- 2008/03/31 22:54いつか来る旅立ちの日に
- 随時先の話になりますが我が家の王子様が成人する時に贈ろうと思う本のお話しです。何冊か贈ろうと思う本がありますがその中に池波正太郎さんの「男の作法」があります。「男の作法」は今から遡ること15年前、新入社員の僕に上司が「読め!」ってくれたものでした。当時の僕らはすっかりバブルに染まっていて、生意気で我慢がなく、正に鼻持ちならない(笑)新入社員でした‥‥そんなある日、ハンガーにかけておいたスーツの上着の... [続きを読む]
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- 2008/03/18 22:55“こころ”ってどこにある?
- こころってどこにあるだろう?頭の中?心臓と同じ場所?何かにこころが宿るって言うくらいだから何処って定まっていないのかな?こころが冷たかったりこころが暖かかったりこころここに在らずだったりこころしてだったりこころを込めてだったり心待ちだったり心残りだったり心意気だったり心強いや心細いだったり“こころ”が繋がったり“こころ”が離れてしまったり一体こころって何だろう?正直、難しい・・・でもこころは誰にで... [続きを読む]
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- 2008/03/09 22:28どんぐりころころの秘密の3番の歌詞
- 今日は娘の学校のある会で聞いたどんぐりころころの秘密の3番の歌詞のお話です。どんぐりころころ作詞 青木存義/作曲 梁田貞1.どんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあ大変 どじょうが出て来て 今日は ぼっちゃん一緒に 遊びましょう 2.どんぐりころころ よろこんで しばらく一緒に 遊んだが やっぱりお山が 恋しいと 泣いてはどじょうを 困らせた 僕が知っていた『どんぐりころころ』の歌詞はここで終... [続きを読む]
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- 2008/03/05 23:17ラヴ・ユー・フォーエバー
- 夜眠る前に子供たちの部屋を覗きに行くと娘たちは布団をすっかり蹴飛ばしてまるで猫みたいに丸くなっています。布団を直して「おやすみ」の声を掛けながら、ぐっすり眠る娘たちの顔を覗き込むとそこには100パーセントの平和が広がっていて、何だかとてもほっとします。昼間のおてんばや大騒ぎがウソのようでちょとだけ我がジャジャ馬も品が良く見えます。しかもちょとくすぐったくらいでは起きません(笑)一杯遊んで、色々なもの... [続きを読む]
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- 2008/02/21 23:00トンガリネズミが気付いた世界が平和になるための秘密
- こうして絵本を子供たちと一緒に読むことが出来る平和。どこかの国で流される血悲鳴も嗚咽も銃声もここまでは届かない平和。そして、享受され続ける平和この平和の向こう側にある平和のない世界断ち切ることが出来ない復讐の連鎖どちらの世界にもある子供たちの未来子供たちが手を伸ばすその先に一歩を踏み出すその先にも悲しみや苦悩を置かないで欲しいそして、夜に星を放ったようにどんな絶望の影にも希望の光の種を放って欲しい... [続きを読む]
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- 2008/02/17 23:36いつまでも
- 愛とは第一に与えることであって、受けることではない。そんな言葉を以前、目にしたことがあります。母の普遍の愛。その言葉はそんな愛に捧げられた言葉でした。我が家には三人の子供がおりますが、産まれる度に感じることがあります。出産にかかる不安や危険、苦しみや喜び、それと向き合って乗り越えていく女性の強さ、そして正に血を分けて産まれてくる新しい命のすばらしさ。自分自身も含めすべてのひとが同じように血を分けて... [続きを読む]
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- 2008/02/14 21:50はなのひと
- 運命に見放されたって思える夜も 何かのせいにしたりするのではなくてついてないなって思える日も 家の中から隠れるように窓の外を見ているのではなくこれから来る春を思い春に咲くきれいな花のような運命を頭に描いて歩いていこうたとえ今歩くこの道が険しくてもこの道はみんなが歩く道だからたとえここから一緒に歩いているひとも見えなくても誰かのエールも届かなくても見えないものを信じる勇気がもてたらきっと届く悲しいこ... [続きを読む]
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- 2008/02/14 01:38いいこって どんなこ?(Mama, If You Had a Wish)
