カラパニック さん

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読書好き集まれ〜楽しく&幸せに暮らそ!小説家、森見登美彦
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ミステリ・サスペンス・推理小説全般書評、レビュー
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プロフィール

ハンドル名カラパニック さん
ブログタイトルカラパニック
サイト紹介文ミステリー・推理・SFを中心に、二人三脚でブログを更新中!
参加カテゴリー
更新頻度情報提供117回 / 187日(平均4.4回/週) - 参加 2007/11/19 10:37

カラパニック さんのブログ記事

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  • 2008/05/10 22:42海堂尊センセイがテレビに出演!
  • 今日の「世界一受けたい授業」−日テレ・土曜よる8時〜−に、「チーム・バチスタの栄光」の海堂尊センセイが出演してました!授業のタイトルは、『死因不明社会ニッポン!死因が特定できているのはたった2%!』内容は【死因不明社会】のおさらいで、死亡時画像診断(Ai)の有用性を分かりやすく説明。海堂氏の印象は、まるっとした童顔で、雰囲気は田口センセ。どことなく、白鳥室長も混在しているような…。 いえ、不躾なヤツ [続きを読む]
  • 2008/05/10 15:07【死因不明社会】海堂尊
  • 〜Ai が拓く新しい医療〜海堂氏の医療系エンタテイメント小説には、一貫したテーマがあり、それを専門的に説明しているのが、この本。医療系の専門書で、かなり苦労して読みましたが、現在の日本が抱えている、死因不明な「死」の弊害、それらの死因を解明のシステムがない現状などが、私なりに分かりました。対談に登場する白鳥室長に、けなされているような気持になりますが、読んでソンはありません。シカフの【死因不明社会 [続きを読む]
  • 2008/05/09 22:51【[新釈] 走れメロス 他四篇】森見登美彦
  • 近代文学の名作から、森見氏が得たイメージを再構築した、5編。読む前は、パロディかと思っていましたが、「新釈」に値する作品群。「山月記」 「藪の中」 「桜の森の満開の下」は、かなり作品世界に忠実で、「走れメロス」 「百物語」 は、新たな解釈を加えることで、作品のテーマが一層はっきりしている。… と、まあ、これは私の感想で、そんなことないよーという人もいらっしゃることでしょう。「走れメロス」(太宰治の [続きを読む]
  • 2008/05/07 20:48【警官倶楽部】 大倉崇裕
  • 警官倶楽部。それは、鑑識・尾行・銃撃等の技を持つ警官愛好マニア集団である。仲間の借金返済のため、カルト教団から裏金を強奪した直後、誘拐事件が勃発。予想外の展開に仲間も応援に駆けつけるが、裏金=身代金は奪われてしまう。カルト教団の逆襲、ヤミ金融の取り立て、誘拐犯からの裏金奪回。事件が事件を呼び、雪だるま式に敵が増える中、警官倶楽部はどう戦う?裏金の行方は?【無法地帯】のアノヒトも、出演しています。相 [続きを読む]
  • 2008/05/05 17:42すごいぞ、ikow!
