- 2008/05/14 17:28リフォームの現場 最終仕上げ
- 今日は朝からリフォームの現場へ。いよいよ最後の仕上げに入っていて、先週は下地を作る工事をやっていた漆喰塗りも、ほとんど終って、現場は一気に仕上がった感じになってきた。寝室の壁も仕上がって、テレビを埋め込むようにニッチ風に壁を引っ込めたところもきれいに出来上がっていた。テレビも薄型の壁掛けタイプのものが出てきたので、こんなことも出来るようになった。これで、ベッドに寝ながらテレビが見られる。 [続きを読む]
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- 2008/05/12 17:05楽園への道
- ガルバス・リョサの「楽園への道」を読み終わったところです。これは、画家のポール・ゴーギャンと彼の祖母のフローラ・トリスタンを主人公にした小説。とはいっても、二人が一緒に出てくるわけではない。ゴーギャンが生まれる前にフローラは死んでいます。この小説の構成の特異なところは、二人の晩年、死にいたるまでの至るまでの短い期間を中心に、章ごとにフローラとゴーギャンの話が交互に繰り返されることにあります。 [続きを読む]
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- 2008/05/09 10:42照明計画
- 昨日から、設計中の住宅の照明計画をしている。住宅のインテリアを作っている要素としては、照明はとても大事だと思っているので、時間をかけて慎重に計画している。昼間は太陽の光の下で活動的に生活をするとすれば、夜は照明の光の下で、ゆったりと落ち着いた生活を楽しむため、昼間の明るさとは違う、そういう照明の方法をあれこれと考えているわけです。今回は、なるべく蛍光灯を中心にした照明を考えている。元々蛍光灯 [続きを読む]
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- 2008/05/07 17:17リフォームの現場 デッキ、漆喰塗り
- 今日は午前中、リフォームの現場へ。室内での大工さんの仕事はほぼ終わり、外の足場も取り外されたので、中庭にデッキを張る工事が連休前から始まっている。結構な広さのあるデッキなので、大工さん3人がかりでまだ1/3ほど残っている。デッキ材は「セランガンバツ」と言う南洋材を使っている。これは硬くて丈夫な木なのだが、施工後に木が暴れることがあると、止めているステンレスのビス頭を切って外れることがある。それ [続きを読む]
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- 2008/05/02 17:01旅の手帳 宮脇檀
- 建築家で僕の先生であった宮脇檀さんの「旅の手帳」(彰国社)と言う本を買った。宮脇さんが亡くなってから早いものでもう10年になる。旅好きだった宮脇さんが、旅行中、泊まったホテルで必ずプランをスケッチしていたのは有名な話。その旅のスケッチブックを、娘さんの彩さんが編集して出したのが、この本です。ホテルのプランだけでなく、風景のスケッチや、町のちょっとした広場を実測して図面化したものなど、よくあれだ [続きを読む]
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- 2008/04/30 18:20リフォームの現場 タイル・家具
- 今日は朝からリフォームの現場へ現場は仕上げ段階に入って、色々な職種の職人さんたちでだいぶ混雑していた。大工さん、タイル屋さん、ペンキ屋さん、家具屋さん、左官屋さん、外構の基礎屋さん、そして床暖房の業者もボイラーを取り付けに来ていた。タイル屋さんは丁度玄関周りのタイルを張っているところ。玄関扉は木製なので枠の下端が痛まないように銅板を張っている。浴室もタイルが張り終わっている。壁の部分は大理 [続きを読む]
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- 2008/04/27 11:00「青ひげ」「ジェイルバード」
- カート・ヴォネガットの作品を続けて二冊読んだ。「青ひげ」と「ジェイルバード」実は、去年の暮れに本屋で見つけて、買っておいたのだけれど、他に読む本があったのと、ボネガットの作品はもう新しいものは出ないので、大事に読もうと言うこともあって少し置いておいた。その間に二冊とも、かみさんに先に読まれてしまった。まあそれはそれでいいのですが。たまたまだけれど、この二冊は良く似ているところがある。どちらも ... [続きを読む]
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- 2008/04/26 13:30エスキース
- 今週は、ずっと新しい住宅計画のエスキースをやっていた。敷地が80坪ほどと、比較的広いので、庭との関係をどう作るかと言うことを考えている。僕は、いつも住宅の内部と外部、庭を同時に考えるようにしているのだけれど、敷地が狭い場合は、庭そのものがほとんど取れない場合もあるので、今回のようにある程度の広さの庭が取れると、計画が面白くなってくる。敷地は北と西が道路の角地。道路を挟んで北側は、平屋の大きな ... [続きを読む]
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- 2008/04/25 16:36花便り(8) モッコウバラ
