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- 2008/10/04 16:28ヘイムダルとブレス 〜 ゲルマンとケルト4
- ゲルマンとケルトのシリーズ4回目は”ヘイムダルとブレス”を採り上げます。まずは、北欧神話におけるヘイムダル神とケルト神話におけるブレス神の簡単な紹介から《ヘイムダル(Heimdall/ヘイムダッル)》異称:白き神、9人の母の息子オーディン達アサ神族の1柱で神々の国アスガルド(アースガルド)と外の国をつなぐ3本の虹の橋ビフレストの側(あるいはたもと)のヒミンビョルグに住み、巨人族からの襲撃など外界からの脅威... [続きを読む]
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- 2008/09/07 11:18古代北欧ゲルマン王国 〜 ゲルマンとケルト3
- ゲルマンとケルトの第3回となる今回、このシリーズを書くにあたり、大前提をいくつか提示しておく必要性を感じましたのでそれを整理してみようと思います。このシリーズは北欧神話とケルト神話に登場する神々に身体的な特徴が一致する者達がいることこの着眼点からスタートしました。一番の始点となるのは北欧神話の主神オーディンとケルト神話の神々の敵となる巨人族フォモール族の王邪眼のバロールこの二人の神が同一であるか... [続きを読む]
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- 2008/08/14 22:10隻腕の神テュール/ヌアザ 〜 ゲルマンとケルト2
- さて、久しぶりの更新になります(苦笑)。交流途絶えて久しいと言うのにコメントを入れて下さったWildChildさんにまずは感謝を!(笑)以前に記事とした”オーディンとバロル ロキとルーフ 〜 ゲルマンとケルト”に対してのコメントなのですが、久しぶりに妄想心に火が付いてしまい、急遽、記事アップとなりました!(笑)まずは、コメント元となった記事”オーディンとバロル ロキとルーフ 〜 ゲルマンとケルト”に対して... [続きを読む]
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- 2008/01/20 17:05神話と葦(あし/よし)
- 葦(あし/よし)という稲(いね)科の植物があります。学名 :Phragmites communis (Phragmites : ヨシ属/communis : 普通の)神話を読んでいると、何気なく登場する植物だと言えます。湿地に群生する植物で、古代から人が利用してきた、大変身近な植物でした。このイネ科の”葦(あし)”という植物、現在では分類がはっきりと区別されているのですが古代の神話などで語られる”葦(あし)”には似た風貌を持つカヤツリグサ科... [続きを読む]
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- 2008/01/19 22:41紹介!アフリカ神話(3)〜ドゴン族編(2)
- 「アフリカ神話」 ジェフリー・パリンダー著作上記の著作の中から、紹介!アフリカ神話(3)ではマリ共和国内でもわずか5%の少数部族”ドゴン族”彼らは世界遺産にも指定されている”バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)”、”トンブクトゥ”(都市名:著作訳ではテンブクトゥとしているが、現在一般的な日本語表記はトンブクトゥである)とニジェール河湾曲部南側に住む”ドゴン族”の神話を紹介します。今回はドゴン族編(... [続きを読む]
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- 2008/01/19 16:30紹介!アフリカ神話(3)〜ドゴン族編(1)
- 「アフリカ神話」 ジェフリー・パリンダー著作上記の著作の中から、紹介!アフリカ神話(3)ではマリ共和国内でもわずか5%の少数部族”ドゴン族”彼らは世界遺産にも指定されている”バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)”、”トンブクトゥ”(都市名:著作訳ではテンブクトゥとしているが、現在一般的な日本語表記はトンブクトゥである)とニジェール河湾曲部南側に住む”ドゴン族”の神話を紹介します。神話に興味のある方... [続きを読む]
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- 2008/01/13 21:09紹介!アフリカ神話(2)〜フォン族編
