MUNE さん

MUNEさん: M's Whisky Diary
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酒、お酒、アルコールバーウイスキー
酒、お酒、アルコールバーウイスキー

プロフィール

ハンドル名MUNE さん
ブログタイトルM's Whisky Diary
サイト紹介文ウイスキー、特にシングルモルトの啓蒙活動に取り組む吉村宗之のブログです。
自由文ウイスキー関連の旬な話題を、歯に衣着せないコメントを交えて紹介しています。

吉村宗之 略歴
 1960年生まれ。1998年、ウェブサイト『M‘s Bar』を開設。2005年、ウイスキー専門誌『THE Whisky World』の発足メンバーとして参加、現在同誌にてテイスティングコメントや記事を連載中。昨今は、イベント等でウイスキーアドバイザーを務め、啓蒙活動にも勤しむ。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2007/11/22 17:00

MUNE さんのブログ記事

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  • 2008/09/22 00:19ローズバンク蒸留所が復活!?
  • スコットランドのちょうどエジンバラとグラスゴーの中間に、ファルカークというマーケットタウンがある。モルトファンにはローズバンク蒸留所がある町としても知られるが、今年の4月24日付けのファルカーク・ヘラルドという地方紙にローズバンク・ファンには朗報となる記事が載った。記事の内容は、ファルカーク・ディスティラリー・カンパニーという会社が、ローズバンクの後を継ぐ新しい蒸留所の創設に向けて動き出してい... [続きを読む]
  • 2008/09/16 01:27フェイク・ウイスキー
  • メジャーなブランドほどフェイクがたくさん出回るというのは、ウイスキーも例外ではない。ブレンデッド・スコッチのジョニーウォーカーなどは、その代表格だと言えるだろう。贋物商品を大別すると、本物そっくりに作ったコピー商品と、スペルやデザインの一部を変えたパロディ商品とがある。コピー商品には強い悪意を感じるし、これはもう弁明の余地なくアウトだ。。しかしパロディ商品の造り手たちには、私たちが受け取る悪意に... [続きを読む]
  • 2008/08/10 00:14ホワイト・ボウモア
  • 今年の2月7日に「ボウモア1964、黒・白・赤の3部作?」という記事を書いたが、第2弾のホワイト・ボウモアのレビューを「モルトアドヴォケート」のジョン・ハンセル氏がブログに書いているので紹介しようと思う。ハンセル氏によれば、「バーボン・バレルで熟成されたボウモアの中では、過去15年に渡っていくつかリリースされたどの超熟(ultra-mature)ボウモアよりも美味しいですね。オークの風味は終始感じられるのですが、支配... [続きを読む]
  • 2008/07/27 00:46クレイジー・サマー・ウイスキー・カクテル
  • シングルモルトをベースにしたカクテルが、「ウイスキーファン(Whiskyfun)」で2つほど紹介されている。ミクソロジストのステファン・クライン氏が、ウェブサイトの管理人セルジュ・ヴァレンティン氏のために考案したカクテルだとのこと。そのうちのひとつが、レシピがクレージーであるばかりでなく二人のコメントも笑えるので紹介しようと思う。以下はそのレシピだ(分量はダブルサイズ)。『セルジュ・スペシャル・ウイスキー... [続きを読む]
  • 2008/07/23 06:07天使の分け前が減っちゃう?
