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- 2008/08/05 22:39『虹の女神』
- 虹の女神 Rainbow Song(2007/04/27)市原隼人商品詳細を見る大学時代の映研のところが良かった。何回か泣いてしまった。が、細切れ感は否めない。私好みでない。……素材は好きなんだけどなぁ。私だったら、もう少し頑張る。けど。あおいが作った映画とか、さ。これはこれで良いのかなぁ。 ... [続きを読む]
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- 2008/08/03 23:07死なない魚。
- しなないさかなは、きもちわるい。十子(とおこ)は小学校から帰ると真っ直ぐに金魚鉢の前へ向かう。金魚鉢は畳の上に直に置いてあり、十子はうつ伏せになって両肘で頭を支えながら金魚鉢を眺める。そうして、夕ご飯の時間に母親に呼ばれるまで、じいっと、金魚を見つめているのだ。この間の夏祭りで十子がすくった二匹の金魚。水の中を涼しげにゆったりと舞う。十子は毎日その金魚の死だけを、ただ待ち望む。「死なない [続きを読む]
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- 2008/08/03 21:00『君に届け(7)』 椎名軽穂
- 君に届け 7 (7) (マーガレットコミックス)(2008/07/25)椎名 軽穂商品詳細を見る本屋に行ったら新刊が出てました。爽子誕生日編。相変わらず、相変わらず(笑)私は男女ともに優しい人が大好きなので、優しい人には極力優しく……してるかどうかはケースによりますが、とりあえず気を使って生活してます。なんだかんだで、この作品も優しい人ばっかだなぁ、って。 [続きを読む]
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- 2008/08/03 20:43『人類は衰退しました(2)』 田中ロミオ
- 人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫 た 1-2)(2007/12/19)田中 ロミオ商品詳細を見るこの巻も良かった。面白い。多分、多くの物語で、主人公は「選ぶ」し、「選ばれる」。多くの場合、その過程で彼または彼女は多大な犠牲を払うことになる。……私は本当は何も失ってほしくない。失わなければ前に進むことができないなんて、そんなの守り切れなかった者の言い訳なんだと思う。って、何だろう、またあまり関係ないようなこ [続きを読む]
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- 2008/08/02 23:20『アビスゲート(1)』 神坂一
- アビスゲート 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 20-56)(2007/10)神坂 一商品詳細を見る同年代の多くの人と同じように、私にとっても神坂一の『スレイヤーズ』は特別な作品だ。小説の再読は滅多にしないんだけど、『スレイヤーズ』は例外。だから、たぶん、この人が書いた作品を単体で評価することはこれから先、一生不可能なんじゃないかと思う。二巻も読みます。 ... [続きを読む]
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- 2008/08/02 11:49八月になりました。
- ご無沙汰しております。不定期更新が標準仕様なのであります。リアルでリレー小説を抱えていたので、そっちを優先していました。50話を超えていて、読み返すのに骨が折れた……。が、やっぱり、面白いなぁ、と。自画自賛ちっくですが(笑)2003年の黄金時代に始まったリレーなのですが、いろいろあってお休みしてて今年度に入って復活したんですよ。確かに、リレーじゃなきゃあの話はできなかった。なんだかんだで自己 ... [続きを読む]
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- 2008/07/16 23:17近況でも
- 7月末締め切りで、リアルの方のリレー小説を請け負っているので、なかなか大変です。現在50話の大作。まず、読み返すのに時間がかかる。後ろの方に行くほど1話が長くなってます。PCの画面上で読んでたら、目が疲れました……。でも、普通に面白い。なんだかんだで、みんな書ける人だったんだなー、とか今更ながら思うわけです。4年ぐらい前に始めたリレーなんだけど、今思うとあの頃はものすごく恵まれた環境にいた。私は、 [続きを読む]
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- 2008/07/16 21:16『四畳半神話体系』 森見登美彦
