ハルカ さん

ハルカさん: 夢想本屋
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オリジナルBL小説・・・ストーリー系BLイラスト・漫画・小説何でも書いちゃう!BL小説(創作)
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小説15禁・18禁(性描写あり)
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プロフィール

ハンドル名ハルカ さん
ブログタイトル夢想本屋
サイト紹介文オリジナルBL小説(R15、R18含む)を書いています。
自由文現在は前回のお話に出てきた脇キャラ(五木とキョウ)が高校生の時の学園もののお話を連載しています。15禁・18禁含みます。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供87回 / 202日(平均3.0回/週) - 参加 2007/10/13 21:32

ハルカ さんのブログ記事

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  • 2008/03/15 14:502008バレンタインデー&ホワイトデー 最終回
  • 午後14時を少し過ぎた頃、オレは直の部屋のベッドに座っていた。直は台所から持ってきたパンを頬張っている。「食べる?」「さっき食べたから大丈夫」分かったというかわりに何度か頭を縦に振ると、テーブルの上に置かれた紙袋の中を手で探りはじめた。「チョコいる?」「いる」袋から取り出したのはプレゼント用に綺麗に包装された小さな、手のひらに乗るぐらいの箱だった。直は丁寧に包みを取ると、オレの口元に持 ... [続きを読む]
  • 2008/03/09 17:252008バレンタイン&ホワイトデー2(R15)
  • 「はい、直くんあげる」「サンキュー」「よ、これ隣のクラスの奴から」昼休みになった途端、直の席の周りは男女の人でいっぱいになってしまった。この様子じゃいつものように一緒に昼食をとることもできないし・・・・。チョコレートを渡す事だってできやしない。小さくため息を吐くと教室を出る。購買部でパンとウーロン茶を買うと教師も生徒も近寄らない旧校舎の音楽室だったところへ行く。ドアを開けると埃が積もった ... [続きを読む]
  • 2008/03/02 11:442008バレンタイン&ホワイトデー 1
  • 今日は2月14日、バレンタインデー。日本では女の子が好きな男の子にあげるのが普通だけど、国によっては様々で、男の子が好きな女の子にあげるところもあるんだって。オレの場合同じ高校男子に・・・・だけどね。「おはよー」いつもと変わらない朝。だけどちょっと違う雰囲気が漂う。「よっ!」「直(なお)、おはよ」「おはよ、雅(みやび)」下駄箱で会った彼はオレの大好きな人。毎日会ってるけど・・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/02/24 11:56君と僕の関係 6
  • 気がついたら夕方。腕時計のデジタル表示が17時30分を示していた。テニスの打ち合いの音も、サッカーのボールを蹴る音も聞こえない。今日は金曜日だから早く切り上げでもしたのか。俺は隣のぬくもりに気付く。「・・・・・・そういえば」ずっと側にいたらしい。先輩は俺の手を握り寝息をたてていた。夕やけ空のオレンジ色の光を受ける先輩の横顔をじっと見る。綺麗な顔。俺の手は自然と彼の頬に触れていた。「・・ ... [続きを読む]
  • 2008/02/17 13:23君と僕の関係 5 (R15)
