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- 2008/01/20 05:32どんな職業でもプロは居る
- 術後の血栓予防にアスピリン81mgを投与している。(適応外)術後の疼痛管理にロキソニン 3T 3×で投与しているが抗血栓効果に影響しないか聞いてみた。メーカーの担当者は「国内の発表でロキソニンとの併用では抗血栓効果に影響ないとういうものがあるが、ロキソニンはCOX1とCOX2を同程度阻害するので、私個人の考えでは完全に影響しないとは言えないと思う。」との回答を得た。後日その文献を担当MRから頂く折、「内容につ... [続きを読む]
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- 2008/01/20 05:08長期間及び一定以上のステロイド剤の投与とは?
- 一定量以上のステロイドを長期間、服用を続けた場合の長期間とは、概ね 3〜4 週間から 1カ月以上のことを言う。また、一定量とはプレドニゾロンの効果に換算して、ほぼ 5mg/日以上が目安になる。(愛知県薬剤師会 生涯学習:経口副腎皮質ステロイドについての問題)なるほど、なるほど当院に入院してくるリウマチの患者はプレドニゾロン1mg錠で微妙に調節されているのがうなずける。ちなみに当院はプレドハン2.5mg錠しか置い... [続きを読む]
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- 2008/01/06 06:03医師負担軽減で看護師の薬処方解禁
- 昨年12月7日、毎日新聞に、「規制改革:医師負担軽減で看護師の薬処方解禁…医療分野案」とありました。答申は医師以外の医療従事者も医療行為ができるように医療関連法を改め、勤務医の負担を軽減するように求めているようです。具体的には(1)看護師による感冒、便秘、不眠、高血圧、糖尿病などに対する検査や薬の処方、(2)助産師による正常分娩時の会陰切開、 縫合、(3)訪問看護における看護師による死亡確認や薬 ... [続きを読む]
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- 2008/01/06 05:34複雑系
- 複雑系とは、多数の因子が相互に影響を与え合い、さらにシステム全体の振る舞いが決まるシステムにおいて、それぞれの因子が相互に影響を与え、因子とシステム全体も相互に影響し合うために、システムの未来を一般的手法では予測できない系を言います。 1匹の蝶の羽ばたきが地球という全体の環境を変え、変化した環境がまた蝶に影響を及ぼし、影響を受けた蝶がまた地球環境に影響を及ぼす。というのが極端な複雑系の概念です。(... [続きを読む]
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- 2007/12/31 09:02ブログランキング
- サイドの自由項目が無くなったので貼り付けてみました。毎回記事を記載する度に貼り付けるのはなんだか面倒だな・・・。良い方法があったら教えてください。[にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ]... [続きを読む]
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- 2007/12/31 02:14抗うつ剤による自殺
- 今年もあと数時間。年賀状の準備を全くしていないことに気づき、何か面白いねたがないか検索していたら、こんな記事を見つけた。抗うつ剤服用中の自殺率が高い理由としては、以下のことが考えられています。「うつ病の症状の1つとして行動力の抑制があり抗うつ剤にはその“行動力の抑制”により自殺の実行が抑制されている場合があります。抗うつ剤には“行動力の抑制”を改善する作用があり、治療開始初期には自殺念慮がなくなる... [続きを読む]
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- 2007/11/03 08:3524歳以下で自殺リスク増
- 厚生労働省は、抗うつ薬の服用により24歳以下の患者で自殺リスクが増加するとの報告があるとして、国内で販売されているすべての抗うつ薬の添付文書を改訂して注意を呼び掛けることを決めた。 改訂では「抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告がある」と明記し、投与の際、リスクとベネフィットを考慮するよう求める。SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)、SNR... [続きを読む]
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- 2007/11/01 05:56またまたミノサイクリン
- テトラサイクリン系の抗生物質ミノサイクリンは静菌作用の他に,多様な抗炎症作用と免疫抑制作用を有している。コラゲナーゼ活性抑制,活性酸素除去・産生抑制,末梢血リンパ球の増殖抑制,ホスホリパーゼA2活性抑制,TNF(腫瘍壊死因子)-α産生抑制作用などを有しており,慢性関節リウマチ(RA)の種々の炎症過程を阻害する効果が期待できる。1日200mg,2×朝夕食後(保険適応外使用)。(福岡県薬剤師会薬事情報センタ... [続きを読む]
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- 2007/10/28 08:01学校教育が長いほど、認知症発症後の進行速度が速い!?
