越谷のK.美馬司法・行政書士 さん

越谷のK.美馬司法・行政書士さん: 阿波路から彩の国へ〜司法・行政書士一人旅〜
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プロフィール

ハンドル名越谷のK.美馬司法・行政書士 さん
ブログタイトル阿波路から彩の国へ〜司法・行政書士一人旅〜
サイト紹介文越谷の司法書士・行政書士事務所で、遺言、相続、不動産登記、商業登記、会社設立、内容証明などが主な業務
自由文越谷、草加、春日部、三郷、八潮、久喜、東京を中心に、司法書士・行政書士として活動しています。年中無休で、業務時間は、8時45分〜17時45分。
土曜、日曜、祝日の出張もいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供70回 / 397日(平均1.2回/週) - 参加 2007/10/19 21:18

越谷のK.美馬司法・行政書士 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 前へ 1 2 
  • 2008/02/29 11:42特別縁故者に対する相続財産の分与
  • 総説   1 特別縁故者に対する相続財産の分与は、民法第958条の3に規定されています。 1962年の民法改正で、新設された条項です。   2 当時の相続法は、民法旧規定(戦前)と異なり、相続人の範囲も比較的狭くなり、遺言もあまり利用されていませんでした。   そのため、相続人が存在しない場合、相続財産は全て国庫に帰属していました。   3 しかし、国庫に帰属させるよりも、被相続人と何らか... [続きを読む]
  • 2008/02/20 15:42民事笑事件判例へのご招待 (H20.2.21)
  • 妻子ある男性との情交での慰謝料請求 (最高裁判所判例昭和44年9月26日)   事実の概要   X女は、甲・乙夫妻の一人娘として大切に育てられました。 高校を卒業すると、お茶・お花などの習い事を始め、花嫁修業中でした。   ところが、Xが19歳の誕生日に、父親・甲が突然死亡しました。 甲には、僅かですが借金があり、母親・乙も病弱のため、Xが働き始めました。   Xは、色黒で、太めの体格ですか... [続きを読む]
  • 2008/02/18 15:57家族法・超豆知識の扉 (H20.2.19)
  • 婚姻の効力(1)   質問 : 婚姻の一般的効果としては、夫婦同氏の原則だけですか。   回答 : いいえ。 婚姻の一般的効果としては、通常次のものがあげられます。 1 同居・協力・扶助義務の発生 2 守操の義務 3 氏の共同 4 未成年者の成年擬制 5 夫婦間の契約取消権    質問 : 同居・協力・扶助義務の発生とは、何ですか。   回答... [続きを読む]
  • 2008/02/12 21:41刑事笑事件判例へのご招待 (H20.2.13)
  • 被害者が不知の間の奪取 (最高裁判所判例昭和23年12月24日)   事案   Xは、生まれてすぐ父親が亡くなった不幸な境遇でした。 それでも、母親を助けて、幼少時から一生懸命に野良仕事に従事していました。   一方、Xと同年の近所のYは、金持ちの一人息子で、親に溺愛されて育てられました。 そのためか、Xのたくましさに比べ、Yは弱弱しさがあります。   12歳の頃には、Xは60キロの米俵... [続きを読む]
  • 2008/01/09 21:25家族法・超豆知識の扉 (H20.1.12)
  • 婚姻の取消し(3)   質問 : 婚姻の取消しは、相手に対しての意思表示でよろしいでしょうか   回答 : いいえ。婚姻の取消しは、必ず、一定の者から家庭裁判所に対して請求しなければなりません。    質問 : 取り消しの効果は、どうなりますか。その効果は、身分関係・財産関係ともに同じですか。   回答 : 取消しの効果は、身分関係については、取消しの時から将来に向かってのみ生じます。 した... [続きを読む]
