時鳥 さん

時鳥さん: -scope
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プロフィール

ハンドル名時鳥 さん
ブログタイトル-scope
サイト紹介文毎日毎日、見たり聞いたり考えたりしたことを、脈絡なく綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供365回 / 273日(平均9.4回/週) - 参加 2007/11/01 18:54

時鳥 さんのブログ記事

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  • 2008/07/23 12:32ブレンディの怪
  • 紙パックのコーヒー(Blendy)を飲んでいた。何となく、栄養成分表示に目をやる。栄養成分表示(100mlあたり)エネルギー38-58kcalたんぱく質0.8-1.4g脂質0.6-1.0g炭水化物7.3-10.9gナトリウム15-40mg・・・何だろう、この妙に広い幅は。100mlで20kcal違うと、500mlで100kcal違ってしまうんだが。 [続きを読む]
  • 2008/07/22 23:16みんなのお習字
  • 母の供でユザワヤに行く。ガラスのドアに、体験教室の案内が貼られていた。編物、縫い物、ビーズ、フラワー。各種の手芸講座が写真入りで並ぶ一番下、右の隅っこに、子供書道教室の案内があった。写真も入っている。何故か白黒だ。「くつ」これを書くらしい。あまりのインパクトにツボを突かれる。書道教室でまず書く言葉が「くつ」。「そら」とか「なつ」とか「くり」とか、もうちょっと、いささかなりとも、叙情的なものを書くの [続きを読む]
  • 2008/07/21 23:52蝉の声
  • ふと気付いた。今年、部屋で蝉の声を聞いた記憶がない。今、窓辺で耳を澄ませて、やっと遠くにかすかな鳴き声を捕らえた。ソロか、いいとこデュエット。去年の今頃にはもう、昼夜を問わず大合唱だったはずなのに、どうしたんだろう。 [続きを読む]
  • 2008/07/20 23:56飛翔の記録
  • ムットーニ展が開かれているという情報を得たので、日盛りに初台のギャラリーに足を運ぶ。マンションの1階、外部から入れる場所に2つのギャラリーが並んでいる。向かって左側が今回の会場だった。暗幕をくぐって中に入ると、ちょうど上演の最中だった。ご本人の講釈つき。でも客は私を入れて3人。小さなギャラリーだし、人の流れから外れた場所にあるので、そんなに人は押し寄せない。それでも1回の上映には15分か20分かか [続きを読む]
  • 2008/07/20 22:59けがれなき
  • 早稲田大学會津八一記念博物館で、「無垢の目」展を見る。ダウン症や自律神経失調症など、何らかの障害をもつ女性画家4人の展覧会。成瀬麻紀子さんの不安げな作品が気に入る。他の方の作品も含め、展示内容には特に文句はないけれど、展覧会の名称に釈然としない。これだけ性質が違う画家を集めて「無垢」の一言でくくるのは、いかにも乱暴なように思う。ひとりひとりが画家としてきちんと評価されるべき作品を描いていて、そして [続きを読む]
  • 2008/07/20 21:27光の網
  • 日本橋高島屋で「武田成功のパート・ド・ヴェール」展を観覧する。光を集めて可食物にしたみたいなパート・ド・ヴェールが美しいのは勿論だけど、題名がまた絶妙。作品を見て、印象を得て、題名を確認すると印象以上のものが見つかって、また作品を見直す。そんなことが多い。知らない土地を旅行しているみたいな、もしくは、現地風景を圧縮して真空パックしたのが送りつけられたような、そんな気分になる。夏の海の青、秋野の黄金 [続きを読む]
  • 2008/07/20 20:58NIPPONの夏の道具たち
  • 三井記念美術館の「NIPPONの夏」展で見たもの。1)ガラスのキセル薄い水色を帯びた透明なガラス製のキセル。火皿、雁首、羅宇、吸口までがひとつながりになっている。一応、内部にヤニが付き、使用した痕跡はあるが、多分、ほとんど実用に耐えない代物だろう。羅宇がガラスでは熱くて持てなくなってしまうだろうし、もし、持てたとしても、ヤニが詰まった時にこれでは交換も分解掃除もできない。持ち主は新し物好きの人だっ [続きを読む]
  • 2008/07/20 00:27『科学は探偵する』
  • こういう本が欲しかった。しみじみとそう思う。ミステリーや現実の事件報道で、鑑定だとか科学捜査だとかの言葉はよく目にする。血痕はルミノール反応で、とか、指紋を採るには銀の粉をはたいて、とか、断片的に知っていることもあるんだけど、全体の流れでどんなことが行なわれているかは知らなかった。これまでは、知っている断片をつなぎ合わせておぼろげに想像を働かせていたけど、この本を読むことでそのあたりがある程度クリ [続きを読む]
