cherrypie7000 さん

cherrypie7000さん: 農薬を考える!
  cherrypie7000さん 携帯プロフィール QRコード   

参加トラコミュ

農薬日記、ダイアリーライフスタイル、ライフ、暮らし、生活
農薬日記、ダイアリーライフスタイル、ライフ、暮らし、生活
何でもブログ
何でもブログ

プロフィール

ハンドル名cherrypie7000 さん
ブログタイトル農薬を考える!
サイト紹介文...短期間ですが残留農薬検査に従事しました。農薬とはどういう物なのか、農薬使用の実態等を紹介します。
自由文.....食品添加物は、原材料表示などで(不十分ではあ
りますが)その使用がわかりますが、農薬は、その使用
実態や残留実態を知ることがなかなかできません。

また、実態として消費者の手に届いた農産物や農産物を
原料とする加工食品に、基準を超えて農薬が残留してい
るケースもあります。

.....そこで、農薬の問題についてできるだけわかりや
すく掲載しますので、ぜひお読みくださいね。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供15回 / 257日(平均0.4回/週) - 参加 2008/01/18 18:09

cherrypie7000 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 …
  • 2008/03/24 09:19残留農薬検査における検出限界値と基準値について。
  • ※写真はイメージです。記事の内容とは関係ありません。.....私がいた検査機関で行う残留農薬検査では、一斉分析で160もの農薬を一度に検査していましたが、一部の農薬を除いて0.01ppm(1憶分の1の濃度)まで検出できます(検出限界値といいます)。.....多くの農薬の残留基準値が0.01〜10ppm(「検出せず」が基準という農薬もたくさんありますが…)ですので、基準値〜基準値の1000分の1まで検査ができる... [続きを読む]
  • 2008/03/22 18:21残留農薬検査ってこんな感じ^^♪
  • ※写真はイメージです。記事の内容とは関係ありません。.....残留農薬検査では、ガスクロマトグラフ(ガスクロ)や高速液体クロマトグラフ(液クロ)という測定機械を使って農薬を検出するわけですが、機械で検体を分析するためには、農薬成分だけを抽出しなければなりません。.....農薬成分だけを抽出するためには、様々な器材を使用し、精製・ろ過・濃縮等を繰り返します。また、その過程で大量の有機溶剤(アセトン、ヘキサン、... [続きを読む]
  • 2008/02/18 22:16残留農薬検査におけるサンプリング方法について
  • ※写真はイメージです。記事の内容とは関係ありません。.....残留農薬検査を行う前に、検査検体のサンプリングを行うわけですが、このサンプリング方法についても、食品衛生法で、作物ごとに詳細にわたって定めています(公定法と言います)。.....検査方法についても、作物ごとに、また、農薬ごとに個別検査法(公定法)が定められています。.....私がいた検査機関では、主に一斉分析法で検査していましたが、サンプリング方法も... [続きを読む]
  • 2008/02/15 19:22残留農薬検査について。
  • ※写真はイメージです。記事の内容とは関係ありません。.....残留農薬検査は、検疫所や衛生試験所などの公的検査機関、検査を有償で請け負う民間の検査機関、自社製品の安全性を確認するための民間企業の内部検査機関等で行われております。.....私が勤務していた検査機関は民間企業の内部検査機関でしたが、日夜、膨大な検査(食中毒菌等を検査する微生物検査、残留農薬・合成抗菌剤・抗生物質・重金属・食品添加物等を検査する理化... [続きを読む]
  • 2008/02/13 19:29中国産冷凍餃子被害について考えます!
  • ※写真はイメージです。記事の内容とは関係ありません。.....中国産冷凍餃子等から有機リン系殺虫剤のメタミドホスが検出され、人体被害が報道されましたが、100ppmを超える残留値や包材の穴、包材表面の付着などから故意による混入としか思えません。.....特にメタミドホスは日本国内での使用は禁止されており、国内で入手することは困難です。.....しかし、中国当局は、「生産から輸出までの過程で問題はなかった。故意の... [続きを読む]
  • 2008/02/01 12:57中国産冷凍餃子被害から考える輸入農産物や輸入加工食品の危険性!
  • ※写真はイメージです。記事の内容とは関係ありません。.....中国産の冷凍餃子から、農薬が検出され、各地で被害の訴えが出ているとの報道があり、大きな不安が広がっております。.....以前より残留農薬検査の現場では、輸入食品の残留農薬の危険性が懸念されてきました。.....その中で、日本で使用が禁止されている農薬の検出は、後を絶たず、中には、基準値を超える検出があり出荷停止になった事例もありました。.....しかし、そ... [続きを読む]
  • 2008/01/31 11:36中国産冷凍食品から農薬が???!!!
