志士隊長 さん

志士隊長さん: 平成の志士
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プロフィール

ハンドル名志士隊長 さん
ブログタイトル平成の志士
サイト紹介文日本を、人間関係に重心をおく人基準社会から、為したことに価値をおく仕事基準社会にみなで変えよう。
自由文日本は世界の先進国中で唯一、学歴、年令、人間関係、出身、所属、性別など「人」の要素に重心がおかれる「人基準」社会である。このような社会は、人を活かすどころか、人との蹴落とし競争、馴れ合い、談合、隠蔽、偽装といった内向きの社会を形成し、それが政・官・業のいたるところに蔓延している。日本をこの対極にある「仕事基準」社会、すなわち人が “為した” ことの価値に重心をおく社会にしよう。これが先進国の条件だ。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供22回 / 384日(平均0.4回/週) - 参加 2007/10/24 17:01

志士隊長 さんのブログ記事

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  • 2008/07/22 17:01こんな日本にしているのは誰のせい?
  • 7月20日の日曜朝のフジテレビの番組で各党討論会を見ていて 「ああ、この国は政治家も『人基準』というバカの壁を超えられていないのだ」 とつくづく感じました。せめてもの救いは、一人だけ自民党の高市早苗氏が現実を踏まえた正当論を言っていたことでした。他は、民主党から河村たかし氏、社民党から福島瑞穂氏、あとは公明党、共産党からも代表が出ていましたが、高市氏の意見は総反対に会いほとんど抹殺されていました。  [続きを読む]
  • 2008/06/23 19:02脱藩官僚集団の出現
  •  6月19日、衆議院議員江田憲司氏(元経済産業省)を発起人代表とする「官僚国家日本を変える元官僚の会」が発足しました(設立総会は秋口とのこと)。去る5月28日、平成の志士から“ある政治家”に出した手紙の相手はまさにこの方でした。 この会は“脱藩”、つまり、所属官庁を退職し、かつその後出身官庁から物心ともに一切の世話を受けていないことの厳正な入会審査の上で認められた中央官庁出身者で作る会で、その目的 [続きを読む]
  • 2008/05/28 18:08ある政治家への手紙
  • 以下は、日本のホープと目されるある無所属の著名な政治家への手紙です。                                               2008年5月28日衆議院議員xxxx 様                    ご提案 先般はご多忙のところお時間を頂戴し、ありがとうございました。月刊現代3月号に続き、6/8号サンデー毎日の新党結成の記事を拝見しました。いよい [続きを読む]
  • 2008/05/17 12:20偽装社会
  •  日本は、民も官もまさに偽装列島です。5月12日の朝鮮日報に、「・・・それにしても日本という国は食品偽装、耐震偽装、偽装請負、年金偽装、納豆のデータ捏造、名ばかり管理職など偽装好きの「偽装大国」である。」という韓国の大学教授のコメントが載りました。韓国からも日本はこのように見られており、まことに恥ずかしい限りです。アジア唯一の先進国であるはずの日本が、経済大臣自ら、もはや日本は経済大国ではないと [続きを読む]
  • 2008/04/17 13:48日本の異質性
  •   日本という国は、それまで日本で使われたことのなかった西欧先進国から入ってきた輸入語、たとえばDemocracy(日本語訳:民主主義)、Liberal(同:自由な)、Freedom(同:自由)、Capitalism(同:資本主義)、Socialism(同:社会主義)、Leftist/Rightist(同:左派/右派)など、いつの間にか“日本的解釈”ないし、“日本型”にすりかえられ、そのオリジンとは似て非なるものになってしまいます。 これまでしばしば「 [続きを読む]
  • 2008/03/20 14:00仕事基準社会の到来近い?
  •  新パートタイム労働法が4月1日から施行されます。この新法により、正社員と仕事の中身が同じパートタイム労働者に対して、賃金、教育訓練、福利厚生をはじめすべての待遇について差別的な処遇をすることが禁止となります。こうした動きは、去る1月末に東京地裁が日本マグドナルドの店長は管理職に当たらないとして同社に残業代を払うよう命じた判決ともあいまって、ごく当然のこととはいえ、なし崩し的にわが国にも仕事基準 [続きを読む]
  • 2008/02/12 02:07新政策集団は何をするのか?