  • 2008/07/19 22:25蚊の不思議
  •  3階だし、ベランダに植木蜂や水盤の類もないので、夏でも蚊はほとんど出ない。網戸をきちんと閉めておけばまず問題はないのだけど、それでも年に数回は部屋の中に蚊が紛れ込む。 奴らには不思議な能力がある。こちらの寝入り端を察知し、その瞬間に耳元を飛ぶという能力だ。どんなメカニズムがこれを可能にしているのか、私は不思議で仕方がない。 人間にもたまに、その手の能力を持つ人がいる。 例えば、都合の悪い時に限っ [続きを読む]
  • 2008/07/18 23:39自在昆虫置物
  • 三井記念美術館に「NIPPONの夏」展を見に行く。自在昆虫置物の前で考える。作者は高瀬好山、時代は大正から昭和、12種類の昆虫を実物よりやや大きな置物にしている。12種は、カマキリ、スズメ蜂、蝉、クワガタ、カブト虫、カミキリ虫、トノサマバッタ、ショウリョウバッタ、キリギリス、赤トンボ、銀ヤンマ、クロアゲハ。自在置物は「関節が自在に動く置物」という意味なので、これも関節が動かせる。体の構造も色彩も、 [続きを読む]
  • 2008/07/17 22:04日本橋高島屋の化石
  • 日本橋高島屋で化石を探した結果のメモ。1階、2階に使われている石は新宿三越と同じ、赤っぽい石材。アンモナイトがよく見つかる。地下にはどういうわけかこの石材はない。基本的には、大変見つけやすい。壁や柱は上階に行くと材質が変わるが、エレベーター横の階段は屋上まで同じ。アンモナイトの断片は書ききれないほどあちこちでみつかるので、特にきれいに見えていて、見つけやすいものをいくつか列挙。中央通りに面した正面 [続きを読む]
  • 2008/07/16 23:37UMA100TH
  • 日本橋で来月、こんなのが開かれるらしい。うま味発見100年記念のイベントだそうだ。国立科学博物館 産業技術史資料情報センター(日本橋三井本館5階)「日本の10大発明 うま味調味料」期:8/21〜8/30 10:00〜18:00 土日〜17:00http://sts.kahaku.go.jp/200808/200808.html≪チラシより抜粋≫「うま味」がわかる!「うま味」の発見/「うま味調味料」なつかしのパッケージや広告/「うま味調味料」の製造技術と発展/可愛い... [続きを読む]
  • 2008/07/16 22:46『動物たちの霊力』
  • 古来から日本人の生活や精神に深い影響を及ぼしてきた動物たちがいる。そんな動物たちについて、神話、昔話、文学、記録、絵画などの広範な資料を用い、日本人との関係性を探った本。取り扱っている動物は以下の通り。なお、1種類の動物につき、およそ20ページが割かれている。・神になった動物たち(ヘビ、キツネ、サル)・えたいの知れない動物たち(タヌキ、ワニ)・身近にいる動物たち(イヌ、ウマ、ネズミ)・空飛ぶ動物た... [続きを読む]
  • 2008/07/15 23:17タヌキムジナ裁判
  • 『動物たちの霊力』で読んだ、興味深い事件。事件:1924年3月3日、栃木県上都賀郡大芝村の猟師、橋本伊之吉さんがムジナを狩猟した。3月1日以後、タヌキは禁猟となっていたため、橋本さんは罰金刑を課せられる。役人の言い分:ムジナはタヌキの方言なので、ムジナを狩ったのは法律に違反する。橋本さんの言い分:自分が仕留めたのはムジナで、タヌキとはまったく別の動物だ。栃木県の現地事情:現地ではムジナとタヌキは別 [続きを読む]
  • 2008/07/15 00:09蚊用線香
  • 風のない夜、窓際に寝転がって団扇を使いながら、蚊取り線香を買おうかなと考える。もっとも住んでいるのは3階だし、ベランダも閑散としているので、網戸さえきちんと閉めていれば蚊に悩まされる事はほとんどない。ほとんどないのだが、年に数度、部屋の中で蚊を見つける。それも多くは耳で見つける。熱帯夜に耐えて寝入った瞬間、羽音が耳元をよぎる。即座に目が覚める。音は闇に消え、裸眼と暗闇のせいで居所はつかめない。飛び [続きを読む]
  • 2008/07/14 22:35展覧会情報更新
  • 展覧会情報を追加しました。今回から、表示順序を変更しています。会期終了順で、早く終了するものほど上に出ます。また、展示替えがある場合は、展示替えの日付で出しています。(一部展示換えは除く)今回追加したのは以下の7件です。資生堂ギャラリー(銀座)「夢の饗宴 歴史を彩るメニュー×現代のアーティストたち」 期:6/24〜8/6 11:00〜19:00 日祝〜18:00(月休み)三の丸尚蔵館(竹橋・大手町)「帝室技芸員と1900年 [続きを読む]
  • 2008/07/13 23:45停留所名の翻訳