  • 「ここにいたんだ」そこには彼のものであろう学生バッグと俺のテニスバッグを持った先輩がいた。「サボるつもりでしょ?」そう言って俺の横に置く。「・・・・・・ありがとうございます」敬語じゃなくていいよ。なんて言いながら了解してもいないのに隣に座る。先輩の醸し出す雰囲気の中にいるとおかしくなりそうで30、40センチ距離を置く。「見かけによらずシャイなんだね」「なっ・・・・・・シャイって・・・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/02/11 12:19君と僕の関係 4
  • 先輩が耳元で囁いた言葉が離れない。『僕はあきらめないよ』本気にしてもいいのだろうか。のろのろと制服に着替えると誰もいないであろう教室へ向かう。窓からみんなの練習風景を眺めていた。そろそろ大会のレギュラー決めの時期なのに・・・・。深くため息をはいたとき、ドアからクラスメイトが入ってきた。俺と目があっても挨拶することなく席に向かう。次に入ってきた奴らは声を沈めて何やら言いながら席に着く。そ ... [続きを読む]
  • 2008/02/02 17:41君と僕の関係 3
  • いつものように朝早く家を出て部室に行く。「おはよーございます」騒がしい音の中ドアをあけながら挨拶をするとクラスメートに関わらず、先輩や後輩の面々が一斉に動きを止め俺を見る。楽しそうな表情やら睨み付けてくるやら・・・。そんな事は気にせず自分のロッカーを開け荷物を放り込むように入れるとラケットを取り出しグランドに向かった。「何なんだ一体・・・」場所がグランドに変わっても俺に対する視線は部室の ... [続きを読む]
  • 2008/01/26 16:40 君と僕の関係 2
  • 先輩の横顔を見ながらボーッとそんなことを考えていると、視線に気付いたらしい彼と目が合ってしまった。ヤバイ・・・どうしよう。困っていると先輩は微笑み俺に手を振る。俺・・・・なのかな?周りを見ても俺以外で先輩に気付いている人はいないらしい。挨拶をしないよりは間違いでもしたほうがいいだろうという結論になりペコリと頭を下げる。先輩はクスリと笑う。この一連のやり取りを見ていた彼の友人たちに何やら質問 ... [続きを読む]
  • 2008/01/23 14:27 君と僕の関係 1
  • 昼休み、俺は友人の誘いを断って、一人食堂へと足を運ぶ。人ごみの中へ入って行くのはあまり好きじゃない。俺はあたりを見回しあの人を探した。今日もいるはずなんだ、毎日でも姿を捉えたいあの人が。小走りで来たせいか胸がドキドキと早鐘を鳴らす。そのように並んでいるんだかわからない列を割り込みぎみで並び食券を買う。今日は・・・というか毎日だけど量の多い定食を注文。唐揚げ定食。運動部に所属しているせいかど ... [続きを読む]
  • 2008/01/19 16:00 夢を持つ頃に-最終話--休日に・・・
  • 翌朝二人でベッドを抜け出すと身支度を整え外出。久しぶりに休みが重なったことが嬉しくてベッドの中で丸一日過ごすよりはどこかへ行こうということになった。「平日だから人通りが少ないね」「さてどこへ行く?」何の計画もなしに街中へ出てきた二人は目的もなく歩いていた。大通りに出るとファッションブランド店が並んでいるところで見覚えのある姿を目にする。「あれって碧葉?」謙吾の視線の先には碧葉と春彦が店員と ... [続きを読む]
  • 2008/01/17 15:40 夢を持つ頃に--思い出の夜に(R18)
  • 「・・・・・覚えてる?」「うん?」謙吾はキョウの愛撫に身体をひくつかせながら聞く。「今日さ・・・っ!」16年前にはじめて一つになった日だよ。そう言いたかったのに唇を同じもので塞がれた。「・・・・・・覚えてるよ、初めて一つになった日」覚えていてくれたことが嬉しかった。嬉しくて微笑んだ謙吾を見て、キョウの愛撫がエスカレートしていく。「・・・んっ・・・・あ、ああっ・・・はっ・・・・」何故だろ ... [続きを読む]
  • 2008/01/15 19:20 夢を持つ頃に--16年後
