新開涼 さん

新開涼さん: あさっての向こうに
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プロフィール

ハンドル名新開涼 さん
ブログタイトルあさっての向こうに
サイト紹介文『あさっての向こうに』(文芸社・刊)という小説の著者、新開涼によるブログ。
自由文著書『あさっての向こうに』が発売されました。(2007年12月・文芸社刊)ここでは筆者による短編小説や連載小説などをUPしています。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供255回 / 255日(平均7.0回/週) - 参加 2007/12/07 13:55

新開涼 さんのブログ記事

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  • 2008/08/07 11:10お姉ちゃん大キライ
  •   私はお姉ちゃんがキライだ お姉ちゃんは高3、私は高1 いつもいつも比べられる 双子でもないのに、一卵性双生児みたいにソックリ でもそれは見かけだけ 成績のいいのはお姉ちゃん 生徒会役員までやってて、人望が厚いのはお姉ちゃん 同じ顔なのにファッションセンスが良くて、人を惹きつけるオーラを出している 神様は不公平だ  私たち姉妹はよくケンカをする 姉も、外では人格者らしいのだが 私と相対する時だ [続きを読む]
  • 2008/08/06 09:30水の通り道
  •   水谷菜穂は、幼いながらも死を覚悟した 小学校のプールの時間 あってはならないことだが、排水口からゴウゴウ音がする ちょうどその時、排水口のそばを泳いでいた菜穂はー 水をかいてもかいても、体が底へ吸い込まれていく 叫び声を上げたが、その声は水の中へと空しくかき消された ・・・母さん、助けて 息ができない こらえられなくなった菜穂の鼻を、口を、液体が犯した どうして、私がー なぜ? 私、何か悪い [続きを読む]
  • 2008/08/05 08:00普通って何だ
  •   朝起きて、新聞を広げるとー。 そこには、日替わりで悲惨な事件の報道の数々。 未成年が拉致され殺された、子供が親を刺した、無差別殺人が起こったー。 ひとつ強烈な事件が起こっても、また数日もたたないうちに別のセンセーショナルな事件が起こり、それで 『おおっ』 などと驚いていると、もう数日前に起こった事件のことは忘れている。 次から次へと事件が起きて、十分解決しないうちに、まだ消化不良なうちに次のが [続きを読む]
  • 2008/08/04 10:27自殺
  •   この世で、自殺するのは (自らの意思で生命を絶つ者は)人間だけである。 大量に海に飛び込むレミングとかいう哺乳類の動物もいるが、それは自然の摂理というか、遺伝子プログラミング (本能) の成せる技であろう。かえって数の調整による種の保全・自然バランスをとるためであったりすると思う。 今では、レミングの 『集団自殺説』 は誤解であるというのは定説である。 今、鬱 (うつ) というのが、現代世界に蔓延し [続きを読む]
  • 2008/08/03 15:30エッチ・スケッチ・ワンタッチ
  •   昨日は、久々に小説を書いた。 ホラーテイストの作品が苦手な方には、申し訳なかったです。 本当に、何も考えてなかった。 頭に、いきなりあのお話が浮かんできたのである。 あーでもない、こーでもないと構想をひねくりまわしてもいなかった。 やっぱり、私の知恵と力の範疇を超えている。 でも、久しぶりに書けた短編がホラーテイストとは・・・。 お話の霊も、かなり変わり者であると見た。 この前、ブログで 『涼 [続きを読む]
  • 2008/08/02 15:20滅びの唄
  •   それじゃあ今日は、あんたにひとつ面白い話をしてやろうかねぇ。 あ。言っとくとね、人間にとって面白いかどうかは保証しないよ? そんなこと、知っちゃこっちゃないからねぇ。 私らにとっちゃ、傑作なハナシなんだけどねぇ。 ヘヘヘヘヘ・・・・。 あろところに、亮太という子がおった。 家庭環境が複雑でな。 ちょっとばかしひねくれた子に育ってしもうてな。 体つきが大きく、腕っ節が強かったことも災いして、い [続きを読む]
  • 2008/08/01 10:50これが私の生きる道
  •   先日のブログ記事、『ブログにまつわるエトセトラ』 の反響が思ったより大きかったので、たいへん驚いている。 昨日UPした詩についたコメ数とは、天地の差だ。でも、それは私のせいだ。うん、確かにコメントのしにくい文章だ、あれは。 やはり、色んなタイプの人であふれかえるブログの世界。その中での他ブロガーさんとの距離のとり方で、結構悩んでいる方が多いんだなと分かった。 結局は、ブログの世界だって実社会の [続きを読む]
  • 2008/07/31 11:40永遠への戦い
  •  何でこんなにあなたが好きなんだろう この気持ちは何 あなたというレンズを通すと 世界のすべてが違って見える それは七色の世界 神秘と幻想のプリズムが 私の目に無数の矢を射掛ける まぶしくてまぶしくて私は涙を流す ああ もしかなうことならば 永遠の時間をあなたと過ごすことができたなら 他に何もいらない すべてを失っても構わない 富も地位も お金も家も持ち物一切を  バカ 見てられない 何ておめでた [続きを読む]
