tabino さん

tabinoさん: 旅の記憶
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プロフィール

ハンドル名tabino さん
ブログタイトル旅の記憶
サイト紹介文娘と過ごした旅のフォトエッセイ。バリ島、コタキナバル、沖縄離島巡りなど。
自由文現地で書き留めた旅の記録や当時を思い出して綴った旅行記です。気ままに読んでいただければ光栄です。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供130回 / 315日(平均2.9回/週) - 参加 2008/01/09 19:21

tabino さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/10/07 21:37式根島の絶景 4ページ
  •  部屋に通されてお茶菓子と簡単な説明の紙を渡される。初めてのことばかりなので勝手がわからず不安になるも、茶菓子はしっかり食べる。まずは食事やお風呂や支払いのことなどどうすればいいのかわからなかったのでもじもじしながら聞きに行く。バックパックなんかを背負って来て、折角旅人風を気取っているのに、実は民宿初心者ということがバレた気がしてなんだかカッコ悪かった。 夕食まで1時間程あったので歩いてすぐの・・ [続きを読む]
  • 2008/10/04 22:57民宿 3ページ
  •  新島経由で式根島に到着。七割くらいは新島で降りて、残りが式根島という感じ。新島で降りる人たちの中にサーファーらしき人が何人かいたんだけど、彼らのラフで無邪気な感じに見入ってしまった。好きなのかもしれない。いやしい意味でなく。私はたまにダイビングならするけれど、ダイバーはしんみりと物静かで妙に礼儀正しかったりする。私にはそういう雰囲気が合っていると自負している。でも10年くらい前にセブ島で出会っ... [続きを読む]
  • 2008/10/02 10:45竹芝桟橋 2ページ
  • 8月某日 ピコと二人で旅に出ることになった。ビイさんも行きたかったらしいけれど、仕事が休めなかった。ビイさんは悔しがっていたけれど、私が旅行に行っている間、門限を気にせず安心してお酒をたくさん飲めるのでそれはそれで嬉しいと思っているに違いない。 この夏の旅行のテーマは「田舎の夏休み」だ。随分前からそれだけは漠然と閃いていて、さらに言えば日本でキレイな海で混んでいなくて小さな集落の民宿で・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/09/21 12:16バリ旅行記が終わって 46ページ
  •  私が言うのもなんだけれど、旅行中どこに行ったかとか、何を買ったかとか、何を食べたかとか、実はそんな重要でなくて、そこでの経験で自分が何を感じていたかという記憶が旅の楽しさの醍醐味なのだろうと常々思う。でも感じたことって泡のように消えてなくなってしまうことが多くて、忘れないようにメモ書きしておいたり、写真を撮ったりしておくけれど、私の文章力では感じたことの半分もここには書けなかったのが残念だった... [続きを読む]
  • 2008/09/14 11:25晩餐 44ページ
  •  せっせと食事に出掛けるための準備をする。この旅行中ずっと化粧も服装も適当だったので、たまにきちん身支度してみるのも新鮮で楽しい時間だった。 支度を終えて、つるつるの大理石の床を今度は金色のピンヒールで歩く。ホテルにいる皆々さんはドアを開けてくれたり、レディーファーストだったり、にっこり笑いかけてくれたり・・・ちゃんとした服さえ着ていればびっくりするくらい優しくしてもらえる。まあ、こんなもんだ・... [続きを読む]
  • 2008/09/11 11:21最後のホテル 43ページ
  •  シンガポールに着いた。乗り継ぎのためここで1泊する。リゾート気分のままの服装で街中のホテルへ足を踏み入れた。つるつるの大理石の床にビーチサンダルのペタンペタンという音がなんとも虚しく鳴り響く。ちゃんとした服に着替えないといけなかったのかもしれない。 部屋では食いしん坊のビイ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/09/08 09:53土産 42ページ
