Mam さん

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ミニシアター・単館映画が好き♪読書好き集まれ〜国内作家の新刊書と話題の本
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プロフィール

ハンドル名Mam さん
ブログタイトル待ちわび通り cinema&book
サイト紹介文ミニシアター系の映画レビューと、読書感想を語りかけるように書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供65回 / 151日(平均3.0回/週) - 参加 2008/01/22 16:01

Mam さんのブログ記事

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  • 2008/05/16 14:16エバーウッド
  • スーパードラマTVでシーズン1一挙放送中の「エバーウッド 遥かなるコロラド」が面白いです。世界的な脳外科医Dr.アンディ・ブラウンは不慮の事故で妻を失う。これまで仕事を理由に家庭を顧みなかった自分の罪を悔い、ニューヨークでの地位と生活を捨て、妻が好きだったエバーウッドで子どもたちと再出発にかける。小さな美しい町で無料診療所を開き、積極的に人々と交流を深めていこうとするアンディ。・・・ [続きを読む]
  • 2008/05/13 14:51酒井家のしあわせ(2006年日本)
  • 関西の、山に囲まれたとある田舎町。ごく普通の朝の風景から始まる。父(ユースケ・サンタマリア)は新聞を広げながら朝食を食べている。母(友近)は、おかずで遊んでいる娘を叱りながらお弁当の準備。そしてなかなか起きてこない息子。しかしこの家族はちょっと複雑。母は再婚。息子の次雄は事故で亡くなった前夫の連れ子。娘の光は新しい父親との間に出来た子。でもべったりではないにせよ、中2の次雄は親をウ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/05/13 12:04「ぼくは勉強ができない」山田詠美(新潮文庫)
  • 17歳の時田秀美はサッカー好きの高校生。それだけならごく普通の少年なんだが、彼はするめみたいに結構魅力的な子だ。というのも、彼は勉強はできない。が、女性によくもてる。年上の桃子さんと付き合っている。母親はシングルマザー、今でも恋多き女性。ちょっとそこらへんの女性とは感覚が違うかな〜。その父親、つまり秀美の祖父もちょっと一般的なおじいちゃんじゃない。でも秀美の家族は心がかっこいい・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/05/07 14:26「風に顔をあげて」平安寿子(角川書店)
  • 25歳フリーターの風実。元気だけが取り柄で仕事も次々新しいのを頑張れる。だけどこのままでいいのか不安。友達の小池さん、ボクサーの夢を諦めない恋人、ゲイをカミングアウトした弟、自己中な母親…、人に振り回されっぱなしで、人にはしっかりものと言われる風実だけど、ほんとうは泣きたいほど凹みそうなときだってある。ままならないことだらけの毎日だけど、とりあえずがんばろー!というお話。この本もい・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/05/07 14:00「チルドレン」伊坂幸太郎(講談社)
  • 陣内という人物を中心に、彼の学生時代から家庭調査官となった今(?)までのエピソードを短編でつなげたもの。「バンク」・・・陣内と鴨居がたまたま訪れた銀行で強盗事件が発生!「チルドレン」・・・家庭調査官である陣内の後輩・武藤が担当した子どもが誘拐事件に巻き込まれていた!「レトリーバー」・・・目が見えない青年・永瀬とその恋人優子は、陣内の告白現場に付き合わされるが!「チルドレン?」・・・・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/29 21:10遅ればせながらのHEROES
  • スーパードラマTVで「HEROES」の一挙放送をしてました。録画しておけば、後で観たくなってレンタルするより安いだろうと、それほど強い気持ちもなく視聴契約しました。とりあえずDVDに、とダビングしながら見始めたら面白い。映画に行く機会がなくても時間は適度にある、読書も進まない、というここ最近の事情にうれしいめっけものです。一挙に観たいのは山々だけど、いかんせん、1週間も・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/28 21:05「ブランケット・キャッツ」重松清(朝日新聞社)
  • レンタル猫にまつわるお話。ペットショップで売れなかった猫だけど、とてもおりこうさん揃いで、2泊3日でレンタルされます。ずっと飼うことが出来ない人や、前に飼っていた猫の代わりだとか、いろんな事情でレンタルされるのです。なぜブランケットかというと、ずっと同じ毛布にくるまっていると、どんなお家にいっても安心していられるから。そんな猫たちと人間との交流を描いた短編集です。最初のほう・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/19 17:08「償い」矢口敦子(幻冬舎文庫)
