すこ さん

すこさん: 妄想限界
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プロフィール

ハンドル名すこ さん
ブログタイトル妄想限界
サイト紹介文同性愛の描写を含む、自作オリジナルBL小説です。
ラブラブカップルが大好きです。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供211回 / 211日(平均7.0回/週) - 参加 2007/10/19 21:33

すこ さんのブログ記事

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  • 2008/05/16 09:17不破×本庄 本編17
  • 久しぶりに薫たちと4人で食事をすることになった。座敷のある、焼肉屋に行ったんだけど・・・・。まあ、ダチとして、普通に飯食うか、みたいなノリで行ったんだけど。目の前でいちゃつく、薫と藤井さんに当てられて、少しばかり胸焼け気味になった。藤井さんは、薫から片時も離れずに、いつも薫のことを見つめていて、薫は薫で、藤井さんをずっと優しい目で見ていて。誰が見ても、二人が付き合ってるとわかる。仲イイのはい [続きを読む]
  • 2008/05/15 07:36不破×本庄 本編16
  • 一緒に暮らしているのとは違うが、本庄の家で過ごす時間が格段に増えたこの頃。つきあって3年経った今でも、それなりに清い関係は続いている。セックスのようなことはしてるが、触りあいみたいなもの。それはそれで、かなり気持ちイイし、俺は満足してるけど、本庄はどうだろうか。本庄は俺と違ってゲイだしな。本とはアナルに突っ込みたいとかって思ってるのかもしれない。でも、こんなに時間が経っても、俺にはまだ踏み切 ... [続きを読む]
  • 2008/05/14 07:16不破×本庄 本編15
  • 「・・・・いい。・・・・・・お前、無理だろ・・・?」本庄に言われて、あのアナルセックスがフィードバックしたけど、すぐに頭から追い払った。「・・・・無理じゃねえよ。・・・・・触らせろ・・・・・。」「・・・あ!雅春!」本庄の股間をズボンごと、掴んだ。完全に立ち上って、熱いペニス。開きから取り出して、手でしごいた。「・・・・本庄・・・・・。これでいいか?・・・・お前はどこが好き?」「・・・・・止 ... [続きを読む]
  • 2008/05/13 09:34不破×本庄 本編14
  • 「・・・・熱い・・・・・・。雅春・・・・・・。」「あんま見んなよ・・・・・。・・・・・っ・・・・・・。」本庄が、俺の股間に顔をうずめて、俺のペニスを口に咥えた。舌使いが、すごくて、本庄のセックス歴を感じる。口の中は熱くて柔らかくて、俺のペニスはたちまちに張り詰めた。「・・・・っあ・・・・・・・っ!」気持ちいい所を容赦なく刺激する舌の動きが、たまらなくて、してほしいことを確実にしてくれるから。 ... [続きを読む]
  • 2008/05/12 09:57不破×本庄 本編13
  • このまま何もかも変わらずにいても、本庄は俺に呆れないか?いや・・・・・。男として、好きな相手に手も出せない付き合いが、楽しいわけない。馬鹿な本庄。「本庄。」本庄の俺に対する深い気持ちに、俺は甘えるべきじゃないよな。できることは譲歩しないと、そうじゃないと、いつかは一緒にいれなくなるかもしれない。「ん?」「・・・・・風呂借りていいか。」「・・・・え?」本庄のことを見つめた。「してくれるん ... [続きを読む]
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  • 風呂
  • 2008/05/10 06:36不破×本庄 本編12
