如月久美子 さん

如月久美子さん: 恋三昧
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BLイラスト・漫画・小説何でも書いちゃう!BL小説(創作)BL妄想劇場
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ボーイズラブ小説15禁・18禁(性描写あり)オリジナルBL小説・・・ストーリー系
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プロフィール

ハンドル名如月久美子 さん
ブログタイトル恋三昧
サイト紹介文自作BL小説。一部R18。「アスファルトで溺死。」完結しました。現在、読み切り短編まつり開催中。
自由文メイン3カプ
・拓海×悠也…大学生×フリーター/ツンデレ/年下攻め
・遥斗×真琴…モデル×大学生/甘々
・智紀×慶太…大学生/先輩×後輩/ウブ

サブメインで高校生男子(エロ)

リーマン要素薄いリーマンもの「アスファルトで溺死。」完結。

現在、読み切り短編まつり開催中。

ラブ度高めです。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供292回 / 281日(平均7.3回/週) - 参加 2008/01/01 13:17

如月久美子 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/10/07 07:12好き。だから、好き。
  •  何か、変な感じがする。 俺たち別に恋人同士じゃないのに。 でも手を繋いで、キスして、抱き合って、セックスする。 変な関係。「怜、今日どうする? もう帰る?」 授業が終わって後、先に帰り支度をしたアツキが、顔を覗き込んできた。「ウチ、来るよね?」「……」「ね?」「…ん」 ちょっとだけ考える振りをしてから答える。でもアツキは初めから答えが分かってたみたいにニコッと笑って、「じゃあ行こ」っ [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 授業
  • 2008/10/06 07:19ナビゲーション
  •  大学生はモラトリアム時代なんて言うけど、実はレポートだ、試験だ、て結構忙しい。 俺は俺で、不規則な勤務体系だから、必ずしも休みの日が重なるわけじゃない。 だから今日みたいに2人揃ってオフになると、つい、いつもなら出来ないようなこととかしちゃう。 たとえば遠出、とか。 本来出不精のはずの蒼大が、季節外れにもかかわらず、『海見たい』なんて言い出すもんだから、つい張り切って、車とか出しちゃう。  [続きを読む]
  • 2008/10/05 11:00stray love
  • 「んー……ぅうん…」 猫が喉を鳴らすような甘ったるい声を出して、郁哉が丸くなったのは和沙のベッドの上。 その声にギョッとして、ソファのところにいた和沙が視線を向けると、郁哉はブランケットに抱き付きながら、ベッドの上をゴロゴロしていた。「どうしたの、郁哉。もう帰りたくなった?」「……違う」 和沙のほうを見ないまま、郁哉は小さく答えた。『涼介とケンカした』 そう言って郁哉が和沙のところを訪れたの [続きを読む]
  • 2008/10/04 07:07lips
  •  見た目麗しく、陰で女の子に「王子様」なんて呼ばれているのを、本人は知っているのかいないのか、けれど風呂上りに氷いっぱいのコーラを飲んでは、「はぁ〜」とか言って息をついている圭祐の姿は、どう見ても王子様ではない、ただのオッサンだ。 充はペタンと床に座った状態で、ローテーブルに置いた両腕に頭を乗せたまま、ジッとそんな圭祐を見つめている。「ん?」 その視線に気付いたのか、圭祐はグラスから口を離し、 [続きを読む]
  • 2008/10/03 06:59きみはまぶしいひかり