  • 実は、ワタクシ、1ヶ月半ほど前から、ウェブサイト
    上で、英語学習に取り組んでおります。ほぼ休むこ
    となく、やり続けた結果…var so = new SWFObject('http://www
    .iknow.co.jp/widgets/iknow_public_badge.swf', 'iknow_badge', '150', '4
    0', '7', '#FFF');so.addVariable('lang', 'ja');so.addVariable('user
    name', 'tacom');so.addVariable('color_bg', 'grey');so.write("
    embed_iknow_badge");こんなに単語も覚えまし [続きを読む]
  • 2008/05/05 14:42カニ爪揚げ、モドキ
  • 30年来の友人Aから、連休中に相談したいことがあるとの意味深なメールを貰ったので昨夜、飲みに行きました。その相談内容というものは。。。カニ爪の揚げ物が食べたくなり通販で購入したが、カニカマにカニ爪が刺さっている代物であり、しかも44個入りが5袋もあるとのこと。冷凍食品であるため、近場に住み同居人数が多いシカフが最適であり、2袋持って帰って欲しいこと。等々を、力説します。「そんなことなら最初からメー [続きを読む]
  • 2008/05/01 20:51【背の眼】 道尾秀介
  • 天狗伝説のある白峠で消えた子供達。作家の道尾は、白峠を訪れ霊の声を聞く。一方、道尾の友人・真備が営む霊現象探求所には、背中に人間の眼が写り込んだ写真が。それらは白峠周辺で撮影されたものであり、彼らは撮影後数日以内に自殺しているという。道尾が真備を訪れたことにより、彼らと真備の助手・凜の三人は白峠で謎を解く。この手の話は、粗筋を書くとネタバレとなります。イキナリですが、【マジック】は好きな映画の一つ [続きを読む]
  • 2008/04/28 22:53【Smap Short Films】−DoCoMo2.0・CMのあの雰囲気が
  • 浅野忠信がナゾのマジシャンだったり、木村祐一が妻夫木聡のオニーチャンになったり、蒼井優が瑛太と国境を越えて愛(?)を語ったり、土屋アンナと長瀬クンが恋に落ちたりした、あのCMシリーズも、今回でエピローグ。このCMのディレクター、関口現氏の作品が見られる【Smap Short Films】。7人の映像クリエイターが、SMAPの草なぎ剛と香取慎吾を、好きに料理しちゃったショートフィルム集。テレビでは、2001年4月に【SMAP×SMAP [続きを読む]
  • 2008/04/24 22:29【アメリカにいる、きみ】C・N・アディーチェ
  • 現在のアフリカが抱える問題を、登場人物ひとりひとりの物語として描いた、表題作【アメリカにいる、きみ】を含む8編の短編集。【ここでは女の人がバスを運転する】 この話がとても好き。アメリカに移住した若い黒人男性が、思い描いていた生活との違いに失望するなかで、通勤バスの女性運転手に一目ぼれして、少しずつ、今の生活に楽しみを見つけていく。ほっと心が温まる話。【アメリカ大使館】 これは、とても悲しい話で、ジ [続きを読む]
  • 2008/04/22 22:50【死因不明社会】 海堂尊
  • 〜Ai が拓く新しい医療〜日本の解剖率2%台は、先進国中ぶっちぎりの最下位。厚生労働省・白鳥圭輔室長、独占インタビューという進行です。これは 「白鳥室長のインタビューですから」 というオブラートに包まれた、氏の本音。ああ、この人はこれが言いたくて、一連の作品を現役病理医とは思えない程の速さで書き進んでいるんだなと、アツいものが感じられる一冊です。モノクロですが写真ありです。 [続きを読む]
  • 2008/04/22 21:49【H5N1】 岡田晴恵
  • 強毒性新型インフルエンザウイルス、日本上陸のシナリオ強毒性新型インフルエンザが発生した時に、どのように日本に拡大していくのか?米国や英国、カナダといった先進国に比べ、日本の対策は稚拙としか言いようがない。年金同様、国は本当に国民を守ろうとしているかという不安も抱えた、国立感染症研究所の現役研究員が、、科学的に検証したシミュレーション・ストーリー。 罹患者も医療者も、感染や過労によって命を落としてい [続きを読む]
