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- 2008/08/07 00:14繋がりに見るリアリティ
- 何枚かの 細かい布を毛糸で荒く縫い上げ繋げた つながり という作品と 若い作家現代において繋がりとは 多種多様なかたちがあるネットでのつながりを含めれば人との接点は 計り知れないただ私はその若い作家に 尋ねるべきであったこれだけのツールをもちながら私たちの繋がりは なぜ希薄なのかこの社会においても なぜ人は孤独なのかあたりまえの繋がりを 今なぜあえて意識しなければならないのか思いつめない その作品 [続きを読む]
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- 2008/08/06 01:00空き地はいつしか森になる
- かわいそうだけどちょっとハーブを一枝摘んで見知らぬ空き地にさしておけばきっとそこに根づき幾多の災難に遭遇しようともその土地とともに 生きてゆくでしょうもしも私が見知らぬ土地に放り出されたらそこに根ざすことができるだろうか逃げ出すことばかりを考えるだろうかそう悩んでいるうちにまわりには 大木になる者あれば きれいな花を咲かせる者もあるだろうたくさんの道があり今 自分のいる道が最良であるとはかぎらないただ [続きを読む]
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- 2008/08/05 01:00強さと はかなさの季節
- 8月いまだ強い陽射しと比例する大気と大地の蓄えた 熱の強さは果てしなく いつまでも続いてゆく幻想を抱かせるそれでも8月は もの悲しさが漂う照りつける光の中に 強い命を感じながらも午後の風鈴を揺らす風に 終焉の予感をかいまみるじきに訪れる うつろいの気配秋や冬が 切なさの季節なら夏は はかなさの季節 [続きを読む]
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- 2008/08/04 01:00開かれた世界の なれの果て
- 天才的な学者が閉鎖的であった時代の日本からも生まれているように優れた現代美術の作家が社会主義から脱却したばかりの東欧の国々から多く輩出されているように開かれた世界が そこにあるという事が 何かを生み出す必要条件であるとは限らない自分に行き詰まりを感じ 何かを求め開かれた世界を目指すならその世界に辿り着く事が 目的ではないことを忘れてはならない先人の残した論文を読みあさって勉強したと思い込むよりもどこに [続きを読む]
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- 2008/08/03 01:23慣れと 技術とか経験とか年齢とかの関係
- 新しいことを始めようそれはきっと新しい光を導き将来を充実させてくれる技術とか 経験 と考えるといろいろな障害や困難があるけどそれらは全て 慣れ と言い換えられるとすればいくらか気持ちは楽になる技術とは 慣れる事である 経験とは 慣れる事であるそしていつしか 新しいことを始めるなら時期や年齢は関係ないと自然と思えてくる [続きを読む]
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- 2008/08/01 21:36矛盾係数
- 不完全であるからこそ 完全を求め限りあればこそ 永遠を求めるそれでも ある寒い朝不完全なものに 愛おしさを感じそれでも ある雨の夜有限の世界に 無限の夢を見る矛盾にみちみちた 人の心よ君はこの世界を 如何様に映すのか [続きを読む]
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- 2008/07/31 01:00砕け散った 破片の美しさ
- いつかの好機に恵まれ盛り立ててくれた 温かな多くのひとびとそんな季節は遠い彼方に過ぎ去った愚かな私は 善意の力を浪費した深夜 薄曇りに暗闇の訪れない空を 仰ぎ見る期待を裏切る 音や色彩は砕け散ったグラスの破片が 皮肉な美しさを放つのに似ている [続きを読む]
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- 2008/07/30 01:00数ブロックの現実
- 異国での生活への憧れ旅人としてでなく底辺の市民としての暮らしをしてみたいという本当にそうか?いつでも今の生活に戻れるそんな切り札を握り締めながら スラムを歩いても現実はみえてこないそこに暮す人々の現実は足かせで拘束されているかのように 狭い世界だ海の向こうの世界など 望むべくもなく車も持たなければ 彼らの世界はせいぜいすうブロック それが全てどこまでも開ける 自由な世界に住むにもかかわらず決して 数ブロ [続きを読む]
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- 2008/07/29 01:00想いの輪廻
- 街を彷徨い漂う幸せと悲しみを ひろいあつめる私の知らないところで生まれた それらの想いはアスファルトのタイルの上に 無数に置き去りにされ土にかえるかのように とけてなくなるその前の一瞬を 私は手にとって見届けるとけて消えた そのさきは次の想いへと移り変わるのか 知ることはできないただ この場所は人々の想いに溢れているそれが 川の流れのように休むことなく 終わることなく 繰返されるさまざまな想いに満ちた世界 [続きを読む]
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- 2008/07/28 01:00遙か彼方の感動を
- とても暑い午後偶然にもこの瞬間に落ち着いた心でいられたなら文庫本を読み耽りたいあのころ読んでおけば良かったと思う数々の作品今それらを読んでえられるのは あの瞬間への懐かしさだけあの遠い日に この作品にふれていたら体験できたであろう感動はもはや夢の彼方 [続きを読む]
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- 2008/07/27 01:00枠の外の話
- ドライブネットで前もって 入念に下調べカーナビもあるのにどうして道路地図を開いてしまうのだろう?でも枠の外の情報は意外と大切そこに ちょとした出会いや 発見が詰まっているからまるで ライカのファインダーのよう [続きを読む]
