アキツ さん

アキツさん: 紙まみれ日記
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プロフィール

ハンドル名アキツ さん
ブログタイトル紙まみれ日記
サイト紹介文フランスで紙にまみれている元和紙職人の日記。現在パリで製本を学びながらフランス国内の紙すきを研究中。
自由文元北陸の紙すき職人です。現在WHで1年のフランス滞在中。パリでヨーロッパの伝統技術、製本(La reliure)を学びながら、各地に残る水車の紙すき場をめぐっています。
フランス文化を受け取る者として、日本文化、和紙について詳しく知りたい方へは出張和紙解説を実施しております。実演は難しいですが、和紙の実物、本やDVDなどでの説明でよろしければパリ市内(郊外でも)馳せ参じます。
2008年6月帰国予定。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供15回 / 286日(平均0.4回/週) - 参加 2007/12/26 08:34

アキツ さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 …
  • 2008/04/14 05:34製本さまざま
  • 最近製本三昧の日々を送っているので、その作った本たちを紹介してみようと思います。製本のなんら解説をすることなく、製本した本にまつわる個人的な思い出に偏った解説付きです。・布装丁の本麻糸で縫い、背を丸くして作った初めの本。初めてで何が何かよくわからずとにかく言われるがままにノートをとり、先生の手本に習って作った作品。布を全体に貼った後、背の糊の付け方が悪くうまく丸くならなかったため、・... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 先生
  • 2008/04/14 02:07パリの専門店2
  • 今回は紙と紙加工品の専門店紹介です。---------------------------------------------■ 紙・ステーショナリーMarie Papier(マリー・パピエ)http://www.mariepapier.fr/edito.htm26 rue Vavin 75006 Paris Tél 01 43 26 46 44月-土 10:00〜19・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/09 21:29パリの専門店
  • パリの紙、製本、画材などの専門店です。(2008年4月現在/最新情報はサイト等で確認して下さい)どの店も画材や素材屋さんなだけに、色々な商品を取り扱っています。なのでここでは、”「紙」を扱っている店”ということを重点に置いて紹介します。---------------------------------------------■ 製本、額装道具・革・マーブル紙・装飾紙● RELM・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/03/15 08:48製本三昧
  • だいたい、こういう1年という決まった滞在のときは、終わり際になって面白くなってくるもんだ友人にと言われましたが、まさしくその通りです。いろいろなことが実を結び、月〜土の朝から晩まで製本三昧の日々を送っています。火曜と金曜は製本の講座に通い、それ以外の日は製本家さんのアトリエに通わせてもらっています。講座ではいろんな手法を順序だてて、丁寧に教えて下さいます。実際に本を作りながら本の構造... [続きを読む]
  • 2008/03/02 04:05製本工房のルリュールおじさん
  • 先日の紙すきのワークショップに参加して下さった建築家のフランス人ムッシュが、アトリエが終わった後、「会社の近くに伝統的な製本をされている方がいるから」と、その方を紹介して下さいました。おおぉ…こんな、さまよえる外国人に、そんな手を差し延べてくださるなんて。そのことこそが何より嬉しいです。こういうことがあるから、海外生活くじけずに前向きにやっていけるんです(感涙)。さらに、その建築事務... [続きを読む]
  • 2008/03/01 03:02ブルターニュの紙すき工房 2
  • Papier Relié Moulin de Kéréon その2・製本のアトリエ1階がアトリエ、2、3階がご自宅です。奥さんは製本の仕事をしておられます。市役所からの依頼で、結婚に関する書類を製本されていました。その市役所で火事があったらしく、書類のファイルが黒く焦げてしまったので、作り直すのだそうです。こうして公の機関から、製本という仕事を依頼することが普通にある、というのが驚・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/02/29 22:54ブルターニュの紙すき工房 1
