YO-SHI さん

YO-SHIさん: 本読みな暮らし
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英国ファンタジー伊坂幸太郎が好き!
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プロフィール

ハンドル名YO-SHI さん
ブログタイトル本読みな暮らし
サイト紹介文日々読んだ本の感想を書いた、おとなの読書感想文/乱読生活の記録です。
自由文地方都市で、コンピュータ関連のセンターに勤めています。パソコン教室の先生をやったり、地域の情報化について無い知恵を絞ったりしています。
いつごろからか、図書館に行って、たくさん借りてたくさん読むようになりました。年に30〜40冊ぐらいでしょうか?感想などを載せようと思い立ってブログを始めました。
好きな作家:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ,塩野七生,村上春樹,上橋菜穂子,伊坂幸太郎ほか。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供95回 / 321日(平均2.1回/週) - 参加 2008/01/05 12:03

YO-SHI さんのブログ記事

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  • 2008/06/22 15:08ワーキングプア 日本を蝕む病
  • 2006年の7月と12月に放送されたNHKスペシャル「ワーキングプア 〜働いても働いても豊かになれない〜」「ワーキングプア2 〜努力すれば抜け出せますか〜」の取材を基に、数多くの事例を紹介するドキュメンタリー作品。この国を蝕む「新貧困」問題を問う議論するための絶好の事例集となっている。... [続きを読む]
  • 2008/06/21 14:05流れ行く者 守り人短編集
  • 「守り人」シリーズの外伝の短編集。バルサ13歳、タンダ11歳の時の物語。バルサが故郷のカンバルから養い親のジグロと共に逃げ出してから7年。バルサはトロガイの家にジグロとともに暮らしていて、その麓にタンダが住む村がある。バルサとタンダの関係を紐解く、そして本編ではほとんど語られなかったジグロの人となりを垣間見ることができる。... [続きを読む]
  • 2008/06/13 23:36再び、ビーケーワンのオススメ書評に
  • オンライン書店ビーケーワン 書評ポータルで、再び「今週のオススメ書評」に選ばれました。書評ブログ仲間?の、ゆんさんに教えてもらいました。今回は、「崖の国物語8 真冬の騎士」の書評です。少し前にこのブログに書いた記事です。私のオススメのシリーズなのですが、ビーケーワンでちょっと検索したところ、1本の書評もついていなかったので、多くの人に推薦したいと思って投稿した次第です。... [続きを読む]
  • 2008/06/12 23:16鴨川ホルモー
  • 舞台は京都の街、登場人物の殆どは大学生、そのまた大部分は京都大学の学生だ。主人公は、サークル勧誘のコンパで知り合った女子に一目惚れした、男子京大生。彼が入ったそのサークルの名は「京都大学青竜会」。 普通であれば、こんな怪しげなサークルに入ったりはしないが、彼は、一目惚れした理想の「鼻」の持ち主である早良京子の顔、いや鼻を見たいがために、サークルの例会に顔を出してしまう。... [続きを読む]
  • 2008/06/11 11:55なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?
  • 「システム思考」というのは、物事を要素と要素のつながりに着目した「システム」として捉えることで、問題の解決策やより良いコミュニケーションを導き出す手法のこと。私はこのことを知らなかったので、「システィマティック(体系的)な考え方」のことかと思っていたがそうではない。それどころか、英語でSystematicsと言えば「分類学」のことだが、「システム思考」はその対極と言えなくもない。... [続きを読む]
  • 2008/06/04 14:11運命の書(上)(下)
  • それなりに面白かった。いわゆるノンストップ、ジェットコースターストーリー。ジャンル的にはポリティカルミステリーとでも言うのでしょうか、登場人物は、米国の元大統領とその側近たち、そして、CIA、FBI、シークレット・サービス。米国のテレビドラマが好んで使う配役だ。「ザ・ホワイトハウス」が大好きな私としては、「大統領次席補佐官」なんて人が出てくるだけで、ちょっとワクワクしてしまう。... [続きを読む]
  • 2008/05/31 00:57青い鳥
  • 本書は8編からなる短編集。舞台は中学校。作品ごとに違う学校だけれど、そこには、色々な理由でひとりぼっちな子どもがいる。学校では一言も発せない女の子、教室に自分の居場所がない男の子、転校してきて学校に馴染めない男の子。... [続きを読む]
  • 2008/05/28 16:12太陽の塔
  • 舞台は、他の作品と同じく京都の街、それも東山一帯。そこは、腐れ大学生たちがたむろする学生の街。この腐れ大学生の1人、森本が本書の主人公。男ばかりで下宿に集まって鍋をつついて妄想をたくましくしながら、クリスマスと恋愛礼賛主義を呪うというような、生産性のカケラもないような生活を送っているようなヤツである。... [続きを読む]
  • 2008/05/24 01:11別冊 図書館戦争1
  • 図書館戦争シリーズのスピンアウト。堂上と郁の愛の物語である。「図書館革命」では、当麻亡命事件の後、時間を早送りにして2人は結婚してしまっているけれど、本書はその早送りの時間の間の出来事。つまり、愛の告白の後、結婚に至るまでの話。... [続きを読む]
  • 2008/05/21 15:55もう、国には頼らない。 経営力が社会を変える
  • 本書は、タイトルの通り、著者が学校、病院などの「公」の事業を手掛けるにあたって、国に頼らない「民」の経営手法を取り入れたことについて書かれている。いや、「公」の事業を「官」が行うことへの痛烈な批判とともに、「民」による「公」の事業の再生を訴えている... [続きを読む]
