|
- 2008/10/07 03:5732 平凡な暮らしに憧れている彼女
- 久美はカメラを使うのが始めてです。本当にこんな骨董品みたいな人がいるのです。それだけ久美の送ってきた人生は悲惨な生活だったのでしょう。カメラを撮っている時の久美は目が輝いていました。キラキラと。平凡な暮らしをしている人の中にはもう1ランク上の暮らしを求める人もいます。「裕福な暮らしがしたい」とか「美味しいもの食べて飲んで」とか。でもそういう生活がたとえ出来てもそれは絶対長くは続かないのです。人間歳... [続きを読む]
|
- 2008/10/07 02:4931 意外な事に役に立った折りたたみ式テーブル
- 次はベッドに座ってのツーショットです。これはマキねえの部屋にあったよしやさんが上半身裸で入れ墨丸出しで写っていたポーズです。ただ残念なことに修ちゃんの部屋のベッドの横は壁との距離が1メートルくらいしかないのです。ベッドの横と言えばいつも修ちゃんと久美がご飯を食べるのとテレビを見る場所です。テレビを見る時は2人でベッドに腰掛けて、テーブルにテレビを置いて覗き込む感じです。その時に活躍するのは折りたた... [続きを読む]
|
- 2008/10/06 23:48出産おめでとう。
- 会社の同僚夫婦に第1子が誕生しました。本当に2人とも幸せそうです。写メが届いたけど、とてもかわいい。本当に母子ともに無事健康で我が事のように安心しました。そして嬉しかったです。世の中には子供を産みたくても、事情で産めない人もたくさんいます。子供を産めないって女性にとってどれだけつらい事でしょう。おなかに赤ちゃんを宿しても生む事ができない辛さゆえに取る女性の行動って予想外の行動をとります。おーっと!... [続きを読む]
|
- 2008/10/06 13:1030 彼女に興奮?なんだこの気持ちは?
- 「我慢!我慢!」修ちゃんは心を鬼にしてカメラのレンズと睨めっこです。久美の頭が修ちゃんのほっぺに触れます。大好きな彼女の顔が近くにあるだけで修ちゃんはたまらない気持にかられます。男の人なら誰しも経験のある事でしょう。興奮する、嬉しい、守ってあげたい、抱きしめたいチューしたい。全ての混ざった彼女に対する気持ちです。実際、本当になんて言って表現して良いかわからない気持ちです。決して好きでもない女の人に... [続きを読む]
|
- 2008/10/06 13:0529 横にいる彼女の表情を見たい!
- フィルムが5枚残っているのにもう2枚失敗です。1枚は久美だけの写真、もう1枚は2人で直立不動の何の面白みもない写真です。残るはあと3枚!もう失敗は出来ません。「じゃあ撮るよ。」修ちゃんはシャッターを押してまた泥棒みたいにコソコソと久美の横に並びました。そして今度はちゃんと久美の細い左肩をしっかりと修ちゃんの左手が抱き寄せていました。久美の頭が修ちゃんにもたれかかる気配を感じます。きっと幸せそうな顔をし... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/10/06 03:3028 彼女の憧れのポーズ
- 久美の右側に行って何とか間に合いました。2人はカメラのレンズを見つめます。しばらくすると、「パシャッ」シャッターが切られました。「やった!撮れたよ。」修ちゃんは満足げです。しかし久美はなんだか不満げです。そして久美は「いつも私とテレビ見てる時みたいにしてほしかったなぁ・・・」と言いました。修ちゃんは考えました。いつもベッドで2人で並んでテレビ見る時の格好を、修ちゃんは「こう?」とその時の格好をして見... [続きを読む]
|
- 2008/10/05 13:1528 彼女の憧れのポーズ
- 久美の右側に行って何とか間に合いました。2人はカメラのレンズを見つめます。しばらくすると、「パシャッ」シャッターが切られました。「やった!撮れたよ。」修ちゃんは満足げです。しかし久美はなんだか不満げです。そして久美は「いつも私とテレビ見てる時みたいにしてほしかったなぁ・・・」と言いました。修ちゃんは考えました。いつもベッドで2人で並んでテレビ見る時の格好を、修ちゃんは「こう?」とその時の格好をして見... [続きを読む]
|
- 2008/10/05 09:0927 ツーショット写真1枚目失敗!
- 修 「じゃー撮るよ〜。そこ動かないでね」久美「そーっとね。カメラ動いちゃうから。」修 「わかったよ。じゃー押すよ」修ちゃんが押したと同時に「ピカッ」と「パシャ」が同時に・・・・・修 「あれ?今撮れちゃった?」久美「タイマー押した?」修 「あっ!忘れてた!」久美「もーなにやってるの〜。私一人で撮れちゃってどーするの!」修 「ごめんごめん。今度はちゃんと押すから。」貴重な1枚が失敗に終わりました。残る... [続きを読む]
|
- 2008/10/05 09:0326 ツーショット写真1枚目
- さあ!2人の1大イベント写真撮影の開始です。まずは1枚目、久美のリクエスト通り縦に全身が写るように撮ります。2人は窓際の冷暖房の上にカメラを設置しました。ここで問題発生です。久美がカメラを覗き込むと全く高さが合わないのです。久美「修ちゃんもっと後ろに立って」後ろに行くとまた久美が「もっと後ろ」と言います。修 「こんなに下がったら小さくなっちゃわない?」修ちゃんは心配してます。久美「だって下がらない... [続きを読む]
|
- 2008/10/04 02:4227 ツーショット写真1枚目失敗!
