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- 2008/07/22 00:46分離不安型不登校
- スクールカウンセラー当初よく会っていたのは「良い子の息切れ」タイプや「燃え尽き症候群」タイプの不登校でしたが、最近は何故か「母子分離不安型」不登校の子に会うことが増えてます。僕自身は「分離不安型」よりも「良い子の息切れ型」の方が難しいのかと思っていましたが、学校で仕事をするようになって10年目になってこんなケースばかりに出会うのですから、ひょっとしたら「分離不安型」の方が難しいのかも知れませんね。で... [続きを読む]
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- 2008/07/12 21:51モンスターペアレントにならないために…(保護者編)
- 学校で仕事をするようになってはや8年。スクールカウンセラーを取り巻く状況もずい分変わりました。しかし変わらないこともあります。そのことを忘れてしまって、時々とんでもないポカをすることもあります。さて、子育てに悩みを抱える方々の中には子どもの先生に相談したい方もいらっしゃることでしょう。ここで、学校の先生に意見や注文を言う時の注意を僕の方から言っておきましょう。保護者の方だけでなく、教員の方にも知っ... [続きを読む]
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- 2008/07/04 18:28障害否認の親
- 昨日は教室でパニックを起こしてしまった小学生のお相手でした。どう考えても高機能自閉…ORアスペルガーなのですが、親はそれをどうも認めていないようです。まあ、高機能自閉だと、小学校4年生くらいまで隠せるし、小学校はスルーすることが可能ですしね。中学生の保護者相手だと、さすがにもはや子どもの発達障害を認めざるを得ないので割と話はスムーズに行くのですが、その代わり子どもがもう反抗期の難しい年頃に入っている... [続きを読む]
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- 2008/07/02 01:13自傷について:メモ
- 先日、整体師の寺門琢己と絵本画家の五味太郎氏の共著『からだシアター』を読みました。それによると、切り傷による出血の量は、心理的なものと影響があるそうです。他人に傷つけられた場合などは大量に出血したり、自分の失敗を隠したい時などは出血が少量ですんだりなど、出血の量は感情的なものでコントロール出来るようです。大量出血は演出効果があるため、男女関係に絡むことも多いとか。傷がわずかでも、切った時が興奮状態... [続きを読む]
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- 2008/06/24 19:53結局スクールカウンセラーをやるしかないのだ
- 管理職の偏見と身勝手さに嫌気が差し、また、この二年間自殺と人格障害に振り回されたことを教訓に、「学校から離れて自分を取り戻そう!」「病院とかクリニックとか、もっと病理的なことを扱っている専門機関で働こう!」「今年はお金より時間を大事にして、自分のやりたいことに専念しよう!」と息巻いて中学校一校を辞めてみたものの、2ヵ月半経ち、精神的に落ち着きを取り戻し現実が見えるようになってくると、(というより口... [続きを読む]
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- 2008/06/15 23:02青い兎
- 出ました。5年半…不登校だった子が。3年間家から外に出なかった子が。出ました。外に。それ以外にも、中1の1学期から学校に行かなくなった中学三年生の2人もまた、学校に行きました。いやあ、出る時はみんな揃って出るんですね。とはいっても、それぞれ所属の学校は別ですが。でも経験上、こういうのって連鎖しますね。例えばA中学校でDVの訪問者が来ると、違う曜日に行くB中学校でもDV被害の方が来たり。摂食障害の方が... [続きを読む]
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- 2008/05/30 17:51若者には夢と希望を
- 今時の中学生って、得たいが知れなくて恐いもののように思ってる方もいるかもしれませんが、今時の中学生も昔の中学生も中身は同じだと思います。まだまだ純粋で、未来への希望を持ってます。ただ、昔と違うのは(と、いっても昔というのがいつ頃なのか分かりませんが)、今の子ども達は、とても基本的で当たり前のことを、大人たちから言ってもらってる経験が少ないってことでしょうか。基本的で当たり前のこと、彼らは実は言って... [続きを読む]
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- 2008/05/24 23:55「聞く」ことの力
- 今日は自殺防止の電話相談員の研修に行って来ました。自分としてはさっさと実践現場に出たい。「死にたい」気持ちに寄り沿ってみたい。でも研修をこなさなきゃ。研修が始まる直前まで参加するかしないかでずい分悩んで、そして断りの電話を入れてみたら通じなかったので、それで自分は天に電話相談員になれと命じられているのだなと思って参加しました。いざ行ってみるとやる気が出てきちゃったりして。良かった、断らなくて。周り... [続きを読む]
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- 2008/05/22 23:13良い援助者に出会えない時