  •  ついに最後の国へと移動する日になった。荷物をまとめて空港へと向かう。搭乗まで時間はまだたっぷりあったので土産売り場を見ることに。これがまた空港のちょっとした土産売り場という規模ではない。まさに大型のショッピングセンターだ。しかも観光客用だけあって気の利いたかわいいものだらけで、嬉しくなって足が棒になるまで見て回った。 ... [続きを読む]
  • 2008/09/05 09:53バイバイバリ 41ページ
  •                                                       あなたは確かにそこにいるのに               そこにはいないような人でした                魔法でも錯覚でもありません               始まっても 終わってもないのに                  もう失恋した・・・ ... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 失恋
  • 2008/09/02 15:07神様に会える島 40ページ
  •  バリでは街中やホテル内でお供えしている人の姿をたくさん見かけた。この写真もホテルの敷地にある仏像に女性がお供えしているところだった。バリらしさを出すための演出だと思っていた石像は現役の神様だったわけだ。大変失礼した。お供えには葉っぱのような器に米や花などが少しづつのせてあって、ちまちまして彩りがかわいらしくてつい見入ってしまう。 ... [続きを読む]
  • 2008/08/31 13:18土産と屋台 39ページ
  •  夕方タクシーに乗って、まずは地元の商店街へと向かう。このジンバランのホテルへ来る途中通りかかって、ずっと気になっていたところだ。でも、遅かったようで店はほとんど閉まっていた。残念そうにしていると運転手さんが知っている土産屋があるからそこはどうだと勧めてくる。嫌な予感もしつつ、まあいいかなと思いお願いした。 着いたところは、暗い大通りに面している明るく賑わったお店だった。客は日本人しかいない。・... [続きを読む]
  • 2008/08/29 15:04浜辺のランチ 38ページ
  •  暑い。暑過ぎる。山側より海側の暑さはもっと強烈に感じた。プールに入っていても頭がじりじり焼けて、これもまた嫌な暑さだ。昼時になったのでフラフラと敷地にある浜辺のレストランへ向かう。風がピタリと止まっていて汗は噴出し、静か過ぎて耳鳴りがする。 ビイさんはパスタを注文していたんだけれど、顔をしかめて食べていた。私も本当はパスタが食べたかったけれど、なんとなく嫌な予感がしていたので当たり外れのなさ・... [続きを読む]
  • 2008/08/26 18:23プール 37ページ
  •  ピコが砂遊びに飽きてきたようなので、今度はプールに移動する。欧米の人は何故プールで遊ばないのかといつも不思議に思う。疲れることをわざわざしないということなのだろうか。しかし、ここのプールは深いところが170cmもあって、ビイさんでさえ足が届かなかった。プールに入るところが階段になっているので、私達家族はそこにいるしかなかったんだけれど、何だかそれが可笑しくて可笑しくて、ここで遊ぶたびに笑えた。・... [続きを読む]
  • 2008/08/24 11:38浜辺のマッサージ 36ページ
  •  時期的なものなのかジンバランの波は荒々しく、とてもじゃないけれど海に入るのは無理だった。ビイさんは誰もいない荒々しい海へ強引に入りに行っていたけど、すぐに戻ってきた。どちらにせよピコは、海は砂遊びするところと思っているので別に困らない。 眺めの良い場所のビーチチェアはゆったりとした欧米人らでとっくに埋まっていたので、私達は端っこのどうでもいいところへ。荷物を置いて、ピコのお砂遊びセットをばら・... [続きを読む]
  • 2008/08/20 10:02朝食 34ページ
  •  夕食後、ベッドに倒れこんで歯も磨かず朝までぐっすり眠った。さすがに12時間ほど寝たら体調もすっかり良くなった。早速メインダイニングへ朝食に向かう。ここのホテルもヴィラ形式のところで敷地はそれなりに広かったけれど、徒歩で移動。朝からすごく暑かった。朝食はこじんまりとしたブッフェだったけれど、どれもおいしかったように記憶する。ビイさんがベーコンが気に入ったと言って皿にてんこ盛りにしていた。大人なのに... [続きを読む]
