- 2008/02/20 17:06恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯18
- 「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・・・・」 着の身着のまま学園を飛び出しては来たけど・・・。「いるわけ、ない・・・か」 真冬の午後の弱々しい日差しの公園は、 近所の子供たちと数人の母親たちで溢れ帰っていた。「くしょんっ・・・!!あー寒みー」 制服のみとい... [続きを読む]
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- 2008/02/08 07:54恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯17
- ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 冬の朝は遅い。 薄っすらと陽は登り始めてはいるようだが、 厚い雪雲に覆われて、辺りはまだ灰色に包まれていた。 昨日の晩から降り始め、朝方には止んでしまった雪が、 土の色を隠すほどに薄っすらと積もっていた。... [続きを読む]
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- 2008/02/01 14:07恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯16
- 「嫉妬だな♪」「はあぁっ!?」 オレの話す目の前、昼休みの生徒会室で、 ソファーに座る御津荳の膝の上に頭を乗せて、 耳に綿棒を突っ込まれながら大人しく聞いていた竜也がまた、 突拍子も無い見解を声にした。「てか、お前ら・・・オレの前でそんな堂... [続きを読む]
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- 2008/01/25 07:42ぬおぉぉぉぉおおおおおヾ(゚д゚)ノ゛
- 書いてたやつ、全部消えたーっっっ(゚Д゚≡゚Д゚)!!!!あとちょっとでアップできたのに・・・_| ̄|○、;'.・最悪(。´Д⊂) ウワァァァン!... [続きを読む]
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- 2008/01/19 19:48恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯15
- グツグツグツグツ・・・ 静かな夜。 煮込まれていく野菜が崩れていく音さえも聞こえてきそうだったが、 オレの耳には鍋の音さえ届かない。 鍋に火をかけてるのも忘れそうになるぐらい、 オレの頭はダイニングテーブルに付いた両肘に支えられながら、... [続きを読む]
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- 2008/01/11 17:02恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯14
- ブオォォン・・・ブオォォォン・・・ 目の前の道路を時折り通過する車と、その排気音で、 向かいの花屋の前でウロウロする智輝が途切れ途切れになるのがもどかしい。 オレは歩道の脇に植えられている街路樹に身を潜め、 行き交う人たちに怪しまれながらも、... [続きを読む]
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- 2008/01/08 17:43恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯13
- ウィーン・・・「ありがとうございましたー」「ふぅ〜っ・・・」 学校と家のちょうど中間にあるスーパーで、 夕飯の材料を買い込んだオレは、店の外に出てくるなり、 今まで詰めていた息を寒空いっぱいに吐き出した。 毎度のことながら、放課後に立ち... [続きを読む]
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- 2007/12/25 11:20恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯12
- ピッ・・・『おれ、三乗(・∀・)/』 ・・・参上だろっ!! 智輝からのメールを開いた瞬間、弟のバカさ加減に オレは突っ込まずにはいられなかった。 朝の特撮番組に夢中な智輝は、そのキャラクターの決め台詞を真似て メールを送ってきたけれど、 見事に漢字... [続きを読む]
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- 2007/12/21 14:56恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯11
- 「ぶほっ・・・!!げほげほっ・・・な、なんだよそれっ!!!!」「わ、慎也君!だ、大丈夫っ!?」 あまりのネーミングのくだらなさに、 楽しそうに思い出しながら話す竜也の話の途中で、 オレは思わず摘まんでいた卵焼きを口から吹き出した。 咳き込むオレに御津... [続きを読む]
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- 2007/12/20 17:13恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯10
- 「それであんな格好してたのか・・・」「結構似合ってたのになー♪あ、この唐揚げいただきーっ♪」「う、うるさいなーっ・・・元はと言えば竜也が・・・って、 あっ!それ慎也君に取ってあげたのにっ!!」 オレたちは、隣の部屋から制服に着替えて出てきた 御津荳(みつ... [続きを読む]
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- 2007/12/17 15:11恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯9
- 「お邪魔しまーす・・・」 そっとドアを押し開いて、 初めて入った生徒会室の広さは、オレたちの教室の半分ほどもあり、 正面奥には、大きな窓があり、片側だけがカーテンで閉じられている。 その窓の手前には『生徒会長様!』と なぐり書きされたプレート(... [続きを読む]
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- 2007/12/14 16:13恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯8
- 「慎也、お前が購買部で昼飯買うなんて珍しいなっ」「あぁ、今日は朝、寝過ごして弁当作る時間無かったからさ・・・」 父さんから生活費は振り込んで貰ってるけど、 何せうちには大飯食らいの育ち盛りがいるから、 オレはなるべく無駄遣いしないようにと、昼飯... [続きを読む]
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- 2007/12/11 13:10恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯7
