ちゃむ さん

ちゃむさん: moonpool 〜魂のため息〜
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プロフィール

ハンドル名ちゃむ さん
ブログタイトルmoonpool 〜魂のため息〜
サイト紹介文ちょっとした息抜きに、箸休めにどうぞ。
自由文のんびりといきたいですね。
一日一回は更新します。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供94回 / 136日(平均4.8回/週) - 参加 2007/12/28 00:52

ちゃむ さんのブログ記事

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  • 2008/05/06 23:39葉桜
  • この道を思い出してみる桜が咲いていた菜の花畑色彩が眩しい誰もが足を止めるそんな場所のこの道は今もう誰も忘れてしまった桜足早に通り過ぎる桜は散り際が美しいとだけど人の去り際は美しいのだろうか少なくとも私は未練の中にいる桜... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 葉桜
  • 2008/04/27 23:50雨季
  • 匂いがわからない一緒くたに雨は気配を奪い去る狩る側も狩られる側も鼻が利かなくなるけものたちスコール!歓喜の嵐だ!大地は芽吹き川が生まれ生命が踊る雨が撃つ!なにもかも一緒くたに濡れた世界駆け抜けろ!休息はない安定もない今この瞬間のオアシスを喉を鳴らせ!... [続きを読む]
  • 2008/04/23 00:24忘れ去られた理由
  • だなんてそんな大げさなことじゃない実に簡単なこと忘れたから忘れた理由なんて無い忘れることが自然なことただわざと忘れたふりをしたこれには理由があるそうすることでたぶん幸せなんだろうと思い込んでみた結果忘れるに至ったと思うその理由も忘れたからもういいんです重要と書かれたメモがある筆跡は私なのに覚えていない忘れることを責めるより覚えておかなくてはならない理由そのことへの忘れ去られた理由を私は考えている思... [続きを読む]
  • 2008/04/20 23:58「 」
  • 羅列された文字繰り返される投稿そのおびただしい無意味さに無抵抗のままでいられるはずもなくそれを今書いている何の力にもなれないのはわかりきっているある意味これも無意味なことですがささやかな意思表示として理解していただきたい... [続きを読む]
  • 2008/04/15 23:46銃口は誰に向けられた
  • 武器を持たぬ反乱者追い詰められたその先でひとつの建物に立てこもった降伏の代わりに一定時間にひとりずつ手を挙げずに投降した白い服を着て正面から・・・包囲していた軍隊は狙撃するひとり またひとりと繰り返された銃声は無言の死体をつくりだす同胞を狙撃した若い兵士その行為に耐えられず声にならぬ慟哭は命令を下す上官に銃口を向けた・・・そんな抵抗の話を聞いたという人が書いたものを読んだことがあるそこに聞こえぬは... [続きを読む]
  • 2008/04/11 23:39純愛 〜誕生日の贈り物〜
  • 今日はわたしの誕生日あなたは「最高のプレゼントを」とわたしにピストルを突きつけた「これがおれの愛し方だ 嫌なら言ってくれ もうひとつあるから」そう言って自分にピストルを向けたわたしは驚きもせずむやみに跪いて命乞いもしないで満面のこころからの笑顔を向けふたつほしいと願ったらあなたは「欲張りだな」と微笑んだわたしは微笑をかえして「ねえ、はやく撃って」とせがむのたぶん、これは今夜のニュースを飾り明日の朝... [続きを読む]
  • 2008/04/06 22:30壊さない人
  • 壊れやすい世の中よさようなら壊れてしまったものたちよさようなら直るものなら直したよ直らないものだって直したよだけど壊れないものなんて大嫌いさみんな壊してやる愛しているけど壊してやるでも壊せないものもあるんだよどうしても嫌いだけど壊せない壊せないんだみんなありがとうさようならそしてはじめましてさようならさようなら?・・・さようなら... [続きを読む]
  • 2008/04/03 00:00さくら祭り
  • 春は穏やかに祭りは賑やかに桜の花のひとだかり酔っ払いやら恋人たちやら陽気な春があっちにもこっちにも嗚呼なんということだろう桜なんて咲いていないじゃないかまわりにいる人たちもみんなさくらで僕をだましているんだね桜が散る祭りの後の静けさに僕は笑って見送ったんだ... [続きを読む]
  • 2008/03/31 23:56春雪、あるいは明日