  • 都内の高級住宅地にあるマンションの一室。「覚えてるよ謙吾との初H記念日だもん」キョウはワイングラスを片手に甘えるように言った。「そんな記念日作らないでよ!恥ずかしい・・・」謙吾はソファに身体を預けくつろいでいる。二人は今32歳。京介はキョウとしてメイクアップアーティストとして活躍している。今はトップミュージシャンの碧葉の専属だ。謙吾は碧葉のマネージャーをしていたりする。こうも仲良くそろ ... [続きを読む]
  • 2008/01/13 11:42 夢を持つ頃に--初めての夜3(R18)
  • 「あっ・・・ごめ・・・・っ」謙吾のものから顔を離した京介はごくんと喉を鳴らし飲み下した。「なっ!・・・飲んじゃだめだよっ」京介は微笑みながら濡れそぼった唇を手の甲で拭う。「平気だよ、甘かったし」顔を真っ赤にする謙吾の額にキスをする。京介の口におさまらずに下腹部を濡らしているしずくを指で丁寧にすくい絡ませると、双丘をわり谷間を指でなぞり秘部を指でつつく。「ちょっ・・・どこさわって・・・・」 ... [続きを読む]
  • 2008/01/12 15:55 夢を持つ頃に--初めての夜2(R18)
  • 京介は謙吾の頬にちゅっとキスすると首筋から胸へとおろしていく。「・・・・・・ん・・」快感で震える肌を舌で感じながら可愛いと思う。京介の目にプクリとした小さな突起が写る。かわいい。どーしよー・・・。京介は突起を舌で擦りぴちゃぴちゃと音をたてながら舐め始めた。「・・・あっ!・・・・はんっ」舌で転がすように舐めるたび謙吾がびくびくと背中を反らせる。京介は小さな胸の突起を舐めるのに夢中だ。反対側 ... [続きを読む]
  • 2008/01/10 19:06 夢を持つ頃に--初めての夜(R18)
  • 夜になって慎吾は料理の準備があるからと起きてきたのだが、謙吾はなかなか起きてこなかった。心配になった京介は何度も部屋に様子を見に行ったのだけれど体調が悪いということでもないようだ。「もう夕飯過ぎちゃったぞ」謙吾の髪に触れようと手を伸ばしたとき気付いたのか手を握り返してきた。起きてしまうのかドキドキな京介だが・・・。「・・・・・・ん・・」寝返りを打っただけだった。それでも京介の手を離さないで ... [続きを読む]
  • 2008/01/09 16:06 夢を持つ頃に--兄さん
  • 謙吾を部屋に連れて行こうとお姫様抱っこをしたときだった。「ただいまー」慎吾の声がしたかと思うと裕輔と目が合う。「あれ?」謙吾をお姫様抱っこしていることが不思議だったのか、それとも謙吾が眠ってしまっていたことになのか、目を点にした裕輔が二人を指で指し示す。慎吾は裕輔の反応は無視してカレンを抱いたまま、買ってきたものを整理し始めた。「シフォンの散歩ありがとね」「おう」「アイス買ってきたんだけ ... [続きを読む]
  • 2008/01/08 17:55 夢を持つ頃に--彼の過去は・・・2
  • 「謙吾はどんなガキだったの?」ちゅっと音をたてて口付けされる。「・・・普通だったよ」「ふーん」「・・・・普通すぎて嫌だったのもあるし・・・親に限らず兄も過保護でいやだったんだだから光葉学園にきたの」「全寮制だから?」謙吾はこくりと首を縦に振った。彼にとって自分の過去の話などどうでもよかった。どうしても京介の自分に対する本心が聞きたかった。聞いて安心したかった。「謙吾はさ・・・・」「何? ... [続きを読む]
  • 2008/01/02 19:08 夢を持つ頃に--彼の過去は・・・
  • 謙吾は京介の隣に座ると何だか苦しそうな表情をしている京介の手に自分の手をそっと重ねた。京介は謙吾に笑顔を向ける。「俺、中学のとき悪ガキだったんだ」「不良ってこと?」「そう、それで親の目を盗んでは夜都会に出てさ・・・迷惑掛けたな・・・あの頃は・・・」ブルーになる京介を励ますように、京介の手に置かれていた謙吾の手に力が入る。答えるように謙吾の手を握り返した。「何を思ったのか仲間であることで有 ... [続きを読む]
  • 2008/01/01 14:51 短編--二人で年末年始編(18)