  • 36歳の医師、日高はひとり息子の病死と妻の自殺のあと、すべてを捨てホームレスとなった。流れ着いた町で社会的弱者ばかりが犠牲となる連続殺人が起きる。日高は知り合った刑事から探偵役を担い、事件にかかわる情報を探ることになる。やがて、ひとりの少年の行動に不審を抱くようになるが、その少年は、日高がかつて命を救った子どもだったことを知る。自分が彼を救ったばかりに、逆に何人もの命が失われること・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/14 15:08「みなさん、さようなら」久保寺健彦(幻冬舎)
  • 小学校を卒業する悟は団地に住んでいる。全部で19棟もある大きな規模だ。同級生全員がこの団地の子という環境である。卒業式に起こったある事件をきっかけに、悟は団地の敷地から一歩も外へ出られなくなってしまった。団地の外にある中学校へも通わなかったが、友達はいた。恋もし、仕事もし、団地の中だけで成長していった。しかし、月日が経つにつれ、友達は徐々にほかの街へと移っていく。団地内にも空部屋が・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/13 12:32プロヴァンスの贈りもの(2006年アメリカ)
  • マックス(ラッセル・クロウ)は、ロンドンの金融界で豪腕トレーダーとして超多忙な毎日を送っている。子どもの頃のマックスは、毎年夏になるとプロヴァンスに住むヘンリーおじさんの元で過ごし、おじさんから人生何たるかを学び、ヘンリーもまたマックスをこよなく愛していた。大人になったマックスはプロヴァンスを訪れることもなくなり、若くして成功を収め、都会での独身生活を満喫していた。ある日、ヘンリーおじ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/10 15:38「図書館革命」有川浩(メディアワークス)
  • 原発を襲ったテロが発生する。それがある小説に似ているということから、メディア良化委員会はその作家・当麻の身柄を確保しようと動き出した。これを皮きりに作家狩りへと発展しかねない。図書隊は当麻の警護にあたることとなり、執拗に追ってくる良化隊との闘いを繰り広げる。良化隊から当麻を守れるのか。良化法の横暴を阻止できるのか。いよいよ『図書館戦争』シリーズの完結編。例のサイン本をさっそく読みました。・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/09 16:134ヶ月、3週と2日(2007年ルーマニア)
  • チャウシェスク政権下のルーマニアが舞台。大学の寮で暮らすオティリアは、ルームメイトであるガビツァの中絶手術に手を貸すことになる。当時、人口を増やすため中絶は犯罪とされていたが、彼女たちは、友人などのツテを探して秘密裏に中絶手術をしようとしていた。だが、当のガビツァは何もかもオティリアに頼ってしまい当事者意識がない。人目を避けてホテルで手術しようとするのだが、そのホテルの部屋を予約で・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/07 15:17「図書館危機」有川浩(メディアワークス)
  • 図書館シリーズ第3弾。今回はなんとおまけで(!)シルエットによる登場人物紹介+相関図があります。だんだんイメージがわいてきますが、自分の中ではすでにそのイメージが出来上がっているので、ままそういうことで……って、どうよ!?お話は、前回の最後で郁は王子様の正体を知って驚愕したわけですが、今回はそのことで郁は意識しまくり。そんなウブなところがまた可愛くて…。で、またいろいろと事件は・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/07 14:49「渋谷に里帰り」山本幸久(NHK出版)
  • 平凡でしゃきっとしないサラリーマンの稔は32歳。今回、突然異動を命ぜられた。やり手の営業ウーマン坂岡女史が寿退社するにあたり、彼女の後任の役が稔に回ってきたのだ。担当地区は渋谷。稔にとって渋谷は鬼門だ。彼が生まれ育った渋谷には苦い思い出があったのだ。ずっと避けていた街にある得意先を、坂岡女史と一緒に回るうち、稔は少しずつ、ほんの少しずつ、変わっていく…。山本幸久・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/07 14:19「ルドルフとイッパイアッテナ」斉藤洋(講談社)
  • ルドルフは黒のチビ猫。(チビの黒猫?)魚屋でししゃもをぬすんでおやじに追い掛けられ、必死で逃げ回り、飛び込んだのがトラックの荷台。気がつけば見知らぬ遠くの街に来ていた。そこで出会ったのが、大きなトラ猫のイッパイアッテナ。親分肌のイッパイアッテナは字が読める猫だ。彼と仲良くなったルドルフは、この街で生きるコツや、字を教えてもらい、教養ある猫を目指す。そんなある日、ルドルフに故郷に帰る・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/03 10:08「キサトア」小路幸也(理論社)
  • タイトルの「キサトア」というのは、キサとトアという双子の女の子(1年生)の名前からきています。この双子には6年生のお兄ちゃんがいて、病気で色がわからないのですが、芸術的才能があり、世界でも注目されているアーティストで、名前がアーチ。実は、双子にも原因不明の病気があり、キサは日が出ている間しか起きていられない、トアは日が沈んでからしか起きていられない、という体質なのです。彼らのお父さんは・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/03/27 17:14「平成大家族」中島京子(集英社)