  • 春の嵐は唐突に雪をつれて来る突風に冷たさに花冷えさくらのつぼみは凍えて咲いてしまったものは萎れてあるいは散って儚さだけを漂わせ明日には嘘のように晴天なんだろ?雪は消え春の日差しは暖かく咲くさくら雪が確かに降った証明は出来ませんが4月1日は明日ですだからといってその日に嘘を言うつもりはありませんが私は嘘つきですさくらがきれいです... [続きを読む]
  • 2008/03/30 23:16蜘蛛の意図
  • 時間が止まっているサクラが咲いた風の中サクラが散った風の先蜘蛛の巣は散ってしまった花びらを受け止めてもう少しだけ咲かせてくれて私は蜘蛛の罠に掛かった蝶のように動けない動けないのは蜘蛛の糸の所為ではないけど... [続きを読む]
  • 2008/03/25 00:30暮れてゆく空に咲く
  • 漆黒の桜花びらが散るやわらかな暗闇が風に舞う暮れてゆく空に桜は薄紅色ではなかった影絵のような情景に黄昏の雑踏は思いのほか優雅で寂しい燃えるように桜花びらが散るやさしい灯火が風に踊る暮れてゆく空に桜は薄紅色ではなくて影絵のような私に夕闇の輪郭はどこか眩くて切ない暮れてゆく空に手のひらに落ちた桜の花びらは確かな薄紅色でした... [続きを読む]
  • 2008/03/20 23:58桜が散ってしまうその前に
  • 桜もちいつも迷ってしまう小麦粉や白玉粉を薄く焼いて餡をつつんだ長命寺か荒めのもち米を蒸かして餡をくるんだ道明寺かどちらにしようかひとつ言えることは桜の葉っぱは食べるほうです「花より団子」そんな言葉が思い浮かんだ散歩道で桜はもう満開で季節を楽しみ景色を食べることが出来る幸福なひとときあっもうひとつ言えることがありました結局は両方食べてしまうことです... [続きを読む]
  • 2008/03/19 00:01類人猿より少しだけ不幸な人類
  • こんなタイトルのブログを立ち上げた飼っているイヌが私より飼っているはずのサルのほうになついているサルはサルでそのことを理解しているのかキキと笑っている犬猿の仲とはどんな意味だろうと真剣に悩んでいますそんな猿の惑星的ワンルームの自己観察日記です... [続きを読む]
  • 2008/03/16 23:16春に過ごす
  • 穏やかな日差しも夕刻傾けば肌寒い風が吹くまだ星空がきれいだ星空はいつだってきれいだけど薄っすら白く滲んだあの空じゃない墨色の澄んだ夜だベランダで過ごすひと時部屋から漏れるレコードを聞きながら少々アルコールの入った身体陽気な鼻歌桜はとっくに散ってしまった木々を眺めてタバコの灰で桜は咲くかそんな禁煙妄想今日と昨日との境余白が遊ばれてゆく明日そんな春に過ごす、・・・憂鬱。... [続きを読む]
  • 2008/03/15 00:08世界の中心で愛を叫ぶ
  • 愛しいこの世界で僕らは壊れ続けている何をすればいいかなんてわかりきっているのに世界はやさしく無口に受け入れすぎて寂しい痛みはたった一つの風になる僕らは月を眺めてあるいはもっと先の暗闇の中に新天地を求めて旅立とうなどと考えて良いのか愛しいこの世界を僕らは壊し続けてそんな夢を見ている風は冷たくて僕らは風邪をひく悪寒は猛暑を呼び叫び続けるそうして僕らは僕らは叫び続ける物狂おしいほど明晰な意識のまま叫び続... [続きを読む]
  • 2008/03/12 22:12手のひらの少年
  • 坂道の頂上で夕日を背に手を振っているやっと声が届くような距離そっと坂を隠すように手を伸ばすまるで特撮のように手のひらに君がほら乗っている小さな君にささやくように「チュッ」その瞬間「好きだー!」って聞こえてびっくりして手を下ろしてしまった君は走り去りあっという間に消えて・・・てのひらが熱かった顔が真っ赤だったと思う夕日の所為ではなくててのひらの少年また明日。 ... [続きを読む]
  • 2008/03/11 23:57金属の記憶
  • そう、あれは金属特有の熱さか冷たさか手のひらを眺めながら感覚の記憶に目を閉じる白い体操着準備運動をしている先生はポケットに笛をしまって軽々と見本をやって見せるさかあがりすぐにできる子なかなかできない子僕はすぐにできたほうだ今度は空の中に記憶を落とす鉄棒で遊んだ後はなぜか手の匂いをかいだあの湿気ったような鉄の匂いなんとなく手の匂いをかいでみるさかあがりはコツを見つければ簡単だでもコツがなんなのかは忘... [続きを読む]
  • 2008/03/09 11:15別れの三月、出会いの四月
  • なごり雪を溶かした別れの涙「また、会おうね」のふるえた声に「さよなら」の言葉は無く後ろ髪ひかれた影校舎に揺れた三月の別れは卒業冬の間にはこのままだと思っていた春は裏切り永久の願いは砕かれた桜のなごりが穏やかに空に舞って新たな道に期待と不安まだ名も知らぬめぐり逢い「おはよう」の挨拶から始まった新しい教室四月の出会いの時期真新しい日記帳にはこれからの日々が眠り春は確かに今を紡ぎ始めているふたつの春の表... [続きを読む]
  • 2008/03/03 22:40[拝啓。/君は元気ですか?]