  • 「今年ももう終わりだね」いつもなら家族で過ごす年末年始。だけど今年は違う。両親には適当な言い訳をして祖父の家に行くのを辞退した。だってヒロと一緒にいたかったから。優夜は尋和に温かいココアをいれた。「ユウと付き合い始めて3ヶ月かな」「そうだね」尋和の隣に座ると肩に頭をあずける。それを優しく撫でてくれる。「ユウって甘えん坊だよね」うっ。・・・・そうかも。好きな人と付き合ったら思い切り甘え ... [続きを読む]
  • 2007/12/31 14:05 短編--二人で(R18)
  • 「あ・・・あぁん・・・」優夜の中が快感で収縮する度に中にいる尋和に吸い付いてくる。「くっ・・・ユウの中・・・さいこっ」いい!すっごい気持ちいい!優夜は手を伸ばし尋和の顔を寄せるとキスを貰いたくて唇をちろっと舐める。「ふっ・・・最悪」えっ。今の行動はやばかったのかな。急に不安になって胸が痛む。尋和がどれだけモテるかを知っている。だから付き合ってくれと強引に迫った優夜はいつ捨てられるかハラ ... [続きを読む]
  • 2007/12/26 16:04 夢を持つ頃に-夏休み1
  • 「気持ちいーね」謙吾は背伸びをした。ここは高原にあるペンションの庭。雲ひとつない青空と心地良い風。ペンションに着いたのは昨日の夜でよく分からなかったけど手入れが行き届いた花壇には色とりどりの花が咲いていた。「気に入った?」「うん!」「キョウ、けんくんこの子のお散歩頼んでもいいかな」窓から声を掛けたのは京介の仲間の慎吾。謙吾を気に入ったらしく自然とけんくんと呼んでいた。二人の前に来るとリ ... [続きを読む]
  • 2007/12/25 16:23 夢を持つ頃に-夏の計画・・・
  • 二人が入学してから・・・お互いの気持ちを伝え合ってから約3ヶ月ほど月日が流れ学園にも慣れた。夏休みを迎えるということで今日は終業式。少年たちはどのように過ごすかで話が盛り上がっていた。二人は家族の元には戻らず、寮で過ごすと決めていた。「明日から夏休みだね」「ああ、先生課題あんなに出さなくてもいいと思わない?」京介は苦虫を噛み潰したような顔をした。「一番長い休みだから仕方ないよ」クラスで出 ... [続きを読む]
  • 2007/12/23 00:14 夢を持つ頃に-お互いの気持ちを・・・
  • 京介はバスルームからでるとすぐに自分の部屋に戻ろうとした。それを謙吾が止めたのだ。「さっきのこと・・・本当?」髪を拭いていた手が止まる。謙吾の表情は真剣だった。彼に対して使ってはいけない言葉だったのかもしれない。こうなったら本当のことを伝えたほうがいいんだろう。嫌われたらそれでかまわない。「・・・本当だといったらどうする」「僕は・・・」京介は心の中で肩を落とした。言おうと思っていたこと ... [続きを読む]
  • 2007/12/20 23:50 夢を持つ頃に-この気持ちは・・・
  • 高潮して赤く染まった肌を桜色なんてたとえる文人が多いが、それはあくまでもその人の見方でしかない。だがこれほどまでに多くの人間が同じように捕らえるのが不思議だ。京介はなぜ桜色という表現をするのかがわかった。湯上りの謙吾の肌がまさにそれだったのだ。肌が白い分その色が色っぽさを醸し出す。謙吾の湿った髪の毛が細い首にまとわり付いていた。髪の毛で隠れているところを見たくて思わず手を伸ばす。「キョウ、 ... [続きを読む]
  • 2007/12/18 21:52夢を持つ頃に-お風呂場で・・・
  • 二人はお風呂場の脱衣所で服を脱ぐと腰にタオルを巻き浴室の引き戸を開けた。二人の姿を確認した1年生の面々は会話をやめてしまう。静まり返った居心地の悪い浴室に入る。(いつまで黙ってるんだ、気味が悪い)京介と謙吾は浴槽の隅の方でみんなに背を向けていた。互いに何かを言いたがっていたのだがこんな雰囲気では声をだすのも出しづらい。聞こえるのは風呂桶の音だけ。もう出ようかと腰を浮かせたとき、一人の元気の [続きを読む]
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