- 2008/05/11 23:592008年5月11日
- 小説の進捗率は80%程度にまで達している。物語の枠はほぼ書き上げられているから、あとは抜け落ちているところを丁寧に埋めていく作業になる。ゴールデンウィークを有効に使えたことが大きい。とはいえ5月は残り20日間。仕事をしていたらあっという間だ。まだまだ詰めるべきところは多いので、一息つけるというような状況ではない。奥様がYUIの『I LOVED YESTERDAY』を持ってきたので、しばらく前から聴いている。そもそもの始ま... [続きを読む]
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- 2008/05/04 22:132008年5月4日
- 連休初日、土曜の朝に、まず掃除をした。窓を開けて家の中の空気を入れ換えて、掃除機をかけ、フローリングの床を簡易モップでみがいた。そして身の回りの整理整頓。埃ひとつなくなった部屋の中で、YOGAマットを敷いて、お香を焚き、小さめの音量で好きな音楽をかけながら、ゆっくりと時間をかけてストレッチ。通り抜ける風が心地よかった。それからシャワーを浴びてさっぱりと汗を流し、MOLTON BROWNのyuan zhi(ユアン・チー)の... [続きを読む]
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- 2008/04/27 23:592008年4月27日
- ゴールデンウィーク前ということで、仕事が忙しい。帰宅後は睡眠時間を確保するだけで精一杯であったし、通勤中も疲労のせいで脳を思うように働かせることができず、忍耐の1週間となった。時間だけが無駄に過ぎ去っていくのは非常に腹が立つが、こればかりは如何ともしがたい。さて、そのゴールデンウィークは、カレンダーどおりの休みとなるので連休も多くはなく、ここ数年と同じく「どこか遠くへ旅行」というわけにはいかない。... [続きを読む]
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- 2008/04/20 17:372008年4月20日
- 先週は久々に更新をとばしてしまったが、 特別に忙しかったとか大きな病気をしていたなどというわけではなく、 サッカーを観に行って絶対に負けたくない場所で負けたので何もかもに対するやる気が殺がれていた――というだけである。創作。現在、約27000文字。もうそろそろ、全体をひとつの作品としてとらえてまとめに入らなければ、40000文字以内という文字数制限に収まらなくなってしまう。体調を崩しながらも、3週間で順調に100... [続きを読む]
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- 2008/04/06 20:462008年4月6日
- 微熱が週の半ばくらいまで続き、おまけに仕事も忙しくて思うように身体を休めることができず、体調不良と格闘していた1週間だった。なかでも咳が酷くて、一時は気管支炎も疑ったほどだったが、ふと昨年のことを思い浮かべると……2007年4月15日やはり、同じような時期に咳で苦しんでいる。スギ花粉が終わりヒノキ花粉にシフトするこの時期、アレルギーとなにか関係があるのか、それとも偶然か。なににしても同じことを繰り返すのは... [続きを読む]
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- 2008/03/30 23:292008年3月30日
- 水曜から扁桃腺を腫らし、久々に発熱してしまった。要因はいろいろある。まず、月曜・火曜と、あまり良い睡眠がとれなかった。トータルで見れば7時間ほどの睡眠ということにはなるのだが、眠りが非常に浅く、なんども夜中に目を覚ましてしてしまうのだ。なにか神経が過敏になるような出来事があったというわけではなく、原因となると、日常の些細なことが積み重なった――と言うしかない。そこへきて、火曜の夜に雨に降られて、駅... [続きを読む]
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- 2008/03/23 22:152008年3月23日
- フジファブリックのライヴ。ライヴそのものは、正直、失望感もあったし、自分の音楽の楽しみ方と、周囲の音楽の楽しみ方に乖離を感じて、なんだかあまり居心地のよくない思いもあったのだが、(なんと若者の多いことか。またその人々の盲目的な興奮の仕方。この日の彼らは、そんなに熱狂するようなレヴェルではなかった、城戸紘志を除いて――)好きな音楽に身をまかせるということによるストレス解消効果は抜群で、翌日の職場でのと... [続きを読む]
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- 2008/03/16 23:592008年3月16日
- 創作。具体的に目標が定まって、今さらながらに、現代文学シーンの情報収集を始めた。何を隠そう、私は今まで、日本文学といえば三島由紀夫以前の小説しか読んでこなかったからだ。このスタンスは今後も変える気はないので、情報収集も最低限にとどめるつもりではあるが、勝負に打って出るからには、相手のことを知っておかねばならない。諏訪哲史『アサッテの人』。第五十回群像新人文学賞を受賞し、そして芥川賞も受賞した作品。... [続きを読む]
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- 2008/03/09 22:362008年3月9日