- カウンセラーの所へ訪れても自分にとって何もプラスにならない、と感じたなら他をあたる事を提案しますが、どこへ行ってももひとつピンと来ない、同じような対応をされるのなら、それは今のあなたが、まだ援助を受け入れる準備が出来ていないのです。散々あっちこっちの相談機関を回り、色々なアドバイスを聞いたけれど結局役に立たない!自分なりにあれこれ色々家でやってみる、でもどうにもならない、もうどうすればいいんだ!ヘ... [続きを読む]
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- 2008/05/20 17:53実がなるのはもっと先です
- 学校の先生と話す機会があったので、色々話をうかがってきました。その先生には悩みがありました。「昨年度、自分が担当したクラスは、クラスのメンバー全員が一丸となっていて、 よくまとまった落ち着いたクラスだったのに、 今年度のクラスの生徒はちっとも言うことを聞いてくれないし、まとまりも悪い。 自分の言うことを無視し、授業の妨害をするようなことをしてきたり… 自分の教え方が悪いからクラスがこんな状態なので... [続きを読む]
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- 2008/05/14 20:50FF名言集
- 一生懸命自分を変えようと頑張っているユウナの奮闘を見て姉貴分のルールーが言った一言いやあ、心に響きました。無理に自分を変えようとしなくていいんですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブログランキング・にほんブログ村へ(文字をクリック)にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ(文字をクリック)にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ(文字をクリック)... [続きを読む]
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- 2008/05/14 01:01「そんなこと言ってたらいつまで経っても外に出れないよ」【前】
- さてさて、厳密に言うと「ひきこもり」ではないのですが、外に出られないタイプの不登校の子がいます。(正確な「ひきこもり」は、大体男の子で、親に対しての意思表明として部屋に篭っている子です。 子どもが自分の意思を持つことを許さなかった、過保護、過干渉型の親に多いです。)自尊心(自己評価)が低下すると、人目が気になり始め、家から出るのが嫌になってきますからね。不登校になっても外で遊ぶ子は大丈夫です。「行... [続きを読む]
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- 2008/05/01 22:33どうやって本人に告げるべきか…!?
- 今日も保護者から電話で起こされました。先日お会いした、中学生のADHDのお子様をもつお母様からです。ADHDのことについては僕と話すまで知らなかったようで、どうして普通に愛情深く育てているはずの我が子がやんちゃ連中(非行グループ)の仲間入りをしてしまっているのか分からない、どう接すればいいのか困っている、という主訴で お会いしたのでした。まあ、お話をうかがってみると、最近のケースではよくある、実は... [続きを読む]
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- 2008/04/29 16:51ワッカの台詞 〜FF10-2より〜
- 俺ってずっと自分を何かの型にはめようとしてきたブリッツの選手とか、ガードとか、エボンの民とか ― 父親とか「こうあるべきだって」考えにすぐ縛られちまうんだでもよ結局 俺は俺なんだよな型に合わせて自分をつくり変えるなんて器用な真似は無理ってことだだったらいっそ開き直って俺のやり方で行くしかねえ・・・・そうやって俺たちの物語をつくっていくんだコメント等は、こちらのホームページの掲示板にお願いします→「... [続きを読む]
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- 2008/04/25 20:57本の整理
- 今年度は中学校1校辞めたからお金がないんだよなーでもその分空いてる時間に漫画描きたい。…と、言いながらも「いのちの電話相談員」のボランティアに申し込んでしまった…来月から研修だ…。気持ちの整理をするためには部屋にある要らないものを捨てるのが一番ですね。ずっと不登校だった子が部屋を整理し始めたらチャンスですぞ。前向きに頑張りたい気分が高まってきている時です。よく「見守っているだけでいいのでしょうか?... [続きを読む]
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- 2008/04/20 22:35援助者のセルフケア〜トラウマティック・ストレス学会にて
- いやはや、現在僕は学会にて、大変有意義な時間を過ごさせてもらってます。中井先生の顔が見られないのは残念ですが、しかし心理屋として、非常に救われるような思いです。ここの日記を見ている人に感情労働者や援助者がいるかどうかは分かりませんが、心に問題を持つ人を援助している人にとって役に立つであろうセルフケアの方法を聞いてきたので、それをご紹介します。心に深い傷を持つ人の支援を仕事としている人は、気をつけな... [続きを読む]
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- 2008/04/12 19:08鬱と身体