  • かみしめていたら、突然本庄が言った。「なあ、雅春。」「ん?」「・・・・お前が想像してる男同士のセックスってどんなの?」「どんなのって・・・・。」俺の頭の中を、いつかネットで見た、グロイ映像が横切る。「あー・・・・・。」言いたくなくて、とてもじゃないが口に出せなくて、口ごもっていたら。「アナルセックスか?」って本庄が言った。「・・・・まあ、そんな感じ。・・・・・。だってそうだろう?」本庄 [続きを読む]
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  • 映像
  • 2008/05/09 09:59不破×本庄 本編11
  • 「なんで?って言われるとさ。お前は何でノンケ?ってのと同じだ。」夕方になって、酒を飲みながら聞いてみたら、そんな答えが返ってきた。「・・・じゃ、生まれつきってこと?」本庄は、グラスの氷をカラカラと揺らして、うなずいた。「そうだな。・・・・自分でも何でかはわかんねえな。」「ふーん・・・・・。女とは?どうなんだ?・・・・・経験くらいあるんだろ?」これまで生きてきた人生で、そういうことが一度もない ... [続きを読む]
  • 2008/05/08 09:53不破×本庄 本編10
  • 「雅春はー、料理とかできるか?」何度も邪魔しているせいで、すっかり俺の家のような安心感の持てる本庄の家。聞けばイタリア製だそうなソファに座って、そこらへんの雑誌を読んでいた俺に、キッチンから本庄が言った。俺たち腹がへったんだけど、食いに出るのも面倒だし、何か作るかってことになって本庄がキッチンに立ったんだ。あ、今日は土曜で、珍しく会社が休みだ。いや、本当は週休二日だから、土曜も休みなんだけど [続きを読む]
  • 2008/05/07 10:27不破×本庄 本編09
  • 本庄は俺のひざに手を乗せると、俺を見つめた。「・・・・俺に怒ってるか?・・・・・・女と喋ってたから?」ぎくっと身体が震えた。俺が通りかかったのを、本庄は知っていたんだ。俺の反応をじっと見ていた本庄は、ふうっと息を吐くとはっきり言った。「ヤケドしたんだよ。さっき。・・・・・それを見てただけだ。」「・・・・・手握ってたじゃねえかよ。」「労災、なんてことになったら大変だからな。・・・・・傷を見て ... [続きを読む]
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  • 労災
  • 2008/05/06 08:46不破×本庄 本編08
  • 「雅春。・・・お前、一体何してんだ?」明るい声に顔を上げたら、薫がそこに立っていた。俺の隣に腰を下ろした。俺がいるのは、人気の無いロビー。静かで今の俺には丁度よくて。「・・・お前こそ。何やってんだよ。」忙しいくせに。薫はははって笑うと、「ちょっと。サボってた。・・・・・お前は?・・・サボりじゃなさそうだな。」俺が仕事をしてるのを見て、言った。「まあな。」書類に目を落としながら、薫の視線 [続きを読む]
  • 2008/05/04 08:46不破×本庄 本編07
  • 幸いにも風邪はすぐに治って、今日もお仕事中。仕事のことで薫のところへ行った帰り。例の給湯室の前を通りかかったら、中から人の声がした。通りがてら、何気なく中を見たら、本庄と、女性社員の一人が仲良さそうに話していた。本庄が女性社員の手を握っていて・・・・・。俺の心臓が変に高鳴った。楽しそうな表情に、二人を見ていられなくて足早に立ち去る。自分の席に戻って、気持ちを静めて、仕事に取り掛かって・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/05/03 08:45不破×本庄 本編06
  • 「・・・へっくしょ!」夕べ、考え事をしていて、そのまま寝ちまったせいで、どうやら風邪をひいたようだ。そろそろ寒くなって来てるのに、風呂上りに布団も着ずに寝たらこうなるよ、ってまるで見本のようだな、俺は。自分の馬鹿さ加減をのろいながら、給湯室で自分用に熱いコーヒーを淹れていた。あー、鼻もぐずぐずする。参った参った。本庄とのことは、なるようにしかならないのに。一人になると色々考えすぎてしまうのは ... [続きを読む]
