den さん

denさん: うつわな日々でん
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プロフィール

ハンドル名den さん
ブログタイトルうつわな日々でん
サイト紹介文作家モノの陶器を主に扱う陶器店の店長代理の日記的うつ考。うつわとは?工芸とは?人生とは?
自由文2007年3月スキルス性胃がんを発症。かろうじて手術成功。現在食事療法を中心に療養中。カラダはうつわぞ 人は石垣 人は城 心とカラダは、ネガポジ関係。夢かうつつか うつつか夢か うつわがカラダなら 茶がココロ。茶がカラダなら うつわがココロ。人生振り子に似たり。高ければ止まり 低ければ動く。 水は低きに流れ 雲は天を衝く。雲がうつわなら、碧空は茶なり。 ああ 壺中では日月長しか さよならだけが人生か
参加カテゴリー
更新頻度情報提供73回 / 274日(平均1.9回/週) - 参加 2007/11/26 10:41

den さんのブログ記事

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  • 2008/07/23 10:32月光如水 人事天命
  • こういうの甲骨文字っていうんでしょう。ずいぶん前に文字だけ書いて、放っておいたのですが、枠を付けて、ちょっとそれらしくしてみました。ステンレスの板に、細い棒をトーチで溶かしながら書きました。それに角パイプで額っぽく枠を溶接したわけです。自宅のコンクリートの壁に提げてみました。大きさは20cm×40cmくらいです。ちなみに書つながりで、こんなのも・・・『五大に皆響きあり』『山川草木悉皆成仏』漆の作業をし [続きを読む]
  • 2008/07/19 20:21月光如水 人事天命
  • こういうの甲骨文字っていうんでしょう。ずいぶん前に文字だけ書いて、放っておいたのですが、枠を付けて、ちょっとそれらしくしてみました。ステンレスの板に、細い棒をトーチで溶かしながら書きました。それに角パイプで額っぽく枠を溶接したわけです。自宅のコンクリートの壁に提げてみました。大きさは20cm×40cmくらいです。ちなみに書つながりで、こんなのも・・・『五大に皆響きあり』『山川草木悉皆成仏』漆の作業をし... [続きを読む]
  • 2008/07/18 10:09労働の後の風呂の如し
  • 連日で毎日書道展を見に行った。(一昨日は東京都美術館)昨日は、新国立美術館。一昨日の東京都美術館の眩暈に懲りて、昨日は、先生方のを中心にあっさりと見させてもらった。それでも、展示数が多いと自然と興味ある作品しか見なくなる。特に無意識に“読める”書を探す傾向がある。この日は、島崎藤村の詩を極自然に書いた書が、心に馴染んだ。形無き混沌のなかで、一輪の花を見出したかのような有難さか。そのあと平安、鎌倉時... [続きを読む]
  • 2008/07/16 23:32上野の森にて鳩数える
  • 毎日書道展を観に上野に行った。ひどく暑かったせいか、足元がふらふら。しかもこのての書道展っていうのは、ものすごい数の出展数なのだ。覚悟して行ったものの、その想像以上の作品の多さに眩暈がした。(しかもそれは、全展示の半数。これを審査する人には決してなりたくない!)東京都美術館の迷路のような展示室の中で、書の洪水に飲み込まれて気がついたら流されて美術館の外のカフェにいた。ボーっと視線を空に向けると、木... [続きを読む]
  • 2008/07/15 00:57高校野球という名のヤキモノ
  • 仕事をさぼって、母校の野球観戦に行ってきた。神奈川北大会の第一回戦。等々力球場第二試合。旧友と声をからして応援した。8回までは、危なげない戦いだったが、リリーフに出た投手が乱れて、9回表になんと逆転。だが、その裏にそのリリーフ投手が、サヨナラ逆転打!*****1 2 3 4 5 6 7 8 9 -計 浅野 0 0 0 0 1 0 0 1 3---5 多摩 0 1 1 0 0 0 2 0 2x--6 やっぱり高校野球はおもしろい。予選一回戦だが、負けた方も勝った方も泣... [続きを読む]
  • 2008/07/12 22:16炭焼成のビアカップ
  • 胃をとってから、ビールはご法度でしたが、今日はあんまり暑かったので、夕食時にビール(実は発泡酒)を飲んでみた。せっかくだからいつも使っていないカップを使ってみよう!と思って食器棚をあさってみたら、懐かしいのが出てきた。以前、作ったビアカップだ。たぶん5年以上も前に、紫松窯で焼成したものだ。紫松窯は、炭燃料で、薪窯焼成のような自然釉の味わいを楽しめるツワモノの陶芸窯で、以前は時々焼成していたものの、... [続きを読む]
  • 2008/07/11 00:32工芸の思想は死んだ?