- 創作。休日を利用して、「次に何を書くべきか」というところを、しっかりと整理することができた。「こういうものが書きたい」という思いがあれば、実際に書けるものはどんなものかという現実がある。また、もはや自分だけが満足するだけでは意味がない。評価されるために、世の中の人々に受け入れられるのはどんなものかという視点が入ってくる。相当に悩んだが、どうにか結論は出た。6月末と12月末の締め切りを目指して、今年は2... [続きを読む]
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- 2008/03/02 17:122008年3月2日
- 仕事。3月1日付けで正社員となった。入社して4ヶ月、これで社会の底辺の年収から抜け出すという目途もつき、まず生活をするという面で、ハードルをひとつクリアである。こちらを安定させてしまえば、あとは心置きなく執筆に向かえる。順調にここまで来たと思う。今までと変わりなく、すべてを着実に成し遂げていきたい。演劇『春琴』。良い出来だったと思う。ひとつは、『陰翳礼讃』を元にした、闇の表現。よく見えないからこその... [続きを読む]
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- 2008/02/24 21:122008年2月24日
- 2008年前半の鑑賞予定。コンテンポラリーダンス『ダンス名作展』新国立劇場(1月20日、済み)演劇『春琴』世田谷パブリックシアター(深津絵里)演劇『水の宿』銀座博品館劇場(平山素子)ライブ『フジファブリック』横浜BLITZミュージカル『SEMPO』新国立劇場(楽曲提供/中島みゆき)演劇『黒蜥蜴』ル テアトル銀座(脚本/三島由紀夫、演出・美術・出演/美輪明宏)演劇『かもめ』赤坂ACTシアター(藤原竜也、鹿賀丈史)バレエ『白鳥の湖... [続きを読む]
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- 2008/02/17 16:202008年2月17日
- 前回の日記を書いた直後から、ぱったりと何も書けなくなった。久々に脳みそがはっきりとした休息期に入ったらしい。おかげで11日の休日は時間はあったけれど何もできなかった。もったいないという思いはあるが、こういうときは何をしても無駄なので、潔く諦めるべし。109シネマズMM横浜で『アース』を観た。いや、本当によく撮れている。いい時間を過ごさせてもらった。個人的にもっとも感動したのは、ヒマラヤを越える鶴や、ホオ... [続きを読む]
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- 2008/02/10 23:592008年2月10日
- 週頭からの体制変更と、9日・10日・11日の3連休の影響で、今週は、家に帰るのが連日遅くなってしまった。疲労はかなり濃いが、体調は崩していない。本日、奥様の要望で国立科学博物館の『ナスカ展』へ。ナスカの地上絵は、それだけを見ると神秘だが、土器やら織物やらというナスカの文化と一括りにして捉えると、なるほどナスカ人ならああいう絵を描いても不思議ではない。あの桁外れの巨大さに驚かされるのは相変わらずだとはいえ... [続きを読む]
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- 2008/02/03 11:492008年2月3日
- 『MOLTON BROWN』(左から:inspiring wild-indigo bath & shower[ボディソープ]/inspiring wild-indigo body lotion[ボディローション]/ultracalm lemon leaf shavewax[シェービングワックス])イギリスの自然派老舗ブランド。昨年6月のハネムーンで行ったモルディブのリゾート、TAJ EXOTICA RESORT&SPAのアメニティがこれで、そのときの使い心地の良さが忘れられなくて... [続きを読む]
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- 2008/01/27 23:232008年1月27日
- ベンチャー企業らしく、まったく常時お祭り騒ぎだ。今週来週の準備期間で大きな体制変更をするということで、その変更後のリーダー2名のうちのひとりに指名され、シミュレーションやら調整やらで息つく暇もない。客観的に見て必要のある体制変更なのかわからないが、私にとっては一気にのし上がる機会であり(これによって、部長→課長といて、そのすぐ下に該当する地位につく)、さらに自分がやりやすいように仕組みを作りかえてし... [続きを読む]
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- 2008/01/20 22:262008年1月20日
- 奥様が珍しく体調を大きく崩して寝込んだ。年始から胃腸の調子が悪いということを言っていたし、なんだか昨年の自分を見ているようだ。奥様は来年が大厄で、今年が前厄だから、お祓いをしてもらうと言っている。同時に日々の生活も節制したほうがいいと思うのだが。スポーツクラブもやめてしまったし、今年は富士山に登るのは厳しいだろうか。今日、新国立劇場へ『ダンス名作展』を観に行った。コンテンポラリーダンスである。ダン... [続きを読む]
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- 2008/01/13 22:472008年1月13日
- 仕事始めということでさすがに忙しく、家には「寝に帰っているだけ」のような状態が続いた。週明けも連休の影響で同じような感じになるはずで、落ち着いてくるのは週の半ば以降からか。さすがに疲労は溜まったが、体調そのものは悪くない。胃腸の調子が慢性的に微妙なのは多少気にかかるが。そんな中、水曜日に会社のキックオフパーティがあって、そこで優秀社員として表彰されて金2万円をいただいた。編集局全体から2名選ばれたう... [続きを読む]
