|
- 2008/10/14 00:48休日は前日に予定を立てる
- 平日は、会社なり、学校なりに行くと必然的に仕事や勉強がスタートします。そして、時間割や会社での予定に沿って作業が流れて行きます。しかし、休日は自分自信でやることを決めなければいけません。もちろん、休日に何をやっても法に触れない限りは構いませんが、充実した休日を過ごすには、前もって予定を立てることは大切です。今回、3連休という休日を充実させるために毎晩、寝る前に翌日の予定を書いてみました。前回の報告 [続きを読む]
|
- 2008/10/12 01:31脳は有意義なことしか考えない
- 前回の私の体験を基に私の脳の状態を分析してみたいと思います。まず、先週の日曜日のイベントとしては、大きく分けて5つの目標が含まれていました。1.8:45 妻を送っていく2.日曜朝市で買い物をする(普段より安く買い物ができる)3.家族揃って娘のデジカメを買いに行く4.PCでメールを書く5.知り合いの家でPCのメンテナンスを行うまず、前の日に課題とスケジュールを書き出すことで、「明日は大変な日なんだ。」「これだけの [続きを読む]
|
- 2008/10/10 01:19脳が出した答え
- 先日5日の日曜日に体験したことをお話します。この週は、仕事が忙しくて、4日の土曜日は、休日出勤で仕事へ出かけました。そのために休日は5日だけとなり、貯まっていた作業をこなすためには、忙しい1日になりそうでした。しかも、土曜日の夜は、雑務をこなしているうちに午前3時を過ぎてしまいました。そこで、明日やり残しがないように、やるべき内容を時間帯ごとにメモに書き出してから寝ることにしました。まず、起床時間は、 [続きを読む]
|
- 2008/10/08 01:03生活習慣の改善
- 人間には、苦痛な作業というのがいくつかありますが、それが習慣化されると、大して苦痛に思えなくなるようです。例えば、朝早く起きることは、本当は苦痛なのかも知れませんが、それが習慣化されることで、あまり苦痛に感じなくなります。例として、配置転換や進学して学校が変わることで、朝起きる時間が1時間早くなったとすると最初は苦痛でなかなか起きれなかったりしますが、数カ月経つとそれほど苦痛ではなくなります。むし [続きを読む]
|
- 2008/10/06 01:07親と子のカウンセリング
- 今まで、お話してきたことは、実はカウンセリングの基礎となります。通常カウンセリングは、専門のカウンセラーのところへ出かけていろいろ相談をするわけですが、このカウンセリングを親子間で行うことで、子供の心の状態を改善することができます。それでは、実際のカウンセリングの状況をステップごとに書いてみます。(これは、一般的な親子のカウンセリングの手順を示したものです。)ステップ1:カウンセリング開始 子供が現 [続きを読む]
|
|
|
- 2008/10/04 01:51開かれた質問をする
- 模擬試験から帰ってきた子供に「今日の試験はできたの?」と聞くことはよくあると思いますが、この質問に対する答えは、YESかNの2つしかありません。この場合、「うん」または「ううん」といった答えだけで会話が終わってしまいます。こういう質問を「閉じた質問」と言います。閉じた質問を繰り返していると容疑者を尋問する警察官のようになってしまい、子供を追い詰めてしまいます。やがて、子供は心を閉ざしてしまって、最 [続きを読む]
|
- 2008/10/02 01:03いうことを聞かない子供
- 子供の成長過程には、反抗期があり、何かと親に反発します。しかし、それは一時的なもので、何年間も続くものではありません。もしも、いつまでもいうことを聞かないようならば、別の理由が考えられます。例えば、子供から話しかけて来た時にちゃんと子供の話に耳を傾けていないと、段々と自分から話しかけて来なくなります。子供が話しかけて来るときは、自分を認めて欲しいという現れです。学校で楽しいことがあった時、または、 [続きを読む]
|
- 2008/09/30 01:57子供を信頼する
- 前回のように子供に医者として接する場合、一つだけ心がけて欲しいことがあります。それは、子供を信頼するということです。自分の子供は、「今は少しだけ躓いているけれど本当はちゃんとできる子なんだ。」「自分の子供なんだから、大丈夫、必ず志望校に合格できる。」と信じる心を持って接してください。子供と親の信頼関係が築ければ、それは大きなパワーとなって、子供にやる気を起こします。言葉で言うのは、簡単ですが、腹の [続きを読む]
|
