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- 2007/12/23 12:24三つの「不」
- もう、こんな言葉は使いたくない。 だが、依然としてそうである以上、繰り返し言わねばならない。 命の不安、食の不安、住の不安。この三つの「不」だ。 総じて”いのち”というものの意味が希薄化している。 人殺し、テロと戦争、銃乱射、食品や医薬品の偽造・偽装。 人災としての地球温暖化と異常気象による死者の増大ーー。 加えて、内なる年金問題、外なる防衛問題、地域格差、医療格差。 さらに、原油高の背景にある... [続きを読む]
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- 2007/12/21 14:04バーチャル社会システム時代
- 世はまさにバーチャルの世紀だ。 それには楽しさもあろうが、途轍もない危険もある。 例えば、バーチャルなゲーム。バーチャル・リアリティ上の戦争。 これに比例するように、あちこちに偽装があふれ、公然と偽証が横行している。目に余るいらだちの世相だ。 今世紀のクライシスな社会現象の代表格は、 第一が、地球温暖化による異常気象の転変地異。 第二が、無差別な殺人事件の続発。 第三が、格差社会化の... [続きを読む]
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- 2007/11/30 13:33無題
- 世界の平均気温は、21世紀末に、20世紀末よりも最大6,4度も上昇するという(ipcc)。 にもかかわらず、二酸化炭素は最近、増加傾向が強まっているとの指摘を、世界気象機関(wmo)がこの11月23日発表している。 二酸化炭素など温室効果ガスの平均濃度ガ原因となる地球温暖化は、あらゆる生物群に深刻な悪影響をもたらすことは言われて久しい。 今世紀の人々を震撼させている世界的な異常気象ー。 それをを回避... [続きを読む]
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- 2007/11/22 13:30無用の長物
- 07年11月15日、バングラデシュは大型サイクロン「シドル」の 直撃を受けた。 連日、被災地の惨状が報道されている。 そんな折、 シンガポールでは、第3回東アジア首脳会議が、21日開催された。 (日中韓、インド、ASEANと大洋州の16か国首脳が参加) この会議では、シンガポール宣言」が採択されている。 この東アジアサミットのシンガポール宣言要旨(2007.11.211)の 要旨は 一、気候変動の負の影響を懸念。... [続きを読む]
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- 2007/11/14 11:39農業とは、に、農政はいま如何に
- 今,帰農ということが、種々取り上げられるようになった。農業という営み。 このことについてどのように考え、位置づけるのか。シュタイナーは次のように言う。 「大地を耕作するために見究めておくべき最も大切なこと」「それは、どのような条件の下で、宇宙が地球に向ってその力を発揮で きるかを知っていること」なのである。ここれを明らかにするために、種子の形成作用から考察すると「そこに小規模な混沌世界が生じたと... [続きを読む]
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- 2007/10/29 17:03元凶は何か
- 荒れゆく農地、廃れゆく住居、崩れゆく僻村 耕作放棄地は年々増え続ける。 2005年で琵琶湖の面積の5,6倍だった。 今は6倍を越えているだろう。 農地が息絶え、村の寂れるのは、 何も日本の村々に限ったことではない。 モンゴルの砂漠化が進む草原で、土を握って見つめ、少年が言った。 「土が力を失ったようだ。 まるで魂が抜けたみたいだ」 「遊牧民は環境を守ってきた。 ... [続きを読む]
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- 2007/10/23 13:28気候変動と食料自給率
- IPCC8(気候変動に関する政府間パネル)第四次評価報告者では、2030年までは、社会シナリオによらず、10年あたり0.2℃の気温上昇を予測し、熱帯低気圧の強度は強まると予測した。北極海の晩夏における海氷が、21世紀後半までにほぼ完全に消滅することや、大気中の二酸化炭素濃度上昇により、海洋の酸性化が進むことなども予測している。また、環境の保全と経済の発展が両立する社会においては、平均気温の上昇は、1... [続きを読む]
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- 2007/10/19 13:38農の声 土の声
- 異常気象がらみの夏。炎天・猛暑の連続だった。ようやく秋が訪れ、稲の刈り取りも終わった。お疲れさんの思いを込めて、田んぼをトラクターで耕し起こす。その土の上に、待っていたかのように小鳥たちが来て、さんざめく。時は、秋半ばの昼下がりであった。そんな折、このところ気にかかっていた「会」を「論壇」にと、10月の衣替えをした。2007年3月に開設した「水守り百姓の会」を2007年19月に「シ・マムタ水守り論壇雑記」に改... [続きを読む]
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- 2007/08/26 17:09伝統的農の文化、破壊寸前
- 地域格差とか過疎対策とか聞き飽きた。 その元凶ははっきりしている。市場経済至上主義の暴走だ。 そこまでは指摘されても、そのまわりを遠巻きに、遠吠えしているだけだ。 そこからの方向転換の根本に触れる肝心な政策的具体策は、なにも提論されてはいない。 「提論」で思いつくのは、本年の去る8月18日、高知新聞が掲載した「農業活性化」という見出しの記事だ。何と空しく貧しい提論か。 その一人・ワタミファーム社... [続きを読む]
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- 2007/08/20 15:40宮内の田んぼでヘリが飛んだ
- 宮内という集落の名前は、高岡神社(通称五社さま)の宮司の住まう地であったところから来ていると、かつて自分の旧制中学生のころ、土地の古老から聞いた。 そのゆえか、田んぼに、よく社の名前が出て来る。 この「五社さま」は、仁井田大明神を、弘法大師空海が五つ社にしたと言い伝えられる、神仏習合の両部神道の長い歴史を持った、四万十台地の近郷近在を守護する神社だ。 ふりかえると、「21世紀五社郷づくり協会... [続きを読む]
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- 2007/08/13 12:00約束とは
- 約束は、守るためにある。 約束を果たすことは約束した人間の守るべき掟である。 約束を無にすることは、約束を交わした人間の人格否定だ。 それは私たちのまわりで、よく出くわすことだ。 約束、公約など、記憶にありません。 そんなことは、政界では当たり前のことらしい。 だから、政治は腐る。 自分たちがその二番煎じをしていては、地域は廃れて当然だ。 もっと、自分たちは基本的ルールを身につけたい。 それ... [続きを読む]
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- 2007/08/09 22:24ハウスの群れと亀卵
- ここに来るといつも思うのですが・・・ここには過酷な自然条件があります。こんなところなので亀も産卵できるのでしょうね!!先日久しぶりにいってみると、台風で亀の卵の囲いは跡形もなく無くなっていました。一方、小学校の卵は無事孵ったようです。http://okitu.com/blog1/index.php?ID=132... [続きを読む]
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