青池和春 さん

青池和春さん: 物語り藝人・青池和春の修行日記
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プロフィール

ハンドル名青池和春 さん
ブログタイトル物語り藝人・青池和春の修行日記
サイト紹介文日本初?!小説、映画、何でもござれの物語り藝人・青池和春が独自の藝論を展開。自作の小説掲載もあり!!
参加カテゴリー
更新頻度情報提供291回 / 277日(平均7.4回/週) - 参加 2007/10/26 10:25

青池和春 さんのブログ記事

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  • 2008/07/24 20:59今年の夏は・・・
  • なんだか知らないうちに、あと一週間ほどで八月というきょうこの頃です。忙しくもあり、適度にヒマでもある、そんなきょうこの頃ですが、実をいうとね、来月はたいへんなのです。 何がたいへんなのか。そのあたりのことはまだ云えませんが、いろいろとね、動かなければならないことがあって、きっと汗だくの一箇月になるとおもいます。中盤には日高塾もあるし……。 学生のみなさんはもう夏真っ盛りで、遊びに恋にと、そちらなり... [続きを読む]
  • 2008/07/23 20:51決して止まない雨なんてない
  • 時間というのはなんと好い加減なものなのでしょう。 来週のはじめにテストがある。今回赤点とったらマジやばい。ああでもなあ、今から勉強するっていっても時間足んないし、気力も湧かないし、明日はドームで嵐のライヴあるし。ああ、どうしようかなあ……っておもっている女子高生にとってみれば、たとえば一週間という時間は瞬く間に過ぎてしまうことでしょう。夜寝て、朝起きたらもう月曜日! ってくらいあっという間に来てし... [続きを読む]
  • 2008/07/22 21:07ぴくぴく
  • 最近、わたしは大変なことに気づいたのです。 人間なにかしら趣味というようなものをもって、たまには息抜きでもしないと生きてゆけないよー、というような話はよく聞きますが、わたしにとっての「息抜き」というのが結果的に息抜きにはなっていないんじゃないのか、かえって疲れるのではないか、という話です。 わたしは日常的に文字を目で追っております。それは第一に、執筆のためであります。 この活動に疲れたとき、息抜きと... [続きを読む]
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  • 執筆
  • 2008/07/21 20:24声がかかるまで、待つしかない。
  • 日高塾で、朗読やら発声やらを習うようになってからというもの、その方面の本をいろいろと読むようになりました。別に、へんに調子に乗って「これをいい機会に、役者めざしちゃおうかなあ」なんて考えているわけではないのですが、せっかく声を出して表現する術を教わっているのに、それを自分の世界に引きつけるだけで、むこうの領地へ足をふみいれないのはいかにももったいないとおもうのです。せっかくのチャンスなのだから、... [続きを読む]
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  • 役者
  • 2008/07/20 20:12本格ということ
  • 昨夜、拝見してきたコンサートの主役は、知るひとぞ知るジャズピアニスト、秋吉敏子さんでした。現在、ここ北海道で開催されている日本最大級のジャズ・フェスティバル『SAPPORO CITY JAZZ2008』の前夜祭にトリオで登場し、約二時間のパフォーマンスを披露してくだすったのです。 生できちんとジャズを聴くのが初めてだったわたしは、もうその迫力というか息遣いに翻弄されちゃって、それなりに愉しめたことは愉しめたのですが、... [続きを読む]
  • 2008/07/19 23:33当てられる。
  • 本日、あるジャズピアニストのコンサートへ行ってきました。なんでもその方は、日本人ではじめてジャズの殿堂入りを果たしたひとだそうで、わたしはすっかり存じ上げませんでしたが、その方面のファンにとっては雲のうえの存在だそうです(たぶん)。 きょうはこのライヴ・コンサートの感想を……とおもったのですが、いささか疲れちゃって、もう書く気力がございあせん。なんかねえ、ジャズというものに対してまったく構えず、油... [続きを読む]
  • 2008/07/18 20:48なんちゃってヒーロー、現る!
  • 最近はスケジュールの関係上、ほとんど土曜日はSTVへ行けておりませんが、数箇月前のある土曜日、わたしは朝から「ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー」のスタジオでひとりの観客としてショーを愉しんでいました。あれはたぶん、まだ長袖を着ていたころですから、かなり前のことです。ほんとに、最近は行けてないなあ。 ま、最近のことは置いといて、その日の午後です。 一時半くらいからの「私の本棚」は、わたしにとって... [続きを読む]
  • 2008/07/17 22:42準備もいろいろ。
  • こないだの日曜日、第八回目の日高塾がありました。もう八回目ですよ、すっかり終盤です。 当日、天気予報は暑さを伝えていましたが、朝はまだ曇り空でね、なんだかすこし肌寒い。だから塾の開始当初も、室内のエアコンは切っていました。それでじゅうぶんなくらいの気温だったのですね。 それがね、あら不思議や不思議、塾長が入ってきたとたんに空が晴れたのです。もちろん、陽気にさそわれて気温もあがりますわね。この暑いの... [続きを読む]
  • 2008/07/16 22:39七月の楽園
  • 本日、TUBEの新しいアルバムが発売されました。タイトルは『Paradiso』。通算三十枚目となる記念すべきオリジナル・アルバムです。 今回もまた、わたしは初回限定盤を買いました。こちらにはDVDがついていて、今年のホール・ツアーの舞台裏やアルバム・ジャケットの撮影風景、はたまたハワイでのイヴェントの模様やPVのメイキング映像まで、たっぷり三十分ちかくは収録されています。 ケースも初回限定盤のほうは箱になっていて、... [続きを読む]
  • 2008/07/15 21:44同じまわしでも本格はちがう!
