シゲル さん

シゲルさん: vida plena de alegria
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プロフィール

ハンドル名シゲル さん
ブログタイトルvida plena de alegria
サイト紹介文小説作品の紹介
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供105回 / 309日(平均2.4回/週) - 参加 2008/01/06 01:30

シゲル さんのブログ記事

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  • 2008/10/06 03:17祭典講話
  • 本日、ミクニブラス布教所の10月大祭(秋季大祭とはいいません)。大祭にちなみ、1838年10月26日の立教の経緯をお話し、それからの教祖のひながたをはなさせて頂きました。ブラジル語の原稿は心をこめて書きました。内容は参拝者に伝わったと思います。写真を貼ります。... [続きを読む]
  • 2008/10/05 07:38創作「悪たれ仲間」
  • 悪たれ仲間「源ちゃん、おめえ八百屋のお芳坊と夫婦(めおと)になるんだって?」「まあ親同士が勝手に決めたことでえ」「じゃ、なんだ、おめえなにか不足ってことかい?」「まあそんなこともねえが.......」「そうだろう、あの器量だ、町内の若い衆みんなが狙っていたんだよ。おめえが嫌ならおれが頂いてもいいんだぜ」一緒に湯屋から出た、大工の棟梁の総領の源吉と鳶の頭の倅の為三が帰りにこんな無駄口を叩きあっていた。気風... [続きを読む]
  • 2008/10/03 06:46市の中心地でにおいがけ
  • にをいがけ強調月間の九月の最終土曜日の二十七日に、よふぼくの仲間と打ち合わせて、プラッサ・ダ・セーでにをいがけ活動を行った。集合場所はゼロキロメートル基点、時刻は午後二時としていた。十五分前に行ってみるとだれも見当たらなかったのでにをいがけを始める。いつものように腰掛けて休んでいる人に自家製のパンフレットを渡し、それをわたしが読み上げる。内容は「人生の目的たる陽気暮らしをするためにはこころの埃を払... [続きを読む]
  • 2008/09/17 21:55創作「十番ホール」
  • 十番ホール「あなた雨よ。予報では台風がくるって」おれは半眠りに中でも雨が降っている気配は感じていた。「雨が降ろうが槍が降ろうが......出かけにゃなるまい」のそのそと起き上がる。億劫だ。だれに頼まれたわけでもないのに、こんなときに出かけるなんて.......「朝ごはんはいつものようにお餅を焼いたわよ」マリコはおれがゴルフの朝には餅を食わせる。長袖のウエアーに厚手のパンツ、防水のオーバーオールも準備した。バッ... [続きを読む]
  • 2008/09/17 04:10創作「台風十二号」
  • 台風十二号午後から台風が房総半島に襲来するというニュースがあったので、生徒達を午前中で下校させた。なぜか台風が来ることではしゃぎまわる子供達を督促して家に帰らせると本格的な風雨となり始めた。日暮、鈴木、山田とわたしの四人の若手が校内を見回り始めると、女先生や家族もちの先生方は雨の中帰宅しだした。最後まで残った教頭は学校を去る前にわたしたちに言い残した。「それじゃ諸君、嵐の中しっかりと校舎を守ってく... [続きを読む]
  • 2008/09/12 21:03創作「再会」
  • 再会 靖子からメールがあった。 一度、お会いして相談したいことがあるとのことだった。 一体なんの話なんだろうと訝る気持ちとともに、何かを期待するところもあった。 待ち合わせは日比谷の有名ホテルのテールームであった。 打ち合わせた時間に着くと、靖子はすでに来ていた。 まるでパーテーに出かけるような色留袖でちょっとこのようなオケージョンには合わない感じがした。 彼女と付き合い始めたのは高校時代だった。 全校一... [続きを読む]
  • 2008/09/08 21:13創作「ライバル」
  • ライバル秋の市陸上大会に二年生で出場した。100メートル決勝でハルエが優勝、わたしが準優勝。負けず嫌いの母から言われた。「チエミはまたハルエちゃんに負けて!悔しくないの!」わたしは「べつに」とにこにこして答えた。「ほんとうにこの子はゆったりしてやる気がないんだから」母は呆れたようにため息をついた。わたしは朝起きて身支度もゆっくり、御飯をたべるのもおそい。人と喋るにもゆっくりで早口だと舌がもつれる。... [続きを読む]
  • 2008/09/07 05:11天城越え
  • 昨日は修善寺、今日は湯ヶ島。 小百合との道行きは決して湯治気分などはなかった。 江戸の口入の石川屋の若女房を誑しこんだのが誤りで、にっちもさっちもいかねえ仕儀となった。 もともとおれは下総の酒々井の水のみ百姓の倅で、先行き何の望みもなく、けちな田舎博打場の掠りの、そのまたおこぼれを頂く、野良坊ぐらしをしていた。 家は勘当同然で寄り付くこともできなかった。 そこで江戸にでた。 まず、奉公先を探しに寄ったの... [続きを読む]
  • 2008/09/06 04:36旧市街を行く
  • サンパウロの旧市街にいった。伝統のサンパウロ法科大学。ブラジルでは法律の勉強からはじまり、工科大学のできたのは後のことらしい。文学部もなく、古い文筆家は法科出である。法律は修辞術であることから文学とも関係あったか。しかし、法律屋の書く文章は意味ない修飾がおおくペダンチック。大学の前の有名な接吻像。取り壊しもされないふるいビル、街路などなど。... [続きを読む]