  • 2008/04/21 20:41手土産
  • 料理人の家に食事に招かれてたら、手土産には何を持参したらよいのでしょう。デザート類は、つくってあるような気がします。プロがトータルコーディネートした一連の料理に、素人が水を注すのはいけません。日持ちもしないし。ワイン?その日の食事に合わなくても、後日飲んで頂けばいいわけで。花?まあ、好きなところに飾って頂ければいいわけで。そんなところですかね? [続きを読む]
  • 2008/04/19 00:13【四畳半神話大系】森見登美彦
  • 「大学三回生の春までの二年間、実益のあることなど何一つしていないことを断言しておこう。」そんな主人公が体験する、時間と空間が奇妙に交錯した、摩訶不思議の四畳半の物語。古風で、コミカルな、モリミー調で語られる、SF風味の青春小説。文中で、同じフレーズが「コピペ」のごとく繰り返される。「あれ、この文章さっきも読んだ?」と思いながら読みすすめると、そこで描かれる場面が、このパラドックスの交差点となってい [続きを読む]
  • 2008/04/14 23:30映画【日本以外全部沈没】
  • シカフが、【日本沈没】2006リメイクを書いたので、私も、先日観たばかりの【日本以外全部沈没】を書いておこう。【日本以外全部沈没】は、【日本沈没 2006リメイク】と同じく2006年公開。【日本沈没】が巨額の制作費を投じた映像で、人間愛を描いているのに対して、【全部沈没】は、おそらくかなり限られた予算で、島国日本人のブラックな面を見せてくれる。映像では、沈没するさまは、ほとんどない。 セットも、特 [続きを読む]
  • 2008/04/14 21:16【日本沈没】 2006年リメイク
  • 昨日、テレビ放映していましたねー。他局の格闘番組を見てしまったので、後半の一時間足らずを見たのですが日本が壊れていくさまは、きっと前半に多かったのではないかと少し反省。幼少の頃にテレビドラマをビビリながら見ていましたが、いま見るときっと映像的にはイケていないんでしょうねー。でも、あの頃の映像の重さっていまはもう出せないような気が、横溝ドラマを見ているとき同様に感じます。昨日もテレビドラマの影響著し [続きを読む]
  • 2008/04/13 21:36蟒蛇(うわばみ)と出会う
  • 昨晩、都内某所で、蟒蛇の集団に巻き込まれ、タイヘンでした。集団の蟒蛇(うわばみ)とは、シカフと通った中学高校(女子校)の同窓生たち。なんでも、「ワインボトル1本空けないヒトは入れない」会だそうで、昨晩は特別にご招待に預かり、シカフの隣でしこたま飲んで食べましたヨ。もちろん、私は、ボトルなんて空けられません。 (が、シカフはどうなんだろう?)よく「悪い虫がつくから」と、大事なお嬢さんを女子校にという [続きを読む]
  • 2008/04/09 20:32【2008年本屋大賞】発表
  • 先日、【2008年本屋大賞】の発表がありました。栄えある大賞は、伊坂幸太郎氏の【ゴールデンスランバー】。私も、図書館の予約リストに入れています。ちなみに、図書館が用意しているのが約10冊、私は350番目。順番が回ってくるのが先か、文庫化が先か… いつになったら読めるんだろう。2位 【サクリファイス】近藤史恵、7位 【赤朽葉家の伝説】』桜庭一樹も、予約中ですが、ホントにいつ頃読めるんだ。ううう。受賞... [続きを読む]
  • 2008/04/08 20:44【心臓と左手】 石持浅海
  • 警視庁の大迫警部が“座間味くん”と酒を酌み交わす時、終わった筈の事件が姿を変える。【月の扉】の続編とまでは言い切れませんが、大迫警部と探偵役であった“座間味くん”が再会し、事件を語ると謎が解かれてしまうという、いわゆる安楽椅子探偵もの短編連作です。大迫警部が特殊犯罪担当のため、テロリストや過激派などが起こした物騒な事件ですがそれが目新しく感じること、終わった事件であるため程よい距離感があること。そ... [続きを読む]
  • 2008/04/06 16:29【実践アンケート調査入門 】 内田治/醍醐朝美
