もじゃんこもこまん さん

もじゃんこもこまんさん: もじゃんこもこまんのいろいろのーと
  もじゃんこもこまんさん 携帯プロフィール QRコード   

参加トラコミュ

創作SF小説・創作ファンタジー小説自作小説!!僕の小説を紹介して♪
創作SF小説・創作ファンタジー小説自作小説!!僕の小説を紹介して♪
長編小説、ノベルシリーズ
長編小説、ノベルシリーズ

プロフィール

ハンドル名もじゃんこもこまん さん
ブログタイトルもじゃんこもこまんのいろいろのーと
サイト紹介文浪人娘ミドリと、三百年前から生きている謎の青年シュシュの「良き言霊」をめぐるお話
参加カテゴリー
更新頻度情報提供47回 / 247日(平均1.3回/週) - 参加 2007/11/12 10:53

もじゃんこもこまん さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 前へ 1 2 
  • 2007/11/18 23:27坂の上の新緑の町 七章?
  • 朱院の土間に帰ってきたミドリはくらり、と軽い目眩を感じてよろめいた。日暮れから、明るい日差しの中に引き戻されたので頭が混乱しているみたいだ。携帯をだして時間を確かめてみると・・・なんと、ミドリが仕事を始めてから三十分とたっていない。「・・・嘘でしょ。」ミドリはしばらく呆けたようにその場に座り込んだ。・・・なるほど・・・時間の心配はしなくていいようだ。それが分かったところで、ちっとも嬉しい気持ちには... [続きを読む]
  • 2007/11/18 23:16ひとりごと・・・ボソリ。
  • 人生の中で残念な出来事ばかり数え上げてる人ってたまにいますよね。そんなことしてたってキリないのに・・・。反対に人生で起こった素晴らしいことを数えていってもやっぱりキリがないせやけどなかなか良い事の方には目ぇが向かんのですね。気をつけて見ていると人生には悪いことより良いことの方がだんぜん多い。最近気付いた私です... [続きを読む]
  • 2007/11/18 11:48スパムおにぎり☆
  • Cafeメシでおなじみのスパム握り・・・でも実はポークランチョンミート(デンマーク産)です。(あんまり変わらんよね)ランチョンミートの方が安いし、柔らかいし、スパムに比べて辛くない気がするので好きですゴハンはにんじんと玉ネギのみじん切りを混ぜました。油を使いたくないので炒めてません。レンジでチンです今から彼氏とピクニック〜インドア男を屋外へ連れ出すのには毎度苦労してましたが、昼飯に好物を持って行き... [続きを読む]
  • 2007/11/18 07:49坂の上の新緑の町 七章?
  • 悪い言葉は悪い言葉を引き寄せる。以前シュシュが言っていたことがミドリの頭によぎった。少年の足もと・・・少年の流した涙が吸い込まれていったあたりに、いつの間にか掌くらいの大きさの黒い水溜りが出来ている。絶望の水だ。「やれやれ・・・仕方がないなぁ」シュシュの体を白い霧が取り巻き始めた。「・・・あの子に、ひとつ力強い言霊を思い出させてやるか。」霧の中から聞こえてくるシュシュの声が、しだいに低く、太くなっ... [続きを読む]
  • 2007/11/17 13:41坂の上の新緑の町 七章?
  • ミドリはシュシュに見守られながら、いくつか言葉を仕分けた。「お誕生日おめでとう。」「よく頑張った!」「好きです。結婚してください。」中には「ちゃんとゴハンは食べなさい。」なんていうのもあった。「どれもなかなか良い。」シュシュは桐の箱の中に、さまざまな色に染まった水晶をきれいに並べながら、満足そうに呟いた。「上手いね、ミドリは。」誉められて勢いに乗ったミドリは、次々と言葉を美しい石に変えていったが、... [続きを読む]
  • 2007/11/16 10:16坂の上の新緑の町 七章?
  • 部屋の奥では、アズマ様が昨日とまったく同じ姿勢で机に向って書き物をしている。ミドリに気付くとチラッと顔を上げて「おはよう。」と言った。「そっちの部屋に置いてある本を片っ端から見て、中の言葉を良いものと悪いものとに分けていって欲しいんだ。」シュシュが壁際を指差した。見るとそこには別の部屋へ通じる扉が開いていた。シュシュの後について扉をくぐる。むっとするほど濃い木の匂いがした。部屋に入ってすぐ、ミドリ... [続きを読む]
  • 2007/11/15 23:56坂の上の新緑の町 七章?