- 2008/09/28 02:55名医として子供に接する
- 受験を控えた子供と付き合うには、時として自分が名医にならなければ成らないときがあります。ある日、子供が、少し暗い顔をして、今までよりもかなり悪い点数のテストを持ってきてお母さんに見せたとします。確かに今までに比べるとかなり点数が下がっています。ここで、目をつり上げて、「なんで、こんなに悪い点数なの?勉強が足りないんじゃないの? もっと一生懸命勉強しなさい!!」と言ってしまうと、次からは、悪い点数の [続きを読む]
|
- 2008/09/26 01:07受験生の心理学
- 今までは、記憶と脳の働きについて書いてきましたが、今回からは、受験生の心理的ケアについて書いてみようと思います。私も高三の受験生を抱える身ですが、その接し方には気を使います。受験という試練を前にそのプレッシャーと戦いながら、日々勉強を続けるのは、嵐の中を進む小舟のような状態ではないでしょうか?学習レベルによっては、小舟が漁船、フェリー、豪華客船へと変化して行くのでしょう。そして、羅針盤と海図(チャ [続きを読む]
|
- 2008/09/24 01:15自分だけの学習法
- 今日の「笑っていいとも」に現役東大院生の木村美紀さん他5名の高学歴芸能人が出演していました。小島よしおさんが青山大学卒業早稲田大学卒というのは、初めて知りました。途中までしか見ることはできませんでしたが、彼らはみんな勉強が好きだったようです。特に木村美紀さんは、「勉強が趣味です」とまで言っていました。実際、大学受験のための本を書いたりして芸能人としても大学院生としても活躍しているようです。彼女のよ [続きを読む]
|
- 2008/09/22 18:16感動は脳の栄養になる!
- 先日、「脳が喜ぶ勉強法」の記事でも触れましたが、数学で「解けた!」という感動が、脳にやる気パワーを与えるます。数学に限らず、感動するということは、とても大切なことです。映画を見て感動する。本を読んで泣く。マンガを読んで笑う。どれも直接勉強とは関係ありませんが、そういった喜怒哀楽を思い切り味わうことが、脳への栄養となっていきます。ですから、受験生だから「マンガを読んではダメ!」とか「映画など見に行っ [続きを読む]
|
- 2008/09/20 01:14皮膚への刺激は脳のマッサージ
- 一度、頭の中に手を突っ込んで、脳をマッサージしたいと思ったことはありませんか?勉強をしていて睡魔に襲われたり、頭がボーとして働かなくなった時など、どうしも頭がうまく働かないときに脳みそをマッサージできたらいいのにと思ったことがありました。しかし、そんなことをしなくてもお風呂に入ってお湯に浸かっているだけで、脳にマッサージしたような効果が得られるそうです。これは、人間の皮膚は、脳と密接に繋がっていて [続きを読む]
|
- 2008/09/18 01:34記憶力と睡眠時間の関係
- 以前、本で読んだことがありますが、記憶の達人でも、睡眠不足だと記憶力が鈍るそうです。 その方は300桁の数字を数分間で記憶できるのですが、睡眠不足の時は、記憶する時間が倍ぐらいかかるそうです。 達人でも、睡眠不足には勝てないようですね。ましてや我々凡人は、なおさらではないでしょうか?私は、今のところ平均睡眠時間が4.5時間ぐらいですが、4時間ぐらいしか寝られない日は、かなり辛いです。人間には深い睡眠 [続きを読む]
|
- 2008/09/16 01:00脳が喜ぶ勉強法
- 勉強では、面白そうなところを見つけることがまず大事です。いやいや勉強していてもちっとも面白くありません。まず、苦手な科目というのは、好きになれない科目だと思います。私は理数系でしたが、社会だけはどうしても好きになれませんでした。倫理社会などはもっとも苦手な科目でした。でも、そんな苦手な科目こそどこか好きになるところを見つけることが苦手克服の第一歩ですね。私の場合、パラドックスという言葉に興味を持ち [続きを読む]
|
- 2008/09/14 00:38おおまかに把握してから細部を知る
- 前回の例のように受験勉強は学生だけに留まりません。 社会人になっても、試験を受けないといけない時があります。 そんな時に自分なりの勉強法を身に付けておと必ず役に立ちます。このブログに書いている方法は、ほんの一例ですが、いろいろ試して、自分にあった方法を見つけるといいでしょう。 本日は、参考書の見方についてです。例えば、歴史を勉強するときに最初から丁寧に読まずに目次だけとか、年表を先に見るなどして、大... [続きを読む]
|
- 2008/09/12 00:49教科書を持って散歩に出よう!