  • 引退した元歯科医・緋田龍太郎の家に、破産した長女一家と離婚した次女が舞い戻ってきた。これで緋田家は、妻と、認知症の妻の母、ひきこもりの30歳長男、長女家族3人、次女しかも妊娠中、の大家族になる。家族それぞれの視点で描く家族模様。家族物としては小路幸也さんの「東京バンドワゴン」が好きなのですが、これもとても面白かったです。 とにかく世間一般的に見てまともに普通に生きている子た・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/03/27 11:55「塩の街」有川浩(メディアワークス)
  • 宇宙から隕石かと思われる物体が東京湾に落下。しかしそれは塩の結晶だった。塩は街を飲み込み、人間までも塩化してしまう。塩害で社会は崩壊してゆく。そんな状況の中で出会った男と少女。少女は男に守られながら、そして寄り添い助け合いながら生活していた。やがて、世界を救う運命を賭けた戦いにふたりは巻き込まれる・・・。有川さんの自衛隊三部作の陸自編です。もっとも、私が読んだ「・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/03/19 16:59フローズン・タイム(2006年イギリス)
  • 画家を目指す美大生ベンは失恋のショックから不眠症になってしまう。一日8時間も多くなった気がした。それなら眠れない時間を≪CASHBACK≫しようと、スーパーで深夜バイトを始める。ところが、限界を超える不眠の末、ついにベンの周り全てが静止してしまうという現象を体験する。一人時間の止まった店内を歩くベン。女性客たちを美しい裸にさせデッサンしていく。そんなとき、ふとレジ係の女の子の美しさ・・・ [続きを読む]
  • 2008/03/19 16:03「Bランクの恋人」平安寿子(実業之日本社)
  • ちょっと変テコで、ちょっと辛辣で、ちょっと納得の7つの愛のお話。「Bランクの恋人」いかにモテモテの人生をおくるかに精魂かけるサラリーマン。これだけ突っ走ればイヤミにもならないかも…。「アイ・ラブ・ユーならお任せを」「愛してる」を口癖にしてきた自転車屋の男。悪いけど、奥方のほうが一枚上手でございまする…。「サイド・バイ・サイド」男の見る目がないけど結婚願望の強いキ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/03/17 11:41「レインツリーの国」有川浩(新潮社)
  • 10年も前に読んだ忘れられない本。俺は、突然その本のことを思い出し、ネットで検索をかけてみた。検索結果から出てきたあるHPに書かれていた感想に共感し、興奮さめやらぬままそこの管理人にメールを出した。すると、意外にも相手から返事が来た。それからというもの、「伸」=俺と「ひとみ」=管理人のメールがラリーのように続く。やがて伸はメールだけの会話にもどかしくなり、ひとみに会って話そうと・・・ [続きを読む]
  • 2008/03/14 10:45「空の中」有川浩(メディアワークス)
  • 200X年、高度2万メートルで2度にわたる航空機事故が発生する。最初は国産輸送機開発プロジェクトのテスト機。2度目は航空自衛隊のイーグル。両機とも高度2万メートルの上空で突然爆発した。事故原因を調査している春名高巳は、2度目の航空機事故の生き残りである隊員・武田光稀に面会を求める。実際に当時の状況を確かめるべく、高巳は光稀の操縦する戦闘機で高度2万メートルを目指し、そこで二人は・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/03/11 21:54「流星の絆」東野圭吾(講談社)
  •   功一、泰輔、静奈の3兄弟妹は、夜中に家を抜け出し流星群を見に出掛けた。彼らの家は洋食屋。父親が作るハヤシライスは自慢のメニューだった。あの夜、3人が戻ってみると両親は何者かに殺害されていた。泰輔は犯人と思われる男の顔を目撃したにもかかわらず、捜査は迷宮入りとなってしまう。14年後、詐欺師となった彼らは、偶然にもその男を見つける。功一は両親の仇を討つためある計画を立てる…。・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/03/10 11:23「図書館内乱」有川浩(メディアワークス)
  • 「図書館戦争」の続き。初っ端から郁に非常事態が!郁の本当の仕事内容を知らない両親が図書館にやってくる。特殊部隊に配属されたことを知れば実家に連れ戻される・・・という危機。しかし、堂上班の連中や同室の柴崎の協力のもと、どうにかクリア。と安心したところにまたもや事件が!今回は、脇役である小牧教官や、美人情報屋の柴崎、同僚の手塚のプライベートが覗けます。くせのあるキャラク・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/03/08 14:22「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」五十嵐貴久(双葉社)
  • 44歳の主婦、美恵子はごく普通の主婦。小さい頃から真面目でそれなりに模範生、それなりの会社に就職し、同じ会社に勤め幸輔夫と結婚し寿退社。一人息子の真人もそれなりに育った。ところが、その息子が高校受験に失敗し、中学浪人になってしまった。微妙な空気の毎日。そんなとき、腐れ縁ともいえる幼馴染のかおりから電話があった。それがそもそもの始まり。何かどうしてそうなったか、美恵子とかおり・・・ ... [続きを読む]
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