- 高田馬場から僕の事務所へ行く途中に、早稲田通りと明治通りの交差点があります。そこの歩道が少し広くなっているところに、ポプラの木が立っていて、そこに巻きついたモッコウバラが今花盛りです。15mほどの高さのポプラの木の真ん中ぐらいまで、モッコウバラが巻きついて、一面に花を付けている様子は中々見事。僕は通勤の途中、ここの信号で足止めされるたびに、つい眺めてしまう。そういう人は僕だけでなく、結構いて、 ... [続きを読む]
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- 2008/04/23 15:43リフォームの現場 浴槽据付
- 昨日は、リフォームの現場へ浴室には、浴槽が据付けられていた。今週末には床壁にタイルを貼る予定。今回は施主の希望もあって、少し凝ったタイルの張り方をしているので仕上がるのが楽しみ。子供室では、大工さんが収納家具を組み立てていた。ここはシナのランバーコアで作って、天井いっぱいの大きな引き戸を建具屋さんに後から取り付けてもらう。子供室の収納としては十分大きい。同じように寝室にある、書斎コーナー [続きを読む]
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- 2008/04/21 13:28花便り(7) ハナミズキ
- この間もここに書いたのだけれど、僕の事務所の前には花壇があって、大家さんがいつも色々な花を植えて手入れしてくれている。ここに、ハナミズキの木が一本植えてあって、今が花盛り。この木は、この建物が出来た時に植えたものなので、もう10年近く経っている。最初は今の半分ほどの高さだったと思うのだが、いつの間にかずい分大きくなっている。去年までは、入口の左側にシャラの木があって、ハナミズキとシャラの木の間 ... [続きを読む]
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- 2008/04/18 17:17川口研究会へ(免震構造)
- 昨日の夜は早めに仕事を終わりにして、今年3回目の川口研究会へ。今回は免震構造についての話で、技術的な話が中心なので僕の興味からは少し外れているけれど、それでも面白い話が色々とありました。川口先生の話には、高度に技術的な話でも、その前提になる考え方が面白い。先生は免震とは地震から「逃げる」ことであると言う。地震にはまだ解明されていないことが多く、良くわからない部分がたくさんある。そのように良く [続きを読む]
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- 2008/04/16 18:06リフォームの現場 桐の天井
- 今日は午前中リフォームの現場へ居間の天井裏に断熱材の吹込みが終わり、天井を張っている最中だった。今回は桐の板を天井に張っている。桐の板は柔らかい材料だけれども、見た目も柔らかい感じで中々きれい。手で持つとかなり軽い。床のナラフローリングなどと比べると感覚的には1/3位に感じる。やわらかく傷が付きやすい材料なので、大工さんはかなり気を使って張っているようだった。寝室はすでに天井も張り終わり、壁 ... [続きを読む]
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- 2008/04/15 17:33八千代台へ
- 今日は午前中、新しく依頼のあった住宅の敷地を見に、千葉県の八千代台へ行ってきました。去年は船橋の現場に通っていたし、津田沼にも住宅の設計で通っていたことがあるけれど、八千代台の駅を降りるのは初めて。現場は、駅から7,8分のところで、あらかじめグーグルマップで場所を確認しておいたのだけれど、いきなり道に迷ってしまった。僕は、方向感覚にはかなり自信があって、知らない町でもあらかじめ地図を頭に入れ ... [続きを読む]
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- 2008/04/13 17:46考えごとの家
- 「考えごとの家」と名付けられた、タカマスヨシコの住宅のことを、昨日のブログで書いたら、それが頭から離れなくなってしまった。景色を見たり、本を読んだりしたことを、一度自分で文章に書いてみると、頭にそれがこびりついてしまうということが良くありますね。ブログを書くようになって、良くそのようなことを経験するようになった。この住宅は、1階2階それぞれ9坪、延べ18坪の小さな家で、1階はキッチンを中心にほ ... [続きを読む]
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- 2008/04/12 17:45建築写真
- TOTOからTOTO通信が届いた。TOTOのPR雑誌である。PR雑誌だけれど、内容が面白くて、愛読している。毎回テーマを設定しての記事の切り口が新鮮で、一般の建築雑誌とは違った面白さがある。今回は「余白の仕掛け」と言うテーマで、家の周囲に余白の空間を持った住宅が三軒取り上げられている。建築家の妹島和世とタカマスヨシコの住宅が、どちらも女性の建築家だけれど、まったく対照的な雰囲気を持った住宅で ... [続きを読む]