- 私は、40歳の頃、資格試験に挑戦したことがあります。 元々記憶力には自信がありませんでしたが、年齢的に記憶力も下降線になってくる頃です。おかげで、記憶力というより、理解力がが試される技術的な試験2科目は合格したものの、記憶力が必要な「法規」の試験は落としてしまいました。幸い、科目合格制度があり、猶予期間があったので、半年後に「法規」だけを受験することにしました。 正に「法規」は、「意味記憶」ばかりを... [続きを読む]
|
- 2008/09/10 00:51記憶をさらに深めるには
- 前回までは、エピソード記憶を利用して意味記憶のような覚えにくい情報を記憶する方法について説明しました。今回は、さらに他の記憶法を複合させて記憶をさらに深める方法を説明します。 1.書いて覚える昔から「読み、書き、ソロバン(計算)」というようにこの3つは、とても大切です。 特に「書く」ということは、目で見た情報を手を使って表現するため、運動性記憶として記憶されます。書くという動作は、脳から手に指令が伝... [続きを読む]
|
- 2008/09/08 00:06頭が良くなる記憶法<4>
- 前回の単語を分けて覚える記憶法は、いかがでしたか?頭に付いて意味が変わる言葉(接頭辞といいます)を覚えるだけで、今まで覚えている単語から推測できる単語を一挙に増やすことができることは、わかっていただけましたか?こういう記憶法ってただ単に単語帳を作ってひたすら英単語を丸暗記するより、ずっと楽しいですよね。奇しくも私が中学校3年生のときに考えたテーマが、まさにこの接頭辞でした。ご存知だと思いますが、中... [続きを読む]
|
- 2008/09/06 02:38頭が良くなる記憶法<3>
- さて、前回の説明で、記憶の種類と性質については、だいたい理解していただいたことと思います。 では、受験で必要となる「意味記憶」という覚えにくく、忘れやすい記憶を忘れにくくするには、どのようにすればいいでしょうか? このためには、いくつかの方法がありますが、基本的は、他の覚えやすい記憶と関連させて覚えることです。 例えば、数学の問題の中には、公式を覚えているだけで解けるものがあります。 この公式を認知... [続きを読む]
|
- 2008/09/04 01:19頭のよくなる記憶法<2>
- さて、前回は、丸暗記の弊害についてお話ししました。つまり、丸暗記ばかりしていると応用が効かないサル人間になってしまいます。では、そうならないための記憶法とはどういうものでしょうか? その前に記憶と言ってもいくつかの種類があります。 「条件反射」、「熟練技能」、「認知的技能」、「エピソード記憶」、「意味記憶」などです。 「条件反射」は、梅干しを見ると唾液が溜まるというように過去の経験から体が勝手に反応 [続きを読む]
|
- 2008/09/02 01:25頭が良くなる記憶法<1>
- 前回までは、勉強に入るまでの「やる気」を中心に書きました。 本日からは、記憶法について書いてみたいと思います。 記憶法(記憶術)に関しては、以前も触れたことはありますが、もう一度、基本から書いてみます。 まず、記憶に似た言葉で暗記という言葉がありますが、暗記と記憶は少し意味が違います。 暗記というのは文字や単語をそのまま脳に詰め込む方法で、物事を判断したりする前頭葉はほとんど使いません。 先生が、「こ... [続きを読む]
|
- 2008/08/30 01:10やる気を高める勉強法<5>
- さて、今までの説明で、快感が脳に与える影響は大きく、快感を感じることによって、勉強へも好影響があるという説明をしました。 そして、視床下部には、性欲と食欲を司っているとも書きました。 ということで、実は、性欲や食欲による快感もやる気ホルモンを分泌して勉強意欲を高めることができます。 また、人に褒められる、人に喜ばれるということも脳に大きな快感を与えてくれます。その中で、私の経験したお話を書こうと思い [続きを読む]
|
- 2008/08/28 01:46やる気を高める勉強法<4>
- 前回の説明のように「A10神経」は、快感を与えてくれるわけですが、この「A10神経」と学習意欲について説明します。 「A10神経」を発見したのは、生物心理学者のジェームズ・オールズ教授です。 彼は、ネズミの脳に電極を埋め込んで刺激を与える実験をしていたときに、ある部分を刺激すると、ネズミが「もっと刺激して欲しい」とおねだりするような態度を示したそうです。 そこで、教授はこのネズミに迷路の問題を与え、... [続きを読む]
|
- 2008/08/26 01:52やる気を高める勉強法<3>
- さて、前回お話したTRHといわれる「やる気ホルモン」は、脳の中の視床下部で作られます。 この視床下部では人間の2大欲求である食欲と性欲を司っています。 食欲と性欲はどちらも人間にとって最高の快感を与えてくれるものですので、同じ視床下部から分泌される「やる気ホルモン」は快感と密接な関係にあるわけです。また、人間の快感を司る神経に「A10神経」というのがあります。 「A10神経」は、脳の中で脳幹、視床下 [続きを読む]
|