  • TVドラマは基本的に、ひとつの作品を三箇月かけて放送します。これを業界では「1クール」と呼び、たいていは十一話で完結しますが、これを撮影するひとたちは一体どれくらいの日数をかけているのかというと、こちらもまた、放送期間とほとんど同じで三箇月程度だといわれています。よほどの事情がない限り、放送期間と同じくらいの日数がかかるわけです。 一方、昨今の映画業界ではどんどんと撮影日数のスリム化が進み、三箇月か... [続きを読む]
  • 2008/07/14 20:42「覚悟」をもう一度
  • すっかりお応えするのを忘れておりましたが、画家の早川剛さんから当ブログへコメントをいただきました。ここのURLはお教えしていないのにこの迅速さ! 感服してしまいます。 もしこのブログを読んでいるひとのなかで「早川剛」という名前を知らない方は、ぜひこの機会に検索してみてください。同氏のホームページではいろいろと作品も見られますし、もちろん買うことだってできます。ああいう作品をね、一品でも有しているなんて... [続きを読む]
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  • 画家
  • 2008/07/13 20:51スキャンダラスな日曜日
  • 本日は第八回目の日高塾でした。こういう日は朝から緊張感が漲っていて、寝起きもいつもの日曜日とはそのパッチリ具合がまるで違います。 わたしは日曜日の朝というと、まずは寝床で半分眠りながら『仮面ライダーキバ』を見るのが決まりなのですが、きょうはね、そりゃ緊張感がありますから、眠気眼ではありませんでしたよ。そりゃもう凄い、すでに血走った目でキバの新しいフォームを睨みつけておりました。 そんな午前八時過ぎ... [続きを読む]
  • 2008/07/12 21:19挑戦と見るべきか、失態と見るべきか
  • 昨夜、「ミュージックステーション」にTUBEが出演しました。今週に入ってのTV出演はこれが最初で最後です。もちろんわたしも自宅で見ておりました。 なんとTUBEの出番は最後、トリですね。満を持してといった感じでCMをはさみ、恒例のヤシの木をバックに新曲の『Paradiso~愛の迷宮』を……、 ん? なんか変だぞ? そうなんです。昨夜の前田さんはちょっと変でした。トークの部分ではいつも通りの前田さんだったのですが、肝心の歌... [続きを読む]
  • 2008/07/11 18:07思いついたときに書く、ってなに?
  • 小説に限らず、作品の形態は大きくわけて三つに分類されます。つまり、長篇、中篇、そして短篇ですね。枚数の多い長篇を「大長篇」、短篇より枚数のすくない作品を「掌篇」と云ったりもしますが、基本的によく用いられるジャンルはこの三つで、わたしはストーリーの性質にあわせてその長さを変えています。 物語というものに興味をもちはじめた当初は、それこそ商業映画のことばかりを考えていたので、「長篇でなけりゃ物語じゃね... [続きを読む]
  • 2008/07/10 20:55ある映画とある画家
  • 以前あるところで、ある映画についてこんな文章を書いたことがありました。せっかくなのでその一部を載せてみます。 本日わたくしが観た映画は『同じ月を見ている』(日本映画2005)といいます。監督は故・深作欣二さんのご子息、深作健太さん。主演は窪塚洋介、黒木メイサ、エディソン・チャン。脇には山本太郎、松尾スズキ、先日お亡くなりになった岸田今日子さんなどがいます。 原作は土田世紀さんの漫画です。幼いころに知り... [続きを読む]
  • 2008/07/09 22:58観客は「敵」
  • 先日来、いやに「表現者」ということに拘っておりますが、きょうもそんな話です。 こないだ、またまたぶらりと本屋さんを覗いてみたときに、目にとまった本がありました。それは柄本明さんが語り、それを小田豊二さんが聞き書いた『東京の俳優』という本で、まあ簡単にいってしまえば自伝のようなものですね。生まれから学生時代、演劇を始めるきっかけの話から今日にいたるまで、すこしポップな雰囲気の構成で一冊にまとめてあり... [続きを読む]
  • 2008/07/08 20:49きょうも闘うふしぎな少年
  • 日高塾で朗読を学びはじめてからというもの、声でなにかを語るひとや、たとえば俳優さんの演技からロックシンガーの歌声にいたるまで、わたしのなかでは同じ「表現者」という枠でくくれるようになりました。小説とてそうです。同じ表現者だとおもっています。 最近よくTVなんかを見ていて感じるのは、表現者として注目を集めるひとにはかならず「意外性」があるんだなあ、ということです。つまり、見ていてその挙動に予想がつかな... [続きを読む]
