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- 2008/08/06 23:29『パーフェクト・ブルー』
- 宮部みゆき 『パーフェクト・ブルー』(創元推理文庫)、読了。初の長編作品ということでしたが、ストーリーテリングの力はサスガ。ぐいぐい引っ張って行ってくれます。ただ、「犬が語り手」という奇をてらった構図は、あんまり馴染むことができません。『長い長い殺人』の時にも感じたのですが、わざわざそんなポジションから語らなくても・・・と感じてしまいます。特に今回は、ワンコロが車を追跡するのに屋根の上に [続きを読む]
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- 2008/08/06 00:27『クイーン』
- 『クイーン』これは面白かったです!ダイアナ妃の事故死から1週間というとっておきの舞台設定であることもさることながら、そもそも英国王室の日々の様子を垣間見られたことに興味津津。毎日毎日鹿狩り??そして、これぞ英国コメディという皮肉のオンパレード。英国王室の皆様、コメディセンスが◎?!エジンバラ公も王太后もきっついわー。また、女王陛下の自由度にもびっくり。女王陛下が一人で車を運転してるわ [続きを読む]
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- 2008/08/04 23:59日本語王&内P
- 『クイズ日本語王』(2006年5月〜9月)一気に7回分ぐらい見ました(苦笑)。当時、「ブームに乗っかったクイズ番組かぁ・・・」程度の認識でしょっちゅう録画予約をミスってたのですが、見てみると、梅沢富美男さんとのかけあいがハマってて面白い!そして企画的にも、講師の先生を迎えての授業形式のコーナーが◎「地名」とか「歌舞伎」とか「数の数え方」とか講義自体が面白いです。北原先生が出なくなっちゃったのは残念 [続きを読む]
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- 2008/08/03 21:47『シュレック3』
- 『シュレック3』シュレックシリーズを初めて観ました。「3」から・・・(;一_一)超コメディ作品とは知っていたのですが、ギャグがシニカルなだけじゃなく、結構オトナの会話をかましてます。お色気もちりばめながらね。「1」「2」の舞台背景がわかっていないだけにギャグの奥行きが完全には感じ取れなかったかもしれませんが、そこそこ面白かったです。長靴をはいたネコ、良いキャラだわー。そして、最近のC [続きを読む]
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- 2008/08/03 19:22『マリコ/マリキータ』
- 池澤夏樹 『マリコ/マリキータ』(角川文庫)、読了。夏らしいカバーイラストだったので買ってきました。で、表題作「マリコ/マリキータ」を読み、南国行きたーい!!と渇望。どこかの南の島の道路沿いの椰子の木の木陰に本当にマリキータは佇んでいそうです。その他の併録作も、南国のハレな印象を与えつつ、日々の暮らしというものにも鋭い視線を時には与えながら物語が進んでいきます。単に明るく楽しい南国ライ [続きを読む]
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- 2008/08/03 18:29『ユージュアル・サスペクツ』
- 『ユージュアル・サスペクツ』クライム・ムービーということで、痛快アクションものかと思っていたら、渋ーい犯罪ミステリーでした。でっち上げ容疑でしょっ引かれた5人が釈放前の警察署内で手を結び、釈放後に宝石泥棒を成功させるが、次第に5人は不思議な罠へとはまって行き・・・・・。そこには、伝説の男、カイザー・ソゼの影がちらつく。語り手であるヴァーバルにより物語が断片的に見えてくるのですが、この小 ... [続きを読む]
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- 2008/08/03 13:56ダイビング @井田
- 透明度が良いということで、2か月前にも行った井田へ。前回は土砂降りでしたが、今回は快晴!海水浴客もたくさんいました。BBQ美味しそうだったなー。さて、海中はというと、透明度15−20mで光もきらきら、きれいな海。魚はいつもどおり小物を中心に楽しめました!あと、今回、フォト講習でした。5月のカメラ買い替えのときに学科は受けていたのですが、「実地やらないとSP申請できないよ」と言われ、やっと ... [続きを読む]
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- 2008/08/02 23:42『死者の書 身毒丸』
- 折口信夫 『死者の書 身毒丸』(中公文庫)、通読。私には早すぎました。「身毒丸といえば藤原竜也?」というレベルでは読めないようです。死者の書・身毒丸 (中公文庫)折口 信夫中央公論新社 1999-06売り上げランキング : 46722おすすめ平均 旧仮名遣いです。。。あまりにも怖くて、そして切なく美しいいやはやすごい!Amazonで詳しく見る by G-Tools藤原竜也×白石加代子 身毒丸 復活蜷川幸雄 ホリプロ 2008-06-18売 ... [続きを読む]
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- 2008/07/31 00:50『現代の帝王学』