- 子供たちを取り巻く世界は昔とは比べ物にならない程、複雑で大きな不安や問題に満ちています。色々なことを、そのちっちゃな胸の中に一杯にして、思いが張り裂けそうな日もあるかもしれません。『わたしのこと好き?』真っ直ぐな瞳で質問してくる君に僕は今までどんな風に答えてきたのだろう・・・?あるがままにあることがどんなに素晴らしいことなのか、そしてどんなに君たちが大切で唯一無二の存在であることを僕は伝えてきただ... [続きを読む]
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- 2008/01/30 00:01ちょっとだけ
- 去年の夏に我が家は新しい命を授かり、弟を持った小学校3年生の長女と幼稚園の年長さんの次女。『もうお姉ちゃんなんだから!』気がつくとそんな言葉が多くなっていました・・・お手伝いも一生懸命してくれているのに・・・知らない間にたくさんのことが出来るようになりました。子供たちはどんな気持ちで聞いていたんだろう?子供たちの日々の成長に鈍感でした・・・健康だと健康のありがたさが分からないように、しあわせの中に... [続きを読む]
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- 2008/01/19 10:37はじめまして♪
- 明日が素敵な一日になるように・・・今夜、君が眠る前に・・・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・・〜・〜・〜・〜・【あ】〇『あめがだーいすき』 ○いいこって どんなこ? ○『いけちゃんとぼく』○『いつまでも すきで いてくれる?』 ○いつまでも ○『おならは えらい』【か】○『かぜは どこへいくの』○『きみにあえ... [続きを読む]
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- 2008/01/17 22:46蠍の火
- 今の季節からはちょっとずれますが、この時期は空気が澄んでいて星がきれいに見えるので星についての話題をひとつ・・・さそり座 は、夏の代表的な星座で全88星座の中でも、もっとも見つけやすい星座の一つです。そして、夏の夜、南の空で輝く1等星アンタレスはさそり座の心臓と呼ばれる星、アンタレスは、その表面温度は3500度で太陽よりずっと低いのですが、その大きさは太陽の230倍で、その輝きは5000倍にもなります... [続きを読む]
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- 2007/12/28 02:53ハーニャの庭で
- 自分の庭だと思っていたその場所は、ほんとうは、とっくに、もうずっと前から、誰かの住まいで、誰かの通り道でした。表紙を捲ると作者どいかやさんからのこんなメッセージが記されています。猫のハーニャは山の中腹にある家で暮らしています。かわいらしい家には素敵な庭があってハーニャはその庭が大好きです。季節はさまざまな実りを残しながら移り変わり、そんな季節を行交うたくさんの命、そして豊かな自然に囲まれてハーニャ... [続きを読む]
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- 2007/12/28 02:52雨降りの日に読んであげる絵本
- 『あめがだーいすき』作 そうま こうへい 絵 かとう あやこ雨降りの日、読んであげれば、今まであまり好きではなかった雨降りの日も、きっと好きになる絵本です。なきむしの おんなのこもあめが だーいすき。だって、 なみだが こぼれていてもこれ あめの しずくよっていえるから。やさしい おんなのこもあめが だーいすき。だって、おてんきつづきでしおれた おはながげんきになるから。子供の頃、傘や雨合羽にあた... [続きを読む]
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- 2007/12/21 23:07フーベルトとりんごの木
- 生きていれば傷つくこともある。もう立ち上がれないって思うこともある。幸福な時もそうでない時も夢が叶ったり、叶わなかった夢を思うことも何かを手に入れたり、何かを失ってしまったり平穏な時も雑踏の中で時を過ごすこともある。幼かった頃の記憶、青春の誇りや痛み、忍び寄る老い生と死誰かが後ろから追い越していった時にこれまでの労をねぎらい本当のやさしさで旅のさいわいを祈りお先にどうぞ・・・と道を譲ることができる... [続きを読む]
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- 2007/12/20 02:54100万回生きたねこ
- 生きる人生きようとする人生きているのに死んでいる人死んでもなお生き続ける人過去にとらわれる人過去を忘れる人、忘れようとする人過去から未来を生み出す人過去を大切にして今を生きる人愛する人愛される人愛されない人愛そうとする人人は様々に時を重ねるんですね・・・もし望むと望まざるとに関わらず永遠の記憶と共に輪廻転生を繰り返してしまうとしたら・・・人間であれば、もしその度に学を修め、徳を積めば多分仙人みたい... [続きを読む]
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- 2007/12/18 20:38パピーウォーカーしませんか?