  • バスに乗っていて、疑問に思った。昨今のバスはフロントガラスの上に行き先やら次の停留所やらを表示する電光掲示板がついていて、日本語のほか英語や、時によってはハングルまで表示される。疑問に思ったのは、停留所名を外国語にする時、どこまで翻訳するのかということだ。例えば、新橋6丁目というバス停がある。これを英語にした時、New Bridge 6th Blockになることはほとんどありえない。実際に調査したわけではないから想像... [続きを読む]
  • 2008/07/12 00:31省エネ体質
  • 朝、満員電車に乗り込む。隣に立つ人と服のどこかが接触するのは当たり前だけど、この時期は自分も周囲も薄着なので、服の上から体温が伝わってくる事がある。平熱が低いため、そういうときに感じる他人の体温はいつだって自分よりも高い。暑いのもあるが、それよりも腹立たしいのは、暑いと感じているのが自分だけで、隣の人は何も感じていないかもしれないということにある。悔し紛れに考える。体温は高いより低い方が、エネルギ [続きを読む]
  • 2008/07/11 23:58たねのきろく
  • 「何か面白いことない?」唐突にそんな問い合わせを受けた。自分自身から。こういう無茶な要望が、結構頻繁に出る。仕方がないので「何か面白いこと」を探しに、図書館に行く。とはいえ、無闇に探すといくら時間があっても足りないので、制限をかける。制限時間は約1時間45分、捜索場所はあまり行き着けない図書館の、さほど充実していない児童室の、ノンフィクションコーナー。制限が適度だったのか、そこそこの収穫を得る。6... [続きを読む]
  • 2008/07/10 12:45傾いだ眼鏡
  • 眼鏡が歪んでいて、机の上に置いても安定しない、という話を聞いた。眼鏡をかけるのは机でなく人間だから、机の上で不安定でも眼鏡が歪んでいるとは限らない。顔が傾いでいるなら、眼鏡も傾いでいるのがむしろ正しい。傾いだ眼鏡に合わせて顔を傾げることはないし、水平な眼鏡に合わせて顔の傾きを調整する必要も、基本的にはない。ただ、傾いだ眼鏡で自分の顔の傾きに気付いて、修正を試みることはひょっとしたらあるかもしれない... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 眼鏡
  • 2008/07/09 23:26ケニヤ
  • 本の奥付を眺める。装丁だかにハラ・ケンヤと言う人が携わっていた。アルファベットで書くと、KENYA HARA。文字の並びを見つめる。・・・ケニヤ?どうやら日本には、少年ケニヤがあふれているらしい。... [続きを読む]
  • 2008/07/08 23:27バーとハードル
  • 棒高跳びの選手がバーを越える瞬間の写真を見つめて、これは届く競技じゃなくて、超える競技なんだと気付く。つまりバーは目標ではなく障害で、とすると本当の目標だか目的だかはバーを超えた先にあることになる。それが何かは知らない。避けて通れない問題を解決することを、よく、ハードルを越えるなどという。生きてて出くわす問題にはバー障害とハードル障害の2種があって、多分、95パーセント以上はハードル障害なんだと思 [続きを読む]
  • 2008/07/07 12:14『ひみつの植物』
  • 秘密、ではなく、ひみつ。ドラえもんのアイテムが「秘密道具」ではなく「ひみつ道具」であるように、この本も『秘密の植物』ではなく、『ひみつの植物』なのである。多分。読んでいると、小学生が「ひみつだよ」と言って、自分だけの宝物を見せてくれたり、基地に案内してくれたりするみたいな、わくわくした感覚を覚える。著者は見返しの紹介では「筋金入りの植物ハカセ」となっているが、むしろ、植物オタクと言った方が実情に近... [続きを読む]
  • 2008/07/06 23:39貧乏神神社
  • 江東区の観光イラストマップを入手した。編集は江東区区民部経済課。空白を作らないためだか何だか、恐ろしくマイナーな名所やら行事やらまでがどっさり盛り込まれていて、面白い。江東区でかかしコンクールが開かれているとは、知らなかった。中でも一番気になったのは、亀戸駅前の貧乏神神社。手元にある普通の地図も確認したけど、そんな神社はどこにも載っていない。地図での扱いから言っても、それほどの規模ではないようなの [続きを読む]
  • 2008/07/05 23:10信号待ちふたたび
  • 今日も信号待ちをしていた。午前遅い時刻。昨日にもまして暑く、空気は熱気で白々とかすんでいる。できれば日向に出たくないなとぼんやり思う眼前を、レッカー車が通過した。生あくびがすっこんで、ぎっと首を巡らす。若葉マークのレッカー車!? [続きを読む]
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