- 「アフリカ神話」 ジェフリー・パリンダー著作上記の著作の中から、紹介!アフリカ神話(2)ではベニン共和国の50%以上を占めるという”フォン族”特に世界遺産にも指定されている”アボメイの王宮群”を成立させた”アボメイ”(都市名)の”フォン族”の神話を紹介します。(1)で紹介した”ヨルバ族”のお隣さんで、時に味方に敵になった間柄のようです。そのせいか、海の神やイファの占いなど同一の神話も持つようです。... [続きを読む]
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- 2008/01/12 16:41紹介!アフリカ神話(1)〜ヨルバ族編
- 「アフリカ神話」 ジェフリー・パリンダー著作上記の著作の中から、紹介!アフリカ神話(1)ではナイジェリア南西部及び、ベニン東部に広がる通称”ヨルバランド”に住む”ヨルバ族”の神話を紹介しましょう。アフリカの諸部族の中でも大きな部族で、1千200万人〜2千万人ほどの人数がいるそうです。部族の歴史も古く、その神話は体系化されているようです。<<創世神話(大地の創造と人の創造>>はじめ、世界はずぶ [続きを読む]
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- 2008/01/08 00:27アフリカ神話への入り口(2)
- 昨日に引き続き、”アフリカ神話への入り口”と題して第2回をお送りします。第1回←はこちら。前回、アフリカ神話(単行本) ジェフリー・パリンダー著作を元にアフリカ神話に登場する共通項を2つ。”至高神(絶対神/創造主)”と”永遠の蛇(へび)”を簡単に紹介しました。続いては、各部族の”始祖神話”があります。これが、また、空想心をくすぐる事くすぐる事(笑)。ちょっと書くと、 1.葦(あし)の中から生れた ... [続きを読む]
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- 2008/01/06 17:54アフリカ神話への入り口(1)
- 正月休みを利用して新たに3冊の本を購入しました。いずれも青土社刊行の神話関連書籍です。そのうちの1冊が下記の”アフリカ神話”の著作です。アフリカ神話ジェフリー パリンダー 松田 幸雄 青土社 1991-03売り上げランキング : 129197Amazonで詳しく見る by G-Toolsこれまでに紹介、あるいは、参照してきた神話群と違い、人類発祥の地である大部分のアフリカの神話は、未だ、埋没したままだと言えるでしょう。ここで ... [続きを読む]
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- 2008/01/03 13:55 酒は飲んでも飲まれるな!(笑)〜神と酒(6)
- さて、ついにこの”酒は飲んでも飲まれるな!(笑)〜神と酒”のシリーズも第6回まで続く長いシリーズとなってしまいました。管理者である私は、自他共に認める”酒好き”です。ですが、一般に言われる”呑兵衛(のんべぇ)”ではありません。浴びるように酒を嗜むことはほとんどありませんし、普段の生活で酒を常用する習慣もありません。しかし、”強い”!!(爆)。基本的にアルコール度数の高い辛口の酒がお気に入りです。 ... [続きを読む]
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- 2008/01/03 00:23酒は飲んでも飲まれるな!(笑)〜神と酒(5)
- ”酒は飲んでも飲まれるな!(笑)〜神と酒”このシリーズも、第5回目となります。これまでのシリーズ(1)/(2)/(3)/(4)と、このサイトににはある種似つかわしくない記事が続いてきました。なぜならば、そこに空想・妄想の類、甚だ乏しく、管理者自身、苦笑を禁じ得ない有り様です(爆)。さぁ、そろそろ、本番と参りましょう。つきましては、新年の祝賀の中、相も変わらず酩酊の御仁も多かろうと思いますが、 [続きを読む]
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- 2008/01/01 16:57 酒は飲んでも飲まれるな!(笑)〜神と酒(4)
- 記事:酒は飲んでも飲まれるな!(笑)〜神と酒(3)の続きです。と、その前に、皆様!新年明けましておめでとうございます!さぁ、ご挨拶も済みましたし、年越しで取り扱う”神と酒”のシリーズを再開しましょう。シリーズ(1)では、世界の酒神の簡単な紹介と最古の酒造について触れ、シリーズ(2)では、日本に絞り、日本三大酒神と呼ばれる3つの神社の紹介を、シリーズ(3)では、酒蔵で信仰される”松尾様”につ ... [続きを読む]