- 四畳半神話大系 (角川文庫 も 19-1)(2008/03/25)森見 登美彦商品詳細を見るうん、面白かった。大学生の日常を描く、並行世界もの。大学生の頃って、時間が止まってるような感覚になるんだよね。夏休みとか、毎日ひたすら一人で過ごしてたりすると、本当もう。人によっては焦ってみたり、尖ろうと思って何かに打ち込んでみたり。私はぼんやりしてた。ぼんやりと流されてたな。そうして、たくさんのものを手に入れた。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/16 18:43白い鳥。
- 白い鳥が一羽、飛んでいく。残像は明滅を繰り返し、やがて消える。足元を洗う水は透明で、僕の色彩の全部を吸い上げるかのような、肌触り。僕は笑う。いつかの日に期待したものたちは、今、こぞって僕の前にひざまずく。まるで、初めて会ったかのような様子で。彼らが忘れてしまった僕は、今、小鳥と遊んでいるんだ。燃えてしまったあの森で、今も。大人になって、完璧に笑えるようになればなるほど、僕の色彩は澄み切 [続きを読む]
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- 2008/07/13 22:02死んで、生まれる。
- 過去の記事を読み返してみたら、意外と短いお話が面白くて(笑)「達成感がない」とか言って最近書いてなかったけど、復活させようかなぁ。しかし、このブログ、最初の記事が一年前の7月末でした。もうすぐ、一周年。うーん、なんというか。光陰矢のごとし。ってことで。一年前と違う私が、ここにいる。別れもあったし、出会いもあった。でも、たぶん、すべてが良い方向へ向かっているのだと思う。これから乗り越えてい ... [続きを読む]
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- 2008/07/05 20:35しゃかいじんってやつですか
- 「なぜ、人はフィクションを求めるのか。」というようなことを、たまに考えます。思いつく答えとしては、「人ひとりの人生だけでは、人の脳は全然埋まらないから。」とか。自分は小説を書くような人間なので、妄想・空想している時間がたぶん他の人より多いのだと思います。調査したわけではないけれど。妄想・空想の原動力って何だろう、って考えると「現実逃避」という単語が頭をかすめます。現実逃避。別に現実がつ ... [続きを読む]
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- 2008/06/26 00:14酔っ払いです。
- なんとなく、つまらなくてもいいから小説書こうかなって気分になってきました。ちゃんと、プロット(?)書いてさ。起承転結があるやつ!よし、考えてみよう。一応テーマは既にあるのです。『マグカップが光る話』いや、夜中ベッドに寝転がって眠れないなぁ、とかうだうだ考えてる時に、主人公はマグカップが光ってることに気づくわけですよ。緑茶を飲んでテーブルに放置してたマグカップが光っているのです。ピッカー、 [続きを読む]
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- 2008/06/22 22:43今日のメモ。
- なんか、あんまり更新しないのもよろしくないので。今日の創作メモ、公開。私は日記を書いてるのですが、思いついたことや気になった言葉やイラストとかも日記と区別せずに書き込んでいくので、他の人が見たらいろいろ微妙な気分になるかもです……(笑)で、その日記じゃない部分だけ、ちょっと書き出してみます。だれだって、ハッピーエンドに向かう途中なのだ。どこで死ぬかの違いだけ。たたみの部屋。汗で肌がくっ [続きを読む]
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- 2008/06/17 21:27地球最後の一日。Ver.2
- 『地球最後の一日。』を小説風味にバージョンアップさせました。久しぶりにまじめに書いた気がする……。ちゃんと終わらせるのって、やっぱ大事だなぁと思ったり。気が向いたら、更なるバージョンアップを。一字下げ、うまくいってないかも。すみません。******『地球最後の一日』 太陽が海の向こうから、ゆっくりと顔を出す。 裏山に登って朝日を見るのなんて何年ぶりだろう。小学生の頃は何かある度にいつも裏山の ... [続きを読む]
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- 2008/06/16 21:51『たとえば、世界が無数にあるとして』 生田紗代
- たとえば、世界が無数にあるとして(2007/12/11)生田 紗代商品詳細を見る高校時代、一緒の時間を過ごした4人、ひとりひとりのお話。友達でもなく、でも他人でもなかった。好きな感じだった。でも、なんだろう、この閉じた感覚。 [続きを読む]
