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- 2008/03/31 22:15brand論再考: セミナー、ブランド進化、そしてコムデギャルソン
- 今回のテーマは、"brand論再考"としてみた。以前このブログで、ブランドに関しては結構詳しく述べたつもりでいるので、今回は最近私が出席したブランド戦略セミナー、そしてComme des Garçonsから届いたフライヤーを題材にブランド進化について論じてみたい。先々週になるが、大阪で開催されたブランド戦略セミナーに参加した。このセミナー、毎年1回イングランドのブランドコンサル企業が主催して行われるものだ。今... [続きを読む]
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- 2008/03/07 16:15話すことの限定性
- 今回のブログでは、圧縮された時間から見えてくるエッセンス、限定された時間で話すということについて書いてみたい。私が過去属していたビジネス・ソリューションといわれる分野では、多忙な人間=社長などのトップ・マネジメントに、限られた時間内で、自分達が伝えたいことをいかに伝えるかということの試行錯誤が様々な手法(エレベーター・トークなど)を創造した。しかし、それらの手法をいかに駆使しても、あのApple 社の暫... [続きを読む]
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- 2008/02/28 12:10時代をEditする雑誌:BRUTUSを眺めて、Creativeの真髄をつかむ
- 以前にもこのブログで私が購読したり、時折買っては眺めている雑誌群を紹介したが、その中でも本当に長年愛読している雑誌がある。「BRUTUS」がそれ。その時代のカルチャー、トレンドなどを毎号テーマとして、縦横無尽にBRUTUSならではの視点、世界観で時代をEditして行く。雑誌自体のデザインを含めた表現方法や姿勢は、どの誌にもないオリジナルな切れ味を見せる。例えば、最新号の「すいすい理解(わか)る現代アート」。これは... [続きを読む]
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- 2008/02/24 21:50Jan. to Feb.: バーチャルな事象あれこれ
- 2月は今日がブログ初書き込み。どうも、2月はブログを書くという意識が薄れていて、今日まで手つかずであった。という訳で今回のテーマは、「バーチャル事象あれこれ」としてみた。この2月に私が実際使ってみたバーチャル上のサービス、バーチャル上に出現した私の興味を喚起した様々な事象について、簡単に振り返ってみたい。* デジタルライブラリーの行方米カーネギー・メロン大学などによる書籍デジタル化プロジェクト"M... [続きを読む]
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- 2008/01/29 15:50ふと考えた、世界認識の仕方
- このブログでもよく触れている、クリエイティブ領域の人々との交流が今年になっても続いている。先日も、漫画家を目指しながら、有名な漫画家先生のチーフアシスタントをやっている人と食事をした。その人と対話していて、「この人は、おそらく私の世界認識とは全く別物の認識の仕方をしているに違いない」ということを私は会話の端々から感じ取った。今まで出会ってきたクリエイティブを生業にしている人達もまた、街中にに溢れる... [続きを読む]
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- 2008/01/27 21:30今年になって始めたこと
- 今年になってはじめたこととは、今まで自分が世界中を廻って、見たり、聴いたり、学んだりなどなどをした場所の確認作業。簡単に言うと、My Mappingだ。Google Mapを使って思い付くままに、書き込んでいっているのだが、今までの日本国内外における活動領域は記憶が薄れている部分もあって、マッピングに結構悪戦苦闘。今後は、このマッピング作りに海外の友人も巻き込むことを考え中。只今deepにアップデート中のMy Comfortable P... [続きを読む]
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- 2008/01/11 22:59Thinking Placeに関する考察
- 唐突ですが、皆さんにとって、思索の場所ってありますか?最近哲学者であるハンナ・アーレント女史の書「思索日記」を読んでいて、ふと思ったのが私にとっての思索の場ってどこだろうかということ。哲学者である彼女は、彼女が生きた時代に思索する場所をどこに求めていたのだろうか?大学の図書館?カフェ?この問いを思いついたとき、とある社会学者の著書の一説が脳裏をかすめた。the “third place”−locations other than ho... [続きを読む]
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- 2008/01/05 23:45五日目のHappy New Year 2008
- 新春のお慶びを申し上げます。今年もいつ更新するか分からない、このブログをどうかヨロシクお願いします。さて、新年のご挨拶はこの辺にして、2008年最初のブログを始めてみたい。皆さんは、この2007年から2008年への年末年始は何をされて過ごされていたであろうか?私はほぼ自宅に引き籠もって、日頃余り見ないTVドラマなんかも見ていた。今も、三島由紀夫原作戯曲の「鹿鳴館」を見ながらこのブログを書いている。田村正和の演技... [続きを読む]
