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- 2008/10/10 21:14消えていく星〜寂しいけれど元気で〜
- ブログの仲間が消えていくって寂しいなぁ。会ったこともないし、言葉だけのやりとりだけだけど。「友人」って気がするから不思議です。ここ数ヶ月でいくつかの星が消えていきました。ブログは、星だと思います。星だからいつか消える運命にあるのは確かです。拙者のブログもいつか消えるかも知れません。まぁ、その時は挨拶に行きますから。無数の星の中で、出会った星が小さな世界を作っています。小さな世界でも消えていく星があ [続きを読む]
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- 2008/10/09 22:37ジョン レノンの誕生日に
- John Lennon Happy Xmas (War is Over)あ、本日は、ジョンレノンの誕生日でした。生きていれば68歳になるんですね。もし生きていたら、どんなメッセージをおくってくれたのかな。中学時代はじめて買った赤盤のジャケットを見て、あまりの変貌ぶりにびっくりしたメンバーがジョンでした。丸めがねに髭に長髪、デビュー当時の面影はありませんでした。ジョンの顔は、時代によって変わっていきました。亡くなる直前のダブルファンタ [続きを読む]
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- 2008/10/09 21:39はじめての チュウを口ずさんで
- 初めてのチュウアコステックギターと「はじめてのチュウ」って似合うんですよね。山崎さんが、ライブで取り上げたのを観たとき改めてこの曲の良さを実感しました。少年が、少女に恋をして、キスするまでの過程が一つの恋の物語だったような気がします。少年の頃、キスまでの道のりが長かったんだよね。そして携帯電話やメールがなかったから、家族が出たらどうしようとドキドキしながら電話したんだよね。はじめてのチュウの時の緊 [続きを読む]
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- 2008/10/09 17:26明日への詩 59
- 「おもしろそうじゃん、映画を創ろうよ。私達何でも手伝うわよ」さおりが楽しそうに言った。「で、どんなストーリーにするんだ?」健が、渡辺を見た。「ストーリーは、まだ決まっていないんだけれど、定時制の生徒と教育実習の生徒と知り合って、そして別れるんだ。今日は別れのシーンを撮りたいんだ」熱く語る渡辺の周りに健、菊池、鈴木、洋子が囲み、桜田も話に加わった。そしてさおり、香、美麗、里美も話に加わった。「やりま [続きを読む]
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- 2008/10/09 15:18翼の折れたエンジェル達へ
- 【中村あゆみ】 翼の折れたエンジェル翼の折れたエンジェル、なぜか泣ける曲です。13歳からの出会いからの想いが綴られていますね。切ない歌詞ですよね。翼の折れたエンジェル、多いんだよね。哀しみを背負ったエンジェル達だから、いつか優しいエンジェルになれるはずなのに。翼の傷を癒して、空を飛んで欲しいですね。可能性があるのなら。子供の頃、空を飛べたはずなのに、いつから飛べなくなるんだろう。瞳の輝きがすべてを [続きを読む]
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- 2008/10/08 06:10ハロウィンの不思議な夜 エピローグ
- 「ジョセフ、どうしたの」ランプを手にしたお母さんがベットの上で暴れているジョセフを心配そうに見ました。「夢か」ジョセフは汗びっしょりになってお母さんを見ました。不思議な夢でした。ハロウィンの夜、ジョセフは思い思いの仮装をしたキャンドルを持った子供達を二階の宿から見ていました。昨夜お兄ちゃんとの約束などすっかり忘れていました。その時です、空から雪が降ってきたのです。「お兄ちゃん…………」ジョセフには [続きを読む]
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- 2008/10/07 19:21言霊 2
- 言葉とは不思議な物です。同じ言葉でも、その言葉を言った人によって、形が違うんだよね。苦労してきた人が言う言葉には、重みがありますよね。失恋したことのある人の言葉は、平凡な言葉でも大きな悲しみが宿っています。きれいな言葉を並べても、人の心を動かしません。言葉には、その人の生き方や想いが宿っているんですよね。文章を書いていて思うのは、行間に人間性が出てしまうんですよね。これは怖いですね。拙者のブログは [続きを読む]
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- 2008/10/07 18:41言霊 1
- 今まで自分を支えてくれた言葉があります。ジョン レノンの「根本的な才能とは自分の才能を信じることだ」とさだまさしの「人生という舞台においては自分が主人公である」という言葉です。何度もくじけそうになった時2つの言葉に支えられてきました。自分の才能とは、何だろうか。よくわからないし才能なんかないのかもしれない。それでも自分を信じたいと思っています。どこまで「夢という山」を登れるかなどわかりません。途中 [続きを読む]
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- 2008/10/06 22:40冬のヨーロッパへの憧れ
