karafuneya さん

karafuneyaさん: 印刷見聞録
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プロフィール

ハンドル名karafuneya さん
ブログタイトル印刷見聞録
サイト紹介文京都の印刷会社からふね屋のブログ。活版印刷、シルクスクリーン印刷など様々な印刷を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供77回 / 506日(平均1.1回/週) - 参加 2007/10/22 19:56

karafuneya さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/11/29 14:15ホームページ制作
  • 「印刷見聞録」では、これまで主に印刷にまつわるあれやこれやを紹介して参りましたが、実は弊社の営業品目の中にはウェブサイト(ホームページ)の制作も含まれています。実際弊社のウェブサイト「印刷の悉皆屋」の制作・運営はもちろん自社で行っていますし、その他のサイト制作の実績もすでに多数あります。(制作実績の一部は「印刷の悉皆屋」サイト内でもご紹介しています)もともと印刷業として紙媒体一・・・ [続きを読む]
  • 2008/11/21 09:46平成21年 オリジナル年賀状 その3
  • 今年のお年玉付き年賀はがきは、寄附金付年賀はがきも合わせて39億5,000万枚発行されるそうです。今年の新商品には、はがきの地が薄緑色の「うぐいす」と、ピンク色の「もも」の2種類の「いろどり年賀」などがあります。また「ディズニーキャラクター年賀」は、丑(うし)年だけど「くまのプーさん」。切手部分にプーさんがいて、裏面は白無地です。いずれもインクジェット紙なので、家庭用プリンタで印刷すること・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/11/15 14:17平成21年 オリジナル年賀状 その2
  • 先週もご紹介した弊社のオリジナル年賀状ですが、関係者の記憶を総合するとかれこれ50年ぐらい前から続いているようですから、十二支の干支を少なくとも4回ずつは扱っていることになります。初期の頃から白ケント紙の台紙に絵柄はスクリーン印刷、文字は活版印刷と、今と変わらぬ印刷技法でずっと弊社の得意先様を中心にご愛顧いただいておりますが、このたびはじめてカメラのナニワ商会様のご依頼で、デジタル年賀状印・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/11/14 13:19鶴田一郎展 in Neutron
  • 『「雪月花と女神回廊」鶴田一郎 新「琳派」作品&新旧美人画の系譜展』が両替町三条角の文椿ビルヂング内のニュートロン とビルヂング内のギャラリーで11日(火)から開催されています。もともとこの展覧会は以前このブログでご紹介したジェイ・スピリットの次田さんの企画・提案に端を発しています。次田さんは以前からビジネスを通じて鶴田一郎さんとは親交をもっておられ、ジェイ・スピリットでも今後大きくフュー・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/11/07 09:40平成21年 オリジナル年賀状 その1
  • 郵便局でも年賀はがきの販売がはじまり、いよいよ年の瀬が近づいてきました。そこで、今年も弊社ではオリジナルデザインの年賀はがきの販売を開始いたしました。弊社のオリジナル年賀はがきの特徴は、なんといってもシルクスクリーン印刷と活版印刷の組み合わせを生かした他所ではまねの出来ない独特のデザインです。今回も来年の干支である丑のモチーフを中心に9種類のデザインをご用意いたしました。詳・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/10/31 10:29ドイツからのお客様
  • 今週の月曜(10/29)にLUFTKATZE ・活版散歩 の平川さんが、ドイツの活字組版のマイスタリン、クリスタ・シュヴァルツトラウバーさんといっしょに弊社にいらっしゃいました。平川さんについては、このブログでも何回かご紹介しましたが(活版散歩 ・続・凹んでいるのが活版印刷!? )今回同行されたシュヴァルツトラウバーさんはドイツ、ミュンヘンにある活版印刷の工房「Fliegenkopf (フ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/10/24 10:30今さら聞けない印刷用語集 その3「版下」
  • DTP全盛の今となっては、本来の意味では死語になりつつある「版下」ですが、意外と私たちは今でも何気なく「版下データ」などという呼び方で使っています。本来「版下」とは、アナログ製版時代、紙台紙に写植や図版の紙焼き(印画紙)を貼付けてトンボや罫線などをレイアウトしたものの名称でした。この版下台紙を製版カメラで撮影し、印刷用のフィルムを作成していたのです。またDTP初期は、レイアウトが完成したデ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/10/18 09:47秋・京都・源氏物語千年紀