  •  元三重県知事の北川正恭氏や東国原宮崎県知事等が中心となって、新政策集団が結成されました。その主張は“地域・生活者基点”の政治を目指すことのようですが、具体的にはまだわかりません。ほかにも前高知県知事の橋本大二郎氏が次期衆院選に立つこと表明し、それに呼応して他の人たちがどのような動きを見せるか注目されます。 思い出すのは、元熊本県知事細川護煕氏が92年に立ち上げた日本新党です。当時も、変われない政 [続きを読む]
  • 2008/01/20 16:36「日本を仕事基準の国にする会」 趣意書
  • 「日本を仕事基準の国にする会」は、今日の日本の何を捨て、何を残すかを明確にして、21世紀における日本の進むべき道を研究し、世に提言し、この閉塞状況に終止符を打つ。そして日本が再び成長し輝く国にすること、世界の尊敬を集める国にすること、そしてそれを可能にする、かつ日本発の世界に発信できるオペレーティングシステム(OS)を提案し、その上で多くの賛同者を集め、日本に新たな“風”を起こすことに挑戦する。我 [続きを読む]
  • 2008/01/20 16:19哲学/価値軸を変えなければ日本は絶対変わらない
  • 日本は50年来最悪の状況 昨年末にかけて、日経新聞が日本の内向き組織の弊害、日本の衰退をテーマに連続して記事を掲載しました。それらの中で国際通貨研究所理事長の行天豊雄氏は「日本は将来がない国だと世界が思い始めている」と述べていました。また、バブル経済の余波が残っていたとはいえ94年当時日本が世界のGDPの20%近くを占め、米国との2カ国だけで世界の50%を占めていたのに、2006年では世界に占め [続きを読む]
  • 2007/12/13 18:372007年度の総括
  • 『哲学が変わればすべてが変わる』  アブラハム・マズロー 今年ももう残りわずかです。日本国民がわくわくするようなニュースは、ゴルフにおけるハニカミ王子の出現、野球のメジャーリーグにおける日本人選手の活躍などいくつかを除きほとんどなく、残念ながら政治・社会・経済における暗いニュースばかりが目立った1年でした。 今年の流行語大賞は、プロを尻目に15才でプロゴルフツアーを制し、さわやかさの中にも日 [続きを読む]
  • 2007/11/17 16:57この国の問題(4)まとめ
  •  以下は、この国の問題のまとめです。いわばこの国のボトルネックであり日本の「バカの壁」です。我々はここに気がつき、根底から変えないと何をしても変わらない大きな大きな壁です。ここを変えた企業や組織だけが21世紀に生き残ることができるでしょう。キヤノン、花王、伊勢丹、武田薬品などがそうです。トヨタは日本式を変えないで栄えているではないかと思っている人がいるかもしれませんがそれはまったく違います。トヨタ... [続きを読む]
  • 2007/10/31 12:13この国の問題(3) シビリアンコントロールについて
  • 29日の守屋元防衛省事務次官の証人喚問では、一国の防衛を担うトップがメチャメチャなことをしていたことが、国民がTVで見ている前で暴露されました。やはりもうこの国は昭和以来、大戦を経ても何も変わっていないというほかありません。(8月21日「防衛事務次官人事―日本の人基準は変わっていない」参照)質問に立った議員さんたちは盛んに“シビリアンコントロール”という言葉を使っていましたが一体何をもってシビリアンとノ... [続きを読む]
  • 2007/10/15 14:08この国の問題(2)
  • 前回のブログで、この国には資本主義国としての価値軸がないことを問題としてとりあげましたが、もう一つの重大な問題を取り上げます。これは価値軸がないことと密接な関係があり、連鎖的現象といえます。それは何かというと、日本には、「(経済的)価値創造」への理念や哲学が非常に希薄であるということです。安倍前首相の肝いりで発足した教育再生会議(福田内閣でも継続)の構成メンバーを見ても、有識者17人のうち純粋に ... [続きを読む]
  • 2007/09/25 15:15この国の問題
  • 安倍首相の突然の辞任には驚きましたが、早くも次期総理が決まりました。それにしても、日本という国は、国の首相や大臣を選ぶのに一体何の基準をもってするのでしょうか。事務所経費をごまかしたりするのはけしからん、1円たりとも報告しろというのも結構でしょうが、国政を担う彼らにそんなことを求めているのではないはずです。1円から監視しないととても信用できないほど日本の政治家のレベルは低いということなのでしょう。 ... [続きを読む]