- 「ふぁ〜ぁっ・・・」 あ〜、眠みー。 夕べの一件で、なかなか寝付けなかったせいで、 今日のオレは朝からダルダルで 今も数学の授業中にも関わらず、先生の無機質な声と 黒板に書かれた数式が、まるで眠りへと導く呪文の様に霞んで見えてきて、 容赦な... [続きを読む]
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- 2007/12/10 03:36ドラマチックチック(゚ρ゚)ノ
- コンビニで何気に気になって立ち読みしたらいいことばっか書いてあったので買いました[:イヒヒ:]2008年、乙男(オトメン)座のフータは12年に一度の幸運期で、ドラマチックな幸運が約束された年にっ[:てれちゃう:]それは、ドラマチックとゆーだけあって、... [続きを読む]
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- 2007/12/09 16:49恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯6
- 「あぁ。恋人同士のキス・・・してみるか?」「うんっ!それ、してみたいー」 好奇心旺盛の智輝は、始めは『えっ?』と戸惑っていたものの すぐさまキラキラと目を輝かせてオレにせがんできた。「よし、じゃあ口の力抜いてみな・・・」「んー・・・ぬいたー」... [続きを読む]
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- 2007/12/07 10:42銀玉くえすと(・∀・)/
- 銀魂のゲーム[:わーい:]『銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり』が届きましたーっ[:てれちゃう:]モチロン予約特典の半魂 職チェンジシート付きクリアファイルも[:ラブラブ:]タヲル・・・'`ァ'`ァ([:ラブ:]´Д`)ノこれに色々着せ替えて・・・ こんな感じにー[:イ... [続きを読む]
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- 2007/12/07 02:09恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯5
- 「あー、もう・・・。わかったよ、してやるよっ! キスしてやるから・・・っ」「・・・ホ、ホントー・・・?」「あぁ、だからもう泣くなよ?」「うん、わかった・・・」 ゴシゴシと長めの袖口で涙を拭いて、コクコクと智輝は頷いた。「ホラ、じゃあ、こっち向いて・・・... [続きを読む]
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- 2007/12/05 07:19ぷりプリ(・∀・)/
- ぷりプリ[:てれちゃう:]ってゆーゲームが売ってたので買っちゃいました[:イヒヒ:]ジャケットで一目惚れで、廉価版で安かったので即決[:!!:]絶対面白いよ、きっと・・・[:ラブラブ:]まだやってないからわかんないけど・・・[:ひやひや:]でもラフターランドも、の... [続きを読む]
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- 2007/12/04 16:50恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯4
- 「兄ちゃん、これー!」 ずい・・・っと、オレの目の前に差し出されたその白くてフワフワしたそれは、 小柄な智輝の背と同じくらいはあるであろう巨大白クマのぬいぐるみ。 去年の誕生日に父さんにせがんで買って貰ってから、 智輝の抱き枕として大活躍らしい... [続きを読む]
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- 2007/12/02 20:23恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯3
- 風呂から出てきた智輝は、さっきの話なんかすっかり忘れてるようで、 オレに冷蔵庫開けっ放しにするな!って怒られながらも、 散々悩んだ挙句、ソファーでニコニコしながら バニラ味の棒アイスをチロチロと舐めている。「なぁ、智輝・・・。さっきの話だけど・... [続きを読む]
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- 2007/12/01 13:37恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯2
- 空になったシチュー皿を勢い良く差し出されたオレは、 考えるのはやめにして、椅子から立ち上がり、 その同じ皿に三回目の新しいシチューを注ぎながら、 智輝にその悩みとやらを聞いてみた。「コイ」「・・・池の?」「ちがうよ・・・兄ちゃんめんどくさい・・... [続きを読む]
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- 2007/11/30 14:56平成の知念と幕末のよっちん(´∀`)ノ
- ナピバッデイ!!toプレ知念〜(´∀`)ノ♪ HAPPY BIRTHDAY!! 知念侑李(14) ってことで、今日は知念たんの誕生日! おめでとうございまーすヽ(´▽`)/ そして丁度昨日Hey!Say!JUMPのチケットが届きまし... [続きを読む]
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- 2007/11/29 20:00恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯1
- 「なーなー、兄ちゃん!ご飯まだー?」 鶏もも肉と野菜を煮込んでいる隙に、 フライパンにバターを入れ、小麦粉を炒めていると、 それまで二階の自分の部屋でゲームをして過ごしていた智輝が、 キッチンから漂うその匂いに誘われて、 オレの元へと夕飯の... [続きを読む]
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- 2007/11/27 12:58恋のレッスン♪アン・ドゥ・とろ〜り♯0
- 天国の母さん、元気ですか? ・・・って言っても、もう死んでんだから元気も何も無いか・・・。 オレ、月見里慎也(やまなししんや)は、今日も学校から帰るなり、 近所のおばさんに一枝わけて貰った山茶花(さざんか)を一輪、 花瓶に挿して、仏壇の前に供えた。... [続きを読む]
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- 2007/11/26 17:06羽織ってハニー♯4
- 「うっ、うぐっ…」「わ、悪かったよっ!ちょっとふざけ過ぎちまったな・・・」 俺は初めて見る有紀の大胆な泣き顔に戸惑って、 頭を掻きながら、もう片方の手で有紀の頭を撫で、謝った。「…っ! ふぇぇぇぇぇぇぇんっっっ!」「なっ・・・!!??」 えっ、え... [続きを読む]
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