- 我が家では2006年11月23日〜2007年8月25日までパピーウォカーをしていました。パピーウォーカーとは、将来盲導犬としての訓練を受ける仔犬(パピー)を、生後2ヶ月から約1年間預かる飼育ボランティアのことを言います。 仔犬(パピー)は家族の中で愛情をもって育てられることで、人に対する親しみや深い信頼感が生まれ、その中で家庭内のルールや人間社会の習慣やルールを身につけたり慣れていったりするのです。... [続きを読む]
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- 2007/12/17 02:28鯨のお腹の中にいたピノキオは・・・
- 最近読んだ本の中でふと出てきたセリフが気になりました。『くじらのおなかにいたピノキオはこんな気持ちだったろうね・・・』そういえば、ピノキオは何で鯨のおなかの中に入ってしまったのだろう?ピノキオはどうやって作られた・・・?ウソをつくと鼻が伸びた・・・でも何のためにウソをついたんだろう?ロバになった・・・でもどうして?しゃべるコウロギは?ピノキオはどこの国のお話?いつ書かれたの?作者はいるの?浦島太郎... [続きを読む]
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- 2007/12/16 12:03ブランコのむこうで
- 『ブランコのむこうで』ショートショートの名手、星新一さんの長編ファンタジー。ある日「ぼく」は学校から帰り道、「もうひとりのぼく」を見つけます。「ぼく」は、「もうひとりのぼく」のあとを追って歩いているうちに、不思議な夢の国に入り込み、色々な人の夢の中を旅します。「ぼく」は父の夢の国で、人は誰でも一つずつ夢の国をもっているのだと聞かされます。そして、夢の国では身体を完全に隠すと別の人の夢の国に移ること... [続きを読む]
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- 2007/12/14 23:51賢者のおくりもの
- 貧しくもお互いを慈しみながら生活する若い夫婦の物語。そんな貧しい二人にも唯一と呼べる宝物がありました。ジムの宝物は祖父から父へと代々伝わる金の時計、デラの宝物はその美しい栗色の髪の毛でした。明日はクリスマス・イブだというのに・・・デラの手元には1ドル87セントしかありません。ずいぶん生活を切り詰めても貯めたお金もこれだけでした。クリスマス・イヴ、デラは愛する夫にプレゼントを買うお金がないことを嘆き... [続きを読む]
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- 2007/12/08 00:25さくら子のたんじょう日
- 台風で折れた栗の木の頭からさくらの芽が出て、時を重ね、下は栗、上はさくらとして1本の立派な木になり、その木は“みごも栗”と呼ばれるようになります。『さくら子のたんじょう日』は、そんな“みごも栗”から名前をもらった女の子の成長の物語。「わたしの名前ね、どうしてさくら子になったの?」小学二年生の夏、さくら子は母さんに尋ねます。さくら子はその木を訪ね、自分の名前が"みごも栗”からもらった名前だと母か... [続きを読む]
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- 2007/12/05 13:38かぜは どこへいくの
- 坊やは大好きなママに尋ねます。『どうして、ひるは おしまいになって しまうの?』『かぜは やんだら、どこへいくの?』『みちは、ずっと いって みえなくなったら、どこへ いくの?』その度にママは素敵な答えを坊やのためにプレゼントします。そして、世界には、おしまいになってしまうものは何もないこと。また新たに別の場所で、別の形で始まるだけのことだと、坊やに教えます。坊やの質問にママは、打ち寄せる波も雨や... [続きを読む]
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- 2007/12/03 23:17どんなに きみがすきだか あててごらん
- この本は仲良しのチビウサギとデカウサギが、お互いにどちらがどれだけお互いのことが好きなのか?伝えようとするお話です。形のないものや、目に見えないものってどんな風に他の人に伝えればいいのだろう?心の中で思っていることをどうすれば伝えることが出来るだろう?ちゃんと伝えるのって難しいね・・・そんなことを話しながら子供たちと読み進んでいけます。ニャッと猫パンチお願いいたします... [続きを読む]
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- 2007/12/03 15:10わすれられないおくりもの
- この本のテーマは『生』と『死』です。『死』が訪れても魂は生き続けるとかいうと宗教的に聞こえたり、非科学的に聞こえたりするものです。残された者にとっては、死んだ人の肉体は消えたとしても思い出は残るし、その人に教えられたことは生き続ける。 そして、そんな絆に導かれて、僕らは失った悲しみを乗り越えて、また一歩を踏み出せるのかもしれません・・・物知りなアナグマは自分の死期がそう遠くないことを悟ります。でも... [続きを読む]
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- 2007/11/30 01:30いけちゃんとぼく
- 西原 理恵子 著僕がふっと手に取ったその本は、まるで古いアルバムでもめくったかのように、少年の日の日々の生活や冒険、悲しい記憶や切ないことを思い起こさせてくれました、、、(涙)悲しいかな、ひとは大人になっていく時に、そう、、、何か新しいものを手に入れると今まで大切に持っていたもののこと忘れていくんですよね、、、、自分がまだ、男の子だった頃の記憶は手繰り寄せようとして... [続きを読む]
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- 2007/11/27 23:11まど・みちお
- おならは えらい まど・みちお〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 おならは えらい でてきたとき きちんと あいさつ する こんにちは でもあり さようなら でもある あいさつを・・・・ せかいじゅうの どこの だれにでも ... [続きを読む]
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