- 冬のヨーロッパは、イタリアしか行ったことがありません。午後4時ぐらいになると暗くなり、夜明けも遅いのです。そして日本の様にネオンで明るいわけでなく、ガス灯の明るさが闇を照らしていて静かです。闇の世界だから、生活を照らす灯りは暖かいものです。灯りが暖かいものだと知ったのは、ベネチアでした。厳しい寒さの中ゴンドラに乗って運河を巡る。窓から漏れている灯りを見たときでした。ハローウィンは、だんだん闇の夜が [続きを読む]
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- 2008/10/06 06:42明日への詩 58
- 菊池は、桜田と一緒にパソコンでカラオケのセッティングをしていた。「準備完了です」菊池が、教壇でチュウーニングしていた修一と鈴木に合図を送った。「こっちも準備いいわよ」洋子も健と鈴木を見た。そこへ高次先生もやってきた。 健が、渡辺に目で合図を送ると渡辺が菊池のセッティングしたマイクに近寄った。渡辺は、深呼吸をして挨拶をした。「今日は、文化祭の打ち上げに来てくれてありがとうございます。えー、赤沢君も [続きを読む]
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- 2008/10/05 19:25大人のラブソング
- 大人の恋というものは、当然ありますよね。あってあたりまえだと思います。一つの大人の恋の形として、好きだった女性の死に際して女性の意志を受け継ぐという愛の形があってもいいと思います。「死」でなくても別れた女性の意志を受け継ぐという形があってもいいと思います。大人の恋というとどろどろしたものを想像しがちですが、透明感のある大人の恋があってもいいと思います。きれい事かもしれませんが、「淡く切ない愛」の世... [続きを読む]
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- 2008/10/05 11:06ハロウィンの不思議な夜 (童話) 3
- 「あ、僕だ!!」ジョセフは、幼い頃の自分を見つけて叫びました。「あのカボチャのお面をつけているのは、僕のお兄ちゃんなんだ!!かぼちゃのお面………」「やっとわかったね」かぼちゃのお面が笑いました。「お兄ちゃん!?」ジョセフは、じっと隣りに座っているかぼちゃのお面を見ていました。3年前のハロウィンの夜ジョセフが馬車に轢かれそうになった時かぼちゃのお面をしたお兄ちゃんが馬車の前に飛び込みジョセフをかばっ... [続きを読む]
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- 2008/10/04 21:28あの頃から贈り物
- 埃を被ったギターが見つかったと青春時代の舞台だった喫茶店「夢人島」のマスターから連絡があった俺達が憧れていたマドンナと時間を過ごしたくて創ったバンド「死んでれら」それぞれの想いをメロディに乗せて演奏したあの夜埃を被ったギターと再会したくなり数年ぶりに帰ったふるさと喫茶店「夢人島」は あの頃のまま色褪せた青い屋根には錆びついた風見鶏あの頃大人の香りだった煙草と珈琲今となっては背伸びした青春の落書きマ... [続きを読む]
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- 2008/10/04 21:22まっすぐな愛 〜崖の上のポニョ〜
- 崖の上のポニョ予告本日「連れ」とポニョを観に行きました。淡い恋が奇跡を生む物語ですね。「好き」になるって大きなエネルギーを持っているんだよね。「魚のポニョ、半漁人のポニョ、人間のポニョ、どれも好きなんだ!!」好きになるってこういう事なんだよね。「好き」は「好き」、理由なんかいらないんだよね。この頃の宮崎アニメ、ちょっとメッセージ色が強かったから、この映画、理屈抜きで好きになりました。ポニョの顔がい... [続きを読む]
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- 2008/10/04 08:23明日への詩 57
- 「里美さん、気をつけてよ。笹倉先生っていやらしんだから」さおりが、階段の下で話している健と里美を見てからかった。後ろからは、香と美麗が笑いながら健と里美に頭を下げた。「うるせぇ」 健が、すごんでさおりを見た。そして健と里美と定時制の3人組は教室に入った。「やぁ久しぶり。元気してた?」さおりが、明るく桜田と渡辺を見た。二人とも赤沢の死に対してショックを受けているはずなのに普段と変わらない雰囲気でいた... [続きを読む]
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- 2008/10/02 23:41とんぼ〜東京に憧れて〜
- 清原引退セレモニー 歌 長渕剛 とんぼ清原、引退。清原は、きゃしゃで爽やかなイメージがあったけれど、ここ数年貫禄がつき、変わりましたねぇ。そして桑田が巨人に入団し、清原は………。時が過ぎ今年に春、桑田は、清原にエールを送るためバッティングピッチャーをかってでた。そして清原は引退。長渕が、清原のために「とんぼ」を歌った。とんぼ、好きな曲です。夢を持って憧れの東京に出て、大学卒業後仙台に帰ってきまし... [続きを読む]
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- 2008/10/02 21:25ハロウィンの夜に
- 昔童話の絵本で観たような小さな街並みを蒼い三日月が照らす窓の外には赤い教会の塔が顔を出している広場ではバイオリン弾きが不思議なメロディを奏でている今宵はハロウィンの夜さ不思議なメロディが硝子細工の様に散らばっているローテンブルクで迎えるハロウィンの夜子供達の歌声があちらこちらから聞こえてくる童話の世界を信じていたずっと昔の自分が窓をたたいているカボチャのおばけに扮した子供の瞳に時の流れの中での忘れ... [続きを読む]