  • 2008/05/02 08:44不破×本庄 本編05
  • 教えてもらえ、っつったって。なあ。そんな簡単に分かるもんなら、俺だってとっくに分かってるっつーの。風呂上り。パジャマ代わりのスエットを着て、ベッドに寝転んだ。・・・・なんで俺の部屋はこんなに狭いんだ?天井のクロスはすすけてるし。男一人でも十分狭いのにさ。なんで本庄の部屋は広いわけ?本庄のことを思ったら、はーってため息が出た。あれから、本庄の家には行ってない。あの、股間の熱さを思い出すだけ [続きを読む]
  • 2008/05/01 08:43不破×本庄 本編04
  • 「はあっ!?何言ってんの、お前。」それを、行き着けのバーで薫に言ったら、そんな答え。心底あきれ返ってる感じで、俺はまた頭を抱えた。「んなこと言ったってさ。・・・・・俺は多分、勃たねえもん。」「だから抱かれてやるって?・・・・・それ、本庄に言うなよ。」薫は、スツールに超かっこよく座りながら、ウイスキーを飲んだ。黄色い照明は薄暗いけれど、よく光る。すすけたテーブルは、長い年月がしみこんでいて、 ... [続きを読む]
  • 2008/04/30 09:57不破×本庄 本編03
  • 申し訳ないと思いながらも、セックスには踏み切れない。「・・・・・お前、溜まってんだろ?・・・・・そういうとこ行って来い。俺じゃ、お前の相手してやれねえから。」同じ男として、溜まってきたときのあの鬱憤が分かる。第一、好きな人を前にして、何もできないことが、拍車をかけてるだろうから。本庄はくっ、って笑うと、ソファから立ち上がって俺の背中を抱きしめた。熱い身体。見た目よりも硬くて、がっしりしている ... [続きを読む]
  • 2008/04/29 07:05不破×本庄 本編2
  • 気がつくと、なんでか勤務後に本庄の家に上がっちゃってるんだよな。俺と同じくらいの給料なのに、本庄の家は結構広かった。質のいいソファに座って、ビールを飲んでる俺の背中を、本庄が抱きしめている。俺が本庄のひざに入ってる、って感じ。ほんと、男同士でありえんけど。「お前、耳の後ろにほくろあるんだな。」「え?そうか。・・・・ソレって何かなの?」「何かって?」「ほら、なんかあるじゃん。ほくろの位置で性 ... [続きを読む]
  • 2008/04/28 09:33不破×本庄 本編1
  • あまりにも、信じがたい画像に、マウスのクリックを止めてベッドに寝転がった。一人暮らしの狭いアパート。ため息をついて、見上げた天井のクロスに、蛍光灯の陰ができている。空調をかけないでいると、少し肌寒くなってきたこの頃。物憂い気分で目を瞑ったら、さっきまで見ていた画像が目の裏をよぎった。ああ・・・もう。それを追い出すかのように、頭を振って立ち上がった。こんな時は気分転換だ。近所をハイペースで [続きを読む]
  • 2008/04/27 07:24薫×芳人 続編55
  • カオちゃんの背中に回した手が、思い切りカオちゃんのお洋服を握る。「・・・・・濡れちゃいそう?」カオちゃんが僕の耳元でそうささやいて・・・・・・。足がよろよろしだした僕の腰をぐっと抱いた。顔が熱い。身体も火照って、どうしようもないくらい。カオちゃんのセクシーな声と、優しい手の動きに、僕、とてもいやらしい気持ちになっちゃってる。「・・・・・ぬ・・・れる・・・・?」吐く息が熱くて、カオちゃんを見 ... [続きを読む]
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  • 洋服
  • 2008/04/26 06:20薫×芳人 続編54