  • 自分でアンケートをしようと思っている人も、調査会社を使おうと思っている人も。たった一回のアンケート調査で、Χ二乗が大嫌いになってしまったシカフにも。基本的な知識と実際上の注意事項がわかりやすく書かれており、はじめて調査に携わる人が、読むのに最適な入門書です。いや、ホント読みやすかったです。【成功するアンケート調査入門】 の改訂版だそうで、名作はいつまでも。... [続きを読む]
  • 2008/04/04 22:17【ナイチンゲールの沈黙】海堂尊
  • 【チーム・バチスタ】の続編ということで、あの軽妙なタッチを期待していたんだけれど。ミステリーとしては単純だし、枝葉ばかりが悪目立ちな感じ。まあ、ねっちょり白鳥に振り回される田口センセは健在、白鳥と対峙する「加納」なるキャラも登場して、賑やかです。加納警視正の部下(?)・玉村と、田口センセの切なく絡み合う視線も、楽しめました。辛口評となってしまいましたが、次編【ジェネラル・ルージュの凱旋 】に期待を [続きを読む]
  • 2008/04/02 23:15【揺りかごの上で】大山尚利
  • 小学6年生の夏休み一日目。貴雄は、友人の「横田純」と、誰も来ない森の片隅の小屋で、捨てられた赤ちゃんを見つける。赤ちゃんを「ロビン」と名づけ、育てはじめるが、「横田」は間もなく、引っ越していなくなってしまう。途方にくれながらも、赤ちゃんを育て続けていた貴雄。 その結末は……まるで、おとぎ話のような出だしだけれど、れっきとしたホラー小説です。恐怖が去った、最後の最後でも、ざわーーっとされられます。私 [続きを読む]
  • 2008/03/31 21:20【月の扉】 石持浅海
  • 沖縄・那覇空港で旅客機がハイジャックされた。犯行グループの要求は、那覇警察署に逮捕・留置された“師匠”を、午後十時半までに空港の滑走路まで連れてくること。迫る時間、警察との駆引き、そして機内での殺人。極限の閉鎖状況の中、犯人探しが始まる。本の題名に惹かれて図書館の探索で選んだのですが、いや〜久しぶりに小説として好き。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、この小説の題名は 【月の扉】 しか有り得ない... [続きを読む]
  • 2008/03/29 11:18【夕陽はかえる】霞流一
  • 殺し屋たちの「東京大戦争」。決闘の場面は、ショータイム。派手な武器と殺人技。これでもかと噴き出す血しぶき。謎解きも、こんなのアリ!? な感じだけれど、アリですね、この世界なら。義理堅く、マジメで、クレージーな殺し屋たちに愛着が湧いていくる。で、最後の最後、「夕陽はかえる」の一文に、ホロっときてしまう。バカバカしくて、サービス精神たっぷりの、エンターテイメント。ミステリーの本筋は、伏線もしっかり、オ... [続きを読む]
  • 2008/03/22 20:02【ブラックペアン1988】 海堂尊
  • “ブラックペアン”をキーに学内権力抗争と若き日の高階先生を、世良という外科研修医の視点で書かれた作品。多くを書くと、ネタバレしてしまいます。【チーム・バチスタの栄光】の高階病院長の基本構造の一片が、わかります。でも、主人公である世良先生は、現行の東城大学医学部付属病院にいたかなぁ。記憶にはないんだけれど。勿論これ単体で読んでも面白いのですが、やはりシリーズの時間軸を楽しむには、作品順に読まれること [続きを読む]
  • 2008/03/21 23:37ドラマ【鹿男あをによし】終わっちゃったよぅ
  • ドラマ【鹿男あをによし】、昨晩で最終回でした。最後まで、楽しませてくれて、ありがとうぅぅぅ。(「卑弥呼」はどうかと思ったけれど)リチャード、良かったなー。 考古学者の鏡! がんばれ、リチャード!「三角縁神獣鏡 」を奪われ、代わりに、「鎮めの儀式」を見せてもらえて、すっかり魂を抜かれるけれど、「卑弥呼の墓」情報に、我に返って立ち直る。「抜け目ない男だよ」と評されたりしているけれど、いいじゃないか、そ... [続きを読む]
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