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- 2008/04/03 23:03下前歯の位置
- 以前「上前歯の位置」やりましたが、今回は下前歯の位置です。まず、くわえた時に下の歯の位置は上の歯よりも深くくわえています。サックスプレイヤーの演奏している写真などを見てもらえれば分かりやすいと思います。音が出ない場合や、音程が異常に低い場合はこの状況が考えられます。マウスピースをくわえる深さは人によって違います。しかし、共通して言えるのは下の方が深くくわえています。人によっては思っている以上に深く... [続きを読む]
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- 2008/04/03 00:40左手・テーブルキーの位置
- 左手小指のテーブル・キーで、一番下に位置するLow Bb。ここに届かないという事があります。しかし、これは手の大きさはほとんど関係ありません。楽器の問題はありますが、セルマーやヤマハ、ヤナギサワなどはほとんど大丈夫です。左手の手首の角度と、小指の押さえる位置によってほとんどの人が押さえれるようになります。逆に、Low Bbが押さえれない場合は手首の角度などに問題がある可能性が大きく、パーム・キー(手のひらで押... [続きを読む]
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- 2008/03/27 02:02音域コントロール
- サックスにはオクターブ・キーという便利なキーが付いています。しかし、このキーは本当に必要でしょうか?オクターブ・キーに頼り切った演奏だと、楽器コントロールがなかなか身に付きません。サックスは基本的に高音域も低音域もアンブシュアは一緒です。しかし、吹き方は全然違います。楽器コントロールの練習は最初にLow Gを吹きます。その後にオクターブキーを押さずにHigh Gを吹きます。そしてもう一度Low Gに戻します。この... [続きを読む]
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- 2008/03/25 01:26フレーズの終わり方
- ジャズであろうとクラシックであろうと、各フレーズの終わり方終わるタイミングというのは非常に大事です。最後の音は・伸ばす or 短く切る・強い or 弱いまずはこのアーティキュレーションに気を使う事が大事です。フレーズ内のタンギングなどよりも自分の場合は最後の終わり方を重要視します。ジャズの話しになりますが、アドリブをする場合や、アドリブ・コピーに慣れていない場合、ほとんどの人が伸ばして終わる傾向にあるので... [続きを読む]
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- 2008/03/22 18:29Bmaj7
- サックスの不得手とする運指に[A#]の音があります。Bisキーなどの使用によってある程度は簡単になるのですが、そうはいかない場合もあります。代表的なのがシ・ラ#・ファ#・レ#といった運指です。「Bmaj7」というコードのアルペジオになります。これを2オクターブ下降したフレーズだと親指のオクターブ・キーも絡んでくるので、難易度もかなり高めです。理由はBisキーが使えない。A#のサイドー・キーからF#への運指移動F#からD#... [続きを読む]
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- 2008/03/18 02:12自分の音
- サックスの音色はいつでも演奏者にとっては課題です。音の改善方法もいろいろありますが、まずは自分の音を知るという事が必要です。経験がある人もいると思いますが、録音した自分の声を冷静に聞くと「何か違う…」。それと一緒です。つまり、自分の聞いている音と人の聞いている音は違います。一番いい方法は自分の演奏を録音する事ですが、それ以外にも手っ取り早い方法が壁に向かって演奏する練習方法です。壁から30cmのところ... [続きを読む]
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- 2008/03/17 01:51低い音を大きく
- サックスの音が出ない状況は多々ありますが、一番避けたいのは息が詰まる状態。つまり息を入れても楽器に息が入らず、横から息が漏れたりする状態です。これは残念ながらいい音が出る可能性がほぼ無い状態。。。そこでよくやるのが「低い音を大きい音量で吹く」です。Low Fあたりの右手を使う音域がいいです。一音だけ、思いっきり吹いた時に一瞬でも裏返らない事が条件です。息が詰まる状態は噛み過ぎが一番考えられます。裏返ら... [続きを読む]
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- 2008/03/10 00:12High F#
- David SanbornやCandy Dulferなどがよく多用するHigh F#での「ファズ」。わざと複数の倍音を鳴らす事によって音に歪みを出す演奏方法です。High F#では替え指(フラジオ運指)を使ってこのファズを出します。そこで、出し方のコツは「思いっきり吹く」なんですが、音がかすれたり、超高音の倍音だけが出る状態は「ファズ」はなかなか出るようになりません。まずは1オクターブ下の音をしっかり出す事です。それをなるべく息をたくさ... [続きを読む]
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- 2008/03/08 23:23オクターブキーの連動