  • Papier Relié Moulin de Kéréon その108年2月18日〜20日まで、ブルターニュ地方の紙すき・製本工房に行ってきました。(その前にNantesナントと、後にRennesレンヌをくっつけて、5泊6日の旅にしました)・工房 Papier Relié Moulin de Kéréonブルターニュ地方は、フランス北西部の突き出た半島のある地域です。この工・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/02/03 04:35Mes présentations
  • 先日のワークショップのために作った自己紹介のしおりの挿絵です。文字以外は手で描きました。絵を描くのって久しぶり。紙すきの絵ってあまりないし、ここはイメージアップのために若いおなごでも描いとこう、という次第で若い娘さんです。まんが絵なのですが…。自画像ではございませんです(笑)。フランス語は直してもらったつもりなのですが、後でいろいろ間違いが(涙)間違ってるところがありましたら教えて下... [続きを読む]
  • 2008/01/28 07:18日本の紙すきワークショップを開催
  • 本日、パリで日本の紙すきの実演と実習のワークショップを執り行ってきました。今回のワークショップ開催は、10月末に行われた日本の紙すき職人によるワークショップを引き継いだ形となりました。というのも、前回使用された原料や道具をそのままパリに残して行って下さったので、こうして実現できることになったのです。今回のアトリエの参加者は20名弱。場所は11区の日仏文化センター、2時間のアトリエで・... [続きを読む]
  • 2008/01/13 08:29マーブル紙
  • 木曜日に装飾紙のマーブル紙を作っておられるマリアンヌさんのアトリエにお邪魔させていただきました。この日は作業をされる日ではなかったのですが、作り方を私たちのために見せて下さいました。マーブル紙は日本の「墨流し」の技法ととてもよく似ています。マーブル紙を作るときは、水よりも比重の重いゴムなどの溶液を使うようです。比重を重くするのは、インクを水面に保つためです。水だとインクはそのまま沈ん... [続きを読む]
  • 2008/01/03 06:04Le moulin Richard de bas その3
  • あけましておめでとうございます。フランスに来て7ヶ月、フランス生活や言葉には相変わらず悪戦苦闘の日々が続いていますが、少しは身についていることを祈るばかり…。フランス語との格闘はまだまだ続きますが、今年は残り5ヶ月のフランス滞在、各地の紙すき場をめぐり、思う存分紙すきの研究に明け暮れたいと思います。温かく見守っていただけますと嬉しく思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。・・... [続きを読む]
  • 2007/12/27 04:31JUNKUDOの記事
  • パリのジュンク堂が季刊で発行しているブックレビューの情報誌「JUNKUクラブ」というのがあります。前号の秋号で、30周年記念企画「日本の技を世界に−Faire découvrir les Waza du Japon」という、フランス語で因州和紙を紹介した記事が載っていました。そこでジュンク堂さんを訪ねたところ、今回の冬号に記事を載せてもらえることになりました。ありがとうございます。今回・・・ ... [続きを読む]
  • 2007/12/26 05:20Le moulin Richard de bas その2
  • Le moulin Richard de bas その2●簀をつくっているところ 1620年と書いてありました。日本は上に上に編んでいきますが、これを見る限りでは下に編んでいくようですね。●圧搾機●打解機水車による打解機の一部です。左の丸い筒に歯がついていますが、水車によってこの筒が回り、オルゴールが音を奏でるように、歯をはじいて打解機が上下します。●実際に・・・ ... [続きを読む]
  • 2007/12/26 04:33Le moulin Richard de bas
  • フランスの紙すき資料館+工房 Le moulin Richard de basLe moulin Richard de basはフランスの南西部Anbertというところにあります。2007年6月27日、日仏ハーフのMさんと一緒に、リヨン−グルノーブル−アンベール−クレルモンフェラン−リヨンの約1週間の旅にでました。Anbert駅まではサンティティエンヌ(ティエールだったかも)からバ・・・ ... [続きを読む]
  • 2007/12/20 23:06私の経歴
  • はじめにこのブログは、元北陸の紙すき人が、フランスで紙に関わるいろいろを不定期に更新していく日記です。現在過去の記事を準備中。現在フランスにワーキングホリデービザにて1年の滞在中です。2年前は、私がフランスに来てるとは予想だにしていませんでした。私の紙すきからフランスに至る経緯です。もともと紙が好きで、祖父母が因州和紙産地にさほど遠くないところに住んでいたことから、なぜ・・・ ... [続きを読む]
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