松田優実 さん

松田優実さん: Hobby&Hobby
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プロフィール

ハンドル名松田優実 さん
ブログタイトルHobby&Hobby
サイト紹介文社会派推理小説の第1話、完成しました。そして歴史小説も始めました。どうぞ覗いてやってください。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供28回 / 201日(平均1.0回/週) - 参加 2007/10/16 21:30

松田優実 さんのブログ記事

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  • 2007/12/10 19:41ドラマについて
  • 相棒ってドラマ知ってますか?私が今、すっごくはまっているドラマなのですが、面白いです。謎解きがとてもわくわくします。たいていの刑事ドラマは結末とか予想できてつまらないんだけど、相棒は犯人が分かっていてもストーリに集中できるんですよねぇ〜。見てない人はぜひ一度見てみてください。水曜日の9時... [続きを読む]
  • 2007/12/09 19:51満月の夜に
  • 「項羽様、お加減はいかがですか?」清蘭が見舞いに項羽の部屋を訪ねたのはだいぶ日が沈んでからだった。この女が見舞いなど気のきいたことをするようになったのはきっと自分が地位と権力を手に入れたからだろうなと項羽は苦笑をする。最もこの見舞いも自分を心配してではなく、あいつのためなのだろう。5日前の諸侯の... [続きを読む]
  • 2007/12/05 17:14梅の華が咲けば
  • 寝苦しい。体が自分のものではないように重く、なにも考えられない。なによりも咳が止まらないのが苦しい。李成が医者となにかを話しているのが聞こえたが、どこかそれも遠くに感じられる。何年ぶりだろうか。始皇帝打倒に旗をあげてから今日まで体調を崩したことなどなかったのに。昨日の宴会のあと、懐かしいだるさを感じ... [続きを読む]
  • 2007/12/03 15:34特別犯罪対策法第2話ー1
  • 〜プロローグ〜「ずいぶん、うまくいったではないか」古泉は嬉しそうにタバコに火をつけた。第1回の試みが上手くいったことで世間の煩い団体などを黙らせることができた。支持率も若干、回復している。「国民様に喜んでいただいて光栄だ」その発言に秘書は眉を顰める。この馬鹿にしたような発言をうっかり... [続きを読む]
  • 2007/12/02 16:57劉邦という男
  • 「お前は本当の馬鹿だな。ここまでくれば清清しいよ」夕食の席で隣に座っていた劉邦に話しかけた。意味が分からないという顔でこちらを見てくる。自分を見るときの目は尊敬と軽蔑が、時には憎しみが入り混じっている。普段、温和で誰からも好かれる彼が他人には決して見せないものだ。この男のことは嫌いではない。どこ... [続きを読む]
  • 2007/12/01 20:20項羽という男
  • 「お前は本当の馬鹿だな。ここまでくれば清清しいよ」夕食の席での項羽の発言である。ちょうど献上された珍しい酒を飲んでいたときだ。隣で言われた言葉。張良たちには聞こえないほどの小声であった。さすがの劉邦もむっとして項羽のほうをみれば人を見下したような目。この男が好きではない。確かにすごいと思う。16... [続きを読む]
  • 2007/11/30 10:52登場人物紹介など
  • 楚漢壊王:楚漢の皇帝(ただの飾りで国の実権は項羽と劉邦が握っている)   形上、項羽にも劉邦にもつかなかった諸侯たちの主となっている   劉邦には好意を持つが、項羽を毛嫌いしている王銘:壊王に仕える側近   項羽を憎む楚項羽:25歳   名は籍   総大将... [続きを読む]
  • 2007/11/30 10:49項羽と劉邦について
  • 書くことにしましたよ!はい。その上でまず正史を簡単に・・・。秦の始皇帝が中国を統一するのですが、彼の死後、国内は大いに乱れます。その中で項羽と劉邦も秦打倒に名乗りをあげ、勢力を拡大。やがて、項羽が一時的に実権を把握するが、その後、劉邦に追い詰められ自害します。そして劉邦が高祖... [続きを読む]
  • 2007/11/28 16:59特別犯罪対策法第1話ー16
  • 〜エピローグ〜「犯人、捕まりました?」ココアの氷をストローでかき混ぜながら杏奈は聞いた。「ええ。あの人の言うとおり、犯人は現金輸送車の警備員2人と清掃員でした。取調室に入れたらすぐに自白したそうです」「よかったですね」男女二人が仲良さそうに入ってきた。おそらくカップルであろう。杏... [続きを読む]
  • 2007/11/27 18:47特別犯罪対策法第1話ー15
  • 「この場に及んで、あなたはなにを!!!」梨花は滝川を冷淡な表情で見つめながら一語一句、区切りながら再び同じ言葉を繰り返した。「嘘は言ってないわ。私は妹なんか殺していない」「でも、莉那ちゃんのポッケトからあなたの指紋がついたアメがでてきたんですよ。それなのに・・」そう言う杏奈を山崎は止... [続きを読む]
  • 2007/11/26 21:22特別犯罪対策法第1話ー14
  • 「まぁ、これは説明する必要もないんですけどね。莉那ちゃんを連れ出し、橋から突き落とした。以上」「でも、目撃者がいるんでしょ?母があの子を連れていたって証言していると聞いたとど・・」「そこがこの事件の大きなポイントなんですよ。この写真を見てください。あなたとお母さんの背格好は似ています。サング... [続きを読む]
  • 2007/11/24 20:46特別犯罪対策法第1話ー13
