- 2008/05/16 12:52レムリア編イュン王女のレムリア留学5
- 昨夜は、愛猫ミトラが人間みたいに私の布団から頭と両足を出して寝ていましたが、今日は晴れて暖かくなりました。こう気温が変動すると困りものです。さて、続きです。ミドは、その日の内に臣下に計8人のイュンの美女に我と思わんものはアタックしろと宣言したのだが、ヤンは一番の美女ではあったが元イュンの王妃の上に娘のシンリンがいたから敬遠され、キョンニャンにしてもイュンの第一王女の肩書きで敬遠されたものだから、人 [続きを読む]
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- 2008/05/15 12:20レムリア編イュン王女のレムリア留学4
- 昨日は冷たい一日でしたが、今日はようやく少し暖かくなってきました。さて、続きです。その夜は、質素ではあったがパーティーが開かれ、レムリアの王家だけでなく閣僚たちも一同に会してイュンからの計10人の客人に引き合わされた。大異変前からのメンバーである女官長のカルミヤ・マナと侍従長のスート・ティカルは、異変後に結婚していたが、二人とも白い肌に褐色の髪と目のレムリア系だった。しかし、トゥーラ・ククルカン王妃 [続きを読む]
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- 2008/05/14 11:14レムリア編イュン王女のレムリア留学3
- 今日は、日曜日働いた分の代休でお休みしました。でもまあ、冷たい雨で、猫はストーブの前に集まって丸まっています。さて、続きです。キョンニャンは、ヤンに確かめた。「ヤンさん、父と別れるの辛くなかった。」すると、ヤンは、キョンニャンににっこり微笑みかけた。「辛かったわよ。だって、私ハンを愛していたし、彼も、普通の意味では一番私を愛してくれていたもの。」「じゃあ、何故イュンに残らなかったの。」キョンニャン [続きを読む]
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- 2008/05/13 14:13レムリア編イュン王女のレムリア留学2
- 昨夜遅く金沢から戻ってみると、確かに那須は寒く、ストーブを焚いていて、猫も現金なもので、喜んで布団に潜り込んで来ました。今日は、東京も、朝の雨はあがりましたが、曇って肌寒いお天気です。さて、続きです。レムリアでは自由に街中を歩いていいと言われたことも、彼女らには驚きだった。治安面の素晴らしさをうかがわせる国王の言葉だったが、イュンでは、王族の彼女たちはほとんど後宮から出ず、出かける時にしても平民と [続きを読む]
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- 2008/05/12 00:01レムリア編イュン王女のレムリア留学1
- 今日の金沢は、朝は雨でしたがその後晴れて、爽快なお天気でした。気温は上がらなかったので、皆寒いとコートを着込んだりしていましたが、那須で鍛えられているためか、私は平気でした。仕事を終えて、ホテルに戻って、つい先ほどまで今度はアメリカに対する情報提供の仕事をしていましたので、更新が今になりました。さて、今日からは、イュンのキョンニャン王女のレムリア留学編をお送りします。暗殺で母のジュン王妃を亡くした [続きを読む]
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- 2008/05/10 17:55またまた金沢サイクリング
- 金沢に出張で来ています。昼頃着いて、チェックインにはまだ時間があるし、幸い雨が降っていないので、ホテルで自転車借りて、またサイクリングに出かけました。おきまりの白山ひめ神社コースだったのですが、いつもながら、金沢周辺の歩道の狭さ、段差の大きさには危険を感じます。今回それ以上に腹が立ったのは、高校生のマナーの悪さです。歩道を3列になってそのまま突っ込んできたり、友達が店に入ったのを待っているのはいい [続きを読む]
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- 2008/05/09 11:17レムリア編アガルト、イュン紛争11
- 今日は一転涼しくなりました。朝起きてみると、何故か布団が見事に裏返しになっていました。どうやってやったのでしょうか、自分でもわかりません。さて、続きです。ハンは、命を取る代わりにもぎとったダナーンの左腕を、モリガンの髪に添えてジュンの遺体の胸に置くと、ミドに話しかけた。「失って初めてその大切さに気付くとは、運命とは皮肉なものだな。それに、ヤシマのヒミコ王女には警告されていたのだ。余は最も大切なもの [続きを読む]
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- 2008/05/08 22:32レムリア編アガルト、イュン紛争10
- 昨日ほどではないといいますが、今日も結構暑い1日でした。続きです。ハン、ミド、王女たちを代表してキョンニャンの3人で手順を打ち合わせした後、ミドはモリガンを揺り起こした。すると、彼女は彼らに悪態をつき、夫のダナーンが失神しているのを見ると、内心ほっとしたくせに『頼りにならない国王だ。』とののしった。そこでハンは、アガルトには恨みは無かったのだが、モリガンが狂戦士で挑発してきたから古代の戦車シユウで [続きを読む]
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- 2008/05/07 13:28レムリア編アガルト、イュン紛争9