- 今日は生徒からの電話で起こされました。まあ、昼まで寝ている僕が悪いのだけど。最近はお母様が鬱になっているケースも多いですね。僕はこの春中学校の仕事を一つ辞めて、「いのちの電話」相談員にでもなろうかと考え中ですが、別に電話相談員にならなくても同様のケースが入って来てますね。生徒からの要請で、急いでお母様に電話を入れたのですが、ちょうど「死にたい衝動」に襲われていて、家を飛び出し公園で泣いているところ... [続きを読む]
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- 2008/04/12 16:34「 あるカウンセラーの独りごと絵日記 」
- 「 あるカウンセラーの独りごと絵日記 」ホームページ入口ホームページには上の文字▲をクリックしてお入り下さい。なお、相談は受け付けていません。【心の病気の方への100の質問】バトンはこちら... [続きを読む]
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- 2008/04/09 22:58始業式が明けて…
- おお!今日行った学校では、僕が抱えていた不登校生徒のうち2人が、無事昨日から教室復帰いたしました。他にも、話だけ聞いていた女子生徒1人が、昨日より学校に登校。(しかし服装が派手なため、校門で止められており 未だ教室に入れてませんが。)皆が皆して学校復帰してしまうと僕の仕事がなくなって困ってしまうわけですが、でもまあ、無事学校復帰できて何よりです。不登校生徒の友達の生徒が、4月から学校をどうするか悩ん... [続きを読む]
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- 2008/03/28 17:26「甘えている」という言葉には要注意
- 時々、教室に入れない別室の生徒を「甘えてる」「わがまま」とか言う教員がいたりします。僕も初めての中学校での別室、不登校生徒の相手の仕事の時は、そのような無理解な、それもヒステリックで嫌われ者の教員にずい分色々言われました。別室生徒や教職を持たない他所者は、そのような嫌われ者の先生の怒りの矛先になることがあります。僕は最初の中学校ではそのような先生からひどい事を散々言われ、よく仕事の邪魔をされました... [続きを読む]
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- 2008/03/25 18:43読書感想:「ひきこもり救出マニュアル」「すーちゃん」
- 久しぶりに図書館で本を借りてみた。斉藤環先生の「ひきこもり救出マニュアル」。僕自身はあまり「ひきこもり」の方とは関わったことはないのですが…。不登校で家から出ないタイプ、家庭訪問しても会ってくれないタイプなら今まで何度も経験してますよ。でも斉藤先生の仰っているような「ひきこもり」とは違いますね。厳密には不登校とひきこもりは違います。ひきこもりの子は過去に不登校経験がありますが、不登校の子が皆ひきこ... [続きを読む]
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- 2008/03/24 23:113年生から不登校のケース
- 今日は終業式でした。僕は一足お先に春休みに入っていたので忘れていたのですが…しかしどうも後期の公立高校入試の結果発表の日でもあったようで、3年3学期から関わるようになった不登校生徒の母親から「…通信制の高校に落ちました」とのメールが。…うーん、さてどうしたものか。もう卒業した以上、引き続き彼を見るとするのならボランティアということになる…。もちろんそういうケースも持っていますがね。どこかの機関に繋げ... [続きを読む]
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- 2008/03/19 17:21不登校の子と労働
- 4年近く不登校(自宅から出られないタイプ)の子と会ってきました。僕がスクールカウンセラーになって初めての家庭訪問の子なので、付き合いは長いです。そこの中学校にはもう僕は勤めていません。完全なるボランティアとして関わっています。初めての家庭訪問の子だけに、最初僕も不登校の子の特徴がよく掴めていなかったので、その責任も感じており、未だお付き合いさせてもらっています。で、今日、彼女の口から「内職を始めてみ... [続きを読む]
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- 2008/03/13 18:14卒業式のカウンセラー
- 中学校の卒業式に行ってきました。今年は中学校の勤務日にかぶらなかったので、どこの中学校の卒業式にも参加しないつもりでしたが、中学3年の3学期から鬱病になってしまった子がいて、その子が無事卒業式に来られるかどうか心配だったため、急遽卒業式に来ることにしました。結局その子は中学校には来ましたが、式には参加出来ずでした。その間保健室で家族と保健の先生と過ごすことに。実は小学校にも最近呼ばれていて、同様に... [続きを読む]
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- 2008/02/27 23:12生徒のOD〜背中の痛みの正体
- この前、心身症が復活したと言ってましたっけね。治りました。というか痛みが何のお知らせか分かった途端、良くなりました。いつもお勧めしている著書『ツレがうつになりまして』に、ツレさんのウツの前兆期に『原因不明の背中痛に襲われる』とあったので、この背中痛は鬱の前兆なのだと分かりました。そっかあ〜これは鬱の前兆なのか〜まあ、いつ鬱になってもおかしくないくらい現在は多忙だし。それにカウンセラーは大体、親鬱体... [続きを読む]
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