  • 朝靄の坂道をとぼとぼと下りながら、ミドリはさっき父から聞いた話を頭の中で繰り返していた。「諏訪」という名前がどうも気にかかる。絶望の沼で溺れていたミドリを救ったのはシュシュの「スワ!」という叫びだった。初めて会った時、シュシュはミドリを一目見るなり「スワ・・・」と呼んだ。遊女屋にお諏訪さんを訪ねていった若者は、シュシュじゃないだろうか?いや、きっとそうだ。ミドリは確信した。・・・そう言えば・・・ ... [続きを読む]
  • 2007/11/15 20:03音の不思議
  • 音楽で病気が治る・・・って本当みたいですね。知り合いに作曲家のおじさんがいるのですが、大学病院の先生らと組んで、音楽に医療を取り入れる研究を進めているそうです。一昔前、マクロスってアニメがありましたね。小さい頃のことなので、あんまり詳しくは覚えてないのですが、音楽で戦争を止めさせるって内容でしたっけ???当時は「んなアホな・・・」って思ってましたけど、あながち嘘じゃないかもしれませんね。... [続きを読む]
  • 2007/11/14 22:08坂の上の新緑の町 七章?
  • 翌朝、ミドリは夜明け前に目覚めると、すぐに仕度をした。朱金堂の朝は早いらしい。朝日と同時に鳩たちが言葉の第一便を運んでくるそうだ。昨日、帰りがけに「なるべく早い時間に来て欲しい。」とアズマ様に言われた。寝室の両親を起こさないように、縁側からそっと庭に出る。この時間じゃ、まだ表の門は開いていないだろう・・・そう思ったミドリは墓地を突っ切って裏口に回ることにした。東の空は赤く染まりかけているが、外はま... [続きを読む]
  • 2007/11/13 18:10三十路突入記念☆
  • 彼氏がもうすぐ三十路に突入!するので、買ったプレゼントに加えて「なんか記念になるものを・・・」と思い、冗談で作ってみました。自分で言うのもなんですが、正面から見ると、不気味なほどよく似ています話は変わりますけど、今日の東京の夕焼け、キレイでしたね。低いところにある雲が、空に浮かんだ島のように見えました。ラピュタやで、ラピュタ!!... [続きを読む]
  • 2007/11/13 14:07坂の上の新緑の町 六章?
  • ジリリリリ・・・突然、戸口の壁に据え付けてある黒電話がけたたましく鳴った。シュシュが走って行って受話器を取る。「はい、朱金堂です・・・え、本部じゃ処理しきれないって・・・半分、こっちへ回すって、あの・・・今からですかっ?!」シュシュがしゃべり始めて間もなく、どこからともなくワサワサという音が近づいてきたかと思うと、やがて地を揺るがすような大音量になった。「ちょ、ちょっと待ってください!!」シュシュ... [続きを読む]
  • 2007/11/13 09:38マシュマロ好きですか?
  • 私はマシュマロが大好きです。一時、「マシュマロを食べると胸が大きくなる」とかいうみのもんただか誰だかの流言に惑わされ、うちのばーちゃんが我が家にマシュマロばかり送ってきた時期がありました。ナイスばーちゃんです。大好きなかぼちゃに、大好きなチョコレートマシュマロをのせてチンしただけですいつもながら、手抜きです。でもめちゃんこ旨い。今日も幸せです... [続きを読む]
  • 2007/11/12 10:29坂の上の新緑の町 六章?
  • 「お入りなさい。」ミドリはすごすごと中に足を踏み入れた。香を焚く匂いがする。目を上げて部屋の中を見渡すと、両側の壁は凄まじい量の書物で覆われていた。高い天井に届くほどの大きな本棚が通路の両脇にあって、部屋の奥まで続いている。そればかりでなく、狭い通路のあちこちには書棚に収まり切らなかった本が数冊積み重なって、いくつかの小山が出来ている。ミドリはそれを蹴飛ばさないように気をつけながら、部屋の奥の大き... [続きを読む]
  • 2007/11/11 23:43雨の夜、暗い話題ですみません・・・
  • 私の住んでいる地域で、嫌な事件がありました。テレビの中だけやと思っていたようなことが、急に現実になったようで・・・ほんまにあるんですね。怖い事件て。どうにかならんのでしょうか?そこは人通りの少ない、昼間っから気持ちの悪い場所です。通るたびに「不気味やな〜」と思ってました。たぶん、その傍を通る人は誰でもそう思うんやないでしょうか?そういう「事件の起こりそうな気持ち悪い場所」ってわざわざ探さなくても、... [続きを読む]
  • 2007/11/11 14:18坂の上の新緑の町 六章?