  • ソ連がなくなったとき、マルクス主義と一緒にすべての思想という思想は、力を無くしてしまって、いまや思想は瀕死の状態のような気がする。あるいはもちろんイデオロギーと言い換えてもいいのだが、かつては工芸の世界にも、イデオロギー的大転回はあった。『民藝運動』などがそれである。しかし、いまや何でもありの個人主義やスピリチュアルという名の亡霊がはびこって、工芸は思想を失っている・・・ような気がする。一方に工芸... [続きを読む]
  • 2008/07/05 18:54願いが叶うというゲーム?
  • 願い事が叶うゲーム  1行ずつ、ゆっくり読み進めてください。  先を読むのは厳禁でございまする。 ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆* このゲームを考えた本人は、メールを読んでから たったの10分で願い事がかなったそうです。 このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たったの3分ですから、ためす価値... [続きを読む]
  • 2008/07/05 00:07ストレス崩し
  • 胃を無くして、1年と3ヶ月にもなるのに、いまだに食事に慣れない。食いたいものが食えないし、食いたい量が食えない。しかも、満腹感に伴う満足感が皆無。満足感どころか、食中食後に苦しむことがたびたびで、食事それ自体がストレスになる。たまに他の五感で、そのストレスを解消するようにしないと、駄目になりそう。とは言え、そんな深刻な問題ではない。時々こんな風景↓に触れるだけでいいのだ。江ノ島の裏道で、ひさしの上... [続きを読む]
  • 2008/06/29 03:21杜鵑鳴くうつわ
  • うつわのみせDENではいつも人気の後藤義国さんのうつわ。最近久々に入荷してきたうつわたちを見たら、ホトトギスの声が響く益子の空がふと浮かんだ。そうだ 後藤さんのうつわは、ホトトギスの声のようなうつわだなぁ 単純にそう思った。しのぎの一筋一筋が、ホトトギスの声に共鳴する  そんな感じのするうつわたちもうじきですね 夏。(たぶんガソリンは最高に高い夏。だけどやっぱりドキドキするわ 夏・・・)にほんブロ... [続きを読む]
  • 2008/06/27 00:17とりあえず完成ステンレス漆器
  • 試作中のステンレスの漆器ですが、浅い皿類のうつわはとりあえず完成としました。こんな感じです。光っているのはアルミ製です。桜の花をモチーフにしてみました。その下のトレイが、ステンレスの漆器です。漆の焼付け後 何度か上塗りしてます。縁はステンレスの地を出して、光沢を見せるようにしました。フォークは、私の作ではありません。竹俣勇壱さんという彫金作家さんのものです。昨日銀座で購入したのもです。猪口は、金継... [続きを読む]
  • 2008/06/21 00:53花は蛍袋 靴は宮本 ミットは巌流
  • 2月の寒い時期にもこの徳利を取り上げたのだが(伊藤麻沙人先生作のホタルブクロの徳利)http://blogs.yahoo.co.jp/iwaoden/33500116.htmlやっぱり山野に蛍飛び交うだろうこの頃にも、この徳利を持ち出してやっぱり燗を付けて、蛍の光に浮かび上がる蛍袋の淡い色を想像しながらぼつぼつと飲むのは格別でしょう。酔いがすすむにつれ、想像は『ホタルブクロ』と名づけた人の人柄にまで及ぶ。万葉の貴婦人か 戦国の姫か いずれにし... [続きを読む]
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  • 戦国
  • 2008/06/16 10:45下手な金継ぎとカブキ姫