  • 7月14日付けのデイリー・レコード紙に、ディアジオ社がとある実験に取り組んでいるという記事が載った。ウイスキーの風味を変えずに、「天使の分け前」を節約するというのだが・・・なんと、ポリエチレン製のラップを樽に巻くのだという。(!) あまりにも単純で、ちょっと拍子抜けしそうだ。しかしディアジオほどの大企業の取り組みである以上、それなりの成算も狙いもあるのだろう。実験の結果は「科学者たちを驚かせるものだった」... [続きを読む]
  • 2008/07/20 21:57グレン・マレイとグレンドロナックが売却へ
  • LVMH社(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)がグレン・マレイ蒸留所を、ぺルノー・リカール社がグレンドロナック蒸留所を、それぞれ売却する意向であるというニュースが先日立て続けに流れた。いずれも現在はまだ買い手が決まったという発表はなされていないが、ある情報筋によればグレンドロナックの売買交渉はすでに最終段階であるという。LVMH社はグレン・マレイ蒸留所を手放すのではないだろうかという憶測は、グレンモーレン... [続きを読む]
  • 2008/07/02 00:42スプリングバンク蒸留所、操業を停止!
  • スプリングバンク蒸留所とグレンガイル蒸留所の操業を最長2年間停止すると、先週の金曜日にJ&A・ミッチェル社が発表した。原料と燃料の価格高騰が理由だという。この操業停止により42名のスタッフのうちの7名は、例え任意であるにせよ強制的であるにせよ職を失うことになるらしい。ミッチェル社のセールス・マーケティング部門の責任者であるケイト・ライト女史は、「このアナウンスを聞いて、スタッフは皆強いショックを受けて... [続きを読む]
  • 2008/06/24 20:37サイレント・モルトは、モルトにあらず?
  • ロッホ・ローモンド蒸留所はいろいろな意味でユニークな蒸留所だ。SWA(スコッチ・ウイスキー協会)には加盟しておらず、一貫して独自の路線を歩んでいる。彼らのユニークな点のひとつが、いわゆる“サイレント・モルト”を製造しそれをモルト・ウイスキーとして扱っていることだ。サイレント・モルトとは麦芽を連続式蒸留器で蒸留した「モルト“100%”ウイスキー」のことで、ポット・スティル(単式蒸留器... [続きを読む]
  • 2008/06/06 13:59地球温暖化でスコッチが衰退?
  • 地球の温暖化にともない海面が上昇すれば、沿岸地域の蒸留所は水没してしまう可能性があるという記事を以前書いたが、気温の上昇については他にもウイスキー産業を脅かす要素があるのだという。地球温暖化がこのまま進めば、スコッチ産業は将来衰退する可能性が高いという記事が、6月5日付けのプレス・アンド・ジャーナル紙(スコットランド)に載った。今回提起された問題はかなり本質的なものであり、ウイスキーファンや業界関... [続きを読む]
  • 2008/05/27 00:50バーチ・ウイスキー
  • かつてローランド地方にラングホルム(Langholm)という蒸留所があった。1765年に創業し、1917年には閉鎖されている。この蒸留所については、アルフレッド・バーナード氏の著書「THE WHISKY DISTILLERIES OF THE UNITED KINGDOM (1886)」の中にも書かれているのだが、その記事の中に『バーチ・ウイスキー (Birch Whisky)』というちょっと聞きなれない言葉が出てくる。当時のラングホルム蒸留所のマネージャーが、その秘伝の製法を... [続きを読む]
  • 2008/05/19 23:57ハイボール考
  • 春から初夏への移り変わりを肌で感じる昨今、ハイボールがことのほか美味しい。ハイボールというカクテルは広義ではあらゆる酒をソフトドリンクで割ったものらしいが、一般的には蒸留酒をソーダやトニックウォーターなどの炭酸飲料で割ったものを指す。特に日本ではウイスキーをソーダで割ったものをハイボールと呼ぶことが一般的だ。語源に関しては諸説あるが、ゴルフ用語に由来するという説はよく聞く。ウイスキーとソーダ、そ... [続きを読む]