  • 2008/05/18 23:28ぼくには数字が風景に見える
  • 著者は、サヴァン症候群とアスペルガー症候群という脳の障害を持っているロンドンお生まれの30歳の男性。著者は、円周率を22,514桁暗証することができ、驚異的なスピードで言語を習得することができ(例えば、アイスランド語を1週間で)、10ヶ国語を自在に操る。その他にも、カレンダー計算や、ある数が素数かどうかの判断などが一瞬でできる。我々の想像をはるかに超えた「天才」なのだ。... [続きを読む]
  • 2008/05/16 00:44阪急電車
  • 話の運びがウマい。宝塚駅から西宮北口駅までの約15分、8駅の電車の進行に合わせて、往復で16個の小さな物語が展開する。同じ電車に乗り合わせた人々の話だから、それぞれの物語の主人公たちが、車内ですれ違ったり、ほんの少し言葉を交わしたりする。そして、そのほんの少し交わす言葉、いや、ただ横にいて聞いた会話が、人を勇気付けたり、救ったりもするのだ。... [続きを読む]
  • 2008/05/14 13:32バウンダーズ この世で最も邪悪なゲーム
  • 世界は無数に存在するのだけど、それら全部が実は、「あいつら」が遊んでいるシミュレーションゲームなんだ、という設定。そして、そのことを知ってしまったゲームの世界の住人(つまり私たちのような普通の人)は、「ランダム要素」と呼ばれて、他の世界へムリやり放り込まれて、自分の元いた世界へ戻る旅をしなくてはいけない「バウンダーズ」になる。... [続きを読む]
  • 2008/05/12 00:39ビーケーワンでオススメ書評に選ばれました
  • オンライン書店ビーケーワン 書評ポータルで、「今週のオススメ書評」に、私の「夢をかなえるゾウ」の書評が選ばれました。「今週のオススメ」に選ばれると、ビーケーワンポイントというのを3,000ポイントもらえました。1ポイント1円で使えるそうです。あぁ、うれしい。... [続きを読む]
  • 2008/05/11 11:01アヒルと鴨のコインロッカー
  • 著者の構成のうまさはこの作品でもうならせてくれる。後半を読んでいて「あれは、こういうことだったのか」と思い当って前のページを繰ると、実にうまく伏線として忍ばせてある。最初に読んだ時には全く別の意味合いを持っていたものが、後で浮かび上がってくる仕組みだ。... [続きを読む]
  • 2008/05/08 15:15八日目の蝉
  • 構成が巧みだし、何より着眼点がとても斬新だと思う。物語は、主人公の女性、希和子が不倫相手の6か月の子供を、思わず連れ去る場面から唐突に始まる。そして、友人の家などを転々として、恐らくは自分に迫っているであろう捜査の手から逃れる。連れてきた赤ん坊を自分の子供として育てながらの、この逃亡生活は3年半にも及ぶ。... [続きを読む]
  • 2008/05/07 14:44花の魔法、白のドラゴン
  • 「バビロンまでは何マイル」の登場人物の1人である、地球の少年ニックと、「ブレスト」という世界に住む少女ロディの2人が主人公。そう、本書も多元宇宙が舞台だ。ストーリーは、「ブレスト」の魔法使いたちの陰謀を、ロディとその友達のグランドが知ることから始まる。その陰謀を阻止しなければ、魔法のバランスが崩れ、世界が大混乱に陥ってしまう。... [続きを読む]
  • 2008/04/27 16:23ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
  • 「Web2.0」という言葉が話題になっている。いや、なった(既に過去形かも)。コンピュータの世界では、常に何か旬な言葉というのがあり、実態より言葉が先行して独り歩きすることが多い。「Web2.0」という言葉も明確な定義を試みようとする人は多いが、もはや好き勝手に使われてしまっている。... [続きを読む]
  • 2008/04/23 16:10工学部・水柿助教授の日常
  • 内容は、某国立大学工学部助教授の水柿先生の、特に劇的なことが起きるわけでもない生活が綴られている。奥さんの須磨子さんがミステリ好きなので、日常のちょっとした不思議を話して、奥さんに感心してもらうのが、水柿先生の喜びだ。しかし、須磨子さんの要求レベルは高く、先生が話す不思議の多くは奥さん的には失格なのだ。... [続きを読む]
  • 2008/04/21 00:06まほろ駅前 多田便利軒
  • 本書はどういったジャンルに当てはまるのか、言葉の矛盾に目をつぶって言えば「ソフトなハードボイルド」か。主人公は、便利屋を営む青年、多田啓介。彼自身が好んでやっているわけではないが、ヤクの売人や娼婦、そのストーカーなどの危ない人間たちと絡み、刃傷沙汰や不可解な事件を乗り越えていく。... [続きを読む]
  • 2008/04/16 14:54塩の街
  • 宇宙から飛来した高さ500mにもなる巨大な塩の結晶が、東京湾に落ちた時から、人間が塩になってしまうという奇病が世界を襲う。こんな世界で人々はどう生きていくのか?... [続きを読む]
  • 2008/04/13 17:27ラスト・イニング
  • 同じ著者による小説「バッテリー」第6巻の新田東と横手ニ中の試合の前後談。特に第2章「白球の彼方」では、横手ニ中の名遊撃手、瑞垣の口によってあの試合の後、彼らが歩んできた道が明らかにされる。もちろん、第6巻の最後に巧が門脇に対して投げた白球がどうなったかも語られる。 [続きを読む]
  • 2008/04/03 00:29バッテリー(1)〜(6)
  • 主人公は、中学1年生の天才ピッチャー原田巧。彼が岡山の小さな街である新田市に、父親の仕事の都合で引っ越して来て、やはり才能のあるキャッチャーである永倉豪と出会い、バッテリーを組む。この二人を中心に、その家族、同級生、周辺の大人たち、他校の野球部員と、渦を大きくしながらストーリーが展開する。... [続きを読む]
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