冬吉 さん

冬吉さん: Feels So Good
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プロフィール

ハンドル名冬吉 さん
ブログタイトルFeels So Good
サイト紹介文やや愚痴が多めの日記。時々音楽や本のことも。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供142回 / 280日(平均3.6回/週) - 参加 2007/10/21 22:35

冬吉 さんのブログ記事

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  • 2008/07/16 23:55幻惑の死と使途 / 森博嗣
  • どんな状況からも脱出することができるという天才奇術師有里匠幻の公開大脱出。大勢の観客が見守る中、爆破され、池の中に沈められた箱の中から見事に生還と思いきや、ナイフで刺され殺されていた。さらに遺体は霊柩車の中からも消え失せてしまった。一体どのようにして殺されたのか、そして死後の脱出劇は誰の手によるもの... [続きを読む]
  • 2008/07/12 22:35夏への扉 / ロバート・A・ハインライン
  • 1970年の冬、恋人に裏切られ、仕事もなくしたぼくは夏への扉を探しに冷凍睡眠に向かう。猫SFとしても有名な、SFも入門書的一冊です。主人公は優秀なエンジニア。勝手に部屋を掃除してくれるロボットなど、様々な家事ロボットを発明して友人と会社を立ち上げます。集大成とも言える発明、あらゆる家事をこな... [続きを読む]
  • 2008/07/03 01:22ハル / 瀬名秀明
  • 瀬名秀明と言えば、デビュー作の『パラサイト・イヴ』や『ブレイン・ヴァレー』のように一つのテーマについてじっくりと考察を行いながら物語を進めていく作家です。今回のテーマは「ロボット」。連作短編だということで、今までの作品に比べると専門的に踏み込んだ描写は少なめで大分読みやすくなっています。ロボ... [続きを読む]
  • 2008/06/27 23:54冷たい校舎の時は止まる / 辻村深月
  • センター試験の一月前、雪の降る中いつものように登校した八人の高校生。学校には誰かいた形跡はあるものの、自分たち以外に人がいる様子がない。帰ろうとしたところで扉は開かず窓も割れない、そして5時53分をさしたまま動かない時計。5時53分−文化祭の終了日に飛び降り自殺があった時間。でも飛び降りた生徒がいっ... [続きを読む]
  • 2008/06/25 06:25
  • サザンオールスターズ、「ちょうど」デビュー30年です。でもどうせならアルバムを出して欲しかった…。... [続きを読む]
  • 2008/06/22 03:14クビシメロマンチスト 人間失格零崎人識 / 西尾維新
  • 隔月刊行戯言シリーズ、第二段は「クビシメ」。なんとも物騒なタイトル通り絞殺死体満載です。舞台は京都市内に移り、周りにいるのは天才でも何でもない大学生。ぐっと身近になりました。烏の濡れ場島での事件からしばらくたった頃、学生生活に戻った主人公の周りで連続通り魔殺人が発生。その犯人−零崎人識とばったり... [続きを読む]
  • 2008/06/19 20:36キマイラの新しい城 / 殊能将之
  • 前作『鏡の国は日曜日』が十数年前の事件だったのに対し、今作ではなんと七百五十年前の中世ヨーロッパの事件! それも文献や遺跡調査で真相を暴くなんてものではなく、被害者本人が現代に蘇ってくれています。なんとも便利な話です。ところが当の被害者、エドガー・ランペールは犯人の顔を見ていません。どのようにして真... [続きを読む]
  • 2008/06/16 23:30鏡の国は日曜日 / 殊能将之
  • 名探偵水城優臣が活躍する推理小説シリーズの最終作『梵貝荘事件』は、未完のまま雑誌連載が終わり、未だに出版される様子がない。実際に起こった事件をもとにしたこの作品、封印されているのは冤罪だったからではないのか。事件の再調査が石動戯作に持ち込まれる。調査の過程で生まれる疑問点、そして石動が殺される? 錯... [続きを読む]
  • 2008/06/14 17:01黒猫館の殺人 / 綾辻行人
  • 自分が何者なのか調べて欲しい。推理作家鹿谷門実のもと記憶をなくした老人が現れた。手がかりとなるのは老人の手によるという一冊の手記。そこには恐ろしい殺人事件の顛末が記されていた。はたしてそれは真実なのか、それともただの創作なのか。館シリーズ第六弾です。今までは事件がリアルタイムで起こっていたの... [続きを読む]
  • 2008/06/11 00:17時計館の殺人 / 綾辻行人
  • 十年前に死んだ少女の幽霊が出るという館、時計館。百八個もの時計のコレクションが集められ、自らも時計の文字盤を模した造りをしたその館にオカルト雑誌の取材陣がやって来た。頑丈な鉄の扉のみで外界と繋がる閉ざされた空間、やがて襲い来る仮面の殺人鬼。はたして犯人は誰なのか。館シリーズ第五弾です。シリー... [続きを読む]
  • 2008/06/08 02:41人形館の殺人 / 綾辻行人