  • 2008/05/11 21:35ラフロイグ・カーディス
  • アイラ・フェスティバル向けのスペシャルボトリングについてのアナウンスが、ラフロイグ蒸留所から届いた。この限定ボトルには、『カーディス (CAIRDEAS)』という名が与えられたとのこと。“カーディス”とはゲール語で“友情”という意味で、もちろんこの蒸留所のオフィシャル会員制クラブ『フレンズ・オブ・ラフロイグ (Friends of Laphroaig)』になぞらえて命名されたものだ。ウェブサイトでは、すでに販... [続きを読む]
  • 2008/05/04 21:00ハイランド・パーク40年
  • 昨年の秋に予告された通り、近々ハイランド・パークの40年物が発売されるらしい。ウイスキーというジャンルにおいて40年もの間樽で寝かせることは、限界に挑むということにほぼ等しい。過去にリリースされたこの蒸留所の長熟物は、押し並べてできがいいので今回も楽しみではあるのだが、40年という長さにはやはり一抹の不安もある。“熟成過多”という負のベクトルに対し、どれだけ耐えられたのか興味のあるところ... [続きを読む]
  • 2008/04/26 10:03ウイスキーの“ショッピングソムリエ”
  • 先月の半ば頃、ウイスキーを紹介するブログを書いてみませんかというオファーを、楽天市場からいただいた。説明を伺うとなかなか面白そうなので、その依頼をお受けすることにした。楽天市場のサイトの中に、『楽天市場ラウンジ』というコーナーがある。今年の1月にそのコーナーが、“お買い物ブログ”としてリニューアルされたとのこと。この楽天市場ラウンジの趣旨は、各方面の専門家たちがその知識を活かし、楽... [続きを読む]
  • 2008/04/23 21:11アードベッグは長寿の秘薬?
  • 今月の11日に、スコットランドで最高齢だった女性が亡くなったという。享年は110歳。名前はマージョリー・マクガウンさんといい、アイラ島のボウモアにある老人ホームにお住まいだったとか。マクガウンさんは、生前モルトウイスキーを嗜むことを日課にしていたそうな。彼女のお気に入りの銘柄は、なんとアードベッグだったとか。存命だったころ、インタビューで彼女は次のように語ったことがあるという。「私にとってウイス... [続きを読む]
  • 2008/04/22 15:20空輸中に消えたハイランド・パーク
  • 32年物のハイランド・パーク186本が、空輸中に忽然と消えたという。あちらこちらのニュースメディアでも取り上げられていたので、ご存知の方も多いだろう。これらのハイランド・パークは、スピリッツ類を中心に取り扱っているアメリカの酒商、セイブレックス・インターナショナル社がスコットランドから取り寄せようとしたものだとか。6本入りのカートン31箱に詰められた186本のボトルは、グラスゴー空港では確かにその存在... [続きを読む]
  • 2008/03/31 05:31インターナショナル・ウイスキー・デイ
  • 去る3月27日は、故マイケル・ジャクソン氏の誕生日だった。もし存命だったなら66歳になっていたとのこと。左の画像は、サンフランシスコのアンカー・ブリュワリング社が制作したポスターだ。ロンドンのハマースミスにあった彼のオフィスの壁には、このポスターが飾られていたという。この偉大なウイスキー専門家の誕生日を『インターナショナル・ウイスキー・デイ』にしようではないかという興味深い提案が、ウイスキーをテ... [続きを読む]
  • 2008/03/20 15:43ウィリアム・ローソン 面白CMランキング
  • ブレンデッド・スコッチのウィリアム・ローソン(William Lawson's)のCMが面白い。YouTubeにもいくつかアップされているので紹介しようと思う。数種類のヴァージョンがあるのだが、いずれもキルトを履いたスコットランド人をモチーフにしてあり、ユーモアと風刺を基本路線に作られている。以下、個人的に面白いと感じた順に並べてみた。なお、キルトを着用する際は、“下着をつけない”というのが習わしだという... [続きを読む]
  • 2008/03/15 21:59ウイスキー・ギター