  • ※写真はイメージです。記事の内容とは関係ありません。.....中国産の冷凍食品から、農薬が検出され、各地で被害の訴えが出ているとの報道がありましたが、今回検出されたと言う有機リン系農薬「メタミドホス」について少し書きます。.....メタミドホスは、日本では農薬登録のされていない農薬成分の一つで、国内では販売されておりません。.....日本国内では、使用が認められておらず、中国では、昨年1月9日付けの、通達で「毒... [続きを読む]
  • 2008/01/30 21:49農薬を大量に使用しなければならないのはなぜ…?(3)
  • .....農薬が大量に使用される3つの背景(農業基本法による近代化政策・画一的農薬使用・兼業化による労働力の低下)についてこれまでに述べましたが、4つ目の背景には、見かけの良さなどの外観上の品質が求められることによる農薬使用の問題があります。.....味や栄養など食べ物の本質とは関係のない形や色艶による見かけ上の等級や大きさによる選別が行われています。等級が下がれば価格は安くなり、収入に直接響きます。..... [続きを読む]
  • 2008/01/29 09:47農薬を大量に使用しなければならないのはなぜ…?(2)
  • .....現在の農業は多農薬農業と言われ、農薬の使用に頼る栽培が続けられています。.....農薬が大量に使用される二つ目の背景としては、農薬の使用が画一的となっている点があります。.....各都道府県ごとに「防除基準」が作成され、それをもとに各農協が作物ごとに具体的な農薬名をあげ、その使用時期、回数、散布量のモデルとして「防除暦」を作成しています。.....「防除暦」どおりの画一的な農薬使用は、必要な時期に必要な量を... [続きを読む]
  • 2008/01/28 08:51農薬を大量に使用しなければならないのはなぜ…?(1)
  • .....現在の農業は「多農薬農業」と言われ、農薬の使用に頼る栽培が続けられています。その背景には何があるのでしょう?。大きな問題として、1961年6月に制定された「農業基本法」があります。.....これは日本の農業構造を大きく決定づけたもので、近代化や合理化によって生産性の向上をはかることをめざしたものです。これによって単一作物の大量栽培や機械化の導入、コストと収益性を重視した化学肥料や農薬の大量使用、施... [続きを読む]
  • 2008/01/25 23:39残留農薬基準について(2)
  • .....農薬の残留基準は、どの様に定められているのでしょうか?.....残留農薬基準は、食品衛生法第11条に基づく食品規格で、食品中に残留する農薬の量の許容限度です。通常、1kg当たりの食品に残留する農薬の限度(mg)は、「ppm(濃度単位:百万分の1)」という単位で表されます。.....残留基準を定めるときには、まず食品安全委員会でリスク評価が行われます。実験動物を用いた毒性試験をもとに、発がん性、繁殖への影響、催奇形... [続きを読む]
  • 2008/01/24 10:58残留農薬基準について(1)
  • .....農薬は、病害虫や雑草を防除したり、作物の成長を調整したりするなどの目的で使用されます。 .....散布された農薬は目的とした作用を発揮した後、風雨によって洗い流されたり、日光や土壌微生物によって分解されたりして、減少していきます。しかし、ごく微量ですが、農作物に残留することがあります。そこで、食品中に残留した農薬が人の健康に悪影響を及ぼすことがないように、「残留農薬基準」が定められています。.....農... [続きを読む]
  • 2008/01/18 16:12農薬に関する法律について。
  • .....農薬は毒性を持った薬剤ですので、誰もが勝手に製造・販売することはできません。そこで、「農薬取締法」で、農林水産大臣が認め、登録された農薬しか製造・販売できないことを定めています。そして、製造業者および販売業者に対して、事業所ごとに都道府県知事への届け出を義務づけています。.....毒物・劇物に指定される農薬は、現在登録されている農薬の約30%を占め、これらは「毒物及び劇物取締法」によって製造・輸入・... [続きを読む]
  • 2008/01/18 15:32農薬にはどんなものがあるの?
  • .....現在、国内で使用されている農薬では、一万近くにものぼる種類の商品が登録されています。 .....使用(認可)されている農薬成分は約800種類で、様々な成分が様々な割合で組み合わされて、様々な形態(粒剤・粉剤・液剤・乳剤等)で農薬として登録されています。.....用途別では、殺虫剤、殺菌剤、除草剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺鼠剤、植物成長調整剤、忌避剤、誘引剤等があります。.....ま... [続きを読む]
  • 2008/01/18 15:21★☆★農薬について考えます(*^。^*)♪
  • .....以前、会社で品質管理部の商品検査部門に配属になり、2年間だけでしたが理化学部門で残留農薬検査に従事しました。その経験から、いったい農薬とはどういうものなのか、また知られざる農薬使用の実態、残留農薬検査に従事して感じたことなど、書いていきたいと思います。.....食品添加物は、原材料表示などで(不十分ではありますが)その使用がわかりますが、農薬は、その使用実態や残留実態を知ることがなかなかできません... [続きを読む]
過去の記事 …

にほんブログ村

>

農薬を考える!