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- 2008/01/06 16:412008年1月6日
- 1月2日、時間に余裕があったので、今年は例年よりも早めに初詣に行くことにした。場所は、いつものように鎌倉の鶴岡八幡宮である。鎌倉に着いたのは15時くらいで、おそらく早い時間帯より混雑も緩和していただろうし、なにより風がとても穏やかで、陽射しが暖かく、心地好かった。青い空を悠々と飛ぶ鳶を見上げたり、木々の間をリスたちが駆け渡るのを眺めたり、社殿の建築に見入ったりしながら順番を待ち、参拝をすませた。そして... [続きを読む]
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- 2008/01/05 00:00横浜美術館――ゴス展
- これはなかなか上手に纏められた企画展だったと思う。「ゴスとはなにか」ということが一通り理解できたし、展示を見ていると人間の想像力や意志が強く感じられて、それらに驚きすら伴って心動かされた部分もあり、とても有意義な時間を過ごさせてもらった。『ゴス』とはゴシックのゴスで、つまりゴスロリのゴスでもある。しかしゴスロリ(ゴシック・ロリータ・ファッション)とは、ゴシックの一形式、あるいはゴシック・ファッション... [続きを読む]
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- 2007/12/31 22:072007年12月31日
- 本日の早朝、愛鷹山へ行き、美事な富士に見入ってきた。日本列島は強い冬型の気圧配置に覆われて各地で大荒れで、愛鷹山も零下の気温のなか強風が吹き荒れて、昼が近くなるにつれて、山頂は雲の中に没してしまった。富士山もこれほどすっきりと見渡すことができたのは、日の出前後だけだったろう。――それでも、そのわずかな時間をとらえて、私は美事な富士に出逢うことができた。一言で言えば、今年は、そんな年だった。というこ... [続きを読む]
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- 2007/12/23 19:152007年12月23日
- 谷崎潤一郎『春琴抄』を読んだ。なるほど、これは――。小説を読んで、久しぶりに衝撃を受けた。美しくもあり、官能的でもあり、衝撃的でもある。ある一つの到達点と言って差し支えがないだろう。個人的には、小説の形式的な勝利が強く印象に残った。話の筋そのものは、書きようによっては、酷く生々しいものになりうるが、そこはさすがに耽美主義の首魁・谷崎である、登場人物の心情を第三者的視点からしか描かないことによって、... [続きを読む]
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- 2007/12/16 23:592007年12月16日
- 演劇『死ぬまでの短い時間』を鑑賞。劇場は両国のベニサン・ピット。元工場だという、このハコの雰囲気は好きだ。年輪を重ね朽ちかけたビルディングが醸し出す、何とも言えぬ落ち着いた感じが、素晴らしい。たとえば2・3メートルの距離に芸能人がいても、雨ざらしのトタンが錆びているのが当然のように、そこに人がいるのが当たり前という風にしか感じないようなところがある。(客席には、小泉今日子、松尾スズキ、大林素子などが... [続きを読む]
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- 2007/12/09 23:592007年12月9日
- 久々に、およそ1ヶ月半ぶりくらいに、体を動かしたら、体調が良くてたまらない。要するに、転職したてで“てんやわんや”だったのが、ここのところ生活のリズムも体に馴染んできて、やっと運動をする余裕も出てきたということだ。さすがに1ヶ月半も体を動かさないと、体の厚みも減ってくるし、なんだか体が思うように動かない気もしてくるし、なによりインフルエンザやら、ノロウイルスやらに、負けそうな気がしてくる。周囲には風... [続きを読む]
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- 2007/12/02 23:592007年12月2日
- どうにも体調の良くない一週間だった。転職して環境が変わったせいもあるのだと思うが、胃腸の調子が慢性的に低空飛行を続けていたのは事実で、それが溜まってきた疲労のせいで悪化したようである。水曜だか木曜だかの夜には、腹痛で悶絶してしまった。だが、仕事を休まなければならないほどではなく、今は持ち直している。思えば、転職して1ヶ月が経っている。あっという間でもあったし、また濃密でもあった。チームのメンバーと... [続きを読む]
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- 2007/11/25 15:492007年11月25日
- やはり私には創作を捨てることはできない。『若者のすべて』を聴いている。1曲だけを延々と聴きながら小品の執筆をする。書いているときは文章の世界にのめり込んでいるが、ふと一息、筆を休めてこの名曲に聴き入ると、創作の世界の“余韻”と融け合って、至福のときが訪れた。これを捨てるなんて――。胸がいっぱいになった。たとえばすべての時間を仕事に費やせば、2・3年で年収が1割や2割は平気で違ってくるかも知れない。上司... [続きを読む]
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