- 中音域のド→レは音がひっくり返りやすいです。原因は多数考えられるのですが、そのなかでもよくあるのがサックスのメカニズムの問題です。High Aから高い音がネック部分のトーンホールが開き、High Gから下が楽器本体の小さい穴が開く仕組みになっています。つまり、左手の薬指と親指がうまく連動する必要があります。連動を確認する方法は、中音域シレ・ドレ~~~を繰り返し、出来る限り速く連続で行います。その時にネックに注目... [続きを読む]
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- 2008/03/04 01:25ブルースのコード練習
- アドリブの練習をするときに、よく用いるのがブルース。まずはコード進行をちゃんと理解します。Key D のジャズ・ブルース、コード進行D7|G7|D7|D7G7|G7|D7|D7Em7|A7|D7|D7コードの構成音D7:レ・ファ#・ラ・ドG7:ソ・シ・レ・ファEm7:ミ・ソ・シ・レA7:ラ・ド#・ミ・ソまずはこのコードトーンだけでアドリブをするようにしてみるのがアドリブの第一歩です。... [続きを読む]
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- 2008/02/17 00:29上前歯の位置
- サックスのアンブシュアで大事なのが上前歯の位置。浅すぎる場合1:息が入っていかない2:音量が出ない深すぎる場合1:息が抜けていく2:思いっきり息を入れるとピーっという超高音が出る3:口に力が入らず、すぐ疲れるという事が考えられます。上の前歯の位置は自分の場合は端から1cmくらいのところです。これが2cmになったらもう深すぎ状態。分かりやすい方法としては、先生や他に演奏出来ている人のマウスピースのトゥース... [続きを読む]
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- 2008/02/08 16:46マウスピース
- サックスのマウスピースは演奏上重要なパーツの一つです。音色に変化を持たせたい場合によく交換するのですが、初心者にとっても非常に大事なパーツです。市販されている楽器の多くはマウスピースが付いているのですが、本当にそれは自分にあったマウスピースなのでしょうか?息が抜けていくという場合はアンブシュアにも原因がありますが、いわゆるマウスピースやリードに関する道具に原因がある場合が非常に多いです。特に安いサ... [続きを読む]
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- 2008/02/03 00:27右手の位置
- 難しい運指にラ#→ファ#というのがあります。慣れるとそうでもない運指なのですが、もし速く出来ない場合は右手の位置に問題があると考えられます。右手の人差し指の付け根の位置を確認します。その時に、サックスの右手サイドキーの一番下、シ♭の位置にあれば正解です。それが、右手サイドキーの真ん中、ドの替え指の位置にあると上記の運指が非常に困難になります。対策は右手の小指の位置を意識する事。小指の第一関節のあた... [続きを読む]
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- 2008/01/29 01:56High D の練習
- サックスの弱点、パーム・キーの弱点克服練習です。運指、コントロール、思考回路、すべてを兼ねた運指です。全て高音域です。1:シソレソ・シラレラ2:ドソレソ・ドソレラこの二つの練習です。運指のの面ではレ→ラへく運指が不得手なので、それの克服。コントロールの面ではレ→ソ、ド→ソが裏返りやすい音なので、丁寧に吹いてあげる必要があります。また、メカニカルなフレーズなので、フレーズをちゃんと考える練習にもなり... [続きを読む]
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- 2008/01/23 12:45フラジオをコントロール
- フラジオ(アルティシモ)などの高音域は音を出すだけでも難しいのですが、曲中で使うにはそれをコントロールする技術が必要になります。その為に、効率的な練習方法は倍音(オーバートーン)のコントロールです。オーバートーンの仕組みは↓のようになっています。# 第1倍音は基音。# 第2倍音は1オクターブ上の音# 第3倍音は1オクターブと完全5度上の音# 第4倍音は2オクターブ上の音# 第5倍音は2オクターブと長3度上の音# 第6倍音... [続きを読む]
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- 2008/01/17 01:59アンブシュアと顎
- サックスのアンブシュアはリードをちゃんと振動させるため、適度に緩めないといけません。緩めないと唇の裏に歯形がしっかりついて痛いし…。しかし、この緩めるというのが思った以上に大変です。緩めると音が出ないからです。大事なのは緩め方です。緩める場所は「奥歯」です。奥歯を噛み締めるのではなく、思いっきり開いてみます。口の周りの筋肉を緩めるのではなく、顎を開くイメージです。以前のブログで「唇に力」というのを... [続きを読む]
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- 2008/01/16 01:20地味に難しい運指
