- 2008/04/04 23:35あるべき建築の姿
- 今日は私のブログの中で書いているあるべき建築についてまとめてみました。先日ライターの方と話す機会があり、自分が考えている建築について話す機会があり、あるべき建築を考える機会を得ましたので、つらつらと書いてみようと思います。ライターとの話の中で共通に理解していたことは、コルビジェの後期の作品、ルイス・バラガンの住宅、アルバロ・シザ(ルイス・カーンも含みたい)などは、作る材料は極端に少ないし、高価なものはどこ [続きを読む]
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- 2008/04/03 17:214月26日 「町田の家」見学会のお知らせ
- 東京都町田市で進めていました「町田の家」のオープンハウスを行います。2007年夏に初めてお会いして、比較的トントン拍子に話が進み、鶴川の先の分譲地を見せて頂く。ひな壇に造成された敷地で、北下がりでしたが、その北方向の景観が気に入った建て主さんでした。敷地は比較的広いので、ゆったりとは計画出来るのですが、問題は日照・通風など北下がりゆえ(南隣地は高い)の欠点をどのように解消するかです。... [続きを読む]
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- 2008/04/02 22:19ディテール
- ダイニングのトップライト階段周りの詳細:手摺は地下1階から屋上まで一本の手摺でつながるこの家に関してはこの辺で止めます。あとは住宅見学会を予定していますのでご興味のある方は来てください。5月下旬ころを予定しています。満田正二/満田正二建築デザイン研究所(NPO法人家づくりの会所属) ... [続きを読む]
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- 2008/04/02 18:10足場が取れました!
- 今日現場行ったら、足場が取れていました。何度経験しても、足場が取れるときは見る前は緊張します。ここで間違えをしたら取り返しがつかないからです。幸いにも今まで失敗したことはありませんが、いまいちのことは長い経験の中でありました。CGを駆使したり、模型を精巧に作っても、実際のものとは食い違ってくるので、いつも心の中で葛藤しています。足場が取れシンプルな形が愛嬌のなる形で現れたと感じています。中は床と造作 [続きを読む]
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- 2008/04/01 21:55アプリオリな形=スパイラル
- この家の家族構成はご夫婦+ネコ2匹で、まずはじめに、今お住まいのところにお伺いして、新しい家の与条件を聞きました。私はいつもそうしているのですが、漠然とした話からはじめ、ご夫婦に話を一つにまとめるようなことはしないようにしてもらっています。カチッとたものはなるべくそれなりに聞く程度にしておきます。そしてご両人の話のニュアンスを手がかりにデザインを展開するようにしています。この家の敷地を... [続きを読む]
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- 2008/03/31 15:43進行中の家
- 今週のブログ当番の満田です。1週間お付き合いよろしくお願いいたします。写真は港北区に工事中の俗称スパイラルで今月末に竣工予定のものです。形になってきましたので、ご紹介したいと思います。この家は家づくりの会入会後、初めての会員の家となり、私にとり記念すべきものです。私なりの設計手法であるアプリオリな形としてスパイラルを取り込み設計をしています。明日はそれについてすこし話します。満田正二/満田... [続きを読む]
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- 2008/03/28 20:24バーチャルの脅威
- これはメキシコの低所得者向け住宅だそうです。安っぽいTVゲームの画面のようで、とても現実の画像とは思えないですね。:参照サイト本城直季さんという現実の世界をまるでジオラマのように撮る写真家もいますが、建築の世界でも現実とバーチャルな世界の境界がかなり揺れ動いているような気がします。若者の間で車が売れなくなった原因の一つとして、ゲームの世界の中で好きな車を好きなように走らせることがかなりリアルに疑似体験でき... [続きを読む]
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- 2008/03/28 19:34桜。現場にて
- 都心では桜もほぼ満開のようですが、鎌倉の里山ではまだ5分咲程度。ほぼ全面が斜面地での基礎工事の現場です。既存の桜の木(ヤマザクラとソメイヨシノ)を残す前提の計画ですが、掘ったところに桜の木の根っこが出てきてこのままでは建物の基礎と干渉してしまいます。これを伐っていいものかどうか判断しかねるので植木屋さんに一度見てもらうことになりました。まだ見てもらってはないですが話によると、この樹は少し前にかなり枝打ちをし [続きを読む]
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- 2008/03/26 18:35未来住宅?
