレビューでも満点続出、本の紹介でも「クライムノベルの傑作」と最高潮まで高まる期待。一冊... [続きを読む]
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- 2007/10/28 08:52【畠中恵】 しゃばけ
- 「娑婆気」俗世間における、名誉・利得などさまざまな欲望にとらわれる心。心温まる、そんな本ずーっと前から気になってい... [続きを読む]
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- 2007/10/26 10:03【雫井脩介】 火の粉
- 本当に徹夜本になってしまいました。ちょっと読みかけて寝るつもりが、止まらず・・・。ラストに向けて... [続きを読む]
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- 2007/10/25 09:58【劇団ひとり】 陰日向に咲く
- あの「劇団ひとり」が小説を書いていたことはご存知でしょうか?本屋で見かけることはあっても、タンレント本かな?と思っていたのが、小説でした。しかも80万部を超える人気。他のサイトやレビュー [続きを読む]
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- 2007/10/24 09:34【村上春樹】 海辺のカフカ
- 海辺のカフカ。私にとって村上春樹といえばこの本になっています。他の本には無いほど、ユーモアがあふれているんですよ。特にねこさんと話ができる中田さん。彼は、読み終えて何年経っても忘れることが... [続きを読む]
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- 2007/10/24 09:26【宮部みゆき】 ぼんくら
- 宮部みゆきの時代小説は大好きです。その時代に生きている人たちの生活ぶりや、人物の性格が自然に描かれているところがさすがだし何より、絶対に飽きさせないからです。江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が... [続きを読む]
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- 2007/10/24 09:17【浅田次郎】 沙高樓綺譚
- 各界の名士たちが集う「沙高楼」。世の高みに登りつめた人々が、女装の主人の元、今夜も秘密を語り始める。5つの物語が披露されるのですが、一人ひとりの人生の中で抱える秘密を語る「沙高楼」それぞれ、全く違う [続きを読む]
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- 2007/10/24 08:58【岡嶋二人】 99%の誘拐
- 私が岡嶋二人に夢中になるきっかけの本。「99%の誘拐」は、他の作品と同様に展開のテンポが速い!しかもこの作品には、どっしりとした重みも感じます。この作品が書かれたのは88年ごろ。その頃、パ [続きを読む]
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- 2007/10/24 08:55【岡嶋二人】 チョコレートゲーム
- ミステリーといえば岡嶋二人ですよね。中学生の間で、流行したチョコレートゲーム。それが殺人事件にまで発展する。とにかく読みやすいスピード感。思わず引きずり込まれる展開の速さ。さらに [続きを読む]
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- 2007/10/18 08:54【ダン・ブラウン】 天使と悪魔
- ダ・ヴィンチ・コードに続けて読んだ「天使と悪魔」この小説を負けず劣らず、知的好奇心とスピード感で、満足間違いなし。もしかしたらダ・ヴィンチ・コードより、面白いかも。ただ、ちょっと痛い場面が多い [続きを読む]
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- 2007/10/18 08:36【ダン・ブラウン】 ダ・ヴィンチ・コード
- 昨年、映画化されてすでにおなじみの、ダ・ヴィンチ・コード。今までに無い、常識を覆す内容に一時、ブームになりましたよね。ルーブル博物館ツアーが流行ったとか・・・。キリスト教の世界に一石... [続きを読む]
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