  • 2007/09/06 15:19民意に合わせることが政治か
  • 先の参院選における自民党惨敗は、年金記録不備、政治とカネ、閣僚不祥事のいわゆる「逆風3点セット」や格差問題など、要するに生活が第一である国民の意識とのズレが最大の原因であったと、自民党自身も、さらにはマスコミもこぞって総括しているが果たして本当にそうでしょうか?もしそういうなら、あの小泉人気は一体何だったのでしょうか?当時小泉氏は国会で堂々と、頑張ったものが報われ、その結果の一定の格差社会は悪い ... [続きを読む]
  • 2007/08/21 14:49防衛事務次官人事―日本の人基準は変わっていない
  • 前回、日本の陸海軍の「人基準」組織が戦争を止められなかったことを書きましたが、今回の防衛省事務次官の人事騒動を見ても、内実は戦後60年以上経っても何も変わっていないことをあらためて露呈しています。防衛省は近年のその重要性から、庁から格上げになったばかりですが、久間初代大臣は辞任するわ、次官人事でもめるわで、こんな危うい組織を省に格上げして大丈夫なのか、こんなことでは、緊急時になったときまた日本は... [続きを読む]
  • 2007/08/13 16:03 日本の人基準が戦争をとめられなかった
  • 終戦日が近づき、TVでも戦争に関する番組が盛んです。今回はちょうどいい機会なので、なぜ日本が太平洋戦争に突入してしまったのか、なぜそれをとめられなかったのかについて、異論反論を覚悟の上で、軍と組織の観点から少し考えて見ましょう。もとより私も戦争を体験していないので、あまり偉そうなことは言えませんが、逆に、戦後の日本の復興、世界第二位の経済大国への躍進からバブル経済への突入と崩壊、そして現在のグロ ... [続きを読む]
  • 2007/08/02 16:25参院選の結果--国民の意識は変わったか
  • 時間がとれなくてちょっと間が空いてしまいました。やはりというか、大方の予想通り、自民党が惨敗しました。この選挙で、国民は一体何を指向したのかを少し考えてみましょう。今回は、年金問題、閣僚の事務所経費問題、閣僚の失言等々、まさに安倍首相も手がつけられないほどの失態が次々と露呈され、せっかく小泉改革路線を継承し、日本の変革が期待されたのにそれもぶち壊しとなりました。それにしても、安倍首相はなぜこ [続きを読む]
  • 2007/07/17 18:25 職務給について
  • 経団連会長の御手洗氏が「日本の企業は職務給にすべき」と繰り返しており、最近では、やはりそれしかないのかという風潮もできてきていますが、それでもどこか経営者にも、一般サラリーマン、メディアまでも含めてなんとなく躊躇や抵抗があるように思えます。わが国において、職務給という言葉は1950−60年代に、年功制と対極にある手法として議論されたことがありますが、戦後の組合運動がまだ盛んな頃で結局、人間を道具の ... [続きを読む]
  • 2007/07/12 11:48 敵対的企業買収が示唆すること
  • 米国投資ファンドであるスティール・パートナーズによるブルドッグ・ソースの買収が、東京高裁により濫用的買収と認定されました。高裁によるこの判断は賛否両論ありますが、これまでの日本企業の経営に、あらたに重要な示唆を与えました。いずれにせよ、ブルドッグ・ソースは防衛するために新株予約権を発行し、株主の利益を希薄化し、数十億円もの余計な出費を余儀なくされ、それよりもなによりも一層の経営強化を求められるこ ... [続きを読む]
  • 2007/07/05 15:27 首相の分類
  • ここで松岡農相の事に触れたとたんにご本人が自殺し、また前回のブログで、宮沢元首相のことに触れたとたんに亡くなられました。何か後味が悪いですが宮沢氏は天寿を全うされたということなので、まずはその功績を称えましょう。同元首相の評価は安倍首相が盛んに言っていたように後世の歴史家の評価による?(もっとも最近はいわなくなりましたが)のでしょうが、それにしても吉田茂首相以後、戦後の日本の首相で世界に誇れると ... [続きを読む]
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