  • 京都では、秋天と呼ぶにふさわしい青空が続いています。いよいよ秋の観光シーズン本番を迎え、今回は秋にも目白押しの源氏物語千年紀関係のイベントなどをご紹介いたします。ひとつめは、お香の老舗「松栄堂」様からご案内いただいた、「源氏の香り 薫物の世界」です。この展覧会では、香がわが国の歴史に登場した飛鳥時代から 『源氏物語』に描かれるまでの香りの歴史が、実際に古文書を参考にして現代に蘇った「た・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/10/10 17:23石から生まれた紙
  • 皆さんは石から生まれた紙というのをご存知ですか?通常の紙は木材パルプもしくはケナフなどの非木材植物、あるいは古紙を原料として作られますが、石から抽出した無機鉱物粉末を主な原料として生まれたのがストーンペーパー「Viastone TM」です。台湾で開発された紙のようですが、大量の無機鉱物(石を粉砕した粉)に少量の樹脂を加えることで、パルプと同等の機能を持つ紙の開発に成功し、アメリカ、イギ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/10/04 11:17今さら聞けない印刷用語集 その2「ダブルトーン 」
  • ダブルトーンは最近少し使用頻度が減ってきたように思いますが、アナログ製版の時代からよく使われてきた製版技法です。ダブルトーンは、同じモノクロ写真版(Photoshopでいうところのグレースケール画像)を2版使い、それぞれ版の調子を変えて別々の色で刷ることによって単色画像に深み出したり、セピア調などの疑似カラー効果を与えるために使います。版の作り方としては、グレースケール画像のう・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/09/26 15:27今さら聞けない印刷用語集 その1「くわえ」
  • 画像はハイデルベルグ プラテン印刷機が紙をくわえているところ今回から数回に渡って、知っているようで知らない印刷用語について、少し解説していこうと思います。まず第1回目は「くわえ」です。「くわえ」とは、活版・オフセット・スクリーン印刷などの技法は問わず枚葉印刷機にはかならず必要なもので、用紙を印刷機に通す際、最初に印刷機の給紙部分で爪によって用紙を引っ張ります。そのとき爪が用紙を「く・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/09/20 11:29活版印刷の苦手なこと、出来ないこと
  • 今では、実際に活(凸)版印刷を発注した経験のある方は非常に少なくなっており、発注してみたいけれどどうしたらよいかわからないという方もたくさんいらっしゃると思います。そこで今回は活版印刷が苦手なこと、出来ないことを説明させていただき、オフセット印刷を発注するときと比べて参考にしていただければと思います。1、印刷サイズオフセット印刷の場合、一般的には菊全判すなわち939×636mmの大・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/09/12 09:20「艶●源氏」展
  • 和紙塑像家・内海清美(うちうみきよはる)氏の代表作ともいえる「艶●源氏」が、源氏物語千年紀を記念して、9月10日より京都高島屋の7階グランドホールで開催されています。内海さんから直々にご案内をいただきましたので、紹介させていただきます。内海さんは、東京藝術大学美術学部工芸科卒業後、1978年に世界クラフト会議日本クラフトコンペ入賞、以降和紙彫塑家として活動され、1990年に発表した、「・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/09/06 09:40原色版印刷
  • ▼ 土門拳 写真集『古寺巡禮』オフセット印刷機によるカラー印刷が普及する以前は、カラー印刷も凸版式の印刷方式で刷っていました。普通の活版印刷と同じ機械を使うのですが、版は主に銅版を使い、単色印刷と区別して「原色版印刷」と呼んでいました。弊社でも昔はよく原色版も印刷していたようですが、オフセットの波に押され、最後に原色版で印刷したのはもう20数年前のことです。今回ブログでこのテーマを取り・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/08/30 13:22特色について
  • 印刷インキには大きく分けてプロセスインキと特色インキがあります。プロセスカラーインキはシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色のインキのことで、このインキを4色印刷機(昔は2色印刷機や単色印刷機の場合もありました)の各ユニットごとにセットして印刷するのがカラー印刷です。一方特色インキは、プロセス・カラーで表現できない色(例:金・銀など)の印刷や、常に安定性が求められる印刷(例:包装紙・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/08/22 14:33beat
  • 現在印刷業務では、大量の印刷用データがファイルサーバとクライアントPCの間で運用されているのをはじめ、受発注・顧客データ管理、さらにはメールでの連絡・打ち合わせ・校正、FTPによる入出稿データの送受信など、毎日社内外のネットワークで、膨大な量の情報が出入りしています。また経理などの基幹業務もデジタル化・ネットワーク化が急速に進んでいます。一方これらのネットワークは、不正アクセス、ウイル・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/08/11 12:08お盆夏期休業のお知らせ