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- 2008/06/14 21:49『零埼曲識の人間人間』 西尾維新
- 零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス ニJ- 21)(2008/03)西尾 維新商品詳細を見る西尾維新はやっぱり、一人称の人だと個人的には思う。恋ってなんだろう。人が人に対して執着するってどういうことだろう、っていうのは最近のトピックの一つ。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/14 21:41『中庭の出来事』 恩田陸
- 中庭の出来事(2006/11/29)恩田 陸商品詳細を見るラストが恩田陸っぽい(笑)演じるって、小説書く人の得意技かな、ってちょっと思う。他の人はどうか知らないけれど、私は演じるってことに対して、かなりの経験を積んできたように思う。 [続きを読む]
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- 2008/06/14 21:33『朝日のようにさわやかに』 恩田陸
- 朝日のようにさわやかに(2007/03)恩田 陸商品詳細を見る短編集です。恩田陸の小説は面白いけど、登場人物とは友達になれないかもな、ってちょっと思った。タイプ的に。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/14 21:24地球最後の一日。
- 小さい頃から、もしものことを考えるのが好きだった。 「もしも、あと一年の命だったら、きっとそのまま普通に生活するだろうな」 「もしも、あと三ヵ月の命だったら、お年玉の貯金を使って欲しいおもちゃを好きなだけ買おう」 いつも、ここではないどこかを夢想しているような子供だった。 どうやら、明日、地球は滅びるらしい。 それは、避けることのできない事実であるらしい。 今、ここに、子供の頃の僕がいたら、そ ... [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:08透きとおった、夜の底。 (18)
- 一瞬、何が起こったのか分からなかった。ただ、「そのとき」が来たのだと思った。宙に放り出され、私が右手で掴んだのは、桜野の左手。私たちは、すごいスピードで堕ちて行った。限りない、夜へと。桜野と君島の二人は、かなりのペースでアルコールを摂取していた。サークルの飲み会では決して飲みすぎたりすることのない君島だった。が、声の調子から、明らかに酔っぱらっているのが分かった。ひそやかな、声。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/14 13:37ネット開通しました。
- というわけで、今日から快適ネットライフの予定です。ぼちぼち、復活しようと思っているので、あまり期待しないでお待ちください。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/29 19:02見ている人がいるか分からないですが……。
- すっかり放置ですみません。いまだに、ネットなし生活を送っております。コメントも放置ですみません。とりあえず、そろそろ新しいパソコン買おうかなぁ、という感じなのでネットも近いうちに導入する……かな?(笑)ノートPCにしようかと思ってるのですが、パソコンに疎いため仕様などを見てもさっぱりです。どうしよう……。最近また、小説を書き始めました。やっぱり私は、書きたいことしか書きたくない人なんだなぁ、 ... [続きを読む]
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- 2008/04/20 16:56お久しぶりです。
- とりあえず、生きてます……(苦笑)新居に引っ越し、まだネット環境が整っていないので、完全復活はもう少し先になりそうです。コメントの返事等、もうしばらくお待ちください。(いや、待たなくてもいいですが……)なんだかんだで、社会人ライフを楽しんでいるもみじです。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/05 00:02明日から。
- 明日から、4泊5日の旅に出ます。ということで。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/04 00:16『コアラ課長』
- コアラ課長(2006/06/21)野村宏伸、エリローズ 他商品詳細を見る2008/3/1。面白かった。前後のつながりを無視して、どこかで見たようなシーンをひたすら投入したような映画だと思いました。ストーリーはいちおうありますが、全編を通してつぎはぎな感じ(笑)そして、主人公はスーツを着たコアラです。 [続きを読む]
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