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- 2007/12/31 16:16大晦日に想う小さな英雄待望論
- 世界中ではこの時期になると、過ぎ去っていく一年間を振り返り、多種多様の新聞やテレビ、ジャーナリスト達、マスメディアがこぞって、影響を与えた人達、人助けをした人達などの話題を一斉に取り上げる。特に有名なのは、TIME誌が発表する"Person of the Year"だろう。ちなみに今年2007年の"Person of the Year"は、ロシア大統領プーチン氏だった。これらの話にでてくる英雄達は、若者、お年寄り、裕福であっ... [続きを読む]
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- 2007/12/17 11:30服との対話: Hyakkado 5th Anniversary Party
- 久しぶりの更新である。先週はバタバタしていて、更新したいテーマがあったのだが、今日になってしまった。1週間ちょっと前、Dress Code "Flower"(花=華)という個性的なPartyに参加した。そのPartyとは、私が2年ちょっと前から親しくさせてもらっている「百花堂」のブランド立ち上げ5周年を祝うものであった。ブランドネームからも分かるように、ここの服にはラグジュアリーな生地(シルク、ベルベット、ちりめん、... [続きを読む]
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- 2007/11/23 23:30”Visionary"2007前半:ネームペンから見えてきたWithout Thought思考
- 今年前半に、私は神戸のステーショナリーショップで、凄く手になじみ易いネームペンを購入した。ちなみにネームペンとは、ボールペンに印鑑が付加された例のものである。このペンは、ユーザビリティに富んでいるだけではなく、デザイン性も他を圧倒するものがあった。まずは現物をご覧あれ。もっとクリアな画像をお望みの方には、このシヤチハタ製のネームペンを購入してから分かったことなのだが、なんと私が以前このブログの「Cr... [続きを読む]
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- 2007/11/06 20:32日本初!!
- 11月最初の更新は、いつもとは少し趣向を変えて、軽めの話題で行きます。とはいっても、今年私の思考の中心となっている"Creative"が今回の内容にも少しは反映されているかな。最近WEB情報の中で興味を持った話題、"Auction"について紹介してみたい。皆さんは、オークションと聞いて何を思い浮かべますか?例えば、ヤフー・オークションのようなInternetに特化されたオークション、それとも西欧社会で長い歴史... [続きを読む]
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- 2007/10/29 20:54瓢亭:五感を駆使して食する
- 私はこのブログで、Gourmet的記事に関しては極力避けてきた。Gourmetというのは独りよがりの所もあるし、このブログの方向性:"Think-Write"(書いて考える)には適していないかなぁ、と考えていたからだ。しかし先日訪れた「瓢亭」には、その店の入り口を潜った瞬間から、私の思考を活性化させ、ここの料理には五感を研ぎ澄ませて臨まねばという感覚を覚えた。こんな感じを覚えたのは、神戸の伝説のフランス料理店であ... [続きを読む]
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- 2007/10/19 15:41ファッションショーにおける発想の転換から見えたこと
- ちょっと面白い発想の転換に繋がる出来事が私のアンテナに触れた。先日行われた"The Wind by Issey Miyake with James Dyson"と銘打たれたファッションショーがそれである。三宅一生とあのサイクロン掃除機で有名なJames Dysonが先日パリで「the wind」というテーマでコラボレーションしたのである。三宅一生とダイソンの共通項は何かと考えた時、それは常に"Innovation"を追求してきたことにあるのではないか... [続きを読む]
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- 2007/10/08 00:04"Visionary"2007前半:Creative考
- "Visionary"シリーズ第3弾は、ここ数年私の仕事とも密接に関係している"Creative"について考えてみたい。私は今まで、マネジメントという事柄に多く関わってきた。経営というフィールドでは戦略や戦術をいかにLogicalに説得していくかという、左脳的世界に安住していたように思う。これでは、現在の不確実なビジネス環境において限界がある。そこで今年前半私は、精力的に右脳的世界の住人であるファッション... [続きを読む]
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- 2007/09/17 22:00私の頭の中?
