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- 2008/01/19 15:55魔球
- 『紹介』9回裏二死満塁、春の選抜高校野球大会、開陽高校のエース須田武志は、最後に揺れて落ちる“魔球”を投げた。すべてはこの一球に込められていた…。捕手北岡明は大会後まもなく、愛犬と共に刺殺体で発見された。野球部の部員たちは疑心暗鬼に駆られた。高校生活最後の暗転と永遠の純情を描いた青春推理。 『感想』冒頭から息詰まる甲子園の試合描写で一気に引き込まれました。そして、満塁の場面で繰り出された謎の『魔球』... [続きを読む]
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- 2008/01/16 19:55直木賞決定!!
- 第138回直木三十五賞選考委員会が開催され、候補作品の中から桜庭一樹氏の「私の男」が受賞作に決まった。この作者さんの作品は何作か読んだことがあるのですが、直木賞ですか!?たしか、ライトノベル出身だったような気がするのですが、そういう時代なのでしょう。受賞作はまだ未読ですが、そのうち書店でも宣伝すると思うので、そのときに購入するかどうか考えてみようと思います。桜庭一樹さん、受賞おめでとうございます。P... [続きを読む]
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- 2008/01/14 22:21最近、PCが……
- 昨年末からずっとパソコンの調子が悪くて、ネットに中々つながらない状態が続いていましたが、ようやくそれなりに使えるようになりました。何なんでしょうね?いきなりフリーズしたときには、思わずキーボードを叩きました。それまでのデータが全部どこかへ飛んでいってしまうのは、悲しいことこの上ないですね、まったく……。そんなわけでブログの更新が不定期ですが、頑張っていこうと思っています。(二ヶ月間連続更新の記録が... [続きを読む]
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- 2008/01/11 17:22六番目の小夜子
- 『紹介』津村沙世子—とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年は、「六番目のサヨコ」が誕生する年だった。学園生活、友情、恋愛。やがては失われる青春の輝きを美しい水晶に封じ込め、漆黒の恐怖で包みこんだ、伝説のデビュー作。 『感想』学校に伝わる奇妙な伝説を題... [続きを読む]
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- 2008/01/10 17:45蒲生邸事件
- 『紹介』予備校受験のために上京した受験生・孝史は、二月二十六日未明、ホテル火災に見舞われた。間一髪で、時間旅行の能力を持つ男に救助されたが、そこはなんと昭和十一年。雪降りしきる帝都・東京では、いままさに二・二六事件が起きようとしていた—。大胆な着想で挑んだ著者会心の日本SF大賞受賞長篇。 『感想』二・二六事件を題材にした物語です。平成6年から昭和11年の2月26日にタイムトリップしてしまった大学受験... [続きを読む]
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- 2008/01/09 19:02ステップファザー・ステップ
- 『紹介』巨額の遺産を相続した若い独身女性の家に侵入してみると、なぜかどの部屋のなかも鏡だらけ。意外な結末が待ち受ける「ステップファザー・ステップ」など、すばらしい着想と軽妙なユーモアに彩られた傑作7編。『感想』双子の中学生兄弟に助けられた泥棒が継父となる話です。連作短編なので、一つずつの物語は短いですが、どれもミステリ展開になっています。双子が泥棒の「お父さん」と絆を強めていく姿にホロリとさせられ... [続きを読む]
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- 2008/01/08 17:27チルドレン
- 『紹介』まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き。ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「五つの奇跡」の物語。吉川英治文学新人賞作家、会心の受賞第一作。『感想』短編でありながら長編の構成になっている連作短編集です。陣内というひとりの男をそれぞれの違う人間の目から捉えたエピソードは、それぞれがそれぞれの面白さを持っており、読んでいて飽きさせ... [続きを読む]
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- 2008/01/07 17:05レイクサイド
- 『紹介』妻は言った。「あたしが殺したのよ」—湖畔の別荘には、夫の愛人の死体が横たわっていた。四組の親子が参加する中学受験の勉強合宿で起きた事件。親たちは子供を守るため自らの手で犯行を隠蔽しようとする。が、事件の周囲には不自然な影が。真相はどこに?そして事件は思わぬ方向に動き出す。傑作ミステリー。 『感想』中学受験の勉強合宿で起きた殺人事件をめぐる物語です。犯人を見つけて終了というよくあるミステリでは... [続きを読む]