  • 「ねぇー」 ドカッ。 テーブルに向かってる俺の背中に、柚希(ユズキ)の足の裏攻撃。「ねーってばぁー」 ドンッ。 ドタンッ。「だー!! やめろ柚希!」 我慢できずに振り返れば、俺の背中に両足を預けてた柚希が、そのまま床に転がった。「……痛い…」 床にペタンと突っ伏したまま、柚希が恨めしげな視線を向けてくる。「柚希、お願いだから邪魔しないで。ね?」「だーって暇なんだもん、尚哉(ナオヤ)が勉強ば [続きを読む]
  • 2008/10/02 07:02おはようのキス
  •  あー、ありえねぇ、ありえねぇ。 別に俺たち童貞ってわけでもないし、それなりに女の子とは経験してっけどさ、男同士は初めてなわけじゃん? 仮にも恋人同士になって、初めてのエッチして迎えた朝でしょ? なのに、なーんだって、こんなにグースカ寝てられるんでしょうねぇ、夏衣(カイ)くんは。 俺的にはさぁ、もっとこうロマンチックな感じの朝を期待してたんですが。(口、開いてるよ) ふにふにと、夏衣のホッペを [続きを読む]
  • 2008/10/01 07:21愛すことよりずっとカンタン (突き放してしまえば楽なのに)
  •  もしかしたら、離れられなくなったのは、俺のほうなのかもしれない。 …………あぁ、神様。愛 す こ と よ り ず っ と カ ン タ ン ( 突 き 放 し て し ま え ば 楽 な の に ) シンからその想いを告げられたとき、ただ漠然と、(あぁ、やっぱり…)と思った。 不思議と、驚きも嫌悪感もなかった。 長い付き合い。 彼が俺のことをどんなふうに見ているのかは、何となく分かっていたから。  ... [続きを読む]
  • 2008/09/30 06:59叶わないと知っている (だから、だからきっと)
  •  別にそれほど深い愛情があるってわけじゃないんだけど。 その後に続くのは、いつも決まって同じセリフ。 でも、離れらんないの。 これってやっぱ、好きってことなんだろうなぁ。 …………あぁ、神様。叶 わ な い と 知 っ て い る ( だ か ら 、 だ か ら き っ と ) タケルに思いを告げたときは、玉砕覚悟だった。 だってタケルは男で、俺も男。そればかりじゃない。タケルには ... [続きを読む]
  • 2008/09/29 07:02so sweet
  • 「でね、でね、これ、ちょーフカフカなんだよv」 そう言って隼人が、コートの袖口に付いたフワフワのフェイクファーをほっぺたに押し当てた相手は、恋人の大和……ではなくて、憎き恋敵(と勝手に大和が思い込んでいる)貴裕だった。「ホントだなぁ」 お気に入りのコートが嬉しくて仕方がない隼人と、隼人にこんなかわいいことをされて、満更でもない様子の貴裕。 その2人とは対照的に、非常におもしろくなさそうな顔をし [続きを読む]
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  • 恋敵
  • 2008/09/28 09:41Midnight Butterfly R15
  • *何となくモデル設定です。(趣味←私の)*R15です。15歳未満のかた、苦手なかたはご遠慮ください。 俺にとってはたった1人の愛しい人でも、アイツにとっての俺は、大勢いる中の1人でしかない。 分かってる、けど。 本日最後の撮影が終わって、帰り支度をしていると、先に支度を終えた天音(アマネ)が、通り過ぎ際、匡哉(マサヤ)の手をなぞるように触れていった。 視線は交わさない。 匡哉は適当に荷物をカバ ... [続きを読む]
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  • 撮影
  • 2008/09/27 10:39いつも傍にいたい
  •  …………ヤバイ。 そう思ったときには、もう遅くて。「悠有(ユウ)!?」 どこか遠くで、ゼミ仲間たちの声が、聞こえた気がする。***** ―――――あー…………頭が冷たくて気持ちいー……。「―――…………え……?」 開けた視界には、よく見知った顔が。「じゅ、ん…?」 何で? 何で淳がいるの? だって俺、ゼミのみんなと一緒にいたじゃん――――そうだよ、俺、学校…!「うっ…」 慌てて起き上がろうとしたら、目の前が... [続きを読む]