  • 店や自宅で割ってしまったうつわや、欠けてしまったうつわを自己流で金継ぎして再生するようにしている。これは、私自身がお店でしでかした最大級の失態で陶器屋はじめて以来、最高にバラバラにしてしまったモノだ。地味だけども味のある粉引のぐいのみだったけれども、私の下手で無骨な金継ぎのせいで、まったく別のカブキモノと化してしまった。はっきり言って落胆は隠せない。しかしながら、世に粉引のいいものは、数知れないが... [続きを読む]
  • 2008/06/07 01:31試作中の金属器
  • 今日は、久々に検査、診察のため病院に行った。腹部CTを撮ったが、どこにも異常は認められなかった。胃全摘出術後1年と3ヵ月。正直少し安心しました。さて、安心したところで、銀座に勤める友人に会って昼 蕎麦を一緒にした。彼は有名な銀器の会社宮本商行の社員だが、私も、そのむこうを張ってステンレスでの器作りに最近取り組んでいるのだが、彼にもらった銀座“空也”の菓子をのせて撮影してみた。正直言うと、この器(左... [続きを読む]
  • 2008/05/28 11:50四川と言えば三星堆遺跡
  • いま地震でたいへんな四川地方ですが、四川と言えば四川料理のほかに思い起こすのは、10年ほど前に世田谷美術館で見た三星堆遺跡の造形たちです。黄河文明は有名ですが、揚子江の上流にもこんなにも高度な文明があったんだとたいへん驚きました。特に青銅器の独特な仮面は、高鳴る心臓の鼓動が抑えられないくらい感動したものです。感動覚めやらないうちに、その仮面に似せて陶器で作ったのがこれです。もともと花器のつもりで作... [続きを読む]
  • 2008/05/20 11:57日光月光菩薩と1t爆弾
  • ヒッタイトから3500年人類はいまだおそらく鉄器時代にいる。東京は調布の、米製の1t爆弾の不発弾処理のニュースで見て思った。こんな1tもある鉄の塊をボンボン投下していたアメリカに、戦時中、弁当箱やスプーンなどまで回収して戦闘機を作っていたという日本は勝てるわけがない。実際私は金属工業系の仕事を生業にしているが、ここ2.3年の金属の高騰は尋常ではない。燃料資源を保有することは確かに重要だが、それにも劣ら... [続きを読む]
  • 2008/05/13 23:39十三年古酒と新作徳利
  • http://blogs.yahoo.co.jp/iwaoden/33500116.html↑この頁で出し惜しみしたのは、この酒です。もともと日本酒が大好きでしたが、特に昨年胃を取ってからは燗をちびちびやるのが、胃にとってもなかなかここち良いようで、このところ燗酒のうまい酒を探してきましたが、終に行き着いたぞ〜って感じです。熱燗でよし、ぬる燗でよし、冷めてよし。酒がさめていく段階で、何度も驚かせてくれます。この酒に出会うまでは、日本酒は、とに... [続きを読む]
  • 2008/05/11 15:45野暮ったい粋-三上亮の湯のみ
  • ずっと以前から興味を抱いている陶芸家がいる。三上 亮さんという陶芸家で、その筋ではたいへん人気のある本格的な陶芸家だ。私はこの方の作品を数点持っているが、なかでも一番よく使うのは、なんといってもこの湯のみだ。この湯のみ 手びねりで、高台もなく、ずんぐりして重く 概観は暗く、無骨な感じだ。はっきり言えば野暮ったいかもしれない。その昔 江戸っ子の自称“通”たちは、自慢げに『野暮と化け物は箱根から先』な [続きを読む]
  • 2008/05/01 11:24宇宙でブーメランが戻る理由
  • 宇宙飛行士の土井さんが投げたブーメランは見事に戻ってきた!4月30日にその見事な映像が公開された。理論的には、ほぼ無重力のなかでは、戻ってこないのではないかと思われていたのがこの実験によって覆されたわけです。ではなぜブーメランは戻ってきたのでしょう?非難覚悟で結論から言いましょう。“戻って来い!”っていう“思い”  です。念じれば花開く! 一念岩をも通す!ってヤツです。投げる人の念 ブーメランを作... [続きを読む]