  • 2008/07/30 11:50ブログにまつわるエトセトラ
  •   今日は、『ブログ』 というものについて考えてみたいと思う。 昨日、何だかルームほうがヘンなメンテでもあったのか様子が変っていた。 空欄にしとくのも寂しいので、『定番』 『好き嫌い』 『その他』 の三項目を必死で埋めてみた。そして、出来上がったものを眺めてー。つくづく私ってひねくれ者だよなぁ、なんて思った。 アメーバってさぁ、何だか見当違いなところでのサービスばっかり力を入れて、肝心なブロガーのニ [続きを読む]
  • 2008/07/29 17:00要塞
  •   1923年(大正12年)9月1日 神奈川県相模湾沿岸 この世の地獄だった。 大地が縦に揺れ、横に揺れー。 人が立っていられないだけではなく、それは建物も同様であった。 ひとつとして、倒壊しない建物などなかった。 世に言う、関東大震災である。 空襲でもないのに、空が真っ赤だ。 あちこちの人々の悲鳴が、その紅色を際立たせている。 腐臭。 血の匂い。 焼ける人肉の臭い。砕けた人間からはみ出る臓器の臭い。  [続きを読む]
  • 2008/07/28 07:35カレーライス
  •   お母さんが作るカレー 特に手の込んだものではないのだけれど それでも私は大好き 慣れ親しんだ、安心できる味 今日の晩御飯はなぁに? カレーだよ やったぁ そう聞いた私の胸は、幼心に踊ったものだ 楽しい日々 カレーは私の友だった 楽しい団欒の、最高の友 ねぇねぇお母さん 今日、学校でこんなことがあってねー そうなの それは楽しかっただろうねぇ いつもニコニコ おいしくってついお代わりに手が伸び [続きを読む]
  • 2008/07/27 11:00天国はどこに
  •  クリスチャンをやっていると、信者でない人から色々変わったことを聞かれる。 この前、面白い問いかけがひとつあった。  「キリスト教が最終的に目指すものは何だい?」 「・・・そうだね。すべての人がイエス・キリストを救い主と認めて、争いも罪も悪もない世界が、つまり御国 (天国) がくることかな」 「でもさ」 罪や悪という要素がなくなる世界の到来に、困り顔のその人はー。 「それってさ、世界がつまらなくな [続きを読む]
  • 2008/07/26 13:20風に吹かれて
  •   日々、ブログを書いていると色々なことが起こる。 実は、こうして皆さんに公開する形での記事を載せる以外に、水面下でかなりいろいろなドラマもあるのだ。そのひとつに、プチメのやりとりがある。 コメに残すのはちょっと・・・、という踏み込んだ感想や、私個人への各種質問。そして時には批評や 『納得できません』 という反論もある。 今から書くことは、普通にブログを楽しんでくださっている方には関係のない文章に [続きを読む]
  • 2008/07/25 11:05誰かを愛するために
  •   暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 どうも、小説の霊の降臨は、小出しみたいです・・・。 次いつになるか分かりませんが、静かに待ちたいです。 ずっと話が止まっていて、気がかりだったESPの美奈子がようやく動き出してくれてうれしかった。 私は、なかなか続きを描かない 『ガラスの仮面』 の美内すずえや 『十二国記』 の小野不由美に対してずっとブーブ文句を言い続けてきた人種であるが、自 [続きを読む]
  • 2008/07/24 12:55Smile Again
  •   「ねぇねぇ。ママ、これ前から気になってたんだけどー」 繁華街ではない、郊外の住宅地に近い静かな場所に立つ小さなバーラウンジ。 派手さはないが、地元の常連に愛される店として、安定した人気を誇っている。 夜の12時に近くなった頃、常連客の男のひとりが、バーのママである和美に声をかけてきた。 「あの写真立ての中の子、だあれ?」 レジカウンター横のサイドテーブルに、小学校高学年くらいの背格好をした女 [続きを読む]
  • 2008/07/23 11:35伝わるでしょうか
  •   みんな、一生懸命生きている。 痛いほど、それが分かる。 でも、あまりにも大勢の人の思惑がからみ、仕組みが複雑になりすぎたこの社会で、価値観が混沌とする中で振り回される人間たちはー。 何て言ったらいいんだろ。 パズルのピースがぴったりおさまらなくて、違和感を感じるようなものかな。 本当の自分が見つからなくて、私の本当にいるべき場所はここじゃない、なんて心のどこかでは思いながらも、現実的に他に選 [続きを読む]
  • 2008/07/22 12:46歯医者復活戦
  •   今日は午前中、歯医者に行ってきた。 鏡でよく見たら、虫歯があったから・・・。 確かに。この8月余り、取り憑かれたようにお話を書いていた。書き出したら止めることができずに、パンを片手に、麺類の入ったドンブリを横に、書きまくっていたからなぁ。一心不乱になると、歯磨きもすぐにできていなかった・・・。まぁ、最近は物書きの霊が降りないので、歯磨きも気をつかうようにはなっていたのだが。 最近の歯科治療は [続きを読む]
