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- 2008/01/03 23:46プレートルのニューイヤーコンサート
- 今年のウィーンフィルのニューイヤーコンサートはプレートルの指揮。演奏はVPOがかろやかな乾いた音を出して、さすがフランス人指揮者!という感じ。感動したのはテンポのスローな皇帝円舞曲とドナウ。止まりそうなレガートがとても美しかった。... [続きを読む]
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- 2008/01/03 12:46切手になった指揮者1 バルビローリ
- 感情には理屈がない。特に「好き・・・」という思いは説明できない。好きな人が読んだなら興味がなくても同じ本を読む、歩いた道なら遠くても歩く。嫌いなものでも食べてみようと思う。手にはいるものは手に入れなければならぬ。レコード、CD、ビデオ、本そしてこの切手も・・バルビローリの優しい演奏はそんな感情に似る。... [続きを読む]
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- 2007/12/25 15:30クリストキント
- ドイツではクリスマスは12月25日の4回前の日曜から始まる。アドヴェント(待降節)といって、モミの枝を円形に編んで、アドヴェントクランツといわれるものをつくり、日曜ごとにろうそくを1本ずつ火をともしていく。書店では、子供へ美しいアドヴェントカレンダーが売り出される。カレンダーの穴を開けると美しい絵や小さなおもちゃ、はたまたお菓子と・・・子供は1日1日開けるのを楽しみにクリスマスを待つ。... [続きを読む]
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- 2007/12/20 00:424度結婚したムラヴィンスキー
- FMからチャイコフスキーの第4シンフォニーが流れている。第2楽章の弱音の取り扱いがユニークですばらしい。オーケストラの音色もロシア的でいい。誰の演奏?ゲルギエフ・・・・?思いあぐねているうちに、解説の吉田秀和氏の声がムラヴィンスキー=レニングラードPOと告げる。... [続きを読む]
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- 2007/12/10 19:58ストラヴィンスキーは甘い?
- 「春の祭典」のプリミティブなイメージが強いストラヴィンスキー。聞いているのはバレエ「ミューズの神を率いるアポロ」。弦楽だけで演奏される曲だが、デリケートでまこと耳に甘く、心地良い。カップリングの「組曲第1番、第2番」「4つのノルウェー情緒」(やっぱりどこかグリーク風で・・)「サーカスポルカ」(軍隊行進曲のパロディ)も軽快。ストラヴィンスキーってこんなに楽しい曲を書いていたのか!と思う。... [続きを読む]
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- 2007/11/28 23:26旅行カウンターで扱っている本当のものとは?
- カウンターの内側に座っていると旅行会社とは変った商売だと思う。コンビニはいろいろな商品を置いている。レストランでは、ごちそうがでてくる。では旅行会社に行けば、その場で旅行ができるのだろうか?飛行機、フェリー、高速バス、ホテル・・・旅行カウンターに置いているであろうか?否々々・・・旅行カウンターで扱っている本当のもの・・・・・・... [続きを読む]
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- 2007/11/24 23:57ラトルのハイドン
- 交響曲の父 ハイドン。しかしこれ、単に第104番までシンフォニーを多作したという意味合いだけで使われている気がしてならない。... [続きを読む]
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- 2007/11/17 21:19いい話
- 電話が鳴る。「大文字の送り火の見えるホテルを予約したいのですが・・・」鴨川沿いのFホテルが思い浮かんだ。まだ冬の頃とて、部屋は空いていた。「御取りできましたので、ご来店いただき、お申込金をお持ちくださるようお願いします。」といつもどおり、対応して電話を置いた。... [続きを読む]
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- 2007/11/17 00:28グールド没後25年
- なんと孤独で、でも生き生きとした演奏なのだろう。音符が自在に跳ね回る!古色蒼然たるバッハのイメージをくつがえしたグールド。バッハをピアノで聞く違和感も彼の演奏ならすぐに払拭される。真夏でもオーバーを着て、手袋を着用し、「コンサートは死んだ」と宣言し、スタジオにこもった孤高のピアニスト。完璧をめざして、綿密にテープ編集して作り上げた録音芸術作品なのに、どうして鼻歌!まで録音するの?(笑)けれどもその... [続きを読む]
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- 2007/11/15 01:19ドイツにて解禁前に
- 今年のボジョレーヌーボーは11月15日が解禁と日本ではもう有名になっているが、世界の新酒がこの日にいっせいに解禁となるわけではない。イタリアではヴィーノノヴェッラ、ドイツのデア・ノイエ・・・など、ぶどう畑の気候風土がちがうのだから解禁日が違うのはまあ当前である。さて我々のツアーがライン川下りをし型通り到着したのがザンクトゴアルスハウゼン。下船し、先回りしたドライバーが迎えにきているのが見えてほっとする... [続きを読む]
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- 2007/11/13 13:40身軽な旅立ち
- 旅行会社に勤めている。「それはいいですね。あちこち行かれたでしょう!」「ええまあ・・・。」平均勤続年数の短いこの業界で、ベテラン顔をしているので行ってませんと言えずにお茶を濁す。「IT化で航空券も宿泊券もなくなり、身軽に旅立てるようになりました」と案内する。「そう、楽になったわねえ。さて着るものはどうしたらいいの?」「そうですね、基本的には日本と同じです。」「あ そうなの、よかったわ。」「ただ朝は... [続きを読む]
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- 2007/11/13 01:14能面百面展
- 能面は見る角度、光のあてかたによって見え方が違う。また同じ面を題材にしても、面うち作者によって当然違う。完成するにしたがって作者に似てくると聞いた。... [続きを読む]
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- 2007/11/12 16:07コルトーのライブ
- コルトーのシューマンのピアノコンツェルトのライブ。フリッチャイが伴奏していることでもあり、聴いてみた。冒頭の和音ひとつで、魔法にかけられたようにひきこまれる。遅いテンポなのにピアノはミスだらけ。ロマン過多な大時代的なべたべたした演奏{%diacritic_a%}なのに!ツィメルマンの弾き振りのショパンのコンツェルトに雰囲気が似てる。バックはRIASのオケ。録音状態は良好。... [続きを読む]
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