  • イタリアのギター・メーカーが、なんとウイスキーの樽を加工してエレクトリック・ギターを作ったという。しかもラガヴーリンの樽だとのことで、俄然興味が湧く。利用した樽の部位は、当然と言えば当然だが鏡板である。作ったのは『マネ(Manne, 英語読みなら“マン”かな?)』というメーカー。“ウイスキー・ギター”誕生のいきさつはこうだ。経営者のアンドレア・バラリン氏は、今年のムジークメッセ... [続きを読む]
  • 2008/03/09 03:26ウイスキーの副産物が地球を浄化
  • 3年ほど前、ウイスキーにはポリフェノールの一種であるエラグ酸が大量に含まれており、痛風の予防や治療に効果があるという話題がニュースになった。だがウイスキーは、人間の病気ばかりでなく地球が侵されている病までも治してしまうのだという話が、今話題になっている。スコッチ・ウイスキーの製造過程で生み出される副産物を利用して汚染された土壌と水を浄化する革新的な技術が、スコットランドのアバディーン大学(Uni... [続きを読む]
  • 2008/02/28 11:40キニンヴィ17年が500本限定で発売
  • 『モルトアドヴォケート』のジョン・ハンセル氏の2月26日付けのブログに、キニンヴィに関する記事が載った。来月の27日にロンドンのヒースロー空港にオープンする『ターミナル5』を記念して、オフィシャルのキニンヴィ17年が500本限定で発売されるという。ファーストボトリングではないのだが、幻のモルトと呼んでさしつかえないキニンヴィのリリースはちょっとしたニュースだ。ちなみに、空港内の免税店のみでの取り扱いと... [続きを読む]
  • 2008/02/26 08:38史上最高値で落札されたボウモアのその後
  • 昨年の9月28日にグラスゴーで行なわれたマクティアーズのオークションで、史上最高値で落札されたことで話題になったいわゆる『マター・ボウモア』だが、2月20日付けのWHISKYFUN.COMに興味深い関連記事が載った。ウイスキー・アドヴォケート誌のライターであるジョニー・マコーミック氏の記事が、ウイスキーキャストのマーク・ギレスピー氏を通じて届いたらしい。オークション当日、マコーミック氏はマター・ボウモアの落札... [続きを読む]
  • 2008/02/17 23:14フレーバーマップがリニューアル
  • 昨年の10月12日にディアジオ社の『シングルモルトウイスキー・フレーバーマップ』の紹介記事を書いたが、その後何種類かのリニューアル・ヴァージョンが作られたようだ。現在オフィシャルサイトに掲載されているものでは、マイナーな銘柄がいくつかカットされ、クラシックモルト・シリーズのディスティラーズ・エディションが何種類か追加されている。マッピングポジションは若干の微調整が行なわれているが、大幅な変更は見... [続きを読む]
  • 2008/02/07 23:13ボウモア1964、黒・白・赤の3部作?
  • 前回の記事でも取り上げた「モルトアドヴォケート」のジョン・ハンセル氏のブログだが、2月6日付けのボウモアに関する記事はとても興味深い内容だ。昨年の秋に新しいブラック・ボウモアがリリースされたことはまだ記憶に新しいが、実はこのボトル、『1964ヴィンテージ3部作』の第1弾なのだそうだ。今年にはなんと第2弾のホワイト・ボウモア、そして来年にはレッド・ボウモアがリリースされる予定だという。ただし、マスター... [続きを読む]
  • 2008/01/30 20:16アードベッグ・ルネッサンス?
  • 多くのモルトファンから強い支持を受けているアードベッグの「ヤング」シリーズだが、今年リリース予定の10年物に関する話題がウェブのあちこちで流れている。情報の発信元は、アメリカのウイスキー雑誌「モルトアドヴォケート」の、編集者かつ発行人であるジョン・ハンセル氏の1月23日付けのブログだ。アルコール度数は55.9%で、名前はどうやら『ルネッサンス (Renaissance)』になるらしい。2004年からほぼ毎年のようにリリース [続きを読む]
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