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- 2008/01/06 13:20むかし僕が死んだ家
- 『紹介』「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。それは、めったに人が来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だった。そこで二人を待ちうける恐るべき真実とは…。超絶人気作家が放つ最新文庫長編ミステリ。 『感想』タイトルに惹かれて読んでみました。登場人物2人に、舞台は古い家。この設定で、最後まで読ませる東野圭... [続きを読む]
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- 2007/12/27 20:25光の帝国—常野物語
- 『紹介』膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから—「常野」から来たといわれる彼らには、みなそれぞれ不思議な能力があった。穏やかで知的で、権力への思向を持たず、ふつうの人々の中に埋もれてひっそりと暮らす人々。彼らは何のために存在し、どこへ帰っていこうとしているのか?不思議な優しさと淡い哀しみに満ちた、常野一族をめぐる連作短編集。優しさに満ちた壮大なファンタジーの序... [続きを読む]
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- 2007/12/23 10:28宿命
- 『紹介』高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。『感想』運命の糸に引き寄せられるように警察官である主人公と、殺人事件の容疑者・医者の主人公の宿敵は対峙する。... [続きを読む]
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- 2007/12/22 21:06今年は……
- 今年ももうすぐ終わりですね。12月は忘年会などでスケジュールが埋まっていますが、それを見るとますます年の瀬を感じます。さて、私にとっての今年はとても良いものでした。何が良いのかと言うと、趣味の項目に読書が追加されたことです。今までそんなに真剣に本をよんだことがなかったのですが、今年はなぜか活字が読みたくなりまして、読書にハマりました。なぜでしょう? わかりません。小説を読んでいなかった今までの時間が... [続きを読む]
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- 2007/12/21 22:06“文学少女”と繋がれた愚者 著・野村 美月
- 『紹介』「ああっ、この本ページが足りないわ!」ある日遠子が図書館から借りてきた本は、切り裂かれ、ページが欠けていた—。物語を食べちゃうくらい深く愛する“文学少女”が、これに黙っているわけもない。暴走する遠子に巻き込まれた挙句、何故か文化祭で劇までやるハメになる心葉と級友の芥川だったが…。垣間見たクラスメイトの心の闇。追いつめられ募る狂気。過去に縛られ立ちすくむ魂を、“文学少女”は解き放てるのか—?大... [続きを読む]
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- 2007/12/20 19:43バッカーノ!—The Rolling Bootlegs 著・成田 良悟
- 『紹介』禁酒法時代、ニューヨーク。裏組織“カモッラ”は重要な儀式を数日後に控えていた。泥棒カップルはグランド・セントラル・ステーションに着いたばかりだった。マフィアの三兄弟はちょっとした問題を抱えていた。チンピラの少年は思い通りにならない現実にムカついていた。職務に忠実な警部補はそんな彼らを疎ましく思っていた。そして、錬金術師の野望は200年を経て、未だついえる事はなかった。彼らはまだ、互いに関わり... [続きを読む]
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- 2007/12/19 18:59マドンナ
- 『紹介』ああ、なんてかわいいオジサン達なんだろう。42歳課長、部下に密かにときめく。46歳課長、息子がダンサー宣言。44歳課長、営業から総務へ異動。課長さんたちの日常。そこにある愛しき物語5編を収録。『感想』短編集です。全部で五編入っていますが、どれも主人公は中年のおじさんです。そのおじさんたちの会社や家庭での日常が書かれています。「マドンナ」ある日、人事異動で新しい部下がやってきた。入社四年目の... [続きを読む]
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- 2007/12/18 17:29妄想銀行
- 『紹介』人間の妄想を取り扱うエフ博士の妄想銀行は大繁盛! しかし博士は、彼を思う女からとった妄想を、自分の愛する女性にと……32編。『感想』今回もどれも面白く、ハズレがありません。何年も前に書かれたとは思えないほど独特のユーモアに満ちているので、楽しむことが出来ました。今巻の一番は「鍵」です。『鍵』ある日一つの鍵を拾うがそれがそれが何の鍵なのかわからない……それは一体何の鍵なのか?主人公の行動は何と... [続きを読む]
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- 2007/12/17 17:34R.P.G.
