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- 2008/02/02 00:44冷ややかな不安
- 先進国首脳会議(サミット)が、洞爺湖町で開催されることが決まった。今回のサミット、環境と地球温暖化阻止が大きな目的で、「環境サミット」などと言う呼称で開催され、高橋はるみ知事はその成功に向けて、日々奮闘しておられる。 だが、今回のサミット、はっきり言って快晴かというとそうでもない。確かに陽があたる画面はあるものの、冷ややかに考えれば、明るい光は目の前の小さな光であり、根本的には厚い雲がかか ... [続きを読む]
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- 2008/01/13 16:46大欲
- [大欲とは、小欲に比して欲なきに似たり]欲とは自らが欲するものであり、そうあれと願いうるものである。その大小があるとはどういう事なのだろう。 強欲とか、欲深いことが大欲なのだろうかと考えることもできるが、ここで言う欲とは、そのようなレベルの欲を言うことではない。つまり、「願いの対象の大きさ」のレベルの問題を言う。 人はよく、「自分の幸せ」を願う これは欲である。 だが、「人の幸せも合わせて ... [続きを読む]
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- 2007/11/20 22:54active volcano〜活火山〜
- 火山の上にたなびく雲は、時々活火山のイメージを作るそのたびに、この山は生きているのだという実感を持つ。 常に噴煙を上げていると言うより、時として、このように「怒り」をどこかに秘めながら、そのイメージを自分の意志でないところに示唆的に作り出すと言うところに、自然のすごさがあり、畏敬の念が湧く 活火山の「活」は、active と訳される。躍動という意味であり、そこには、目的が生まれる。activeとは目 ... [続きを読む]
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- 2007/11/16 17:43昭和の残照(その2)
- 昭和という時代は、最近「郷愁」という言葉で括られている。この言葉が意味するものは何か。昭和という時代は大きな変化を経験し、同時に大きなものを喪失する予感をもった時代だった。今、過去にあった喪失の予感は、平成のバブルを経て確実にその喪失をすすめてきた。今は、その残照を一つ一つ消しながら、やがて歴史のモノトーンの中に、静かに沈んでいくのだ。 ... [続きを読む]
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- 2007/11/12 18:43降臨
- 「はじめに、光ありき」創世記にはそうある。諸々の出来事や現象は光からはじまるのだろうか。また、キリスト教には「予定調和」という考えがある。すべては神との契約によって運命は成立していると言うのだ。確かに、「約束」とは重要なものだ。「見通しが甘かった」で済む問題ではない。 ... [続きを読む]
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- 2007/11/08 12:51 Go straight that way
- 坂道は人が行き交う。これからの登坂を覚悟して、まっすぐ向かおうとする人坂を下りきったところで、横道に道草を決め込もうとする人さまざまな模様がそこに見られるものだ。だがしかし、道はまっすぐそこにある。人はただ、そこをたどるだけだ。 ... [続きを読む]
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- 2007/11/05 09:30 人生の基礎基本
- ある意味、全く意味がないことかも知れない。この高速船が走るご時世に何の意味があってわざわざ「セイルドリル」なのだろう。帆船を走らせる訓練など何の意味もないように思える。 だが、よく考えてみると、船の原点は手こぎの船であり、動力船の原点は帆船である。 風を読み、風を使い海原を走るには、どんな世になっても、いくらハイテクな世の中になってもこういった「体で覚える」船の感覚が最終的には必要になるの ... [続きを読む]
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