  • 2008/04/24 11:12地球温暖化問題と がん治療
  • 去年スキルス性胃がんステージ〓Bと診断されて、憎っくきがん細胞をできるだけ早くに摘出してもらいたいと切に祈ったのだが、術後、免疫療法その他の本をあさり読むと、そう急がずにも良かったのではないかという思いも出てきた。つまり“がん”という病気を、局所的な病巣と認識するのではなく、カラダ全体の病的バランスの崩れと認識する方が妥当ではないかと思うようになってきたのです。現代医学はがん細胞それ自体を取り除く... [続きを読む]
  • 2008/04/21 12:59石仏と和す
  • 山川草木悉皆成仏 さんせんそうもくしっかいじょうぶつとは仏教の教えだが、日本には仏教伝来以前から自然に宿る神性(仏性)を信じていた。これは特記するべきことなのだが、あまりに度々言われることなので、つい聞き逃してしまうことも多くなる。だが、この精神は、二次的な事物に関して つまり人が作る造形にも違いを生じてくるのを目の当たりにすると、改めて気づくことがある。つまり日本人は、モノを作るときに、その素材... [続きを読む]
  • 2008/04/17 10:11負けるが勝ちの美徳
  • 中学3年になった息子が美術の授業でつくった土の笛が、へたくそながら、なかなかイイと思ったので、私が作ったステンレスの皿(試作)に載せて写真をとってみた。ふむ 息子に負けているようだ。でも、うつわは、載せるものに負けていいのだ。負けるが勝ち(価値)なのだ!負けるが勝ちといえば、つい先日 肩の手術で4日ほど入院したときのこと。両国にある同愛記念病院というところだったが、その敷地に隣接して横綱町公園とい... [続きを読む]
  • 2008/04/15 22:37花・器・花・器・花・・・ららら
  • 2008長谷川美知子作陶展はじまりました。すてきなうつわに  すてきなお客様   それに季節のお花     楽しい一日でした。ららら〜ららら〜ららら〜ららら〜ららら〜ららら〜ららら〜ららら〜ららら〜ららら〜にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ(文字をクリック) にほんブログ村 雑貨ブログ 和雑貨へ(文字をクリック) ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)... [続きを読む]
  • 2008/04/06 22:11直ココロ-視覚を超えて
  • 視覚より触覚の方が、より原始的(根源的な)感覚ではないかと思う時があります。うつわを手に取ったときに、感じる波動みたいなものを、大切にしたいなって思うのです。手にとってみることで、視覚による予想を、あっさり超えていくような感覚を得たとき、ああ これって心地いい!懐かしい!ってダイレクトに(脳を経由せず)心が揺さぶられます。“タバちんダイニング”の以下のようなお料理(うつわはどれも長谷川美知子)も、... [続きを読む]
  • 2008/04/06 01:05顔ほころぶ
  • タバちんダイニングのお料理と、長谷川美知子さんの新作のうつわの紹介の続き。健康一番なお惣菜と指跡が強調されたうつわが、とてもナチュラル。見たことないような爽やかな黄色の市松が素敵なうつわに、懐石の八寸のような贅沢なオードブル。独特なうつわの風合いが、お造りに華やかさを添える。タバちんダイニングは、DENから車で15分くらいのところ。ぜひ一度ご来店下さい。気取ったお店ではありません。お子さんが元気に走... [続きを読む]
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