原左都子 さん

原左都子さん: 原左都子エッセイ集
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プロフィール

ハンドル名原左都子 さん
ブログタイトル原左都子エッセイ集
サイト紹介文自己のオピニオンの公開を趣旨とし、エッセイを綴っております。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供160回 / 324日(平均3.5回/週) - 参加 2007/12/07 20:42

原左都子 さんのブログ記事

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  • 2008/10/10 15:30対称性の破れ
  •  今年のノーベル物理学賞を受賞した日本の物理学者3氏を祝福申し上げる意味で、大変無謀ではあるが、本日の私の拙いブログ記事で今回の物理学賞理論の内容のごく一部をほんの少しではあるが取り上げることにより、3氏の受賞を讃えさせていただくことにしよう。(今回のノーベル物理学賞受賞に関連する朝日新聞記事及びテレビ報道、その他文献を参照しつつ綴っていく。) 今回の日本人物理学者3氏のノーベル物理学賞受賞のキー... [続きを読む]
  • 2008/10/08 15:471か0かの世界
  •  “学問・研究カテゴリー”に分類するほど専門的で堅苦しい話でもなく軽めに綴るので皆さんにお読みいただきたいのだが、今日は算数・数学にまつわる話題を取り上げてみよう。 朝日新聞9月29日(月)朝刊東京北部ページ「キャンパスブログ」のコラムに“「3」の重要性”と題して、算数、数学学習における「3」の学習の重要性について述べた某大学教授による記事があった。 この記事の一部のみを取り上げて要約してみよう。... [続きを読む]
  • 2008/10/06 15:36子どもは親の所有物でない
  •  子どもが小学生の頃、周囲に姓が途中で変わる子が何人かいた。 親の離再婚に伴う改名によるものであろう。今時特に珍しいことでもないのだが、中には数年間に4回も姓が変わった子も経験している。おそらく親が離婚して一旦親権者の旧姓に戻した後再婚し、また離婚して再々婚したというような経緯なのであろうと推測する。 親本人が離再婚を繰り返すことに関しては、私の知ったことでも意見することでもない。が、親の身勝手で... [続きを読む]
  • 2008/10/04 15:09凄腕の女たち(その1)
  •  世の中に“凄腕の女”は実在するものである。  テレビドラマによく登場するような、見てくれだけ“キャリアウーマン気取り”で空威張りしている割には脳みその中身が疑わしいような女には、私は昔からちっとも興味のないひねくれ者である。 こんな私も、過去の職業遍歴の中で何人かの“凄腕の女”に実際に遭遇している。 その一人が、朝日新聞9月29日(月)朝刊求人欄「あの人とこんな話」に登場した、?グレイス代表取締... [続きを読む]
  • 2008/10/02 15:32学校選択制を廃止するな
  •  2005年に政府が「骨太の方針2005」でも導入促進をうたった公立の小中学校における“学校選択制”に、早くも廃止の動きが出てきている。 朝日新聞9月27日(土)朝刊社会面記事によると、東京都江東区では子どもや保護者が進学先の学校を選択できる“学校選択制”を見直すことを決めた。さらに前橋市では小中学校双方で選択制の廃止を決定した。 このうち前橋市を例に取ると、04年に導入した制度を、わずか4年のみ... [続きを読む]
  • 2008/09/30 15:00人は何を優先するべきか
  •  先週末から不覚にも体調を崩している。この年齢になると多少体調を崩すことは特に珍しいことではないのだが、今回は歯痛を伴っていてこれがこたえる。今日は痛みが耳にまで及び、顔面にピリピリと神経痛も来る。 こういう時には“何を優先するべきか”というと、ゆっくりと休養するべきなのであろうが、どうもじっとしていると痛みが増幅して身に沁みる。そのため普段通りに過ごし、この通りブログ記事の更新もしようとしている... [続きを読む]
  • 2008/09/28 15:30人気(にんき)なんか要らない
  •  朝日新聞9月26日(金)夕刊「be」eveningページに、今年60歳を迎えたミュージシャンSI氏の対談記事があった。 私は普段特にSI氏に関心を寄せているという訳ではないのだが、この対談記事から、60歳にしてまだ失っていない“ツッパリ心”を伴った生き様に私自身との共通性を少し感じ取らせていただいた。 そこで今回の記事ではこの対談を取り上げて、自分自身に置き換え考察してみることにする。 SI氏曰く、「人... [続きを読む]
  • 2008/09/26 13:54すれ違いの恋
  •  30歳代半ばの独身時代の話であるが、某職場に研修のため2週間程お邪魔したことがある。 私の研修のために何人かの職員が指導に当たってくれたのであるが、その中のひとりにT氏がいた。 T氏は同年代の独身なのだが、見た目がマッチョ系のスポーツマンタイプでいかにも女性にモテそうな雰囲気の男性である。私としては研修をお世話になる立場でもあるし真面目に研修に励んでいたため、T氏に対して特別“下心”を抱くという... [続きを読む]
  • 2008/09/24 15:27先に笑う?後で笑う?