- 修 「じゃー撮るよ〜。そこ動かないでね」久美「そーっとね。カメラ動いちゃうから。」修 「わかったよ。じゃー押すよ」修ちゃんが押したと同時に「ピカッ」と「パシャ」が同時に・・・・・修 「あれ?今撮れちゃった?」久美「タイマー押した?」修 「あっ!忘れてた!」久美「もーなにやってるの〜。私一人で撮れちゃってどーするの!」修 「ごめんごめん。今度はちゃんと押すから。」貴重な1枚が失敗に終わりました。残る... [続きを読む]
|
- 2008/10/04 02:2326 ツーショット写真1枚目
- さあ!2人の1大イベント写真撮影の開始です。まずは1枚目、久美のリクエスト通り縦に全身が写るように撮ります。2人は窓際の冷暖房の上にカメラを設置しました。ここで問題発生です。久美がカメラを覗き込むと全く高さが合わないのです。久美「修ちゃんもっと後ろに立って」後ろに行くとまた久美が「もっと後ろ」と言います。修 「こんなに下がったら小さくなっちゃわない?」修ちゃんは心配してます。久美「だって下がらない... [続きを読む]
|
- 2008/10/04 01:3425 彼女との低レベルの言い争い
- 久美「ここに時計みたいなマークがあるでしょ。ここ押してからシャッター押すと 10秒位遅れて撮れるんだよ。」修 「スゲー!久美前から知ってたの?」本当に驚いたのです。何も知らないと思っていた 久美がそんな高等な技術を知っているのだから。久美「マキねえに教えてもらったって言ったじゃん」修 「そうだよね。久美が知ってるわけないもんね」久美「なにそれぇー」修 「じゃあ前から知ってた?」久美「知... [続きを読む]
|
- 2008/10/03 23:2124 精一杯のお洒落
- 久美「私の格好と修ちゃんの格好じゃつり合い取れてないよ。」修 「そっかー。待ってて、今着替えるから」せっかく2人で写真撮るのに、久美は私服とはいっても外出する格好、一方の修ちゃんはジャージなのですから、これは久美の言い分が正しいのです。修ちゃんもGパンとブルゾンに着替えました。これが今修ちゃんの持ってる服の中での精一杯のお洒落です。久美「じゃーねー、1枚は縦に全身写そうよ、そして2枚目はベッドに腰... [続きを読む]
|
- 2008/10/03 17:31愚痴る人
- 俺にはたった1つだけだけど唯一、他人様に自慢できる事があるんです。それは彼女の愚痴を他人様に今まで生きてきた中で1度も言った事がない事!っていうか愚痴が思いつかない。その人を好きならそんな事は決して言わないはず!逆に自慢したい。最高で交際5年続いた(次の主人公ゆきちゃんです)けどその考えは変わらなかった。だからこれが俺の「常識」なのです。同僚が、奥さんと出合ったきっかけが「出会い系サイト」だったと... [続きを読む]
|
- 2008/10/03 17:2823 不思議!カメラに無頓着だった男が・・・
- 当時の人間にとって写真を撮るというのはそう簡単な事ではありません。前にもお話した通り、使い捨てカメラもない時代です。つまりカメラを買わなければいけないのです。そう簡単に買える値段ではありません。高校時代は親のカメラを借りてきたり、写真部のおたく小僧に撮ってもらったり教室でワイワイと楽しそうに撮っているクラスメイト。特に卒業間際にはそういう光景は多く見受けられました。自分の彼女でもないのに2ショット... [続きを読む]
|
- 2008/10/03 17:2522 彼女は明治時代の人みたいだ
- やっとシャワーを浴び終えて部屋に戻ってきた久美です。たった4〜5枚の写真を撮るのに2日間もかかってしましました。でもそれだけ久美がこの写真撮りをとっても楽しみにしていたのです。久美はお化粧をして念入りに髪の毛を整えます。洋服も一生懸命選んで、そして準備完了!久美「修ちゃんも早く着替えなよ」修 「え?何で俺が着替えなくちゃいけないの?」久美「写真撮るんだよ。そんな格好じゃおかしいよ。」修 「別にこの... [続きを読む]
|
- 2008/10/02 08:1721 1秒でも多く彼女と一緒にいたい。
- 毎日15時に本屋のバイトが終わって帰ると久美は部屋で音楽を聴いて本を読んで好きな事をして修ちゃんを待っていました。修ちゃんはたった1つだけ不満があったのです。それな何かというと久美がシャワーを浴びる時間です。17時に出かける1時間前にシャワールームに行く事です。女の子のシャワーは長いのです。20分はかかるでしょう。修ちゃんはというと、5分で終わってしまいます。シャワーから帰って来ると今度はお化粧と... [続きを読む]
|