- 伊藤肇 『現代の帝王学』(講談社文庫)、読了。なんとなく買ってきて積読になっていたのですが、読み始めたら意外と面白かったです。故事成語や格言、古典の引用にとどまらず、現代の経営者の生の言葉を多数示しているので、読んでいて具体的に理解することができました。また、その守備範囲の広さに驚きました。安岡正篤氏の作品も、早々に読みたいですね。現代の帝王学 (1979年)伊藤 肇プレジデント社 1979-04売 [続きを読む]
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- 2008/07/31 00:35内さま
- 『内村さまぁ〜ず #42』OP、ハワイに行っていたさまぁ〜ずに対し、内村さんはSuicaでJR乗りまくり!?ネタ探しに街を歩くんじゃなくて電車に乗ろうという発想がフツーじゃないです。さすが「芸能界で異質な人」(今回のゲスト談)。というわけで、今回は有吉さんを迎えてのトークです。最近、トーク多いですね。移動が少なくて済むから楽なのかしら??内Pのときから、有吉さんの独自路線が好きなので、 [続きを読む]
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- 2008/07/29 22:51『偽善エコロジー』
- 武田邦彦 『偽善エコロジー』(幻冬舎新書)、読了。『博士も知らないニッポンのウラ』とか『そこまで言って委員会』とかで武田センセイの発言を聞いたことがありますが、とにかく面白い!弁が立つというか、斜に構えた姿勢がテレビ映えするというか。「環境」を捉える角度が全く違うため、いわゆる「環境派」と議論が噛み合うはずも無く、そのせいで(ご本人も書かれているとおり)異端児扱いされているようです。デー ... [続きを読む]
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- 2008/07/27 23:33『シャンハイ・ナイト』
- 『シャンハイ・ナイト』ジャッキー作品は、どたばたコメディ調のところがいいんですよね。ハリウッド進出して、「コンビ」に恵まれているのは成功ですね。ジャッキーのコミカルなアクションが全開で、こういう奇抜さがジャッキー作品の魅力ですよね。『雨に唄えば』のパロディまで出てきちゃったよ!チョンとロイとの掛け合いも最高!そして、登場シーンでは「頼りない顔だなぁ」と感じてしまったラスボーン卿との殺陣 ... [続きを読む]
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- 2008/07/27 18:13ダイビング @福浦
- 夏真っ只中!という感じの好天の土曜日、福浦へ行って参りました。目的はナイトダイビング・・・・・ということで待ち時間たっぷり、結局、4本も潜ってしまいました。昼間は、お天気のおかげで海中も明るくて、泳いでいるだけで気持ちが良いです。ガイドロープがあって地形も簡単なので、ロストの不安も無くじっくり写真撮影ダイビングでした。ナイトは、なんとアドバンスの講習を受けた5年前から全くやっていなくて ... [続きを読む]
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- 2008/07/22 01:01内P
- 『内PSP リアル性格王どっきり決定戦』(2006年5月8日放送)前回放送から1か月でまたまたSP放送。どんだけ愛されてんだ?と思ったものの、今回はスタジオ収録。とーっても違和感。仕切りの段取りが多いなんて、内Pらしくないわ。そしてテンポもイマイチでした。リアル性格王って、やっぱり内Pメンバーならではのお互いによく知ってるからこその腹の探り合いみたいなところが面白いのであって、やたらとターゲットの芸人 [続きを読む]
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- 2008/07/21 20:15『火車』
- 宮部みゆき 『火車』(新潮文庫)、読了。3連休、お盆で帰省していました(うちは7月盆なので)。で、何もせずグータラ三昧の3日間。やったことは新幹線での移動のみ。そして、ただ寝転がって本を読むこと。おかげで、長編を2冊も読めてしまいました。本作は、読んだら絶対面白いはず・・・・・と分かっていながら、読み始めたら一気読み間違いなしと思い、コンディションが整うのを待ってました(苦笑)。で、案 [続きを読む]
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- 2008/07/20 10:41『ライオンハート』
- 恩田陸 『ライオンハート』(新潮文庫)、読了。お初の恩田作品。物語のカラクリがどうなっているのか少しずつ解き明かされていきますが、まさかそんな源流に辿り着くとは・・・という壮大なお話です。それとも、歴史好きの方は、タイトルから予想できるのでしょうか?獅子心王の子孫ですものね。エドワードがエリザベスに物語のからくりを伝えるシーンがヤマ場になっており、エリザベスの苦悩と悟りに描写を費やして ... [続きを読む]
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- 2008/07/19 09:46『政商 小佐野賢治』
- 佐木隆三 『政商 小佐野賢治』(徳間文庫)、読了。「政財界の黒幕」ということは知っていながら、その実、何をした人なのかよくわかっていなかった小佐野賢治。彼の業績だけでも押さえておこうと本作でお勉強。でも、結論から言うと、よく分らずじまい。あまりにやっていることのスケールが大きいので全体像を掴むことができませんでした。そもそも、小作人の長男が若くして大金を手に入れた経緯がわからない。戦中戦 ... [続きを読む]