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- 2008/10/02 06:29ハロウィンの不思議な夜 (童話) 2
- 「ジョセフ、起きろよ」かぼちゃのお面がジョセフを起こしました。「誰だよ。悪い悪戯はよせよ」ジョセフは、かぼちゃのお面に向かって怒った口調で言いました。「おまえはもう歩けるんだよ。おまえに足りないのは勇気だ」かぼちゃのお面がゆっくりと言いました。「うるさい」ジョセフは思わず大きな声で叫びました。「そうか、じゃ、いいところに連れて行ってやるよ」かぼちゃのお面は、嫌がるジョセフの手を引っ張り窓の外に出ま... [続きを読む]
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- 2008/10/01 06:28明日への詩 56
- 「何かあったんですか」里美が心配そうに健を見た。「実は、」健が、話を切り出そうとして言葉を詰まらせた。少し間を置いて健は上を見た。「本当にどうしたんですか?」今までこのような健の姿を見たことのなかった里美は戸惑っていた。「昨日、赤沢が亡くなったんだ」里美は、「え……」と言ったきり言葉を失った。「嘘でしょう」里美は、あまりの事に悲しみを通り越して茫然自失でいた。「本当なんだ。でも今日は赤沢がいるとい... [続きを読む]
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- 2008/09/30 23:01大人の香り〜19歳 10月の頃〜
- さだまさし - 交響楽(シンフォニー)10月ですね。19歳の頃の10月は、印象深い物でした。1浪で、予備校がよい。秋が深まり、寂しい季節。予備校の近くに「邪宗門」という喫茶店があり、そこで、知り合いの年上の女性がウェイトレスをしていました。彼女は、「詩杜香」という詩の同人の会に所属していました。ロックンロール少年は、さだまさしにはまり、この頃、「詩杜香」で詩を発表していました。エレキギターからアコス... [続きを読む]
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- 2008/09/30 09:17ドンキホーテに憧れて
- 夢や希望や浪漫が信じられない現実だから自分らしく生きたいと心の中で何度も呟く昔々読んだ「トロイの木馬」なぜか涙がとまらなかったたぶん男の浪漫が切なかったから昔々読んだ「ドンキホーテ」年を経るに従って哀しい物語だと知った夢や希望や浪漫が遠ざかっていく今だから少年の日に見た夢を信じたいと思った「そんなことできないよ」と否定されても自分の道を信じて歩んだ人の代表が、「トロイの木馬」を発見したシュリーマン... [続きを読む]
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- 2008/09/30 08:49うまくいかない時
- 調子が良いときは、怖いほどうまくいくけれど、調子が悪いときは、本当に何をやってもうまくいきません。過去を振り返ってみてもそんな感じがします。「うまくいかなかった」と思ったことが後に「うまくいく」事に大きく役立ったりするから人生不可思議です。夜に悩むと、悩みが深まるばかりなので、昼間に太陽の下で悩むことにしています。ま、何をやってもうまくいかないし、反論しても状況は悪化するのは目に見えているので、こ... [続きを読む]
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- 2008/09/29 09:34明日への詩 55
- 翌日の土曜日予定通り「文化祭の打ち上げ」をする事にした。午後1時渡辺と桜井がやって来た。教室では、健と鈴木がマイクをセッティングをし、菊池はパソコンに音源をセットしていた。そして洋子ほとんど席についた事がなかった机に写真と花束を置いていた。「赤沢君も今日は楽しんでね」洋子は、にこにこ微笑んでいる赤沢の写真に話しかけた。ピンクのカーテン越しに晩秋の午後の陽射しが明るく教室を照らした。大きなテーブルの... [続きを読む]
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- 2008/09/29 09:18想い出いっぱいの写真
- 星屑のようにきらきら輝いていた想いで達が静かに眠っているアルバムは東京を去る夕べに灰になったいつも仲間達とたむろしていた喫茶店の近くの公園で仲間や愛に溢れていた街は梅の花が香る弥生の陽射しの中で蜃気楼となった時の名残に立ち止まらないため未来に向かって船を出すため想い出が詰まったアルバムを燃やした本棚から古ぼけたガイドブックを取り出したとき栞になっていた二枚の写真が久しぶりに顔を出した時の流れの中で... [続きを読む]
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- 2008/09/28 18:51ハロウィンの不思議な夜 (童話) 1
- 10月31日の夜は、特別な夜です。子供達がおばけの格好をして村の家々を尋ねてお菓子を貰うハロウィンの夜だからです。子供達はこの夜を非常に楽しみにしていました。でもジョセフにとっては大嫌いな夜でした。ジョセフは、足が悪くずっと寝たきりだったのです。でも村のお医者さんが言うには足の病気はとっくに治っていて問題はジョセフの心にあるということでした。ジョセフは臆病になっていて歩くことに自信が持てなかったの... [続きを読む]
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