- 『紹介』住宅地で起きた殺人事件。殺された男性はインターネットの掲示板上で「疑似家族」を作っていた。殺人に関わりが? 虚実が交錯し、見えてきたものは…文庫書下ろしミステリー! 『感想』RPG(ロールプレイングゲーム)というタイトルから、完全ゲームの話だろうと読んでみたんですが、そっちですか!!でもまあ、宮部みゆきさんの作品なので別に良いですけど……この作品、犯人を推理して読むというよりかそれ以外に注目... [続きを読む]
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- 2007/12/16 19:34凶夢など30
- 『紹介』都会からはなれた小さな入江で出会った老人と新婚の夫婦。その夜、老人が見たのは、新婚の2人が殺しあう夢だった。1年後、老人はまた同じ夢を見た。不思議な夢を気にした老人は、名産品を2人に送って様子をみる。礼状が届き、何事もなかったかと、安心する老人。この繰り返しが、何年も続いたのだが…。夢想と幻想の交錯する不思議な世界にあなたを誘う夢のプリズム30編。 『紹介』日常から非日常へ。 250Pほどの文庫... [続きを読む]
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- 2007/12/15 20:11キノの旅—The beautiful world 著・時雨沢 恵一
- 『紹介』「あー…」運転手が口を開いた。力のない声だった。「何さ?キノ」モトラドが聞いた。キノと呼ばれた運転手は、ポツリと「お腹すいたな」「だったら、止まって休む!空腹で倒れられたら—」モトラドの訴えを「はいはい。何回も聞いたよ、エルメス」キノは流す。エルメスと呼ばれたモトラドは「分かっててやってるんだから」呆れ声で答えた。「そもそも、あの国が滅んでいたのがいけない」カーブを抜けながら、キノが言った... [続きを読む]
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- 2007/12/14 17:31「ホームレス中学生」映画化!!
- といっても、この本は読んでないので内容は知りませんが、映画になるそうです。テレビでよくホームレス時代のことを話していたので、それが文章になっているだけかなぁ〜と勝手に思っていたので、買う気になりませんでした。これを機会に買おうかな?でも、高いんだよなぁなので、文庫になったら買おうと考えてますが、たぶん文庫化はないだろうとも思っています(笑)映画を見に行くのも面倒なので、DVD待ちですね♪http://headl... [続きを読む]
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- 2007/12/13 18:46涼宮ハルヒの陰謀
- 『紹介』年末から気にしていた懸案イベントも無事こなし、残りわずかな高一生活をのんびりと楽しめるかと思いきや、ハルヒがやけにおとなしいのが気に入らない。こんなときには必ず何かが起こる予感のそのままに、俺の前に現れたのは8日後の未来から来たという朝比奈さんだった。しかも、事情を全く知らない彼女をこの時間に送り出したのは、なんと俺だというのだ。未来の俺よ、いったい何を企んでいるんだ!?大人気シリーズ怒涛の... [続きを読む]
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- 2007/12/12 17:11真夜中のマーチ
- 『紹介』自称青年実業家のヨコケンこと横山健司は、仕込んだパーティーで三田総一郎と出会う。財閥の御曹司かと思いきや、単なる商社のダメ社員だったミタゾウとヨコケンは、わけありの現金強奪をもくろむが、謎の美女クロチェに邪魔されてしまう。それぞれの思惑を抱えて手を組んだ3人は、美術詐欺のアガリ、10億円をターゲットに完全犯罪を目指す!が…!?直木賞作家が放つ、痛快クライム・ノベルの傑作。 『感想』大金をめぐる勘... [続きを読む]
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- 2007/12/11 17:17とらドラ!5 著・竹宮ゆゆこ
- 『紹介』夏休みもあけて、文化祭の季節。クラスの演しものをめぐっての男子連合と実乃梨と独身の争いや、ミス・コンテストのクラス代表の選出など、当日に向けて徐々に雰囲気が高まっていく。そんなある日、大河の父親が現れ竜児と大河のなれあい関係に波紋を投げかける。また実乃梨と亜美も、夏の別荘以来微妙な変化を見せはじめ……。それぞれの思惑が交錯し、波乱含みで幕を開けた文化祭の行方は?ゆりちゃんがつ、ついに三……... [続きを読む]
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- 2007/12/10 17:14三月は深き紅の淵を
- 『紹介』鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に二泊三日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、十年以上探しても見つからない稀覯本『三月は深き紅の淵を』の話。たった一人にたった一晩だけ貸すことが許された本をめぐる珠玉のミステリー。『感想』一晩だけ、それもたった一人にしか貸すことが出来ない「三月は深き紅の淵を」という作者未詳の小説にまつわ... [続きを読む]
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- 2007/12/09 11:09狼と香辛料 4 著・支倉 凍砂
- 『紹介』狼神ホロの故郷ヨイツを探すため、北を目指す行商人ロレンス。異教徒の町クメルスンで得た情報をもとに、二人は田舎の村テレオにやってくる。テレオの教会にいる司祭は、異教の神々の話だけを専門に集める修道士の居場所を知っているという。しかし、教会を訪れたロレンスとホロを出迎えたのは、無愛想な少女エルサだった。さらにそこで、ロレンスたちは村存続の危機に巻き込まれてしまう。二人はヨイツへの手がかりをつか... [続きを読む]
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