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- 2008/07/26 02:00不確定な未来の確実なこと
- この瞬間 この風景を 決して忘れないそう思った あの日そして 今日出会った感動 今日出会った風景私の未来がここにつながっていくことはあの頃の自分には 知る術は無い平凡な毎日も やはり変わらないことはなく予想できない未来がまっているそれは 不確定な未来にたいして言える 確実な唯一のこと私の中で忘れない日として隣り合わせにつづられているそれらの日々は時間と空間を超えて どこまでもつながっていく [続きを読む]
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- 2008/07/26 01:00真理の追究
- 円周率 1兆ケタ?大変だよね 数字であらわすと表現者があらわすなら 触れるものが 何かあればたぶん それで充分だろうね [続きを読む]
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- 2008/07/25 01:00個人特定カード
- IDカード…?免許証?学生証?社員証?キャッシュカード?クレジットカード?指紋認証???あげるよ 全部こんなもので 個人を定義するならこれで今からあなたは 私だ [続きを読む]
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- 2008/07/23 22:28特権行使の自由
- 深く考えなければ 身の周りの煩わしいことを 感じずにすむ深く考えなければ得られない真実がある深く考えなければもっと楽に生きられるかも深く考えなければ得られない充実がある考えるべきか 考えないべきか決めるのは 個人の自由?... [続きを読む]
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- 2008/07/23 02:00タイプライター
- 少しは速く タイプできるようになったよでも 引き換えに私の中から美しい言葉や 文字が失われてゆくもう描く文字に 気持ちは入り込まないこのまま 人は文字を捨てるのだろうか... [続きを読む]
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- 2008/07/22 14:39午後のつぶやき
- この午後はなんの表現も浮かんでこないだから本でも読むことにしよういつか 今日得たものの中から何か生まれてくるはずだから [続きを読む]
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- 2008/07/22 01:00ギガバイトの憂鬱
- デジカメなら 何枚でもとれる とにかく記録は残しておけばなんなら 全てあますところなく 記録しておけばいいじゃない思い出に必要なのは断片まるまるそっくりの現実は必要ない欠けた部分は 人の心が補うんだよそうすることによって 思い出は美しくなる私たちの生きる 今は思い出として記憶されるから素晴らしい記録として残しても 色褪せるだけ ... [続きを読む]
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- 2008/07/21 03:00完璧なものと 美しいもの
- 完璧なものは 完璧でしかないしかし不完全なものはほんの僅かの隙間に 人の心を入り込ませる心は補おうとする不完全なものは その力をかりて 現実を超えその瞬間 完璧を超えるそれ自体が 素晴らしいのではない人の心に入って 初めて素晴らしいものになるのだ心を寄せ付けないものはただの もの である... [続きを読む]
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- 2008/07/20 01:00老兵は倒れ 剣はもう斬れない
- 精根尽き果て うずくまる出来る限りの可能性をためし全てに行き詰まりを感じた 共に戦った剣すら くもり始め 絶望はいよいよ諦めに向かう日々世界の矛盾を見つめ小さな奇跡を探し美しさの本質を考えてきたまかりなりにも表現を想うものとして 私なりに貫いたものがある私は自分を今 岐路に立たせる そして判断するのも自分願うのは明日の私が くもった剣をどう繕うか 必死に考え 奔走しているそんな情けの無い人間であって欲しいと... [続きを読む]
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- 2008/07/19 03:00表現と矛盾とスコッチの飲み方
- とりあえず 創ってしまって意味はあとからついてくる?そんなことが出来るなら苦労はしないよあのさそのグラス色とか 香りとかって 言ってないでとりあえず飲んでみなよ話はそれからでいいでしょ……???... [続きを読む]
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- 2008/07/18 03:00終わりは誰も告げてくれない
- 旅の終わりは 旅の始まり終着駅は やはり始発駅になるだろうやめさえしなければ旅は永遠に続く諦めさえしなければ可能性も無限終わりは誰も告げてくれない終わりは 君が決めたらいいよ... [続きを読む]
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- 2008/07/18 01:21繋がりたいと思うなら
- ねえみんな明日の朝駅で出会ったらさおはようってあいさつしてみない?もちろん あなたのこと 今は知らないけどそれが出来るならネットを超えるコミュニケーションがとれると思うんだこの社会を 変えていけると思うんだ... [続きを読む]
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- 2008/07/17 20:00ごく当たり前の 特別な時間
- 太陽の下 柔らかい風に揺れる草花を ゆっくり眺めたい遠くではしゃぐ 子供たちの声を聞きながらこんな当たり前のことが特別な時間とされる現実にいったい何を期待したらいい?... [続きを読む]
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