- サックスにとってイヤな運指です。忍耐力ある人向け。ド ソ ・ ド# ソ・ド ソ (オクターブ↑)・ ド# ソ(オクターブ↑)ひたすらドソの繰り返しです。出来る限り速く、連続して行います。1回だけなら難しくはないですが、数回繰り返すと出来なくなる、イライラするタイプです。さらにオクターブ上は音のコントロールも難しく、すぐ裏返りやすいので注意が必要です。... [続きを読む]
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- 2008/01/14 23:53フラジオのコツ
- サックスでフラジオ(英語ではアルティシモと言うのが一般的)を出す為のコツです。実はフラジオを出す時に、正確な運指はありません。自分で出しやすい運指を探して、それに音程をちゃんと合わせていく事が必要になります。というのは、フラジオを出した時の音程はアンブシュアによっていくらでも変化します。音程をちゃんと取る感覚も必要です。ちなみに私のHigh Gの運指はDを押さえて、両手とも中指を離し、さらに右手サイドキ... [続きを読む]
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- 2008/01/07 23:19高音域の運指練習
- サックスの難易度の高いパームキー(高音域の手のひらで押さえるキー)の練習です。一番高い音でドミレミ・ド#ミレ#ミ・ドミレミ・ド#ミレ#ミ~~~繰り返し出来る限り速く演奏します。この時に運指も難しいですが、音程・音色も難しいです。どちらもおろそかにならないように慣れが必要な運指です。... [続きを読む]
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- 2008/01/05 23:48曲中でのフレーズの練習
- アドリブフレーズのコピーなどは演奏するのも難しいです。運指はもちろん、アーティキュレーションなどなど。でも、よくあるのがテクニックの問題ではない場合。つまり、そこのパーツだけ(数小節)練習すると演奏できるけど、曲を通して演奏できない事が多々あります。この場合はテクニックではなく、リズムをもう一度見直してあげる事が必要です。特にジャズやポピュラー系なら足でビートをちゃんと刻む事です。自分が自信が無い... [続きを読む]
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- 2007/12/30 00:20リズム&運指 同時トレーニング
- 今日思いついた運指&リズム練習。ちょっと中級者以上向けかな。ドミソ・レファラド・ミソシ・ファラドミ~~~基本的にダイアトニックコードの3和音と4和音の繰り返しなんですが、これをテンポ80くらいで16分音符で演奏します。3+4で音が進行していくので、16分音符で演奏するとリズムが割り切れない状態になります。いわゆるポリリズムというものです。これをメトロノームに惑わされずに練習してみるとリズム強化にも役立つと思いま... [続きを読む]
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- 2007/12/26 02:11口輪筋
- サックス演奏時にすごく高音でなる不快な音。「リードミス」とも呼ばれていますが、いつもこの「ピー」という音がなる場合はリードが原因ではなく、アンブシュアに問題があります。マウスピースだけで吹いてもこの高音しか鳴らない場合は、口の周りの筋肉、「口輪筋」の筋力不足が考えられます。試しに、口の横の部分の筋肉を手で押さえて吹くとこの「ピー」という音が取れる可能性があります。サックス演奏で必要な筋肉は横隔膜と... [続きを読む]
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- 2007/12/20 11:484和音コードの練習
- 前回の「3和音コード」の応用です。4和音コードも3和音のコード同様、構成は基本的に7種類のみです。・ドミソシ・レファラド・ミソシレ・ファラドミ・ソシレファ・ラドミソ・シレファラ1個飛ばしに、もう一つ付け足すだけです。これが4和音の基礎的なことになります。また練習も同様に、ドミソシ・レファラド・ミソシレ~~~~とやってみます。今度はシ-レやド-ミなどで6度の音程が出てきます。ここで音が裏返らないように、丁寧に... [続きを読む]
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- 2007/12/19 00:323和音のコード練習
- サックスという楽器は単音楽器のため、コードの感覚をつかむにも一苦労。特にギターやピアノと違って、視覚的にコードをとらえることが出来ないからです。そこで、コード練習の第一歩です。3和音のコードの構成は基本的に7種類のみです。・ドミソ・レファラ・ミソシ・ファラド・ソシレ・ラドミ・シレファ全部でこれだけです。これに#や♭を付けてマイナーやメジャーの区別をつけます。まずはこの7つが即思いつくように、上記の7... [続きを読む]
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- 2007/12/07 01:12高音域とリード選択
- サックスで高音域(High Eから上)を出すときにオクターブ下の音が出てしまうことがあります。この場合、アンブシュアが原因でもありますが、リードの固さがすごく関係あります。リードは柔らかければ吹きやすくなりますが、高音域の反応が鈍くなってきます。マウスピースのティップオープニング(マウスピースとリードの距離)とリードの種類とアンブシュアの相性が重要になってきます。高音域が出にくい場合はリードの固さや種類を... [続きを読む]
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