  • 2008/01/09 17:14民事笑事件判例へのご招待 (H20.1.11)
  • 認知請求権の放棄 (最高裁判所判例昭和37年4月10日)   事実の概要   X女は、美貌というほどではありませんが、何故か男好きの顔立ちで、そのうえプロポーションも抜群でしたから、言い寄る男も少なくありません。   男性に誘われれば、食事をご馳走になることより、一人暮らしのX女は、「食事代が浮いた」とばかりに、誰にでもついて行きます。 簡単に誘いに乗るX女に、男達も、「俺のカッコ良さに、X女... [続きを読む]
  • 2008/01/09 16:37刑事笑事件判例へのご招待 (H20.1.10)
  • 脅迫罪の成立 (大審院判例明治43年11月15日)   事案   X男は、村でも評判の働き者で、病身の母親のめんどうをみながら、毎朝早くから雇われ先の、Y家の野良作業に従事していました。   しかも、夜は高文試験(司法試験)を目指し、勉強をしていました。 まさに、苦学生であり、仕事と勉強が趣味という青年でした。   Y家には、X男と同年のY男がいました。 Y男は、仕事もしないで、毎日のように夕方... [続きを読む]
  • 2008/01/07 11:42リンク集・相互リンク歓迎
  • 相互リンク歓迎いたします。 相互リンクの方法および順序は、次のようにお願いいたします。 1 下記の、当HPのリンクを、お願いいたします。      美馬克康司法書士・行政書士事務所 越谷市の遺言・相続・各種登記・会社設立・示談書・内容証明等の司法&行政書士です。 http://mima.blogdehp.ne.jp/ 2 下記内容を、 mimakatu@dia-net.ne.jp まで、メールでご連絡くださ... [続きを読む]
  • 2007/12/15 14:38代襲相続
  • 代襲相続とは 代襲相続とは、被相続人の死亡以前に、相続人となるべき子・兄弟姉妹が死亡し、または廃除され、あるいは欠格事由があるために相続権を失ったとき、その者の直系卑属がその者に代わって、同一順位で相続人となることです。 被代襲者 被代襲者は、被相続人の子および兄弟姉妹です。 直系尊属および配偶者には、代襲相続は認められません。    代襲原因   代襲原因は、次の通りです。 1 相... [続きを読む]
  • 2007/12/11 21:17家族法・超豆知識の扉 (H19.12.12)
  • 婚姻の取消し(2)   質問 : 婚姻の取消しは、誰でもできますか。   回答 : いいえ。民法の規定する者だけが、家庭裁判所に、婚姻の取消し請求ができます。    質問 : 婚姻の重大性からすれば、誰にでも取消しを認めた方が良いと思うのですが、なぜ取消権者を規定しているのですか。   回答 : 婚姻の取消しが認められるのは、その婚姻が反社会性を有するなどの公益的理由及び、詐欺又は強迫によっ... [続きを読む]
  • 2007/12/08 11:48民事笑事件判例へのご招待 (H19.12.10)
  • 婚約の成否 (最高裁判所判決昭和38年9月5日)   事実の概要 漁師の娘X女と、漁師見習いのY男は、村の青年団で知り合いました。   たいした娯楽のない田舎の漁師町では、若者は青年団に入会をして、毎夜のように団舎に集まり、酒を酌み交わしながら、とりとめのない話をしていました。   毎夜のように、若い男女が集まるわけですから、自然とカップルも誕生します。   なかには、なんとか恋人を見つけ... [続きを読む]
  • 2007/12/06 21:52刑事笑事件判例へのご招待 (H19.12.8)
  • 盗品のあっせん代金の横領 (大審院判例大正4年10月8日)   事案 AとBは、幼なじみで、小さいころから仲のよい親友でした。 何をするにも、2人一緒で、ともに心を許せるなかで 、お互いに30歳になっても、嫁ももらわず、気ままな生活をしていました。   ただ、困ったことには、2人とも盗癖があり、盗みまで仲良く一緒にやっていました。 「この前は俺が見張りをやったから、今日は盗む役だ」と、2人で共謀... [続きを読む]