  • 「それで真実とは?」切り出したのは梨花だった。「簡単なことですよ。あなたは節子さんと莉那ちゃんを殺害した。加えれば莉那ちゃんを虐待していたのもあなただ。」そう言うと山崎は出された紅茶を一口飲んだ。杏奈と滝川は顔を見合わせた。先ほど莉那を虐待し、殺したのは梨花ではないと言ったではないか。つ... [続きを読む]
  • 2007/11/23 18:55特別犯罪対策法第1話ー12
  • 〜メインディッシュ〜「どうやらあなたが想像していた通り荻原梨花が母親と妹を殺害したということですか?だとすると莉那ちゃんに虐待を加えていたのも彼女になりますね」「でも、遺書は節子さんの自筆だったんですよね。それに莉那ちゃんはお母さんだって言ってるんですよね。児童相談所の人にも駄菓子屋の人にも... [続きを読む]
  • 2007/11/22 21:04特別犯罪対策法第1話ー11
  • 証言?:捜査員「これが現場の写真と遺書です」「どーも」白髪交じりの捜査員は怪訝な顔つきで山崎を見ていた。さすがに同職者に山崎のことはごまかせないので滝川はことのあらましを話した。それにしてもと滝川は山崎を見て、この男の態度に眉をひそめる。警察に対しては礼儀がなっていない。所轄の捜査員が明... [続きを読む]
  • 2007/11/22 19:15やっぱり・・・
  • 本気で項羽と劉邦について書こうかと思ってます。はい。メインの小説が終わっていないのにちょっといろいろ考えてみたりしてます。書くといってもかな〜り正史からずれてます。はっきり言ってしまえば楚漢+三国志+世界史みたいな・・・。なんだそりゃと思われてしまう内容なのですが、書くかもしれないで... [続きを読む]
  • 2007/11/19 10:29特別犯罪対策法第1話ー10
  • 証言?:目撃者事件現場からそう離れていない駄菓子屋を尋ねると1人の女性が出迎えてくれた。挨拶もそこそこに山崎は梨花からあづかった節子の写真を見せながら尋ねた。「あの日、莉那ちゃんをここに連れ来たのはこの女性?」「あ、うん。この人だったと思うよ〜」「ここでお菓子を買っていったんですね?... [続きを読む]
  • 2007/11/01 19:58特別犯罪対策法第1話ー9
  • 証言?:児童相談所の職員「えっと、莉那ちゃんの担当をしていました森といいます」いかにも親切そうな女性が杏奈たちにお辞儀をすると向えに座った。「突然、すみません」梨花にしたのと同じような言い訳をしてなんとか納得してもらった。「小学校の先生が莉那ちゃんの様子がおかしいと気付いて連絡を... [続きを読む]
  • 2007/10/28 22:14特別犯罪対策法第1話ー8
  • 〜調査〜証言?:荻原梨花「どちらさまでしょうか」出てきたのは若い女性だった。「警察です」滝川が手帳を見せ、用件を手短に話す。「その件はもう終わったんじゃないですか?」「役職仕事で申し訳ないのですが、事後処理などで少々、お話を・・」山崎が訝しげにこちらを見る萩原梨花に微... [続きを読む]
  • 2007/10/24 22:07更新について
  • メイン小説がようやく事件に入っていきました!!が、事件ってまとめて書かないとあとでわからなくなりそうで・・。なので書き終わってからまとめてアップしようと思ってます。ですので少々お待ちを・・・。話が変わるのですが、『相棒』を見ました。このドラマ、知ってますか?すっごく面白いんで... [続きを読む]
  • 2007/10/22 21:07特別犯罪対策法第1話ー7
  • 「いいかげんにしてください」車の中で滝川の声が響いた。あの後、山崎は断固として強盗事件の犯人を言おうとしなかったのだ。杏奈の隣に座っている山崎はイラついている滝川をよそに優雅に後ろ座席に座り、窓の外を見ていた。「いらいらしない。事故るよ〜。警察官は常に冷静じゃなきゃね」「あなたが犯人を教... [続きを読む]
  • 2007/10/20 20:43特別犯罪対策法第1話ー6
  • 「どうも、はじめまして」むすっと杏奈が挨拶をすると山崎が身を乗り出した。近いです・・。顔が近いです・・・。「ねぇ、君はなんでこの役割を引き受けたの?」唐突な質問に杏奈は詰まる。正直に言うべきか、それとも・・・。「ボーナスが貰えるし、日本中タダで旅行できるっていうし、玉の輿のチャンスが... [続きを読む]
  • 2007/10/19 21:54特別犯罪対策法第1話ー5
  • 〜赤か青か〜ガシャンっと何重にもなっているドアが重たい音をたてて開いた。杏奈と滝川は看守に案内され、ひたすら続く廊下を歩いていた。そして案内されて1つの部屋。窓もなければ取っ手もない。言われなければ壁だと思って素通りしてしまうだろう・・・。「滝川君、赤と青、どっちがいいと思う?」これが山... [続きを読む]
  • 2007/10/16 21:02特別犯罪対策法第1話ー4
  • Q特別犯罪対策法って何?A刑務所に服役をしている犯罪者に捜査協力をさせ、その見返りに減刑することを定めた法律である。今までそういうことがなかったわけではないが、この法律の誕生によりそれが公式的にできるようになったのである。当初は反対意見が多かったが、古泉の所属する民自党が議席の大部分を占めていた... [続きを読む]
  • 2007/10/15 21:54特別犯罪対策法第1話ー3
  • 〜角の喫茶店〜ゴーン ゴーン・・・柱時計が2時を知らせる鐘を鳴らした。保坂杏奈はアイスココアを飲みながら向かいに座る男を見た。ココアの甘さが口いっぱいに広がる。どうしてこの見知らぬ男と食事をしているのだろうか。杏奈はもう一口、ココアを飲むと口を開いた。「えっと、滝川監察官?えっと私にどう... [続きを読む]
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