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  • 学校
  • 2008/09/26 09:18甘い言葉はいらないの
  •  だってもう、10年来の付き合いですし。 週に4回は学校で顔合わすし。 今更そんな、ラブラブな雰囲気なんて、…………なぁ?*****「聡くんは、ホント、夏希くんのこと、好きなんだねぇ」 帰り支度をしている最中、ほのぼのと、まったりと、それこそおじいちゃんがお茶でも啜りながら話すように、コウがそんなことを抜かしやがった。「はぁ? 何言ってんだ?」 ホントは突っ込むのも面倒臭かったけど、そこはそれ。律 [続きを読む]
  • 2008/09/25 09:18きみはばかだ
  •  愛を誓いましょう。 永遠を誓い合いましょう。 こんな紙切れ、1枚で?き み は ば か だ「…………は……?」 もっと気の利いたことを、言えれば良かったんだと思う。 でも、口をついて出た言葉は、たった一言、それだけだった。 間抜けだなぁ、と思った。「聞こえてた?」「あぁ、うん……何? 結婚?」 確かにコイツの口はそう言った。 一瞬、意味を取り損ねそうになったけど、確かにそう [続きを読む]
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  • 結婚
  • 2008/09/24 09:05甘いのは、唇
  • 「あー、弘夢(ヒロム)、いいなー、俺にも一口ちょうだい!」 仕事の休憩時間、自販機が並んだとこでベンチに座ってたら、後ろから声を掛けられる。振り返れば、そこにいたのは彰久(アキヒサ)で、その視線の先には、俺の飲んでるいちごミルクのパック飲料。 早速目を付けてきたか…。「ねぇー」 …この人、確か俺より3つも年上だよね? それが何でこんな甘えたなわけ? まぁ、俺と2人きりだからだろうけど。「はい」  ... [続きを読む]
  • 2008/09/23 10:31チャンス (後編)
  • 「う゛ー…」 翌朝、海晴さんを起こさないように部屋を片付けていた俺は、海晴さんの奇声に手を止めた。「海晴さん?」 眉間にシワを寄せて、海晴さんはゴシゴシ目をこすってる。「んー、う゛ー」「海晴さん? 具合悪いの?」 海晴さんの寝起きの悪さはよく知っている。 単に覚醒してないだけかもしれないが、昨日の海晴さんの飲酒量を思うと、二日酔いで苦しいという可能性のほうが高い。「頭痛ぇ…」 ムクッと [続きを読む]
  • 2008/09/22 07:14チャンス (前編)
  •  部屋はアルコールとタバコのにおいに満たされ、テーブルの周りは空き缶が転がってる。 決してキレイとは言い難いこの空間で、愛しい人は、かわいらしい寝息を立てて眠っていた。「はぁ…、どうすりゃいいんだ…」 俺は普段吸わないように心がけているタバコに火を点けた。***** 酔っ払ってぐでんぐでんになった海晴(ミハル)さんが俺んちに来たのは、夜中の2時を過ぎたころ。 ガンガンとドアを叩かれ、俺は慌てて [続きを読む]
  • 2008/09/21 07:14ある夏の日
  • 「あちぃ…」 もう今さら言われなくたって、十二分に分かりきっていることを言っている将人。 ゴロゴロ、ゴロゴロ、ベッドの上。 俺のベッドだけどね。 窓を開ければ、うるさいくらいのセミの声。 扇風機は生温い風しか運んでこなくて。「あちぃ、あちぃ、あちぃ!!」「分かってるよ、うるせぇな」 あまりにうるさい将人にキレれば、シュンとしてベッドに沈んだ。「そういえば将人、1年の子、振っちゃったん [続きを読む]
  • 2008/09/20 07:07No Smoking!?
  •  クチュ…とやらしい音を立てて、唇が離れる。唾液に濡れた唇をペロッと舐めて視線を上げると、那智がなぜか眉を顰めていた。「何だよ」「タバコ臭い!」「は?」「渉のキス、タバコ臭い!」 那智が超が付くほどの嫌煙家だということを忘れていたわけではないが、そういえばキスする直前までタバコを吸っていたことを、今さらながら渉は思い出した。「しょうがねぇだろ、タバコ吸ったんだから」「吸わなきゃいいじゃん。服 ... [続きを読む]