  • 2008/07/21 13:25旅の終わり
  •   おめでとう 君はものすごい数の競争者の中の一番だ これからすばらしい世界が待っているよ ヒトの女の子として、宇宙に誕生するのですー あなたは世界にたったひとりだけの存在です ホントに? うれしいな、うれしいな どんな素晴らしい世界なのかな 待ち遠しいよぅ    でもね 私、今いるここがすっごく居心地がいいの 守られているの これほどの安らぎは、あり得ないの カミサマ ずっとずっとここにいちゃ、 [続きを読む]
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  • 宇宙
  • 2008/07/20 11:00君は愛されるために生まれた
  •   私は、教会の聖歌隊のメンバーでもある。 明日は礼拝のある日曜日。 土曜日の今日は、讃美歌や聖歌の練習だ。 聖歌隊といっても、人が少ないからたったの10人だ。 誰か〜なるやつぁいねぇが!? (これじゃナマハゲだ・・・) ちなみに、練習の前にパソコンショップに討ち入りはしてきた。 やっとこさ、きちんとノートPCが動くようになっただよ! 明日、教会で歌われる曲の中に、 『きみは愛されるために生まれた』 [続きを読む]
  • 2008/07/19 11:00パソコンは買ったけど・・・
  •   皆さん、こんにちは。 あ。頭の画像は気にしないでください。 初めのお話とは一切関係がないので・・・。 今日、ノートパソコンを買いに行った。 聖書学校で、使うからだ。 結構、進んだ授業の仕方をしている。 生徒は全員、自前PCでノートを取っているのだ。 先生の作った資料なども、PCデータでくれる。板書も、ワードに打ち込むかたちでとる。こちらが仕上げたレポートや課題は、メールの添付ファイルにして先 [続きを読む]
  • 2008/07/18 11:00内なる想い
  •   今日も、先日レポートした学校に行ってきた。 もう電車も間違わないし、道も間違わない。 キリスト教幼児教育論と、講義実習。 いちおう見学なのだが、すでに部外者扱いしてくれない。 言うまでもなく、ついていくのはタイヘンである。 でも、私は決めた。 極めてやる。 この道を。 励ましのコメをいただき、うれしかった。 「もったいない」 と。 あきらめずに、作品を応募し続けたらどうか、と。 その気持ちは、 [続きを読む]
  • 2008/07/17 11:00さまよう愛と性
  •   みなさん、こんにちは。 「涼さんのことだから、何だかんだ言ってそろそろひとつくらいお話書くんじゃないかな?」 と予想してくださっている方がいるかもしれない。 私が、もうお話が書けなくなったと宣言してから5日。私も、一休さん並に座禅して瞑想して、お話のインスピレーションを求めたりしてみるのだがー。 ポク ポク ポク ポク ポク・・・ うーん、ゼンゼン書きたいモードにならない。 ポク ポク ポク  [続きを読む]
  • 2008/07/16 10:45I will follow Him
  •   皆さん、こんにちは。 予言どおり、聖書学院での突撃体験レポートをせねばなるまい。 私は、久々の緊張と期待に胸を膨らませ、京都に向かった。 問題の場所は、烏丸 (からすま) という地にある。 読者コメの中に、『久々の授業だろうから、寝ないでね!』 という励ましがあった。 うーむ。寝ないとは思うが、油断は禁物だと思った私は、前日は12時には寝た。 そして、次の日のブログもあらかじめ書いておいて時限爆 [続きを読む]
  • 2008/07/15 11:00Ain't no mountain high enough
  •    皆さん、こんにちは。 ちなみに、ブログタイトルの意味は 『高すぎる山なんてない』 である。 私は、本当に感謝している。 お話が書けなくなってからも、みなさんから温かい応援のコメをもらい、私は幸せ者だと思った。この幸せは、現に世に認められて売れている作家にも勝るものだと胸を張って言える。 私がお話を書き続けた8ヶ月は、まさに読んで下ったみなさんのためであった、と私は思っている。読んでコメをくだ [続きを読む]
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  • 作家
  • 2008/07/14 12:30Don't be afraid.
  •   こんにちは。 また新しい一週間が始まった。 もしかしたらという淡い期待もあったが、やはり何も降臨しない。 私はキリスト信者なので、祈ってはいるのだがー。 神の御心ではないのか、やはり書けない。 でも、それも感謝である。 自分の願うことをすべてかなえてくれるのが神ではない。 ちまたにあふれるご利益宗教には、 「私はこの教えを信じたら、こんないいことが起りました!」 という体験談が前面に押し出さ [続きを読む]
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