かわかっちゃん さん プロフィール

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かわかっちゃんさん: 民族学伝承ひろいあげ辞典
ハンドル名かわかっちゃん さん
ブログタイトル民族学伝承ひろいあげ辞典
サイト紹介文これは私が古代史の研究に用いる辞書兼参考文献一覧です。無料で公開します。
自由文古代史ウイキです。   
この辞書はガウディの教会と同じように、永遠に作成過程にあります。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供343回 / 401日(平均6.0回/週) - 参加 2008/01/08 15:04

かわかっちゃん さんのブログ記事

  • ジャワニカ
  • 主としてジャワ島で栽培される米の品種。米にはジャポニカ・ジャワニカ・インディカの三種があるが、ジャワニカ米は大粒種で、遺伝子学的にはジャポニカに近い(佐藤洋一郎)。すべてではないがジャワの一部では、米の炊飯は日本と同じ方法で炊き上げる。インディカ米だけが地域的にも、遺伝子的にもジャポニカからかけ離れているが、ジャポニカにも熱帯ジャポニカ種というさらっとした長粒種米があり、インディカは温帯ジャポニカ [続きを読む]
  • 新疆ウイグル自治区・言葉と人種
  • 新疆ウイグル自治区http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%9
    6%86%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%8C%BA人
    種的には中近東のトルキスタンであるウイグル族。
    ターバンを巻き、カラフルな、西洋的地中海的色彩
    を好む。白人種とアジア人種の混血型。漢族、カザ
    フ族、キルギス族、モンゴル族(オイラト族)など
    、近在の人種との混血が見られる。きわめて白人に
    近い顔つきが表出した者もあれば、きわめて [続きを読む]
  • 田植えで腰が痛くなるのはアジア人だけ
  • 日本人は田植えをもう2000年近く続けてきたのであるが、最近になって田植え機が出現するまで、長きに渡って、田植え作業などの腰をかがめて長時間作業を続けることで「いたたた」と腰痛を覚えてきたにも関わらず、なぜそうなるのか、なぜアフリカ人や西欧人は、あまりそういう腰を伸ばす姿をあまり見せないのか、などについての考察、身体的特徴の比較にこだわってこなかった。つまり、日本人にせよ東アジア人は、非常な過酷な [続きを読む]
  • 箸は太古の昔生まれ、フォークはついこのあいだ生まれ
  • しばらくは、うまいものから古代を考察してみたい。これも文化人類学であり、民俗学である。「イタリアより北のヨーロッパでは、食事は基本的に手づかみだった。食器としては、大型の円い(まま)パンや肉の塊を切り分けるナイフのほかは、スープを食べる(ヨーロッパでは、スープは一般に「飲む」といわず「食べる」という)ときのスプーンだけだったのが、ルネッサンス以後のイタリア文化の影響で、フランスでは16世紀から、初 [続きを読む]
  • 米の炊き方・北南
  • 故・中尾佐助は『料理の起源』の中で、「湯立て法」という米の炊き方を紹介している。これは最初に熱い湯に米を放り込んで半煮え状態にしたものを、ザルに上げ、水で洗ってオネバを洗い流してから蒸すという、大概の日本人なら「なにをする?!」と言いたくなるようなあこぎな調理法で、主として中国華北で今でも日常やられている炊飯方法だ。日本でこの方法で炊くのは越後などで最近までやられていたが、それは雑穀のヒエを炊く場 [続きを読む]
  • 放射性炭素年代測定の原理と確実性
  • 芸能民検証は様々な障害が訪問するようなので一旦切り上げ、ここで科学的な炭素c14(14C)の検証に移らせていただく。あしからず。こっちもあっちもそのほうがほっとできる。「科学的な専門用語にある程度精通していれば、放射性炭素年代測定の原理を手短に述べるだけで十分である。しかし、実際にさまざまな環境化におかれた有機物の放射性炭素濃度は一定でなく、さまざまな要因を考慮しなければならない。」(ボウマン)つ [続きを読む]
  • シリーズかわらまち・あとはおぼろの京都河原町界隈
  • このシリーズはこれにて一旦終了することになる。もう、終わりかと言われるのは重々承知の介だが、なにしろ扱う相手にも人権がある。「そのような場所」の歴史は長いのである。プライバシーを問われたら、反論のしようもなくなる。とにかく・・・やりたい場所は、昨日転載しておいた数ある「かわらまち」の中で、特に名古屋、京都、広島、神奈川、愛媛、姫路さらには静岡、そして神戸♪だ。それらの詳細はすでに森栗茂一が『河原町 [続きを読む]