- ゴールデンウィークあけで、いつものように東京に向かったのですが、ゴールデンウィークを外して行楽に出かける客と、就職活動なのか、いかにも慣れない様子で右往左往する若者たちまで加わって、大変うっとうしい通勤でした。続きです。「これは驚いた。ハン皇帝、ダナーン王は本当に何も知りませんよ。ヒンダスで起きたテロも、今回の暗殺も。どうも全て妃のモリガンが仕組んだことらしい。ヤタ、今度は王妃のモリガンを誘拐して [続きを読む]
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- 2008/05/06 13:26レムリア編アガルト、イュン紛争8
- 今日もまたUターンラッシュが続いているようですが、大変よい天気に恵まれ、我が家でのんびり畑仕事なぞをしながら過ごしています。続きです。ハンは彼女の遺体を抱いたまま、一同に事情を説明した。するとヤタは怒ってサハーラと二人で姿を消し、1分もたたない間に金髪の巨人を背負って帰って来た。唖然としながらミドが一体誰を連れてきたのか聞くと、ヤタは一同に大声で教えた。「これがアガルト王ダナーン・ケルノーヌスだ。 [続きを読む]
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- 2008/05/05 12:22レムリア編アガルト、イュン紛争7
- 昨日はよいお天気でしたが、今日は朝は冷たい雨、今は曇り空の那須です。さて、続きです。王妃全員と、ミリ王女をのぞく王女たちに続き、ハン皇帝の側近たちも何故か全員退出したので、会場にはレムリア、ヤシマ勢とハン皇帝、ミリ王女だけが残ることとなった。ミドは、幼いミリとコウの二人を遊ばせながら見守っているリンを横目で見ながら、ハンに本心を尋ねた。「ハン皇帝、あなたは本当はヤンさんが一番お気に入りだったのでは [続きを読む]
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- 2008/05/04 22:48レムリア編アガルト、イュン紛争6
- 汗ばむ陽気のゴールデンウィーク真っ盛りの日曜日、私は相変わらず家で猫に囲まれてのんびり過ごしています。続きです。総勢17名のイュンの王妃と王女が会すると圧巻だったが、ハンは全員を紹介するとその中からジュン王妃の末娘のミリ王女を指名して抱き上げ、リンに抱くように頼んだ。するとリンは、少し怯えているミリ王女を優しく抱きしめながら、ミドにコウを抱いてジュン王妃に渡してくれるように頼んだ。ミドは何の意味があ... [続きを読む]
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- 2008/05/03 10:24レムリア編アガルト、イュン紛争5
- 連休後半とかで、道路も交通機関も混雑しているようですが、天気も悪いし、私は家でのんびり過ごしています。さて、続きです。一旦はレイジンに帰る気になったハンだったが、このまま帰るのも勿体無い気がして、サハーラに他には寄ってみるべきところはないか、と聞いた。サハーラは少し迷ったが、ついでにマガダに案内することにした。マガダの宮殿の中に移動すると、ハンはその壮麗さに感心した。すると、アールマティーが出迎え [続きを読む]
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- 2008/05/02 12:02レムリア編アガルト、イュン紛争4
- 通勤の新幹線はがらがらでしたが、山手線は相変わらず混雑している東京です。さて、続きです。ハンは、世界を巡ってきます。サハーラは、ハンは同意したものとみなして聞いた。「では、どちらに参りますか。」ハンは初めてでもあるし、美しいサハーラと手をつなげるのもうれしかったのでわくわくしていた。「レムリアとヒンダス、それからヤシマにも連れて行ってくれ。」ユワンが、再度引き留めた。「陛下、なにとぞお止めください [続きを読む]
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- 2008/05/01 09:37レムリア編アガルト、イュン紛争3
- ようやくゴールデンウィークらしく、通勤電車が空いてきました。しかしまあ、連日暑いといってよいほどのお天気です。さて、続きです。イュンの呪術は片付きましたが、まだまだ続きます。ミドは、ツィンツンに頼んでテレパシーでサハーラを呼び出した。目の前に忽然と出現した美女に、ハンは我を忘れて見惚れた。「なるほど、これが天使か。そう言えば、何日か前にあなたの護衛のヤタと一緒に一瞬現れて消えた美女でしたな。余は幻... [続きを読む]
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- 2008/04/30 12:42レムリア編アガルト、イュン紛争2
- ゴールデンウィーク中日ですが、例年と違って、通勤電車はそれほど空いていないところを見ると、休む人は後半に集中しているようです。さて、続きです。その夜は豪華な宴会が予定されていたが、その前に少し時間があったので、スサノオはミドに、何故ハンが贈ったものを断るなと言ったのかを説明した。イュンでは皇帝は絶対君主であり、彼に取って臣下は対等な人間ではないのである。したがって、ミドたちに贈られた美女は、人間で... [続きを読む]
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- 2008/04/29 21:21レムリア編アガルト、イュン紛争1
- 今日は那須もまずまずのお天気で、家でのんびりと過ごしました。さて、続きですが、国際紛争となってきます。皇太子ヴィシュラバーナの婚礼は無事に済んだものの、イュンとアガルトの紛争がヒンダスだけでなく、皇太子妃ニンリルの故郷であるレムリアまで巻き込んで国際紛争に発展しかねないので、クリシュナ国王は頭が痛かった。イュンの侵攻後2日にして、早くもヒンダス国境を越えてアガルトの難民が流れ込んできていた。そうな [続きを読む]