  • 誠に勝手ながら、株式会社からふね屋は下記の期間、夏期休業とさせていただきます。8月13日(水)から17日(日)までなお、オンラインショップ唐船屋も、上記の期間閉店とさせていただきます。18日(月)午前9時より平常通り営業させていただきます。 ... [続きを読む]
  • 2008/08/08 10:50CMYKからRGBへ
  • 些か旧聞に属しますが、4年に一度開かれる世界最大の総合印刷機材展「drupa=ドルッパ」が今年の5月にドイツのデュッセルドルフで開催されました。ドルッパは近い将来の印刷界の技術動向や方向性を示す展示会という性格が強いと常々言われているのですが、今回のドルッパは「インクジェットドルッパ」と呼ばれ、従来の大判ロールプリンタなどに収まらず、枚葉印刷、ラベル・シール、新聞輪転など印刷のあらゆる分野・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/08/02 09:12和のデザイン(秋の新作)
  • 猛暑が続くかと思うと、突然の豪雨など、今年の夏はずいぶんダイナミックですが、暦の上ではもうすぐ立秋。そこで、弊社オリジナル和紙に印刷した秋の新作図案をご紹介いたします。今回の図案は、「簾(すだれ)に萩」と「白花桜蓼(しろばなざくらたで)」、いずれも初秋の風情をはんなりと醸し出しています。是非、文章などを添えて、季節のご挨拶や、催事のご案内などとしてお使いください。お問合せやご用命は・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/07/25 13:14入稿の手引き 完全データ編 その4
  • 以前 入稿の手引き 完全データ編 その3(フォトショップ)で、画像の保存形式はCSシリーズでは統合前のpsd形式で配置しても大丈夫だと解説いたしましたが、先日入稿されてきたデータを見て、問題があるケースの存在に気付きました。それは、フォトショップデータのレイヤーにフォントを使っている場合です。この場合、イラストレータやインデザインのフォントをすべてアウトライン化していても、配置したフォ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/07/18 17:06商品カタログが出来ました!
  • このたび、オンラインショップ唐船屋で販売中の絵葉書セットやオリジナル和紙を掲載した商品カタログができました。このカタログをご希望の方は、直接お電話をいただくか、下記アドレスに郵便番号、ご住所、お名前を明記の上、メールをお送りください。折り返し無料にて1部送付させていただきます。なお、数に限りがありますので、品切れの際はご了承ください。また引き続き、弊社オリジナル絵葉・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/07/11 11:31京野菜絵葉書が出来るまで その6
  • オリジナル絵葉書「京野菜」製作行程も第6回目です。今回印刷に使用したのはハイデルベルグ社のプラテン印刷機です。この『プラテン』という愛称の「ハイデルベルグ・ティーゲル」は80年以上も前に日本の印刷業界に導入され、それまで手ざしの印刷機しかなかった当時の印刷業界に自動給紙による大量印刷が可能になった印刷機として革命を起こしました。最大A4サイズまでの小寸法の仕事ができるこのプラテン印・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/07/05 10:50京野菜絵葉書が出来るまで その5
  • オリジナル絵葉書「京野菜」製作行程の第5回目です。凸版印刷にも得意、不得意なことがあります。細い文字や線などを印刷するのは得意としていますが、ベタ面の多い印刷は難しくなります。例えば、右の鹿ヶ谷かぼちゃのハガキですが、真ん中のあたりにベタの面積が多いところがあります。ベタの面積が広いと、どうしても擦れたり、印刷ムラが出易くなります。通常なら、インキつぼを調整してインキの量を増やした・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/06/27 09:24キョースマ! '08・夏号
  • 茶の湯や美術関連の本などを出版する京都の老舗出版社淡交社さんが発行されている『キョースマ!(京都に住まえば…)』京都について単なる観光ガイドでは物足りないと思っている方や、いつか京都に住みたいと思っている方向けに、地元ならではの「京都暮らし」を紹介している情報誌で、全国の書店で年4回刊行されており、最新号の'08年夏号がつい先週発売になりました。実はこの最新号に弊社のオリジナル絵葉・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/06/20 14:09京野菜絵葉書が出来るまで その4
  • オリジナル絵葉書「京野菜」製作行程の第4回目です。前回に引続き、印刷工程を説明します。今回、印刷に使用したのは、ハイデルベルグ プラテン活版印刷機(平圧式)です。印刷機の紹介は以前の記事にありますので、そちらをご覧ください。活版(凸版)印刷 (その4)万願寺とうがらしの亜鉛板を糸のこぎりでカットし、セットしている様子。インキ台の上で使用するインキ・・・ ... [続きを読む]
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