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- 2008/04/11 16:21花便り(6) ハナニラ
- 僕の事務所の入口前に、しばらく前から、ハナニラが咲いている。ここの大家さんが、植物好きな人でいつも色々な花を植えたり、手入れをしてくれている。おかげで、僕はいつもきれいな花を楽しむことが出来る。サクラのように華やかな花も良いけれど、地面いっぱいに咲く、ハナニラのような清楚な花も中々良いものですね。 ... [続きを読む]
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- 2008/04/08 20:22リフォームの現場 石膏ボード
- 今日は雨の中をリフォームの現場へ現場は少しずつ進んで、壁の下地になる石膏ボードを張っているところ。写真のピンク色のボードは、普通の石膏ボードにシックハウスの原因物質を吸着する性能を加えたというもの。普通の石膏ボードよりは少し高いが、最近良く使っている。この現場では、この上にスイス産のシックイを塗る予定。先週若い大工さんが作り始めていた、テレビを置くカウンターが出来上がっていた。これから、建 ... [続きを読む]
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- 2008/04/06 12:37大江賞審査会
- 昨日は午後から「大江賞」の審査会場へ行く「大江賞」と言うのは、僕の母校である法政大学の建築学科大学院の卒業設計の中での最優秀作品を選んで与えられる賞です。法政大学の教授で建築家だった大江宏の基金を元に受賞者に盾と賞金を授与するもの。四年前から始まって、今回が四回目。僕は最初の二回を審査員として参加して、去年と今年は、運営委員として参加している。今年は、6人が最終選考に残って、公開審査と言 ... [続きを読む]
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- 2008/04/04 16:19一年点検 補修工事
- 今朝は、先月一年点検をした大井町の家の補修工事があるので、現場へ行きました。主に内壁のクラックの補修と、何点か新たに頼まれたことがあるので、ペンキやさんと建具やさんが入って、一日で終る予定。3階の子供室は、下の二人の女の子が一部屋を真ん中に二段ベッドで仕切って使うようになっている。この二段ベッドが思ったよりもボリュームがあり、奥のスペースに風が抜けにくいということで、ベッドの横の板に風抜きの ... [続きを読む]
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- 2008/04/02 17:13リフォームの現場 断熱その他
- 毎週火曜日を、現場打ち合わせの日としているのだけれど、現場の監督さんの都合で今週は、一日ずれて、今日現場へ行ってきました。 [続きを読む]
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- 2008/04/01 16:22花便り(5) 椿
- 今日、いつものバス停までの通勤路で椿の花を見つけました。満開の桜に押されて、忘れられそうに咲いていましたが、今日の青空と真っ赤な花のコントラストがきれいでした。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/28 17:08花便り(4)−神田川のさくら
- 春の花の真打は、当然桜。と言うことで、東京の桜が満開と言うニュースもあったので、今日の昼休みは、桜を見に神田川をぶらぶら。僕の事務所の前の道を真っ直ぐ7,8分行くと神田川に突き当たります。都電荒川線の「思い出橋」と言う停留所がある辺りです。ここから、神田川の下流に向かって、両脇が桜並木になっています。所々に架かっている橋の上から眺めると、両側から桜の枝が張り出して、花のトンネルになっています。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/27 16:01花便り(3)−ユキヤナギ
- ここのところの暖かさで、我が家の玄関前に植えてあるユキヤナギが満開になりました。去年、花が終わったときに短く刈り込んで、花芽が付いてからは触らないようにして、秋の終わりには肥料をたっぷり上げておいたのですが、その効果があったのか、今年は見事に花が付いています。僕はこの真っ白なユキヤナギの花が大好きで、毎年この花を見ると長かった冬も終ったのを感じます。この木は昔、我が家が建ったころ、今は亡き母 ... [続きを読む]
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- 2008/03/26 11:42リフォームの現場−フローリング
- 昨日は、リフォームの現場へ定例打ち合わせに行ってきました。先週、床暖房のパネルを敷いたところに、フローリングを張り始めています。いつも使っているメーカーのもので、無垢のナラ材にリボス社の自然塗装をしてあるもの。一枚一枚、大工さんが丁寧に張っていました。建具やサッシの枠材なども、加工が済んで、取り付け始めています。今回は家具屋建具をナラ材で作っているので、枠類もホワイトオークと呼ばれている北米産 ... [続きを読む]
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