  • 2008/08/18 21:42夕食 33ページ
  •  夕食はホテルにあるレストラン。夕焼けがキレイに見えるところだったけれど、眠くてそれどころではなかった。癖でついビールを頼んでしまったけれど、一口飲んでうたた寝した。何度かビイさんに起こされたような気がするから、寝ぼけながら何か食べていたかもしれないけれど、食べたという記憶はない。 ... [続きを読む]
  • 2008/08/15 23:02夕焼けを見に行こう 32ページ
  •  だるい体に鞭打って夕焼けを見に浜辺へと急ぐ。夕暮れのジンバランの海は意外にも賑やかだった。仕事帰りだろう若い大人たちがボールを投げたり、走ったり楽しそうにしている。夕陽に照らされた人と波と黄金色の太陽とが妙に合っていて好きだった。 ... [続きを読む]
  • 2008/08/14 09:07ジンバラン 31ページ
  •  空港が近いことと、折角なのでビーチも堪能しようとやってきたのが ジンバランにあるホテル。 ざっくりとした感じのいいところだったと今なら思えるけれど、 当時は天空ホテルがあまりにも私にしっくりきすぎていて、 ここがまやかしというか、押し付けがましいというか、 バリっぽさをわざとらしく演出している感が気に入らないなど、 着いてか・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/08/11 10:15スミニャックの街へ 30ページ
  •  タクシーに揺られスミニャックにやってきた。小腹が空いていたので、とりあえず近くに見えた飲食店へと入る。店内はむっと暑く、雑然と並べられた椅子やテーブルに九割は現地の人だろう若者が食事をしたり、お茶をしながら、おしゃべりに夢中になっていた。 どのように注文したり、席に座ったりすればいいかわからず、観光客丸出しの私達はオロオロとしていた。そんな私達に気がついて親切にしてくれる人もなく、ビイさんが・... [続きを読む]
  • 2008/08/09 17:06次の目的地へ 29ページ
  •  荷作りが終わり、ピコはバナナなどで昼食を済ませ、いよいよ次の目的地へと向かう時間になった。数日間の滞在だったけれど、本当にとても良いホテルだった。サービスもさることながら、ホテルの造りやコンセプトが好きだった。ちょっとしたアトラクションみたいな感じで。風景を徹底して田舎風にして、そこに調和されたホテルの存在とか。建物自体は田・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/08/03 16:11荷作りに愛を込めて 28ページ
  • チェックアウトの前にビイさんとピコはプールでひと泳ぎ。そして最後のお風呂。その間、私は黙々と荷作りをする。ここの風呂場は光の入り方がとても美しく好きだった。時間によって雰囲気が変わる。角度を変えれば、また違う風にも見えた。立ち位置を変えて、時間帯を変えて、何度もここに足を運んだ。目に見えるものひとつとってもこれだけ違うのだから、正義も悪も、味方も敵も、好きも・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/07/31 23:38白いオムレツ 27ページ
  •  ここに来てから、毎朝早起きしすぎた。お腹が空いて朝食が始まるまでを待ち遠しいを通り越して、後半はイライラとしていた。時間になり寝ているビイさんを叩き起こして、メインダイニングへと移動する。この日注文したのはずっと気になっていた卵の白身で出来たオムレツ。中には炒めた野菜がぎっちり入っていた。朝食は毎回違うものを食べていたけれど、前夜にいつも飲みすぎていたのもあって、結局ビイさんが食べていたお粥が... [続きを読む]
  • 2008/07/30 14:12夜明けと共に 26ページ
  •   目が覚めたのは、また夜明け前。 ためらうことなく外へ出て、空を見上げて確かめる。 朝焼けも夕焼けもあまり代わり映えしなかった。 そういうことってきっとたくさんあるんだろうな。 どっちでもよかったのに、どっちかにこだわったりしてバカだったなと思うこと。 こんな世の中なのに、どうして誰かの唯一無二になれるだろうか。  ... [続きを読む]
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