- ニューズワイズのニュースによると、学校教育年数が長い人ほど、年数が短い人より、認知症による記憶障害が進むスピードが速い傾向にあることが明らかになった。米神経学アカデミーの医学学術誌「神経学」で発表された。 研究を実施した米アルバート・アインシュタイン医科大の研究グループは、「より学校教育が長かった人は、認識機能の蓄積が多く、機能維持の点で優れている。しかし、その蓄積が損傷を賄えなくなった時点で、症... [続きを読む]
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- 2007/10/28 07:52タミフルと異常行動で関連DATAなし!?
- インフルエンザ治療薬「タミフル」と、服用した患者が起こす異常行動などとの因果関係について検討している厚生労働省の作業部会は24日、輸入・発売元の中外製薬に指示した動物実験の結果について「異常行動と関連づけられるデータは今のところない」とする中間結果を発表した。 実験は、血液中のタミフルが脳内に移行するかや、脳内で情動や行動などに関与する中枢神経系受容体に作用するかなどを調べる。これまでのところ、投... [続きを読む]
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- 2007/10/24 22:14PPIの遺伝子多型
- PPI は肝薬物代謝酵素CYP2C19 とCYP3A4 によって代謝されますが、CYP2C19 は遺伝子多型によって代謝速度に個人差があることが知られています。PPI の代謝が速い群(EM:extensive metabolizer)は、代謝が遅い群(PM:poor metabolizer)に比べ、胃酸分泌抑制効果が短く除菌率が低くなることが考えられます。なお、代謝がCYP2C19 に依存している度合はPPI の種類により異なり、オメプラゾール(OPZ)>ランソプラゾール(LPZ)>ラ... [続きを読む]
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- 2007/10/22 22:17インバースアゴニスト
- アゴニストの受容体への結合を阻害するとともに、自律活性も抑制し、受容体を部分活性型から不活性型へ移行させるリガンド。(薬局2007 Vol.58.No.9)いったい「自律活性とは何ぞや!?」頭が痛くなってきた。 [続きを読む]
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- 2007/10/22 22:14アルドステロンエスケープ(ブレークスルー)
- 血中のアルドステロン濃度はACE阻害剤、AT1拮抗薬にいずれでも投与初期は抑制されるが、長期投与により、その阻害から逃れ、アルドステロン濃度が上昇する現象。(薬局2007 Vol.58.No.9)スピロノラクトンでの対応かな?かぶせた後の結果をしらない・・・。... [続きを読む]
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- 2007/10/22 21:40血液検査で早期診断 アルツハイマー病?
- アルツハイマー病の初期症状や将来の発症について、血液検査で診断・予測する方法を発見したと、米スタンフォード大などの国際チームが米医学誌ネイチャーメディシン(電子版)に14日発表したらしい。 チームは、脳が信号を伝達するタンパク質の放出を通じて体の機能を制御していることに着目。信号伝達に関する既知のタンパク質120種類について、アルツハイマー病患者とそうでない人の血液試料を調べたところ、患者には18種類の... [続きを読む]
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- 2007/10/21 07:07アルツハイマー病治療薬ドネペジルは興奮症状に対し効果がない
- コリンエステラーゼ阻害薬アリセプトは、アルツハイマー病患者の認知機能障害を改善するとされるが、行動障害に関する有益性については明らかになっていない。 キングズ・カレッジ・ロンドン附属精神医学研究所のRobert J. Howard氏らは、アルツハイマー病患者に共通してみられる興奮症状に対して、本剤が効果的かどうかを検証し、アルツハイマー病患者の興奮症状に対してドネペジルは効果がなかったと結論づけている。(NEJM誌10... [続きを読む]
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