  • 2008/09/04 03:34においがけのロケーション
  • 9月はにおいがけ強調月間。恒例のワークショップは27日の土曜日にすることにした。土曜日曜はクリニカ病院は休み。そこでどこか場所を探さなければと思い、セー広場にいく。ここはサンパウロのど真ん中、大聖堂のあるところ。また、その昔、開拓期のジェスイッタ僧のアンシエッタが設立した修道院よりサンパウロ市ができたという。ここでのにおいがけは大いに意義があろう。大聖堂、広場、アンシエッタの像、修道院後の教会、鐘... [続きを読む]
  • 2008/09/01 23:10ジャカランダーとイッペーの花
  • サンパウロの花便りです。街路樹のジャカランダーが紫の花をつけました。小さい花でなかなか旨くいきません。それとブラジルの国花といわれるイッペーの花。こちらはまあまあ撮れました。... [続きを読む]
  • 2008/08/30 07:518月においがけワークショップ
  • 本日、恒例のにおいがけワークショップ。高坂さん、川崎さん、三好さんが参加。来月はにおいがけ月間でもあり、すこし趣向をかえて27日土曜日に行うことにした。写真は高坂、川崎、三好の各氏の順。... [続きを読む]
  • 2008/08/29 00:40銀行職員のデモ
  • パウリスタ大通りのレアル銀行まえで銀行労組がデモをしていました。プラカードをみると、賃上げと雇用確保の要求が書かれていました。なかなか明るく歌手がきて歌っているのが面白かった。... [続きを読む]
  • 2008/08/26 23:27野生生物の写真展
  • サンパウロで今年の野生生物の写真展が行われています。環境保護をコンセプトとしています。写真を掲載します。... [続きを読む]
  • 2008/08/18 23:37創作「小話」
  • 小話「こんな小話がある」夏休みに父の父母と田舎の墓参に来ている知恵は湯上りに浴衣に着替え縁側で従兄の三之助と夕涼み。三之助も糊のきいた白絣ゆったりと着て寛いでいた。「どんな話?ねえねえ聞かせて」「ちょっと知恵ちゃんには向かない話かもしれないが・・・・」「そんなにもったいぶらないで、お話しあそばせ」「こんな話をするとおばさんに叱られるかもしれないが・・・・内緒だよ」と語りだす。「昔、きこりが山に柴刈... [続きを読む]
  • 2008/08/18 19:408月中村家宅祭
  • 17日、宅祭を行う。祭典講話にかわりポ語教典の輪読をおこなった。参拝者たち祭典風景(1)祭典風景(2)... [続きを読む]
  • 2008/07/31 03:26旅券更新
  • 9月に旅券の有効期限が切れる。新しいものを申請する。そこで問題は5年期間にするか10年期間にするかである。妻は迷いなく10年を申請したが、小生の場合、10年後には80台の半ばとなる。それまでもつか。熟慮の末、10年を申請することにした。10年後も旅券をつかっておぢば帰りができれば、また結構なことである。旅券の写真の規定がやかましくなった。今回初めて自分で撮ったものを使う。... [続きを読む]
  • 2008/07/28 09:01創作「県庁の花」
  • 県庁でのハナエは目立った存在だった。色白でパッチリとした大きな目、整った鼻すじ、形のよい口唇からみせるきれいな歯並び、やや丸みを帯びた頤、延びた首筋、それらがスタイルのよいボデイと見事にマッチし、またセンスのいい衣装もよく似合っていた。入庁は忠雄より一年早かったが、年齢は二歳下であった。忠雄が三年目に配属になった部署は総務部のワーキンググループ管理班であった。ハナエの所属する人事部のリクルート班と... [続きを読む]
  • 2008/07/26 06:10川崎さんとにおいがけ
  • 午後3時、クリニカ病院ににおいがけにいく。川崎さんが一緒に参加。川崎さんも私と同年代。においがけに大変熱心なようぼくである。約一時間半二人で懸命おこなう。かれの縄張りはサンパウロ病院の癌の化学療法室であり、ここに週二回でているとのこと。においがけのいい仲間である。写真を載せる。... [続きを読む]
  • 2008/07/24 04:46成田高校、東千葉野球大会準決勝でやぶれる。
  • 成田が木更津総合に負けた。昨夜、真夜中に起きてインターネットテレビで観戦。ブラジルのサンパウロで甲子園の予選がみられるなんて素晴らしい話である。私がブラジルに始めてきた44年前には考えられなかったことだ。それにしても母校が負けたのは残念。相手の木更津は春の関東大会で横浜を破って優勝した強豪だった。... [続きを読む]
  • 2008/07/22 21:16創作「御稜威教団顛末」
  • 御稜威教団顛末サンパウロ州ノロエステ線の沿線のサビア植民地ではこのところ奇妙なことが起こっている。当地の日本人会の会長の浅田は愛知国学院の出身者という触れ込みで、この地域でのインテリの一人と目されていたが、ブラジルが日本と交戦状態となってから、盛んに国粋主義を唱え始め、家にあっては、日夜、鎮魂帰神の行や禊に打ち込み、集会が始まる前には必ず会員一同に霊鎮めの儀を行わせた。そのうちに日本との交信も途絶... [続きを読む]
  • 2008/07/21 19:55ポルトガル語教典の輪読
  • 家族の月次祭のとき、ポルトガル語の教典を輪読することにしました。皮切りに私がみんなの前で朗読しました。来月から参会者ひとり一人に読んでもらうようにします。... [続きを読む]
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