  •  どうやら、今の時代は風俗嬢も“財テク”をして将来に備えているらしい。 日刊ゲンダイ9月20日の記事によると、例えば、六本木の高級キャバクラ嬢のSチャン(25歳)は「不景気が続きそうだし、今さらOLもできないし、年金も不安だから財テク。でも私バカだし面倒臭いから、取引は投資信託のETFオンリー…」だそうである。 一方、五反田のデリヘル嬢のMさん(30歳)は「都内の駅徒歩3分の中古マンションを100... [続きを読む]
  • 2008/09/22 15:08高い空からの視点
  •  さて、今回は久しぶりに、私がファンであり尊敬申し上げている創作家の明川哲也氏にご登場いただこう。 朝日新聞9月19日(金)夕刊こころのページ「悩みのレッスン」において、17歳の予備校生男性からの相談に対し、創作家の明川氏が“高い空からの視点ももって”と題して回答されていた。 相談者の相談内容を簡単にまとめてみよう。 秋葉原事件の犯人のように、自分もイライラが蓄積されていつかは「爆発」するのではな... [続きを読む]
  • 2008/09/20 10:17突然訪ねてきた男友達
  •  何ヶ月ぶりかに雑記カテゴリー記事を綴ってみよう。 私は長い独身時代を通じて基本的にずっと女の一人暮らしだったのだが、時々彼氏以外の男性が自宅に一人で訪ねてくることがあった。特に20歳代前半の若かりし頃にそういう機会が何度かあった。  例えば水道がポタポタ水漏れしたりする。そういう話を職場ですると、「じゃあ、今日の帰りに寄ってパッキンを替えてあげよう。」と親切な男性が助け舟を出してくれる。 ある時... [続きを読む]
  • 2008/09/18 15:26「H&M」は日本に根付けるか?
  • (写真は昨日の私。「H&M」で購入した衣料ではありません。) 先週の9月13日の土曜日、東京の銀座に衣料専門店「H&M(ヘネス・アンド・モーリッツ)」が開店した。 この「H&M」は47年にスウェーデンで創業し、世界に約1600店を展開している売上高世界第3位を誇る世界規模の大型チェーン衣料品専門店である。 “高いファッション性と品質を備えた衣服を最良の価格で提供する”ことを歌い文句に、日本での第1号店と... [続きを読む]
  • 2008/09/16 14:10不妊症の友
  •  私は長い独身時代に不妊症の女性何人かと縁があった。 多くの不妊症の女性にとって何よりも辛いのが子どもの話題であるようだ。子どものある女性との付き合いにおいては、どうしても子どもの話題が中心となる。それを避けるため、当時の私のような子どものいない独身者との付き合いを好む傾向にあるようで、あちらから私に接近して来るのだ。 私自身は結婚に関しても子どもに関してもどうあるべきといったこだわりはなく、両者... [続きを読む]
  • 2008/09/14 15:38敬老の心得
  •  身内に“後期高齢者”が二人いる。 私の母と義母であるが、共にそれぞれ現在一人暮らし中である。体の痛みや生活上の不自由さ等を二人が時々電話等で訴えてはくるが、幸いな事に二人とも辛うじて介護を要する体ではない。 このうち、私の母は遠隔地の田舎での一人暮らしである。定年まで公務員を全うした元々社会派で行動的な母である。今尚気丈で負けん気が強い。 片や義母も、会社経営を亡義父の裏で実質的に牛耳ってきた凄... [続きを読む]
  • 2008/09/12 15:50お茶しよう!
  •  昔、“お茶をする”という文化があった。 この“お茶をする”というのは、喫茶店で人と会って珈琲でも飲みながらゆったりと談話することである。 現在は、この“お茶をする”文化がすっかり陰を潜めてしまっている。そもそも、“正統派”の喫茶店をほとんど見かけない。見かけるのは「スターバックス」等の、飲料をセルフサービスで提供され、軽く腰掛けて短時間で飲むような外食チェーン店ばかりである。そこには“語りの場”... [続きを読む]
  • 2008/09/10 15:34エゴなエコ
  •  地球温暖化問題への関心の高まりと共に、世の中が“エコブーム”である。 この“エコブーム”であるが、私に言わせてもらうとどうも胡散臭さが否めない。“似非(えせ)エコ”とでも表現すればよいのであろうか、事態の深刻性の本質を真に理解した上で、我らが地球が破滅へと陥る事と把握してエコ活動に励んでいる人は世の中に一握りしか存在しないように私の目には映るのだ。 そうしたところ、折りしも朝日新聞8月31日朝刊... [続きを読む]
  • 2008/09/08 15:09恋人それとも愛人?