  • 2007/11/20 11:12民事笑事件判例へのご招待 (H19.11.21)
  • 婚姻の成否(婚姻意思) (最高裁判所判決昭和44年10月31日)  事実の概要  X男とY女は、熱烈な恋愛をし婚姻を約束しましたが、X男の親の反対で婚姻届を提出しないままアパートを借り同居いたしました。 そして、同居後、すぐに子供ができ、親子3人仲良く暮らしていました。 X男は、会社にもY女との同居、子供の誕生を内密にしていたところ、上司に常務の娘A女との婚姻をすすめられました。  X男は... [続きを読む]
  • 2007/11/19 15:58家族法・超豆知識の扉 (H19.11.20)
  • 婚姻の取消し(1)  質問 : 双子の姉妹の、姉と結婚するつもりが間違って妹との婚姻届を出し、受理されました。 間違ったから、婚姻の取消しができますか。  回答 : いいえ。 この場合の婚姻は、人違いによって当事者に婚姻をする意思がないといえますから、無効です。   質問 : 婚姻の取消しは、婚姻が有効であることが前提ですね。 婚姻したが、相手が気に入らない場合、離婚でなく、婚姻の取... [続きを読む]
  • 2007/11/15 21:41刑事笑事件判例へのご招待 (H19.11・18)
  • 母親により置き去りにされた赤ん坊と医師の責任 (熊本地方裁判所判決昭和35年7月1日)  事案 X女(19歳)は、掛け算もまともに出来無い知能指数です。 また、けっして美人とはいいがたいのですが、モデル並みの抜群のスタイルでした。 そのため、口の悪い者は、「人間、何か一つは良い面があるものだ。神は、X女にも御利益を与えた」と、陰口を言うほどです。 年頃のX女のスタイルのよさに、男性の中には、「 [続きを読む]
  • 2007/11/09 21:46民事笑事件判例へのご招待 (H19.11.11)
  • 内縁・婚姻予約有効判決 、女性の保護 (大審院判決大正4年1月26日)  事実の概要 X女とY男は、 挙式を経て事実上の婚姻生活に入りました。 しかし、挙式に出た多くの人々が、「この結婚は、長続きしないかも」と思っていました。理由は、次の通りです。 X女は、村1番の美人で若いころから、多くの男が言い寄ってきました。 しかしながら、X女はプライドが高く、「オラと結婚できる男は、金持ちで、背が高く男前... [続きを読む]
  • 2007/11/09 16:53お客様の立場にたって考え・行動いたします
  • 当事務所所長 美馬克康は、常にお客様の立場にたって考え、そして行動しています。 ご相談ください。  1、お客様のお話を、十分に最後まで、お聞きいたします。2、お客様の、ご納得なされるまで、十分にご説明させていただきます。3、お客様と共に、よく考え、妥当な最善の職務をさせていただきます。4、お客様に、親切かつ優しく、応対させていただきます。5、万一、お客様に、ご不満がございましたら、アフターサービ... [続きを読む]
  • 2007/11/09 10:37家族法・超豆知識の扉 (H19.11.10)
  • 婚姻障害(3)  質問 : 未成年者が婚姻をするには、父母の同意が必要ですが、父母が離婚している場合は、どちらか一方のみの同意でよろしいか。  回答 : いいえ。父母が離婚している場合でも、その双方が同意権者です。 ちなみに、親権を喪失した父母でも、同意権を有します。   質問 : 養子である未成年者が、婚姻する場合には、実親と養親の双方の父母の同意が必要ですか。  回答 : いいえ。... [続きを読む]
  • 2007/11/08 21:11刑事笑事件判例へのご招待 (H19.11・10)
  • 両親の殺害 (東京高等裁判所判決平成元年2月27日)  事案 Xは、ギャンブルに狂い資産家である父親に、たびたび金を要求していましたが、父親の全財産がほしくなりました。 そこで、ギャンブル仲間で、ブ男のくせに女のヒモ生活をしているYに相談し、Xの両親を殺害し、遺産相続を企てました。 かって、司法試験の勉強をしていて、法律に少しばかり詳しいYは、「民法で、故意に被相続人を死亡するに至らせ、又は至... [続きを読む]