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- 2007/12/31 19:21 酒は飲んでも飲まれるな!(笑)〜神と酒(3)
- 記事:酒は飲んでも飲まれるな!(笑)〜神と酒(2)に続いて今回は、具体的に広く民間で信仰される”松尾様(まつおさま)”を取り上げたい。現在も多くの酒蔵でお祀りされている”松尾様”。この神様は、女神だという。”松尾様”の”松尾”とは、”松尾大社の神様”であったと思われるが、調べていくと、現在の”松尾様”は、”松尾大社の神様”であると言い切れない(苦笑)。前記事にて紹介した”日本三大酒神”の3つの神... [続きを読む]
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- 2007/12/30 16:37 酒は飲んでも飲まれるな!(笑)〜神と酒(2)
- 前記事:酒は飲んでも飲まれるな!(笑)〜神と酒(1)で予告しましたとおり、今回は日本の酒神をご紹介しましょう。日本には、”日本三大酒神”と呼ばれる神社があります。梅宮大社(京都府/京都市/右京区)<梅宮大社の御祭神>・酒解神(さけとけのかみ)・酒解子神(さけとけこのかみ)・大若子神(おおわくこのかみ)・小若子神(こわくこのかみ)松尾大社(京都府/京都市/西京区)<松尾大社の御祭神>・大山咋 ... [続きを読む]
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- 2007/12/29 13:48 酒は飲んでも飲まれるな!(笑)〜神と酒(1)
- 年末も差し迫り、中には忘年会三昧(地獄!?)なんて方々もいたことでしょう(苦笑)忘年会につきものと言えば、やはり、お酒!!”酒は百薬の長”と言われるかと思えば”酒は百毒の長”なんて事も言われます。薬も使い方を間違えれば毒になります。上の二つの言葉は、意味は正反対ですが、お酒の持つ効用を示している点では全く同じなんですね(笑)。この”お酒”という飲み物は、古来より”神様の飲み物”とされてきま ... [続きを読む]
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- 2007/12/17 21:34 「クリスマス・キャロル」の3人の精霊は運命の神からの転用?
- 今夜はクリスマスイブです。このイブの日に起こる奇跡を描いた有名な作品。チャールズ・ディケンズ( Charles Dickens )著作「クリスマス・キャロル( A Christmas carol )」まず、本題に移る前に、このお話を知らない方の為に簡単なあらすじを紹介しましょう。物語は、主人公の友人の葬式から始まります。彼の友人が亡くなったのは12月24日、クリスマスイブの事でした。主人公は優秀な商売人であり、その死んだ友 ... [続きを読む]
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- 2007/12/16 22:14 サンタクロースとなまはげ〜聖ニコラウス以前からの年神
- さぁ、もうすぐクリスマスです。そこで、北欧シリーズの番外をお送りしましょう。サンタ・クロースの故郷と言えば、北欧ですからね(笑)。でも、一般にその起源とされる聖ニコラウスはアジア圏の聖人。キリスト教に習合された結果が聖ニコラウスであり、その起源は実はもっと古そう。12月25日という日付は、昔の冬至にあたるようで、その際の古代の祭礼が源流と言われているようです。ミトラス教の冬至祭( Dies Na ... [続きを読む]
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- 2007/12/15 13:25 北欧神話のトリックスター”ロキ”から見える巨人族〜海上支配権の確立〜
- 北欧シリーズをまだ続けましょう!(笑)今回は、北欧神話に登場するロキ(Loki)。と言っても彼そのものではなく、このトリックスターの存在から読み解く北欧の巨人族のお話。さて、記事「巨人考〜先史バイキング型海洋民」、記事「オーディンの愛馬スレイプニルの正体は?!」と二つの記事において、巨人=先史バイキング型海洋民スレイプニル=先史時代のバイキング船の元型といった風に、視点を海に据えた空想を構成 ... [続きを読む]
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- 2007/12/10 21:26オーディンの愛馬スレイプニルの正体は?!