  • (かわらまち)地名:その2
  • リクエストにお応えして・・・「河原町」(かわはらまち)(かわはらちょう)?   青森県弘前市   河原町(かわはらちよう)   宮城県仙台市   若林区 河原町(かわらまち)   宮城県柴田郡   大河原町(おおがわらまち)   福島県郡山市   向河原町(むかいがわらまち)   福島県いわき市  平中神谷 前河原町(まえかわらまち)   茨城県土浦市   蓮河原町(はすかわらまち)   茨城県常 [続きを読む]
  • (かわらまち)地名:その1
  • リクエストにお応えして・・・「香春町」「瓦町」   福岡県田川郡   香春町 香春町(かわらまち)   福島県伊達郡   川俣町 瓦町(かわらまち)   栃木県佐野市   瓦町(かわらまち)   愛知県豊橋市   瓦町(かわらまち)瓦町通(かわらまちどおり)            南瓦町(みなみかわらまち)   愛知県西尾市   瓦町(かわらまち)   京都府京都市   中京区 上瓦町(かみかわら [続きを読む]
  • くだらき 思い出したこと
  • 百済城と書いてみて、重要なことを思い出したので、書き留める。「くだらき」とは百済から来たという地名であるが、城、来、木など、表記はさまざま。その「城」が問題である。城は大和言葉では「しろ」で、「き」と読むのはずっと漢音だと思ってきた。ところがこれが百済音だと先週読んだ本で知ったのである。本の題名を失念した。城は、考えてみれば漢音なら「じょう」だ。ならば呉音かと思っていたら、実は百済音なのだそうだ。 [続きを読む]
  • お詫び
  • 誠に申し訳なかったことですが、どうやら一昨夜、かわかつワールドにおきまして、筆者いたく酩酊して記事を書いてしまったようです。(書いた内容はまあまあだったが、最後にいらぬことを書き足した)それがようやく今朝気がついたほどの泥酔であったようで、大変失礼なことを書きばしって(という言葉があるかどうか知りませんが)おったようです。ある拍手コメを読んで、昨日は感じませんでしたが、今朝おきて、はたと思い出しま [続きを読む]
  • ツツのこと、鎌倉のこと
  • なんでもいいのだが、筒状のものを、そうさねえ、トイレットペーパーの芯があったらそれでいいから、手のひらで掴んでみてもらいたい。そうしてから芯だけを抜き去ると、手のひらの形は?それがツツである。かつ、それはカマの形でもある。鎌倉という地名は字面からは想像できないかも知れないが、もともと火山の火口が台所の窯のようだからである。四方がそそり立っていて、かまどのよなのでかまくら。火口の形もワンドのかたちも [続きを読む]
  • シリーズ河原町・江戸・東京の河原
  • 関東には「かわらまち」という地名は少ない。あるのは茨城県や神奈川県などの周辺各県で、北関東となるとほとんど存在していない。東京でも千住に一ヶ所あるきりである。しかし、江戸・東京の場合は台東区新吉原、中央区墨田区が、地名こそないが河原にあたる。千住河原町は江戸時代から形成された材木商とヤッチャ場(鮮魚・青果卸売り市場)が存在し、今の千住大橋のたもとには渡し守がいた。貨物駅があって、金毘羅さんが祭られ [続きを読む]
  • シリーズ河原町付録・特殊部落研究における柳田と山本
  • 柳田國男の「特殊部落研究」研究史一覧明治39 「破戒」を評す      早稲田文学5        全集定本第23巻明治42 「遠野物語」                       定本第4巻明治42 「石神問題」                       定本第12巻明治44  イタカ及びサンカ1+2 『人類学雑誌』27−6+8   定本第4巻  明治44  越後万歳の事      『風俗志 [続きを読む]
  • シリーズかわらまち・仙台市河原町
  • 仙台市河原町  仙台城下南端、江戸期まで職人の町。城下南の宮沢橋が流出し、街道そのものが河原町を通るようになる。そこで、ここに仙台の町の南出入り口としての木戸が建てられる。夜警が置かれ、寛永年間には針生家が柵の鍵を預かった。針生家はこんにゃく粉と鳥モチの専売権を持っていた。明治には映画館、郵便局も経営。 河原町には堤防が築かれたが、南の新河原町は海抜が低く広瀬川が氾濫し浸水が多かった。支流の名取川 [続きを読む]
  • ビデオクリップとアルバム変更とアップ