  • 2007/11/07 21:20民事事件判例のご紹介 (H19.11.9)
  • 和解後の後遺症 ( 最高裁判所判決昭和43年3月15日)  事実の概要 Aは勤務中に、Y会社(B運転)の貨物自動車に接触され入院しました。傷もたいしたことはないと考えたAは、Yとの間で、金10万円を受領し以後一切の請求をしないとの示談契約を締結しました。 ところが、事故後1ヶ月以上たってから、Aの傷は重傷だとわかり手術をしましたが、後遺症が残り損害額も高額になりました。 AはYに損害賠償をしましたが、Y... [続きを読む]
  • 2007/11/06 11:28親族法・相続法、豆知識 (H19.11.8)
  • 婚姻障害(2)  質問 : おじと姪とは、婚姻 をすることができますか。  回答 : いいえ。直系血族又は3親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができません。おじと姪とは、3親等の傍系血族ですから、婚姻はできませんね。   質問 : 養子と養親の子供は、2親等ですから婚姻できませんね。  回答 : いいえ。この場合は法定血族ですから、婚姻を禁止する優生学的理由・道義的理由はありませんか... [続きを読む]
  • 2007/11/02 10:33刑事事件判例のご紹介 (H19.11・3)
  • 賄賂と社交儀礼 (最高裁判所決定昭和50年4月24日)  事案 中学校教員であるAは、4月下旬、新規に学級担任となった生徒C子の母親Bから、額面5,000円の贈答用小切手を受け取りました。Bは、Aが、C子に対し好意ある指導をしてくれることを願い、小切手を贈与したのです。 AとBは、授業時間外に、Aの担任の教室で会っていたのですが、小切手の受領の現場を、Aの同僚教員Dに、ひそかに見られていました。 日頃から、イケ... [続きを読む]
  • 2007/11/01 20:22民事事件判例のご紹介 (H19.11.2)
  • 建物賃借人が増築した部分の所有権の帰属 (最高裁判所判決昭和38年5月31日) 事実関係 XはYに甲建物を賃貸しました。Yは、その後、甲建物に増築をし、甲建物と増築部分を全体として、乙建物の所有権保存登記をしました。 Xは、Yの図々しさに腹を立て、乙建物の登記の抹消を求める訴えを提起しました。   最高裁判所の判旨 Yの、増築した部分は、甲建物とは別個独立しているとは言えません。増築部分は、甲建物の構... [続きを読む]
  • 2007/10/30 10:46親族法・相続法、豆知識 (H19.10.31)
  • 婚姻障害(1)  質問 : 婚姻適齢とは、何ですか。  回答 : 男性は18歳、女性は16歳にならないと、婚姻をすることができないということです。   質問 : それでは、婚姻適齢に達しない者の、婚姻届は役所が受け付けてくれないということですね。  回答 : そのとうりです。   質問 : 仮に、役所があやまって受け付けても無効ですね。  回答 : いいえ。無効ではなく、取消できる原因と [続きを読む]
  • 2007/10/25 16:56刑事事件判例のご紹介 (H19.10.26)
  • モデルになるために必要と誤信させてわいせつ行為をした事例 (東京高等裁判所判決昭和56年1月27日)  事案 Yプロダクションの経営者Xは、モデルになることを希望していたA・B・Cらと、Yプロダクションの所属契約を結びました。Xは、Aらにたいし個別に、「モデルになるためには、全裸写真が必要だ。この写真がないと、モデルとして推薦できないし、どこも採用してくれない」と、もちかけました。Aらは、どうして... [続きを読む]
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