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- 2008/07/18 00:27『実践 リエンジニアリング』
- ダニエル・モーリス 『実践 リエンジニアリング』(日本能率協会マネジメントセンター)、通読。またもや会社の本棚から。たくさんあるのですが、古いのばかりで、なんとも・・・。序盤は、前置きが長くて本題までがちょっと冗長。中盤のプロセス管理の考え方については、上手くまとまっていて、なかなかおもしろかったです。終盤は、かなり具体的なノウハウになってきたので読み飛ばし。なかなかグッと心を掴まれるよう [続きを読む]
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- 2008/07/16 00:02『トヨタの知識創造経営』
- 大薗恵美、清水紀彦、竹内弘高 『トヨタの知識創造経営』(日本経済新聞出版社)、読了。一橋大学開放講座に参加した際、大薗先生の「名刺を置いていって頂ければ新刊本を送ります」とのお言葉に飛びつき、しがない名刺をお渡ししたところ、早速本作が届きました。ありがとうございました!!トヨタの成長力を「3つの拡張力」と「3つの結合力」で読み解きます。内容が非常に興味深かったのはもちろんですが、それ以上に ... [続きを読む]
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- 2008/07/14 00:58日本語王SP
- 『クイズ日本語王 三都物語SP』(2006年4月6日放送)日本語王の特番でございますが、レギュラー放送をこのスタイルでやって、特番を以前の試験方式でやったらいいんじゃないでしょうか?今回は、語源探しの旅3つでございました。クイズ自体はなかなか興味深いのですが、やっぱりウンナンさんの番組ですから、笑いたいですよね。南原班は若干グルメ寄りですが、内村班は完全バラエティ(苦笑)。「南原んときとシステムが ... [続きを読む]
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- 2008/07/13 20:57内さま
- 『内村さまぁ〜ず #41』MCに土田さんを迎えての「愛車を洗おうぜ」の回。ダラダラっとしたオープニングでございますが、土田さんは先輩にもバシッと冷たいツッコミをするので内さまには合ってますね。さて、三村オーナーのダマサレンジャー号を洗車するわけですが、土田さんはこの手の作業をプライべートでも楽しんでいそうですが、内村&大竹は、どー考えても趣味じゃないですよね。面倒くさがり系。そして、三村 ... [続きを読む]
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- 2008/07/13 16:38ダイビング @神子元
- 1泊して神子元へ行って参りました。ハンマー&メジロがバンバン出ているという情報に期待しながらいざ伊豆半島の最先端へ!お天気はバッチリ快晴。黒潮大蛇行による冷水塊も横へどいてくれて、ウェットでひんやり気持のいい海でした。さて、海の中ですが、上層10mに温かい水の層があり、水深15mぐらいから見上げていると「何か出てくるぞ」という期待感が高まります。1本目のカメ根は、一生懸命探した末に・・ ... [続きを読む]
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- 2008/07/13 15:05『西の魔女が死んだ』
- 梨本香歩 『西の魔女が死んだ』(新潮文庫)、読了。会社の先輩が貸してくれました。映画がヒットしてるなーというぐらいの情報しかないところで読みました。タイトルが捻りが効いているので内容もひと捻りあるかな?と期待していたのですが、結構、ストーリーは王道のファンタジーだったような。テーマとしても、中学生、いじめ、登校拒否、イギリス人の祖母、共同生活、魔女・・・・・これらを素材にするなら、もう一 ... [続きを読む]
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- 2008/07/06 19:56内PSP
- 『内PSP 母ちゃんありがトゥー&リアル性格王』(2006年4月2日放送)オープニングから内P色全開で、頼もしい番組ですねぇ。さて、今回は企画2本立て。まずは母ちゃんありがトゥー編です。アンガ・田中さんの実家ということで、いきなり広島へ。田中さんにケータイが繋がらず、留守電で広島空港2時間後待ち合わせ、山本隆司さんに怒られないよう、ルール絶対、傍若無人の内村Pです。内Pって、いつの間にか大移動をものと [続きを読む]
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- 2008/07/06 16:08『天の瞳 成長編?』
- 灰谷健次郎 『天の瞳 成長編?』(角川文庫)、読了。ダラダラと過ごした週末で一気に読んでしまいました。成長編では中学校の先生の教育論というより学校運営論と子供たち&親たちとの乖離が明らかになります。意見の相違というのはどの世界にもあることでしょうけれど、「こういう言い方をしたら相手が不快に思うな」とか「相手を不快にさせたら、その後の話し合いがこじれるな」とか普通なら考えて発言するところを、 [続きを読む]
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