  • 六、ブーン、ブーン耳障りなバイブレーションが、混沌のもやの向こうで鳴り響いている。布団の中から手を伸ばして机の上の携帯をとると、洋子からのメールだった。久美ちゃんの意識が戻りました。もう大丈夫みたい。また連絡します。良かった、とりあえず・・・。ミドリは暗い布団の中でほっとため息をつくと、もう一度眠りの世界へ帰っていった。次に目を覚ましたのは、正午を回る少し前だった。庭で洗濯物を干している母が、大声... [続きを読む]
  • 2007/11/11 00:00坂の上の新緑の町 五章?
  • 「あっ!」何気なく足元に目をやって、ミドリは叫んだ。水面が再びポコポコと音をたてながら泡立ち始めている。沼が息を吹き返しつつあるのか?だとしたら、こんなところで呑気にしゃべっている暇などない。「あ、いけない、この人のことすっかり忘れてた。」シュシュは慌てて水面ににゅっと突き出た久美の腕を取る。「ぼけっと見てないでミドリも手伝って!」二人で渾身の力を振り絞り、まるで巨大な大根でもひっこ抜くように、泥... [続きを読む]
  • 2007/11/10 00:23おトイレ考?
  • トイレの神様と仲良くしたいので最近トイレのことをよく書いている私です。おトイレが汚いと、「子宝に恵まれない」とか、「シモの病気になる」とか、昔の人は言ったそうですが、もっともやと思います。おトイレが汚いと、それに密接してる自分のお尻も、汚くなるんとちゃいますやろか。お尻大事ですよ!人間はみんなお母さんの産道を通って生まれてきます。産道・・・すなわち「おしっこの穴と、うんちの穴の間にある穴」を通って... [続きを読む]
  • 2007/11/09 09:26坂の上の新緑の町 五章?
  • それは沼の上空をものすごい勢いで転がっていったかと思うと、久美がちょうど今しがた沈んでいったあたりでぴたりと止まった。空中から白い腕が沼に向って伸びる。その手が水面に触れるや否や、宙に浮いていたシュシュの体がいきなりずぶりと、肩のあたりまで泥水の中に引き込まれた。「きゃあっ!!」ミドリは悲鳴を上げた。シュシュはかろうじて水面に足をふん張って、上体を引き上げたが、白い横顔には驚きと苦渋の色が浮んでい... [続きを読む]
  • 2007/11/09 01:49おつかれ自分☆
  • やっとのことで、今日の(ていうか昨日の?いつのまにか日付け変わっとるしっ!)仕事が終わりました。いやはや、私が仕事大好き人間でほんと良かったです。まわりが仕事大好き人間ばかりでほんと良かったです。仕事してる最中も幸せ長い仕事がやーっと終わった時も幸せうちらはほんまに幸せもんです... [続きを読む]
  • 2007/11/08 00:36坂の上の新緑の町 五章?
  • 久美はもう肩まで黒い水に浸かっている。その場に残されたミドリは、じわじわと沼の中に吸い込まれていく久美を前にして、ただうろたえるしかなかった。久美を早々と見捨てたシュシュを恨めしく思ったが、ミドリにだってどうする事も出来ない。泣いても、喚いてもどうにもならないのだから。沼はまるで蟻地獄の巣のように、獲物が沈んでいくにつれ、あたりの地面を飲み込んでどんどん拡がっていく。そこに生えていた木や草も、土と... [続きを読む]
  • 2007/11/07 22:32アーリーさんへ☆
  • メール返信しようとしてアドレスを消去してしまった浅はかな私を怒らないで笑ってやってください!!!温かい励ましの言葉どうもありがとうございますやる気が出てきました!物書きとしてはまだまだ初心者ですが少しでも面白いと思ってもらえるようなモノが書けるよう、頑張りますのでこれからも批評・感想、よろしくお願い致します。私を良いモノカキに育ててくだせえ... [続きを読む]
  • 2007/11/07 09:20坂の上の新緑の町 五章?
  • 五、やがて嵐のような轟風が凪いでミドリが目を開けると、飛行機は暗い森の中を、木々の間をぬってゆっくりと進んでいた。「臭う、このあたりだ。」シュシュが周囲にぐるり目を光らせながら言った。「どうやら君のお父さんじゃない。女の匂いだ・・・もう死にかけてる。」「えっ!」シュシュの言葉に、ミドリは驚いて闇の中に目を凝らした。「死にかけてるって、どういうこと?」「血の臭いがするんだよ。」そう言われても、ミドリ... [続きを読む]
過去の記事 … 前へ 1 2 

にほんブログ村

>

もじゃんこもこまんのいろいろのーと