  • 2008/09/19 07:06幸せをみると泣きたくなる。私には手に入らないから。
  • 「千秋! 久し振り!」「わっ、律哉!?」 授業が終わってカフェテリアに向かう途中、突然背後から抱き付かれ、このテンションの高さは恭平だと信じて疑わなかったのに、振り返ってみたらそれは律哉だった。「ど…したの?」「へへー。千秋髪切ったんだね。短いのも似合うー」「うーん……ちょっと、会話が噛み合ってないよね」 相変わらずな律哉に、少し苦笑。 律哉の腕を緩めて振り返れば、今度は俺の髪をワシャワシャし出 [続きを読む]
  • 2008/09/18 07:16君のてのひら
  •  アルコールが回っているせいか、繋いだ手が、熱い。 ていうか、何で手なんか繋いでるんだ、って話だけど。「律ー、コンビニ寄って帰ろー?」 帰り道から少し外れたところに見えたコンビニの明かりに、朋春が声を上げた。 少し後ろを歩いていた朋春に、繋いだ手を手を引っ張られた律は、思わず眉を寄せた。「……何?」 律の機嫌は、すこぶる悪い。酔いが醒めるほどに。いや、むしろ悪酔いしそうだ。 原因は言わずも [続きを読む]
  • 2008/09/17 07:04戻れない R18
  • *R18です。18歳未満のかた、そういった表現の苦手なかたはご遠慮ください。 足を踏み入れたのは、底の見えない、深く暗い沼。 沈んで、沈んで…………もう戻れない。「んっ……んん…」 唇を噛んで、その上から両手で自分の口を押さえて、必死で声を堪える。 キュウと強く瞑った瞳の端から、キレイな涙が零れ落ちる。「やぁっ!!」 グイ、と腰を押し進めると、我慢できずに春也は身を捩った。拍子に両手が口元から外れ ... [続きを読む]
  • 2008/09/16 07:26おれの恋人はとてもかわいくない
  •  俺の恋人は、かわいくない。「…………弘人、うぜぇ」 ドカッ。 ゲームに向ってた俺の背中を直撃したのは、床でゴロゴロしてる和希の足の裏。 ……うざいって―――俺、何もしてないんですけど。 っていうか、和希のほうがうざい。だからとりあえず無視。ゲーム、いいとこだし。「何で無視すんだよぉ!!」 ドカドカ。 予想どおりの反応に、思わず吹き出しそうになる。 俺の背中を両足の裏で蹴っ飛ばしながら、和希 [続きを読む]
  • 2008/09/16 07:10読み切り短編集 INDEX
  • ↑OLD ↓NEW■おれの恋人はとてもかわいくない (tittle:lisさま)■戻れない*R18 (tittle:lisさま)■君のてのひら■幸せをみると泣きたくなる。私には手に入らないから。 (tittle:lisさま) [続きを読む]
  • 2008/09/15 22:38腐女子バトン
  •  明日からの、読み切り短編まつりを前に。 今さらですけど、私の萌えとか。もしかしたら知ってたほうがかなぁ、みたいな。 きっとこの自分の萌えに忠実に、まつりを進めていくと思う。 てなことで、「腐女子バトン」です。 どぞー!記号は興味の度合い ◎・○・△・× ◎ → 大好き ○ → 好き △ → まあまあ × → ダメ(>_ ... [続きを読む]
  • 2008/09/15 07:14(無題)
  • 「痛い」「……」「めっちゃ痛い」「……あっそう」「なぁ、痛いってば! 何でこっち見ないんだよ。『あっそう』て、それだけ? 伊織、冷たい」「啓、うっさい…」「何で? 何でそんなこと言うの? 俺、また引っ叩かれたのに」「あぁー……ちょぉ口んトコ切れてるな」「痛っ…ちょっ、伊織、触んな」「はいはい。だいたいなぁ、お前は何でそんなにバカなんだ」「何が?」「引っ叩かれて喜んで、マゾか」「喜んでない」「だった [続きを読む]
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