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- 2008/04/28 22:40レムリア編ニンリル王女の結婚16
- 今日は、明日が祝日のせいか、帰りの新幹線は空いていましたが、鎌倉の娘のアパートから都内に通勤する電車はいつもと変わらず寿司詰めでした。こんな通勤しているから、東京近郊の通勤客は皆暗い顔をしているのかもしれません。さて、続きです。何も知らない大量監視付きのアガルト、イュンの両大使を呼んで巡幸の途中でテロ活動があったためコースを変更して鎮圧したこと、イュンがアガルトに侵攻中であることを説明した。最初は... [続きを読む]
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- 2008/04/27 15:50レムリア編ニンリル王女の結婚15
- ゴールデンウィーク突入とのことですが、私には無縁であるばかりか、今日は娘のアパートの留守番に鎌倉に来ています。さて、続きです。婚礼本番では、国王よりも見た目には護衛がたくさん付いたイュン、アガルタ両国大使に皆の注目が集まり、本人たちは詳しい事情を知らないのでぎょっとしていた。ミド、クリシュナ両国王は、それでも安心はできないので、ヴィシュラバーナ、ニンリルの両名にはヤタ夫妻が付き、ミドたちにはヒンダ [続きを読む]
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- 2008/04/26 19:18レムリア編ニンリル王女の結婚14
- 今日は冷たい曇り空、午後から雨が降ってきた那須です。久々に夫婦で宇都宮に出かけましたら、ようやく予算の見込みがついたため、道路工事が復活していました。これでようやく土建業関係も一息つけると思いますが、後先考えない民主党の暫定税率騒動にも困ったものです。さて、続きですが、レムリア、ヒンダス両国は、暗殺騒動からアガルトとイュンの両国と険悪な雰囲気になりそうです。ヤタ夫妻とカナンタは死体を運び出した後詳 [続きを読む]
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- 2008/04/25 15:55レムリア編ニンリル王女の結婚13
- 那須は寒いぐらいの夜で、東京に出てくると汗ばむ陽気が続いています。さて、続きですが、いよいよ物騒になってきます。ポータラに戻ったミド達は、イュンもアガルトも直ぐには仕掛けて来ないだろうと踏んだので、ニンリルの婚礼と平行して例のパーティーの準備を始めた。こう言う時に一番役立つのは元プロのリンで、サクヤももちろん役立ったが、ツィンツン、チャンドーラもリンを見習って意外に要領良く用意していた。それを見て... [続きを読む]
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- 2008/04/24 13:28レムリア編ニンリル王女の結婚12
- 東京は、曇り空、雨もぱらついています。さて、続きです。ウォンは、ツィンツンとリンは店の女達に案内させておいて、ミドだけを別室に誘った。そして、彼にミンリーのことを詳しく教えた。驚くべきことに、ツォンは、自ら命じて手足を切り、目までつぶしたミンリーを愛人として異常に可愛がっており、妻のチュンが嫉妬したほどだったと言う。それを告げるためにリンに席を外させたのだな、とわかったが、それではミンリーは性の奴... [続きを読む]
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- 2008/04/23 12:57レムリア編ニンリル王女の結婚11
- どうも、何日かおいて東京に出勤すると、大抵不調です。襟や袖が、地方とは比べ物にならないぐらいほど汚れますから、大気汚染の影響なのかも知れません。さて、続きです。ミドは、リンのことを更に確かめようと思って、彼女を連れ、ツィンツン、ヤタとともにウシャスで、インドラに向かった。大異変で水没したインドラも、ほぼ復旧してきており、都も皇太子の結婚を機に、ポータラから元のインドラに戻すことが計画されていた。ハ... [続きを読む]
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- 2008/04/22 13:42レムリア編ニンリル王女の結婚10
- 今日は、日曜日に働いた分の代休で休み、我が家でのんびりしています。那須も、ようやく春本番の暖かさです。さて、物語は少し複雑になってきます。ミドは、ヴァルナの言葉に深くうなずいた。「わかりました、ヴァルナさま。ところで、あなたは何時まで生き続けられるお積もりですか。」この際と思ってミドがずっと気になっていたことを聞くと、ヴァルナは若者のような声で笑った。「わしには分身がいてな。サクヤ、お前は知ってお... [続きを読む]
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- 2008/04/21 21:53レムリア編ニンリル王女の結婚9
- 国高知を後にして那須に戻りましたら、流石に気温が違います。まだ遠くに見える会津のお山には雪が積もっていますから、当然といえば当然です。さて、続きです。リンに家族を尋ねると、その後の消息は全くわからないが、ウォンに拾われた時には兄と姉が一人ずつ側にいたと答えた。「ラーマさまが言われたとおりのことを仕掛けてくるとすれば、大した術ですね。」ミドは、ラーマに感謝しながらも、ヴァルナがラーマに話したからには [続きを読む]
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