  • くっついたまま歩いて、結局お化け屋敷に入ることにした。入り口から奥が真っ暗で、僕の恐怖心を煽る。「ほら。芳。・・・・・抱っこ。」入ってすぐにカオちゃんが僕にそう言うから。かあ、って顔が熱くなった。「やだあ。冗談でしょお?」「はは。・・・・どっちでも。・・・・じゃ、こうしよう。」カオちゃんが僕の腰を、ぐいって抱く。僕もカオちゃんの背中にしがみつく。カオちゃんの匂いがして、ほっとした。聞こえ [続きを読む]
  • 2008/04/24 13:29薫×芳人 続編53
  • 観覧車を降りたら、日当たりのいいベンチに座って、ハンバーガーでご飯。お金持ちでグルメなカオちゃんとハンバーガー食べるなんて、初めて。そう言ったら、口の横についたケチャップをぬぐいながら、カオちゃんは笑った。そんな仕草がかっこよくて、見とれちゃう・・・・・。「ファストフードは良く食べるな。・・・・・・学生の時なんかほぼ毎日食ってた。」「・・・そっかあ・・・・。」カオちゃんてば、アメリカ育ちだっ ... [続きを読む]
  • 2008/04/23 07:13薫×芳人 続編52
  • 「俺、酔いそうだって。」観覧車に乗った僕たち。カオちゃんのバイクで、この遊園地にやってきた。日曜の今日は人手がすごくて、誰も僕達に気を止める人はなくて、結構イチャイチャして。楽しくて、観覧車もお隣に座っちゃう。「・・・大丈夫?・・・・カオちゃあん?」ジェットコースターに乗って、コーヒーカップに乗って。メリーゴーランドは拒否された。初めて見るカオちゃんが多くて、僕、すごくどきどきしてる。び [続きを読む]
  • 2008/04/22 07:21薫×芳人 続編51
  • 「あ、そういえば。」そんな事を思って、聞きたかったことがあったのを思い出した。抱きついたまま、カオちゃんを見上げる。「ん?何?」カオちゃんも僕の腰に腕を回して、抱き寄せてくれる。「・・・・・ねえ、カオちゃん、宮古野さんて、何者?」「何者?」カオちゃんは、僕をうながして、キッチンのテーブルに向かい合って腰掛けた。「うん、だってね。お洋服、全部高級ブランドでしょ?雰囲気がセレブっていうか・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/21 08:24薫×芳人 続編50
  • 宮古野さんの攻勢は続いていた。「わーったって言ってるだろ、ああ。そうだよ。・・・どっかの誰かさんのお陰で仕事が片づかないんだよ。・・・はあっ?いや、いいって。・・・・明日!?無理無理。」毎晩のようにかかってくる、カオちゃんの携帯電話。カオちゃんはあきれたように僕を見ると、ため息をついた。「・・・・当分無理だって。・・・・ええ?だから。外出れねえの。・・・・え?金子?何で金子を知ってるんだよ?」 ... [続きを読む]
  • 2008/04/19 08:31薫×芳人 続編49
  • 「・・・・・何考えてる?」そう言って・・・・・。「ひどいな、薫君。・・・・僕は桐子の夫だけど、桐子とは違うよ。そりゃあさ、義理の仲だけど、だから、分かり合えることもあると思わないかい?」宮古野さんの口調は明るくて、邪気がなくて、信じてしまいそうになる。「・・・・・そうかもしれないな。」カオちゃんはつぶやくと、宮古野さんを見た。「・・・・アンタは俺がゲイでも構わないのか?」宮古野さんは、外人 [続きを読む]
  • 2008/04/18 09:20薫×芳人 続編48
  • カオちゃんと並んで応接セットに座った。宮古野さんとは、コの字になるようにして。カオちゃんは正面を避けたの。僕の手を握り締めて、口をつぐむカオちゃんがちょっと心配で・・・・・。宮古野さんは、座った僕らに言った。「いきなり、すまなかったね、薫君。」「・・・・いえ・・・・。」カオちゃんの口調が硬い。宮古野さんは、苦笑いして、明るい声で言った。「そんなに警戒しないでくれないか?・・・・無理難題を押 ... [続きを読む]
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