- 今回も前回に引き続き、北欧神話からテーマを取ってみた。北欧神話の主神オーディン(Odin)の所有物のひとつにスレイプニル(Sleipnir)という馬がいる。この馬であるが、普通の馬ではない。前足4本、後足4本の8本足。あるいは、足の蹄(ひづめ)が2つづつ、合計8つの蹄を持つとされる。こんな馬は、もちろん存在しない。このスレイプニルは、スヴァジルファリ(Svaðilfari)という山の巨人の所有物である魔法の馬 [続きを読む]
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- 2007/12/07 22:47 巨人考〜先史バイキング型海洋民
- 今回は、頭の中で整理中のケルト・北欧神話のお話。ケルト神話や北欧神話には、巨人族というのがいる。もちろん、ギリシャ・ローマ神話なんかにも巨人はいるし、他の神話でもお馴染みの異種族あるいはモンスターなのだが、ケルト神話や北欧神話の巨人族というのは、独特の特徴が見てとれる。それは、海と霧(あるいは霜)。結論から言うと、この神話で語られる巨人族というのは、神話を語り継いだ民族より前に彼らが定 ... [続きを読む]
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- 2007/11/30 00:21 神話は過去のものとは限らない
- 私は久しぶりに表現しがたい感情に包まれる機会に恵まれた。「充実感・高揚感」というべきか、それとももっと簡単に「幸せに包まれた」と表現すればよいだろうか。それは、下に紹介する作品との出会いである。軍犬と世界の痛み(ハヤカワ文庫 SF ム 1-31 永遠の戦士フォン・ベック 1)マイクル・ムアコック 佐伯経多&新間大悟 小尾 芙佐 早川書房 2007-09-06売り上げランキング : 84055おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G ... [続きを読む]
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- 2007/11/16 00:00 八咫烏(ヤタガラス)考〜”射日神話にみる国家統一”
- 八咫烏(ヤタガラス)とは、神武東征の折、その一行に助力した三本足のカラスの姿をした神様である。現日本サッカーのシンボルマークと言えばお馴染みだろう。本日はこの八咫烏(ヤタガラス)をテーマにしてみたい。まずは、少し説明を冒頭にも書いたが、この八咫烏(ヤタガラス)は、古事記において、神武東征神話に現れる道案内をする神(神の使い)。因みに、神武東征神話とは、初代天皇”神武”が日向国を発ち、 ... [続きを読む]
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- 2007/11/14 20:43神々の紹介〜アマテラス
- アマテラス出自神話日本神話主な表記アマテラス(現在の一般的学術的表記)天照大御神(あまてらすおおみかみ:古事記)天照大神(あまてらすおおみかみ:日本書紀)安麻泥良須可未(あまてらすかみ:万葉集)天照御神(あまてるおほんかみ:更級日記)天照太神(古表記?)別名天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ:伊勢神宮内宮最高名称)天照皇大神(あまてらすすめおおかみ:伊勢神宮内宮通常名称1)皇大神(す [続きを読む]
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- 2007/11/10 21:32 面白いサイトを発見〜上紀(うえつふみ)・ホツマツタエ
- 本日、相も変わらず、空想の種に水やりの為ネット世界を放浪しておりました。冥界下り・黄泉下りに関する記事でも書こうかと思ったり、ギリシャ神話と日本神話の類似の記事にしようかと思ったり、聖徳太子とイエス・キリストの類似の記事にしようかと思ったり、色々空想しながら、気になるキーワードで検索検索!!結局、収拾が全くつかない状態におつむが陥り、あああああああああああああああ〜と叫びたくなる状況で ... [続きを読む]
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