  • 2008/07/07 21:00特別価格のことじゃない
  • 先日ご紹介した『師匠噺』からよい言葉をひとつ。 これもまた林家彦いちさんの頁にあった言葉ですが、TVですっかりお茶の間の人気者になった林家木久蔵(現 木久扇)さんと、創作落語の孤高の巨匠といわれている三遊亭圓丈さん、このみごとに対照的なふたりの噺家にも、唯一共通していたことがあるそうです。 「それは『われわれの仕事は特化することだ』っていうこと。つまり他人と同じことをやってちゃダメってこと。お客さんが... [続きを読む]
  • 2008/07/06 20:02性と生
  • 以前に「物語における“救い”」ということについて書いたとおもいますが、日高塾において、STVラジオの岩本芳修さんから教わったこの一条はいまもわたしの中に残っておりまして、むしろ実際に作品を書いてゆくなかで濃密にすらなっているくらいです。とても重要な教えだったとおもっております。 この“救い”について岩本さんがお話しになった際、ある一本の小説の名をその例に出されました。 それはパウロ・コエーリョというブ... [続きを読む]
  • 2008/07/05 21:39みなさん、さようなら
  • わたしが独学で脚本の書き方をまなびはじめたころ、はじめに憶えたのは「テーマとモチーフ」という項目でした。 この作品のテーマはなに?と訊かれて、きちんと答えられるひとは存外少ないらしく、「この作品のテーマは愛です」とか「これは戦争をテーマとした壮大な物語で……」といった回答がけっこうあるそうです。それも素人さんばかりでなく、その道を志して活動しているひとですらこのような答え方をしてしまうというのです... [続きを読む]
  • 2008/07/04 20:53「怒り」の必要性
  • 落語といっしょに説明される藝能に「講談」というのがあります。古くは「講釈」と云われましたが、最近はすっかり講談ですね。わたしは講釈のほうがなんとなく雰囲気があって好きなのですが、ま、そんなことは置いといて。 この講談という藝能は、どちらかといえば格式の高いところがあって、というのも昔、それはまだ侍という存在があった時代の話ですが、江戸から明治になって武士という職業がなくなってしまった。さあ大変だ、... [続きを読む]
  • 2008/07/03 20:46師匠のはなし
  • 浜美雪というひとが書いた『師匠噺』という本を読みました。これはそのタイトルを見てわかるように、噺家さんの“師匠と弟子”の関係を、弟子の側にきいてまとめた、いわばインタビュー集のようなものです。 登場するのはほんとうに多種多様な噺家さんばかりで、笑福亭鶴瓶さんが松鶴さんを語れば、立川志の輔さんが家元・談志さんを語るという、これくらいの大物がいるかとおもえば、すっかりお茶の間サイズになった春風亭昇太さ... [続きを読む]
  • 2008/07/02 22:25忘れてました。
  • 昨夜まで三日連続でTVドラマについて書いてきましたが、一本抜けておりました。 テレビ朝日系列の『パズル』。わたしはあれも見ていたのでした。 主演は石原さとみ。英語のできない英語教師で、とにかく金にがめついという設定。初回の教室のシーンは強力でしたねえ。「私語は厳禁、つけ届けは現金で」、なかなかシュールなセリフだったとおもいます。 この先生にひっぱり廻されてたいへんな目にあう生徒たちを、山本裕典、木村了... [続きを読む]
  • 2008/07/01 21:052008年初夏TVドラマ総覧?
  • 先月までの三箇月間で、放送されたTVドラマは何本もあれど、平均的に二十パーセント以上の視聴率を得ていたのは、なんとたったの一本しかありませんでした。 そうです。日本テレビ系列土曜夜九時、あの『ごくせん』です。 あの、木村拓哉ひきいる月九『CHANGE』でも二十パーセントをわる回があるというのに、『ごくせん』は見事にその平均値を落としませんでした。それだけ期待されていたということでもあるでしょう。 それなのに... [続きを読む]
  • 2008/06/30 20:512008年初夏TVドラマ総覧?
  • 小説でも映画でもTVドラマでも、そこにいくらかの情報量をのっけないと、たとえストーリーは面白くてもうすっぺらな、見たあとですぐに記憶から消えていってしまうような作品しかできあがりません。 ただ、だからといって、情報ばかりを詰めこみすぎてもいけないのですね。それだと窮屈になってしまう。学校の授業でつかう教材のヴィデオみたいになってしまって、今度は肝心のストーリーのほうが頭に入ってこなくなります。 そう... [続きを読む]
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物語り藝人・青池和春の修行日記