- この三連休、皆さんはいかがお過ごしだろうか?ブログも休みモードの、緩い話題を少し。皆さんはご存じだろうか、今年になって密かにバーチャル上で話題になっている「脳内メーカー」というお遊びサイトを。現在注目の麻生太郎も、自民党総裁選の街頭演説でこのサイトを紹介してたりと、なんか盛り上がってる感じ。私もこの休みの暇な時間に試してみた。まずは、ハンドルネームでは、こんな感じ。そして、私の本名では、こういう具... [続きを読む]
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- 2007/09/13 16:00あいまいな国の宰相:3つのキーワード
- 今回は昨日の出来事を受けて、急遽"Visionary"シリーズをお休みし、「あいまいな国のリーダー」について考えてみたい。といっても、ここで政治論や日本人論を展開しようなどとはさらさら考えていないので、あしからず。しかし、事件というものは突発的に起こるものである。今回の出来事は、グローバルな視点で見ると「事件」と表現しても良いだろう。先進国、経済大国、Cool Japan、などといわれている国家のトップの作... [続きを読む]
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- 2007/09/11 11:30"Visionary"2007前半:Gadget(SONY編)
- 私は結構ソニー派なのかもしれない。アメリカ留学時は、AppleのPowerbookでバリバリ論文書いてたんだけど、当時のサポートの悪さとかで、日本へ戻ってからはPCもVAIOを愛用している。でも、最近私の周りがMacを使っている比率が高くなってきたり、今年発売される次期OSを見ていると、ちょっとMac回帰の気持ちが高まっている。さてそんな私が今年ちょっと面白いかなと思って購入したのが、SONYの「mylo」。My myloはこんな感じで、... [続きを読む]
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- 2007/09/06 12:40"Visionary"2007前半:タイガースの勝利は、あのBGMと共に
- 再起動などと言っておきながら、またまた更新が遅れてしまった。。。前回の更新でもお知らせしたましたように、今年前半に私のアンテナに引っかかってきた事象を"Visionary"シリーズとしてお届けしてみたい。栄えあるシリーズ1回目は、やはり今年も後半に追い込みをかける「阪神タイガース」についてである。昨年9月29日付のブログでも、タイガースについて熱く語らせてもらった。今回はある一人の投手と音楽の相関関係... [続きを読む]
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- 2007/08/06 11:38Reboot!!再起動!!、そして。。。
- 皆さん、大変、大変ご無沙汰しております。前回更新から、な・な・なんと、半年以上もたってしまった。仕事の多忙さ、プライベートでの様々な事象にかまけて、ブログ更新をサボりまくってしまった。今年も半分以上が過ぎ去った中で、そろそろこのブログも再起動させねばと、久々の更新に至った。私は昨年最後のブログの中で、自分の思考様式はアモルファス=不定型であると述べた。今年も半分が過ぎ去ってしまった現実の中、私が不... [続きを読む]
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- 2007/01/15 12:30My Bookshelf
- 私は現在、自宅の本棚に和・洋書合わせて約2,000冊の書籍を所持している。ネットの時代が到来し、ある時期書籍などの紙媒体は淘汰されてしまうなどということが誠しやかに議論されたことがあった。だが、現在になっても書籍は死なず、サバイバルしている。テレビなどのマスメディアやネットなどのオンラインメディアの発達によって、最近では「本を読む」という行為が希薄になりつつある。もちろん、日々の新たな情報をキャッチ・... [続きを読む]
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- 2007/01/03 21:31A Happy New Year 2007!!
- 新年明けましておめでとうございます。あっという間に正月も3日が過ぎました。2007年の幕開け、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?私はこの正月休みに、昨年から積読になっていた書籍類を読み進めております。正月の静かな環境で、極上のJAZZやClassicを聴きながら読書をしていると、日常の忙しい日々が嘘のように思えてくる。この様に静かな幕開けの2007年が、私の新たな一歩の礎になってくれたらと考える新年の3日間でした。皆... [続きを読む]
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- 2006/12/31 18:10不定型な思考: From 2006 To 2007
- 2006年が後数時間で過ぎ去っていこうとしている。そして数時間後には、新たな年が訪れる。私は今年からこのブログを始めたり、mixiやgreeなどのソーシャルネットワークを用いて、ネット上から自分の思考について発信し始めた。だが、特にブログは更新頻度が余りにも遅く、このブログに貴重な時間を割いて読んで頂いている方々をがっかりさせたことも多々あったかと思います。新たな年、2007年はもっと更新頻度を上げて、私自身のTh... [続きを読む]
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- 2006/11/17 22:45Professional達に捧げる、プロフェッショナル論
- 私のこのブログを読んで貰っている人達の中には、クラシコイタリア系セレクトショップ・オーナー、Eye Wearセレクトショップ店長、士業(会計士、税理士、測量士など)の方々、ファッションデザイナー、医師、システム・エンジニア、WEBデザイナー、ヘッジファンドのマネージャー、起業家、建築家、現代美術のアーティスト、キュレーター、経営コンサルタント、外資系航空会社のキャビン・アテンダント、などなど、実に多士済々な... [続きを読む]
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- 2006/11/05 22:30"Cold Blood"とカポーティ
- 先日久々に映画館で、心に「ズンッ」とくる映画を見た。題名は「CAPOTE」。 神戸で最も私が好きな映画館、神戸シネ・リーブルでの上映であった。ずいぶん昔(高校生ぐらいだったか)になるが、トゥルーマン・カポーティの著作「冷血」を私は読んでいて、今回の作品はこの著作を書き上げるまでの苦悩、苦闘を実に見事に描写していた。特にカポーティ役のフィリップ・シーモア・ホフマンがカポーティ自身の喋り方までも再現し、繊細で、傷つ... [続きを読む]
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