  •  (今回は少々不謹慎な記事を綴りますので、読者の皆さん、読まなかったことにして見逃して下さいね。) 私が長〜い独身時代を謳歌し、数々の恋愛遍歴を辿ってきていることに関してはバックナンバーで何度か触れている。 決して好き好んで恋愛の“数”をこなす“淫乱女”という訳ではないのだが、結婚願望がさほどなかったため一人の男性に何が何でも執着する必要がないという心理が潜在していたようだ。ちょっとした行き違い等... [続きを読む]
  • 2008/09/06 09:35アニバーサリー 1 (鮫のごとく)
  •  本日9月6日で、本ブログ「原左都子エッセイ集」がちょうど1周年を迎える。 そこで今回の記事では、私の1年間のブログ生活を振り返り、今後の展望をすることにしよう。 いきなり話が飛ぶが、昨日のNHKの対談番組にミュージカル俳優の市村正親氏が出演したのだが、私はこの対談にのめりこんでしまい一時テレビに見入ることになった。単なる対談番組であるのに始終エンターテイメント性が半端ではない程プロ意識の旺盛な市村... [続きを読む]
  • 2008/09/04 11:27子どもの安全の見守り方
  •  私が住んでいる地方自治体で、この9月1日より“子どもの下校時の見守り放送”とでも名付ければよいのか、そういう趣旨の「防災放送」が始まった。 毎日14時30分になると、大音量で“ピンポンポンポ〜ン♪ (子どもの声で)間もなく私たちが下校する時間となります。地域の皆さん、下校時の見守りをお願いします。(以上を2度繰り返し)ピンポンピンポ〜ン♪”と防災スピーカーががなり立てる訳である。 9月1日にこの... [続きを読む]
  • 2008/09/02 15:45残暑の中の市場調査
  •  9月に入って尚残暑が厳しい今日のようなけだるい日の午後には、私の脳裏に、ある外回りの仕事の記憶が蘇る。 私が30歳代にして再び学業の道を志し勤労学生をした経験があることに関しては、本ブログのバックナンバーで再三既述している。 当時、私は学業の合間に様々な職種の仕事に励んだものであるが、その中に医学関係の市場調査を人材派遣の身分で依頼されたことがある。この仕事は“外回り”の市場調査だったのだが、後... [続きを読む]
  • 2008/08/31 16:26「私」は誰が創るのか?
  •  いよいよ子どもの夏休みの最終日。私の宿題の手伝いも大詰めだ。 昨日は数学のドリルの手伝いをした。連立方程式に一次関数、平面図形に立体図形、合同に相似……、昔は私も得意としていた数学である。後10歳いや5歳でも若ければもう少しは働いたであろう私の頭も、そろそろ空洞化して蜘蛛の巣がはりめぐらされようとしている模様だ。老けつつある頭を無理やり振り絞っていると、胃痛が起きてきそうである。 さて、今回の記... [続きを読む]
  • 2008/08/29 13:15人間は「明るく」あるべきか?
  •  自宅での昼食時間に、NHKの天気予報とニュースを見る流れで連続テレビ小説「瞳」を見ているのだが、このドラマに最近「境野涼子さん」という役名の中1の少女が登場している。 この「境野さん」の持つ雰囲気が、我が家の中学生の娘に瓜二つなのである。とても他人とは思えない私は「境野さん」の母になった心境で、毎日行く末を見守っている。 「境野さん」は聡明でいかにも育ちのよさそうな華奢で可愛らしい雰囲気の少女で... [続きを読む]
  • 2008/08/27 16:00無痛化する社会
  •  子どもの夏休みがあと数日を残すのみとなり、私の夏休みの宿題の手伝いもラストスパートの時期を迎えている。 (中学生の)子どもの国語の宿題のひとつである「評論文読解」のドリルを手伝っていて、興味深い評論文を見つけた。 森岡正博氏による「無痛化する社会のゆくえ」と題するエッセイなのであるが、折りしも、私も同様の社会の“無痛化”現象を憂えていたところであり、一時子どもの宿題の手伝いであることを忘れて読み... [続きを読む]
  • 2008/08/25 15:46ラ・シルフィード(全幕)
  • (写真は、小林紀子バレエシアター第90回公演「ラ・シルフィード(全幕)他」のパンフレットより転載) 昨日(8月24日)、夏休み中の娘と二人で東京五反田のゆうぽうとホールへ小林紀子バレエシアター第90回公演「ラ・シルフィード(全幕)他」を観に行った。 この小林紀子バレエシアターは、昨年まで娘が併設のバレエアカデミーでバレエレッスンをお世話になっていた関係で、以前より親子で定期公演を観賞させていただい... [続きを読む]
  • 2008/08/23 12:51ご近所とのお付き合い
  •  先日、お隣が引越しをした。 我が家は集合住宅なのだが、新築分譲マンションとして6年程前に全戸が一斉入居して以来、お隣には入居時に挨拶に伺ったきりまったくお付き合いがなかった。 我が家はこれまでに住居を幾度も買換え何度も転居を繰り返しているのだが、転居する毎に当然ながら近隣の世帯が若返る。若い世代の方々が結婚、出産等に伴って新居を購入するためであろう。  そして近隣の世帯の世代が若返るのと平行して... [続きを読む]
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