  • そんなメールが届いた誰だか知らない相手からどうせいかがわしい内容だろうと高をくくって読んでみたら「突然こんなメールをすいません。 ご迷惑でしょうね、ごめんなさい。」そんな謝罪の言葉から始まり他愛もない身近な出来事一方的な告白でも、嫌な気にはならなかった主導権は私にある読みたくなければ読まなくていいのだから削除という選択があるが、不思議と読み続けている身近に感じるような気がしたから言い換えれば誰にで... [続きを読む]
  • 2008/03/02 22:53感傷癖
  • 詩は死をもって完成する動機はきっと満月の夜月の引力が海をさんご礁を産卵させる波の音にこころを乱され手に持っていたナイフは薔薇を摘む薔薇そのものが凶器そのことに気づいたのは朝露が血でできていたこと殺されたのは私殺したのも私ひとつの事件はたくさんの解釈を生み迷宮入りいまだ未完成な詩ばかりだ ... [続きを読む]
  • 2008/03/01 22:27退廃都市
  • ビルの谷間 立ち尽くす僕は空を 見上げた灰色の雲がこの都市を飲み込んでいる色褪せた 街並みとノイズ交じりのラブソング偽善者と偽物がこの世界を支配していた全テノ歯車ガ狂イハジメテ「運命の輪」ヲ廻ス失われた僕の心は 今は何も感じない退廃としたこの都市に 僕は何を求めるのか?・・・わからない・・・見下ろした この都市は墓標に見える ビルの闇参列者が列をなすアスファルトで出来た大地喜びも 悲しみも虚ろな目... [続きを読む]
  • 2008/02/29 22:57Blood Wine
  • 今夜は酔いたい気分だワインが良い・・・血のワイングラスを握り締める力強く砕く、グラスするとほら、ワインが注がれる自分と同じ年代物のワインだけど、このワインは若い年代のほうが良いらしいもうそろそろ、私のワインも味が落ちてきたそろそろ狩をしようか・・・若い人間のワインを・・・濃密で暖かい恍惚の味この味は人間でいうところの食欲とSEXをあわせたようなもの最高だろ?酔うことはないがプラトニックな酔いが楽しめ... [続きを読む]
  • 2008/02/28 23:26moonpool
  • 幻想的な旋律と広がる波の残響のなか音の歩みが見えそうな夜プールを青く染めた月明かり水面に映った月の影手に届きそうな宇宙へ飛び込んだ静かな水の深世界唇からは気泡の粒が踊りだし沈んでゆくよ昇ってゆくよ水の息星のきらめく瞬きに弾ける音は水に浮かんだシャボン玉プールに浸すつま先に月と水との交響曲の夜空を泳ぐ夢を見た... [続きを読む]
  • 2008/02/27 22:52おはよう
  • どうもまぶたが重いと思ったらぽかぽか陽気の春の日差しにつくしが、小さい花が、草や木が目を覚ましたばかりなので若草色のあくびをしたから僕もつられて眠くなってしまったんだね... [続きを読む]
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