  • 長期入院が終わり、亡き父が残した京都の邸「人形館」に居住を移した画家、飛龍想一郎。その名前の通り、顔が無く、体の一部分が欠損した奇妙な人形があちらこちらに置かれた館にも次第になれてきた頃、連続通り魔殺人事件がおき、想一郎の身にも殺人者の影が忍び寄る。館シリーズ第四弾です。とにかく異色作です。... [続きを読む]
  • 2008/06/06 02:10クドリャフカの順番 / 米澤穂信
  • ようやく文庫化されました、古典部シリーズ第三弾です。前作と前々作は言ってしまえば文化祭のための準備のようなものでした。神山高校一番の行事である文化祭、通称「カンヤ祭り」、満を持しての開幕です。古典部の活動は文集「氷菓」の販売。「カンヤ祭」の名前の由来を説き明かしたという自信作なのですが、... [続きを読む]
  • 2008/06/04 01:46迷路館の殺人 / 綾辻行人
  • 館シリーズ第三弾。新装版が出るかどうかわからなかったので既存の文庫を買ってきました。今回の舞台は迷路館。その名の通り、建物の大部分が迷路になっているというなんともぶっとんだ構造です。毎回見取り図が載っているのですが、最初は何かの冗談かと思いました。館の主は今はもう引退していまった推理作家... [続きを読む]
  • 2008/05/30 19:30水車館の殺人 / 綾辻行人
  • 山奥にひっそりと建つ、建築家中村青司による水車館。幻想画家藤村一成の息子が住まうこの館には、一成の絵画を観に年に一回だけ来訪者がやって来る。今年もまたその季節がやってきた。はたして一年前の嵐の日の惨劇が繰り返されるのか? 館シリーズ第二弾です。三連の水車が付属した城のような館、仮面を付けた当... [続きを読む]
  • 2008/05/26 18:45クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い / 西尾維新
  • 友人の付き添いでやってきた先は天才ばかりが招かれるという島。やがて起こる殺人事件。全部で九冊からなる、『戯言シリーズ』第一巻です。ノベルスで刊行されていた本シリーズ、講談社文庫として文庫化したのを期に読んでみることにしました。現実にはおよそありえないようなシチュエーションにエキセントリッ... [続きを読む]
  • 2008/05/24 16:04十角館の殺人 / 綾辻行人
  • 恥ずかしながら今まで読んだことがありませんでした。新本格の元祖、館シリーズの第一作『十角館の殺人』です。前々から、いつかは読もうと思っていたのですが、登場人物が「エラリイ」や「ヴァン」なんてあだ名で呼び合っているのが、稚気が過ぎる気がして敬遠していました。舞台は九州、十角形の奇妙な館がひ... [続きを読む]
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  • かに
  • 2008/05/16 19:21卒業して
  • そろそろ二ヶ月。今更ながら、部活の後輩から色紙をいただきました。ことごとく苗字の漢字が間違っています。わざとか?... [続きを読む]
  • 2008/05/13 01:27我らが影の声 / ジョナサン・キャロル
  • キャロルの作品中、最も恐ろしい結末という触れ込みの長編第二作です。主人公はウィーン在住の作家。十三歳の時、毎日のようにいじめてきた兄を間接的ながら殺してしまったという過去があります。そんな兄や友達をモデルにした小説、舞台がヒットしたことで今日の地位を得ることができました。ウィーンで友人も見つかり... [続きを読む]
  • 2008/05/09 18:05死者の書 / ジョナサン・キャロル
  • この物語の主人公、トーマス・アビイは冴えない高校教師。敬愛する作家、フランスの伝記を書くために、田舎町ゲイレンにやってきます。到着した翌日はなんとも気持ちの良い朝。ところが、目の前で少年がトラックにはねられるなんて事故が起きてしまいました。唯一目撃したトーマスに町の人が訊いてきました。「あの男の子、... [続きを読む]
  • 2008/05/07 20:27GW終了
  • 休み明けの学校というのは憂鬱なものです。ましてやそれが一限からだとするとなおさらに。ゴールデンウイークとは言っても、一日たりとも休みなくバイトが入っていました。全然ゴールデンではありません。今日は久しぶりにバイトがありません。明日からは五連勤です。いい加減しんどいです。... [続きを読む]
  • 2008/05/04 23:56陽気なギャングが地球を回す / 伊坂幸太郎
  • 嘘を見抜く名人成瀬、天才スリ久遠、演説の達人響野、精確な体内時計を持つ雪子。この四人は実は百発百中の銀行強盗。映画化もされたクライムノベルです。天才スリや演説の達人などはわかりますが、100%嘘を見破ったり、秒単位で精確な体内時計を持つ、というのはほとんど超能力の部類です。そのためにリアルで... [続きを読む]
  • 2008/05/03 15:18九マイルは遠すぎる / ハリイ・ケメルマン
  • 「九マイルもの道を歩くのは容易じゃない、ましてや雨の中となればなおさらだ」英語にすると11語からなる、このなにげない文章から導き出される推論とは?主人公ニッキィ・ウェルトは、俗に言う安楽椅子探偵に属します。推理小説で言うところの安楽椅子探偵とは、事件現場に赴かずに話しを聞いただけで真相ほ... [続きを読む]
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