- 2008/10/01 00:5720 田舎者カップルの意地の張り合い
- 修 「いーや」久美の静岡弁の真似をして遊んでます。久美「もーっ!」修 「その発音おかしいよ」久美「何で?普通だよー」やっぱり久美はこの発音が標準だと思っていたのです。修 「あのね、『いや』しゃなくて『いや』だよ。『くつ』じゃなくて『くつ』だよ 『服』しゃなくて『服』だよ。おかしいよ」(字で書けば発音はわかりませんね。アクセントが逆だと思ってください)久美「違うよ修ちゃん!私のが標準なんだよ。修ち... [続きを読む]
|
- 2008/10/01 00:3419 静岡弁のかわいい彼女
- 修 「ただいま、久美昨日写真撮るの忘れてたでしょー」久美「ごめんね、マキねえの誘いは断われないよ・・・でも写真の事は憶えてたよ。」修 「そうなんだ。じゃーこれから撮ろうよ。早くカメラマキねえのかえさないといけないしね」久美「待って、私が仕事行く前にしない?」修 「何で?またお化粧?」久美「うん」修 「別にいいじゃん今でも」また久美をからかってます。久美「いーや!」修ちゃんはこの「いーや」と言う言葉... [続きを読む]
|
- 2008/09/29 17:1718 安らぎ
- 翌日です。夕方パートに帰る修ちゃんです。前の日は初めて久美がいない1人ぼっちの夕方を過ごした修ちゃんです。何か変な気持ちでした。ちまたのカップルの中には「一緒にいすぎると疲れる。」とか「自由がない」とか言いますが、そんな事言うくらいなら付き合うなと修ちゃんは思ってます。会いたくてもなかなか会えないカップルに対して非常に失礼な言葉です。そういう人って「彼女」または「彼氏」が自分にいないのは格好悪いと... [続きを読む]
|
- 2008/09/29 12:3917 憧れのツーショット写真は?
- また1つ修ちゃんの楽しみが出来ました。吉野屋の牛丼です。この後も久美と幾度なく通う店になったのは言うまでもありません。何よりも注文したらすぐ出来るのが、せっかちな修ちゃんにはとっても魅力でした。食べ終わって店を出ると修ちゃんの休憩時間ももうすぐ終わろうとしています。久美は「これから仕度してマキねえのアパート遊びに行って仕事に入るね。今日は夕方いないけどごめんね。」と修ちゃんに言いました。「わかった... [続きを読む]
|
- 2008/09/29 00:3116 初めて食べた吉野家の牛丼
- 昼メシ休憩です。久美とマキねえに連れられて3人でお昼を食べに向かいます。入った店は牛丼の吉野家です。一昨日は新宿の路地裏の食堂、そして今日は吉野家です。女の子同士なのだからもっとお洒落な店えらべばいいのに・・・と修ちゃんは思いました。逆に女の子同士だから修ちゃんを誘ったのかもしれません。マキねえは「今日は私がおごるから。」と言ってます。修ちゃん自信吉野家に入るのはこの日が始めてです。つまり何をどう... [続きを読む]
|
- 2008/09/28 20:4715 相変わらずケバい女だ!
- 2日後です。そう、マキねえが遊びに来る火曜日です。修ちゃんはバイトしています。大体お昼〜17時くらい迄の約5〜6時間ですが、マキねえと一緒にいるその時間は久美にとってとっても楽しいひとときなのでしょう。久美とマキねえは大の仲良しです。そして修ちゃんも、もうすぐ昼休みです。「マキねえもう来てるかな?」そんな事を思って店を出ようとすると、「修ちゃん!」毎日聞き覚えのある声が。久美です。そして横にはマキ... [続きを読む]
|
- 2008/09/28 20:3514 妹のような彼女
- ここ2週続けてマキねえは修ちゃんのアパートに遊びに来ています。マキねえにとって久美はかわいい妹みたいな存在なのでしょう。素直で、優しくて、かわいくて・・・修ちゃんもこんな妹が欲しいと思った事は何度もありました。マキねえに「レナを悲しませたら私が絶対許さない!」と言われた時から修ちゃんはマキねえが、とっても久美を大事にしてくれてそして可愛がってくれているんだと思いました。でも毎回来ると必ず修ちゃんに... [続きを読む]
|
- 2008/09/27 13:3113 またマキねえ来るの?
- 修ちゃんは今すぐ撮りたい。そして久美はまだ撮りたくないと言っています。2人はなんだかんだともめています。久美は机の上に置いてある自分の小さなスタンドミラーでマジマジと顔を見ています。お化粧をしようとしているのです。でも久美はやっぱり撮れないと言うのです。久美「やっぱりまぶたが腫れてるぅ〜!やっぱり今日はよそうよ」修 「いつもとおんなじだよ。考えすぎだって!」久美「いや!絶対違うよ。今日はやめよ。」... [続きを読む]
|