- 本はもうこれでネタ切れです。。最近ろくに読書もしてないのがばれてしまいますね。建築を考える上できっと役立つだろうと事務所に常備してある本。昔、中学生位の時に読んでかなり衝撃を受けた本でもあります。(3年ほど前に再版されました)未来の環境の変化によって、生物の姿がどのように変わっていくかが極めて論理的に研究されてます。そういえば我々の親の世代と子供の世代の間という短い期間でも体形なんかは結構変わってき [続きを読む]
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- 2008/03/25 18:57篠原一男
- 続けてもう一冊。設計図にCADを率先して導入し始めたのが私の世代。当初は上の世代からCADによる図面には、線の強弱がなくて設計意図が伝わらないとか、納まってなくてもきれいに見えて恐いとか、魂がこもっていないとか激しく抵抗を受けたものでした。今はさすがにそんなことを言う人もなかなかいないですが。図面とはあくまで手段、目的である建築自体が良ければ何の問題もないのになどと私はずっと思ってました。そこでこの本。 [続きを読む]
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- 2008/03/24 13:35アールト
- 今週一週間、ブログ当番の水口裕之です。よろしくお願いします。あまりネタもないので最近読んだ本の紹介。最近立て続けに2件、建て主さんの方から「ここはこんな感じで」とリクエストがあったのがともにアルバーアールト、それもマイレア邸。(具体的には玄関ドアとアトリエ階への階段手摺)正直あまりアールトに深く興味がなかったのでこの機会にとじっくり研究。日本のいわゆる住宅作家はほぼ皆アールトの影響を受けているのでは再確認。建築を訪... [続きを読む]
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- 2008/03/15 21:37稲毛の家、見学会でした
- 今日は稲毛の家の見学会でした。いらしてくださった方々、どうもありがとうございました。【松原 正明/松原正明建築設計室】(NPO法人家づくりの会所属) ... [続きを読む]
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- 2008/03/14 18:47敷地内の木を使った家づくり
- 現在、二つの仕事で敷地内に立っていた木を使う家づくりが進行中です。一つは北杜市に建つ週末住居。敷地内の赤松を施主さんが自分で伐り、半年ほど寝かしておいたものを意匠的な梁として活かしています。先日上棟したばかりです。もう一つは那須の週末--->永住住宅。敷地内にあった100本ほどの100年スギを一年間葉枯らししておき、去年の冬製材しました。構造材だけでなく、仕上げ材にも使い、ほとんどこのスギだけで建てる予定 [続きを読む]
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- 2008/03/13 18:56事務所のお昼
- 今日も一日デスクワークだったので、こんな話題です。 知り合いの設計事務所ではお昼にまかないをやっているところが結構あります。うちの事務所でも、まかないを始めてから一年が経ちました。料理好きの所員にとっては良い気晴らしになるようです。当然僕もやらないわけにはいかず、毎週、週の半ばには蕎麦を打っています。最初はぶつ切りの太い蕎麦だったのが、このごろはやっと「腕を上げた」と言われるようにな... [続きを読む]
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- 2008/03/12 18:15現場の日
- 今日は朝から日野市、草屋根と通り土間のある家の現場へ。4月の中旬にオープンハウスを予定しています。いつもいい仕事をしてくれる幹建設のS大工さんの後ろ姿。通り土間を挟んだ和室から撮っています。その和室の壁へ組み込む照明。隠すような隠さないような、なんとも良い感じの仕上がりになるはずです。この場をお借りして今週末のオープンハウスのご案内です。千葉市稲毛区、3月15日(土)10時30分〜14時30分、... [続きを読む]
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- 2008/03/11 21:07コーヒー
- 事務所でのコーヒーは安いながらも、豆を挽いて淹れています。先日友人の建築家に薪ストーブの施工会社を紹介したら有り難いことにコーヒーを送ってくれました。これは、泡立ちからみてただ者でない。事務所のコーヒーより断然美味しい。所員は次からこれにしようと言っていますが、こんな高そうなのは、、、当然却下ですね。【松原 正明/松原正明建築設計室】(NPO法人家づくりの会所属) ... [続きを読む]
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- 2008/03/10 21:25週末は柴刈りへ
- 今週は松原正明建築設計室、松原がブログ当番です。今日はずっと事務所にこもっていたので週末の話を。 柴刈り、、、、”おじいさんは山へ柴刈りへ”の、あれです。この季節、薪ストーブの焚き付けのために近くの雑木林へ出かけては、落ちている小枝を拾ってきます。紙を焚き付けに使うと黒い煤が煙突から出てご近所の迷惑となることがあるので、住宅密集地で薪ストーブを使うにはこれが欠かせません。収穫をもたらす散歩は楽しい [続きを読む]