  • お知らせKawakatuHPに添付してあるアルバムとビデオクリップ画像、動画が増えております。1 アルバムはこれまで野の花束・食の花束アルバムで一括していた画像を、「野の花束・庭の花束」「食と器の花束」に分離しました。http://www.oct-net.ne.jp/~hatahata/fotalbum.html2 ZOOMビデオクリップに奥嶽川清流三部をアップしました。今回から動画サイズを縮小しましたので、これまでのようなぎこちなさが解消されたと思います。 [続きを読む]
  • 2009年夏季おすすめ参考文献
  • 2009年夏季おすすめ参考文献田中史生 『越境の古代史 ―倭と日本をめぐるアジアンネットワーク』 筑摩新書甘粕 健編   『倭国大乱と日本海』市民の考古学ー5 同成社 2008上田正昭 『日本人”魂”の起源』情報センター出版局 2008館野和己・小路田泰直編 『古代日本の構造と原理』 青木書店 2008 平川南 『日本の歴史 二 日本の原像』小学館 2008大阪市文化財協会編 [続きを読む]
  • 蝦夷・俘囚の改姓(『続日本紀』記事から)と多賀城
  • 『続日本紀』に俘囚たちが姓を要求して許された二つの記事がある。ひとつはすでに書いたのだが、769年(神護景雲3年)の11月、牡鹿郡の俘囚・大伴部押人(おおともべ・おしひと)の祖先の話。大伴部は祖先が紀伊国名草郡の人で、征夷軍に同行しそのまま東北に住み着いていたが、その子孫が俘囚になってしまうという不運の氏族であるそうな。名草郡と言うと、今の紀ノ川河口、つまり和歌山市のほとんどの部分の旧郷名である。 [続きを読む]
  • 則天文字
  • 今日はどうやら「文字シリーズ」になってしまいそうだが・・・。則天武后が作り出した独自の文字が17個あって、それを「則天文字 そくてんもじ」と言うそうな。690年の話で、705年、独善的政治体制でほとんど絶対君主だった則天武后の死後は使われることがなくなった特殊漢字である。ところが、これが日本で出てくる。群馬県前橋市二之宮下東遺跡で出土した土器に、本来の漢字なら「天宝」を意味する年代表記の「天」に則 [続きを読む]
  • 慶州高句麗広開土王銅製椀の呪文字「#」
  • 井戸の「井」はもともとが♯で、象形文字である。ところが#が筒井筒、昔の三井住友とか井筒屋のように菱形で、しかも右に90度傾いたマークが書かれたお椀や木簡、土器が半島や日本の神奈川県などから出てくる。半島では慶州の高句麗広開土王(好太王)の銅製壷杅(こう=椀)の裏側に描かれている。このマークの下には漢字で「乙卯年國岡上廣囲土地好太王壷杅十」→実際はこの「囲」の国がまえは〓の部分がなく、? [続きを読む]
  • 掖久・やく・琉球・ヤコウガイ・螺鈿
  • 夜光貝http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%8
    2%AC%E3%82%A4http://www.zukan-bouz.com/makigai/kofukusoku/sazae/yakoug
    ai.html螺鈿の材料となる真珠光沢の美しい、リュウテ
    ンサザエ科の巻き貝であるが、最大の大きさ直径1
    5〜20センチ、重さ2キロにも成長する巻貝。ヤ
    コウガイという名前は、『日本書紀』『続日本紀』
    の7〜8世紀に記録上、沖縄などの南島(古称・掖
    久=ヤク=日本では当時はまだ沖 [続きを読む]
  • 桂鷺北の「松童神」・信州戸隠村の「松王」
  • 「信州戸隠山に於いて巫(みこ)の家は姓無く代々松王と名乗ると云ふ報告(四巻一八八頁)を見て、ひと心付いたことは八幡の末社に松童(まつどう)と稱する神のことである。新編鎌倉志一鶴岡八幡の條には、松童は八幡宮記に八幡の牛飼と云とある。男山八幡の末社松童に付いては山城名勝志十八に末社記と云ふを引いて、高良社の板敷の下に坐せしめ給ふ、由緒ある歟(か)云々とあり、更に宮寺縁事抄一末には、「松童――不動、呪詛 [続きを読む]
  • 陸封2 吉野・十津川の関東アクセントと葛
  • 「陸封」された人種の話をする。もう30〜40年前だったと思うが、中高校生ほどの時分、筆者がNHK新日本紀行?だったかのドキュメンタリー番組をながめていると、奈良県の山奥、大台ケ原の手前あたりの部落に、東京アクセントが残存する場所があるとアナが語っており、記憶に残っている。30を過ぎた頃、休日に大台ケ原まで上がり、ヤマメ釣り、あるいはトレッキングする趣味ができた。それで室生を抜ける国道沿いの茶屋で、吉 [続きを読む]
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