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- 2008/03/08 20:33最後に 魅せる架構
- いろいろ書き込んで参りましたが、マツザワ設計の仕様の一部です。今後もいろいろ増えたり、減ったり、変わったりして行くとは思いますが、根底にあるものはずっと変わらないと思います。マツザワ設計の一番のポイントかも知れませんね。構造を魅せる!木が好きで、たくさん使いますが、これは環境のためだったり、健康を考えてだったり、建材として優れているからだったり、住宅を創るのに向いていて永く付き合える... [続きを読む]
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- 2008/03/08 20:18自然素材
- 自然素材がブームになっていましたが、何故でしょう?自然素材の良さが見直されてブームになった訳では無さそうです。シックハウス症候群とか、ホルムアルデヒドとか聞くようになりましたね。その前に高気密高断熱住宅という言葉が世間に広く伝わりました。寒冷地での省エネ工法でしたが、徐々に関東にも伝わって来ました。今では九州沖縄まで伝わっています。その高気密から室内環境汚染が広がり、その対策としてホルムアルデヒド [続きを読む]
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- 2008/03/08 15:17カラースキーム
- 住まいは、数多くの素材の組合せから出来上がっています。とりわけ、室内の仕上げに使われる素材の種類は豊富にあります。建物の骨格が現れてくると、どのような素材を使うか、色合いや風合いが気になるところです。素材選びでは、その素材の基本的な特徴を知る事が前提にあり、その上で、カラーコーディネートを楽しみましょう。これは工事中の住宅の素材の一部です。ひとつひとつの素材をバランスよくコーディネイ... [続きを読む]
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- 2008/03/08 15:14現場に持ち込まれたばかりの素材
- 現場に持ち込まれた無塗装、素地の板材です。梱包を開くと、貴重な自然の恵みを感じます。赤松の大木からとれた薄板で、中杢の優しい木目が美しく、間もなく竣工する住宅の和室で、この先長い年月、建て主さんと共に時を過ごします。濱田 昭夫/TAC濱田建築設計事務所(NPO法人家づくりの会所属) ... [続きを読む]
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- 2008/03/07 11:34蓄熱換気システム
- これはソーラーシステムを予算的に断念した場合と、初めからソーラーを考えていない家の計画換気に採用しているシステムです。断熱性能を高めるために気密が必要になります。すると計画換気が必要不可欠になります。計画換気のシステムは、各メーカーがいろいろ作っていますが、そんなに複雑に考えないで、安くしたいな・・・という考えと、室温までなっている空気をただ捨てちゃうのはもったいないな!という考えで... [続きを読む]
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- 2008/03/06 18:51太陽熱利用
- 太陽熱利用は簡単なものから言えば、窓を作って陽を入れる・・・があります。日中、日当りの良い部屋はそれで十分といえば十分ですが、出来れば昼間の太陽熱のエネルギーを夜まで残したいと思います。太陽熱は考え方によっては、ものすごく大きなエネルギーですが、実際使おうとすると上手に使わないと直ぐに無くなってしまいます。冬、昼間暖かくても、夕方・夜には冷え込んでしまいますよね。また、住宅の場合、昼... [続きを読む]
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- 2008/03/06 02:42基礎断熱
- ちょっと外断熱で触れてしまいましたが、床下換気を採らずに、床下も室温に近い室内環境とする方法が基礎断熱と考えています。床下で通常は断熱をして、床下には外気を採り入れるのですが、床の断熱はかなり難しく、また一番寒さを感じる部分ですので、私は床下には室内の空気もしくは、屋根で集熱した空気を通すようにしています。そのために基礎断熱を採用しています。基礎断熱も蟻道対策で、基礎の内側に断熱をし... [続きを読む]
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- 2008/03/04 11:44外断熱
- 外断熱。良く聞く言葉ですね。本来は鉄筋コンクリート造に行う事が望ましい工法だと思っていますが、私の事務所で外断熱を何故?採用しているか・・・。その前にはロックウール厚100ミリの内断熱(充填断熱)で、外に通気層を設けていました。外壁もラムダサイディングやモルタル、防火サイディングのシンプルなものを採用していました。いつだったか?忘れてしまいましたが、アキレスの外張り断熱のセミナーやダ... [続きを読む]
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